2021年5月31日月曜日
思わぬ所にゼミ生がいました
2021年5月28日金曜日
本日のゼミの様子
2021年5月27日木曜日
ガリラボ「最後」のゼミ紹介
2021年5月26日水曜日
リーダーシップ/Teamsを活用したグループ活動へ
2021年5月25日火曜日
今日もオンラインで
2021年5月24日月曜日
日本一の●●を目指して
2021年5月21日金曜日
院ゼミ/18ゼミ/19ゼミ
2021年5月20日木曜日
タマにゃんずの試行錯誤
https://twitter.com/tamanyanbot/status/1394170335394729985
2021年5月19日水曜日
18ゼミ生制作書籍「禍・・・」の寄贈
2021年5月18日火曜日
今日は18ゼミ生とのオンライン会議
それが終わって、18ゼミ生卒論チーム「タマにゃんず」とのオンライン会議。
広報チーム(班長:4年(18)村田)とヴァーチャルツアーチーム(班長:4年(18)高田)それぞれに少しだけ進んだようです。
その結果を踏まえ来週までにこのチームの企画書を作ることになりました。
全体リーダー 4年(18)中山が玉名市とやりとりをして、その企画書について
6月1日(火)13時
に玉名市役所側とZOOMで打合せをする段取りをつけてくれました。
初対面がオンラインになるとは・・・。玉名市とは10年以上連携していますが、初めてのことです。
2021年5月17日月曜日
季節外れの豪雨/オンライン打合せ
大きな被害までには至らなかったようですが、5月にこうした豪雨というのはほとんど経験がありません。
今週のゼミはやることが決まっているので、今日の打合せは15分ほどで終了。
以下、余談ですが・・・、土曜日の私の恐怖体験です。
自宅でガリラボ通信を開いたら、次の画面が表示され、内容を読み、顔が引きつってしまいました。これまでの通信が全部読めなくなるのかなぁ、と。。。
どう対応すればよいか、ネットで調べつつ、色々とやっていたらいつの間にか(1時間後ぐらい)この表示が消えていました。何だったのでしょう?
10年間の蓄積がなくなるのかなと思いながらの作業で、あぶら汗をかきながらの恐怖の1時間でした。^^;
2021年5月14日金曜日
報告会打合せ(M20)・ゼミ紹介準備(18)・新課題打合せ(19)@オンラインゼミ
4つほどのコンテンツ(動画)について、全員で批評会をやったわけですが、全員からのコメントをもらっていると、かなりの時間がかかり、なんとかギリギリ終わったという感じでした。
2021年5月13日木曜日
ゴミ袋・ティッシュの調達と雑談/19ゼミ生の新しい課題
遠隔授業が本格化して閑散としている大学。ガリラボももちろん閑散としていますが、今日は4年(18)村田がやってきました。
ゼミ紹介のデータを共有フォルダから収集することが第1の目的で、それに合わせて、文化委員費(卒業生からの差入れの恩恵を受けるゼミ生から麺税として徴収したものを原資とする予算です)で購入したティッシュとゴミ袋を持ってきてくれました。
先生のところにもひとつどうぞと右のティッシュをもらいました。^^
箱に入ってないのもあるんですね。初めて見ました。
左のバームクーヘンももらいました。これは村田のポケットマネーだそうです。
有難くいただきました。
久々でしたが村田とは随分と長く雑談をしました(数時間?)。
やっぱり雑談(というか、話題をあちこちにずらしていく対話)はいいですね。
それまで知らなかったつながりがたくさんあることに気づきました。OB(12)丸野とつながったり、また13ゼミ生が製作した書籍「どりぃむ」ともつながっていたりと、世の中はやはりスモールワールドなのだと思いました。
卒論についても突っ込んで内容まで話ができて非常に良かった。
創造的対話(雑談)はやはり空間を共有した対面でないと無理。
オンラインによって失われたことのひとつがこうした対話であるのかもしれません。
このために創造的取り組みがガリラボで生み出されることが随分と減ってしまいました。
非常に残念です。
