2020年10月31日土曜日
大学院中間報告会と慰労会、そして衝撃の報告
2020年10月30日金曜日
興津会準備「あるある」募集
最初は4年(17)ゼミ。卒論を書くためのスキルアップを行っていて、それを済ませてから、最後に、興津会で使うイベントづくりを行っている4年(17)河野から、道場に大掛かりなセットをおいて撮影した360度動画の紹介がありました。
終わった後、18ゼミ生が拍手。^^
2020年10月29日木曜日
広報紙7号発行
2020年10月28日水曜日
ガリラボのコロナ対策室長
新型コロナウイルスのリスクレベルが熊本県、熊本市ともにレベル4が維持されています。15分以上ゼミ室に滞在する際には【必ず】アナウンスにも設定されている【ゼミ室利用予約サイトから予約】をお願いします。予約の受付時間は午前は13:00まで、午後は18:00までです。予約がいっぱいの時にはキャンセル待ちの予約をしていただけますと助かります。予約なしで15分以上滞在される場合は【強制退去】させます。
2020年10月27日火曜日
1年生に取材される2年生と4年生
2人ともに1年生のファシリテーターをやっているので取材対象にできません。
2020年10月26日月曜日
道場に設置された撮影セット
2020年10月25日日曜日
スペースジェット(旧MRJ)の事業化凍結のニュース
2020年10月24日土曜日
昨日の3・4年生ゼミの様子
2020年10月23日金曜日
中間報告会2020の優秀発表者
2020年10月22日木曜日
夜更けに興津会イベントの準備をする2人
昼間に誰が作業していたのか、よくわかります。
2020年10月21日水曜日
グリーンスクリーン/1年ゼミ活動の様子/動画編集ソフト
<おまけ>
新しいVideoStudioの使い心地を少し試してみました。試しで使ってみただけですが、随分とバージョンアップしているようです。
手じかにあった映像を素材にいくつかの機能を試してみました。こんなことが出来るんだというのを知ってもらうといいかなと思います。これから興津会や卒論に向けて映像を作ることが増えるでしょうから。
(たまたま見つけた2年生の時の岩奥を動画素材に使わせてもらっていますが、レンダリングした後、改めて見てびっくり。たまたま見つけた映像だったのです。まさか上の写真と一致するとは・・・。偶然というのは恐ろしい。笑)
2020年10月20日火曜日
濃密なゼミ幹部会議/動画のカラーグレーディング処理
今日は濃厚なゼミ会議でした。
お昼は18ゼミ会議。先週、忌引きで休んでいた3年(18)中山も久々に参加し、興津会の関係で特別に4年(17)河野に参加してもらい、幹部3年(18)高田、村田とともにみっちり1時間打合せしました。興津会の骨格が徐々に出来上がっていってます。
13:30から17ゼミ幹部会議。こっちが今日は一番の課題でした。
今後何をやっていけばよいだろうかとの根本的な問題にぶち当たっており、昨晩も3時間ほど4年(17)岩奥、河野と私の3人で話していましたが解決に至らず、今日の幹部会議に期待をかけたのでした。
上記3人の他、4年(17)橘、阿部、園田が加わり、2時間ほどの会議となりました。
やっぱりしっかりと議論をするものです。
昨晩あれほど議論して決まらなかったことが、決まったのです。
議論を開始して延べで5時間ほどかかりました。orz
学生GPや卒論の発表会に向けてスキルを磨く活動することになります。
そしてそれを水平的なチーム編成で進めることにしました。
いいテーマになりました。良かった、よかった。笑
・・・・
現在、白亜祭で実施する予定だったお化け屋敷用のコンテンツを興津会用に作り直す作業を4年(17)河野をリーダーとするチームが進めています。
このチームがたまたま360度カメラ(THETA V)で撮影した動画を見つけました。
この動画だけでは、何をやっているのかは現時点ではわかりませんが、おそらくテスト動画を作っているのだと思います。
2020年10月19日月曜日
OG(15)八並と藤川の来室
Artractの会議が終わった頃、OG(15)2人が帰ったので、会議に参加しましたが、2つの会議の入れ替わりのようになり、2チームのメンバーが少し混じっているという、ちょっと珍しい状況になりました。たぶん、こんなショットは初めてではないかと思います。^^
2020年10月18日日曜日
永青文庫のルーツを知る、さらに「麒麟がくる」のガラシャ役も知る
2020年10月17日土曜日
昨日の18ゼミの様子
ところで、道場の片隅に、いろいろなものが置かれていました。
何かわかりますでしょうか。
これだけではたぶんわからないと思います。4年生が”中心になって”取り組んでいるものです。
いつか多くの人の目に触れることになるはずです。
その時までお楽しみに。