2019年8月25日日曜日

おわったアート@熊本県立美術館/Artractのリーフレットの評価

今日、熊本県立美術館では、終了した展示会のポスターを使ってペーパーバッグを作る家ベントが開催されました。

昨年に続き、今年もArtractの4年(16)岡林と大友の2人がこのイベントに参加してペーパーバッグを作ってきたようです。


岡林曰く「ガラシャさまも楽しそうでした」とのこと。笑


楽しかったからでしょうか。ガラシャ様のツイートがありました。笑

みなさん、次のツイートをフォローしてください。
https://twitter.com/h_garasyasama


ところで、岡林と大友の2人は、特に指示された出かけたわけではなく、美術館との関りを積極的に作り出さそうと2人独自で判断し参加したものです。
昨日、岡林から「出かけてきます」との「連絡」を受けていたので、どうだったかなと思っていたら、ちゃんとイベントの「報告」をもらいました。
副館長さんと最近お世話になっている学芸員の萬納さんにお会いしたそうです。
積極頻度が親近感には重要な意味を持ちます。
ここ最近、岡林と大友は美術館スタッフと会うことも多いのですが、それ以上にLINEやメールでのやり取りが多く、美術館スタッフから見て随分と距離の近い大学生になっているのではないかと思います。

さて、Artractが制作した県立美術館紹介リーフレット(ガリラボ通信2019/2/20)が美術館で随分と増刷されエントランスホールにおいてあったそうです。
この状況は美術館から高い評価を受けた証拠だと思ってよいでしょう(色々な報告の際にはこの評価のことをさりげなく紹介しておかないといけませんね)。
Artractのメンバーにとっては頑張った甲斐があったというものです。




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