お昼過ぎにやってきた村田は18時前に帰っていきました。
・・・
本日、19ゼミ生が次に行う課題「カバーデザインプロジェクト」のための教材が届きました。
さっそく連絡してくれたようで、今日には3年(19)中西が取りに来ました。
2021年5月12日水曜日
演繹型及び帰納型の思考様式
2021年5月11日火曜日
スクショを撮り忘れた/県美のぬり絵のこと
4年(18)生の幹部によるゼミ会議をお昼に、そしてタマにゃんずの会議を13時から、それぞれZOOMで行いました。
今日はその写真はなしです。スクリーンショットを撮るつもりでしたが、失念してました。理由は、2つの会議ともに私がほぼ司会進行をしていたからです。
なかなか動きが悪い感じだったので、動きがスムーズになるようにと会議中は意識的に潤滑油を注入しておりました。
そうした作業に完全に意識が取られていたので、第3者として会議を観察することができず、その結果、はっと気づいたときには解散を宣言しており、その後に、スクリーンショットを取り忘れていたことに気づくという感じでした。
色々な活動には、その活動を行っている人たちとは別に記録係を用意しておく必要があります。そうしないと記録がなかなか残っていきません。
そのことを改めて痛感した今日のZOOM会議でした。
ただ、19ゼミ生は活動の記録写真が現在のところは組織的に蓄積され、誰もが参照できるようになっています。
18ゼミ生も記録写真はあるのでしょうが、組織的な蓄積がうまくいかず、あちこちに点在しているようで、そのため、必要な時には集めるのに苦労しているようです。
データを組織的に集めていく作業はその時々は大変なのですが、それが積み重ねは後になってかなりの差(価値の違い)を生み出します。
非常に地味ですが、その時々をきっちりとやっていくことが、最終的には良い結果につながるはずです。
善きことはカタツムリの速度で進む(ガンジー)
ゆっくりでも 止まらなければ けっこう進む(國中均)
今日は完全オンラインだったので研究室は非常に静かで、前から読もうと思い机の上においていた「コロナ後の教育へ」という新書を読了しました。無意識に行っていた思考の癖の問題点に気づかされました。読書はやはり重要です。ゼミ生も、そして卒業生も読書を怠ることがないように。
・・・・
昨日のArtractの会議の際に話題にしたことなのですが、玉名市にある本田医院さんが熊本県立美術館のぬり絵を利用されていることを「#おうちで美術館」によって知りました。
なるほどデイケアでの利用か・・・、とそれまで想像していなかった活用事例を見てはっとさせられました。
ガリラボでは天寿園にて活動したことがあったので、県美と天寿園がリンクしてよかったのでしょうが、本田医院さんの事例を見るまで、両者は別々の知識でしかなかったことに気づきました。廊下の壁全体に見事な絵が描かれていた天寿園を見学させてもらった時(ガリラボ通信2018/11/27)、みなさんが集まっておられたところは、音楽や美術そして体育の授業などが繰り広げられているように感じたことを思い出しました。
美術館は色々なところとつながっていることを自覚しておかないといけません。
広報紙で「卒業生の今」を担当する3年(19)市原から依頼され、卒業生2名を推薦しました。ひとりはOB(M08)佐藤、もうひとりはOG(16)川上です。6月には発行されるはずです。個性的な2人ですので、今から発行が楽しみです。
2021年5月10日月曜日
感染対策のためのゼミ活動の諸々の変更
感染から発症まで時間差があるでしょうから、しばらくは厳しい状況が続きそうです。
2021年5月7日金曜日
連休の合間のゼミの日
2021年5月6日木曜日
今年も新型コロナに翻弄されたゴールデンウイークとなりました
2021年5月1日土曜日
4月のアクセス統計
いつも通り、卒業生についてのエントリーがよく読まれる傾向にありました。その中で「19初ゼミ」というのが2位に入っているのはかなり珍しいことではないかと思います。
が、仕方ありません。人類共通の敵となった新型コロナウイルスに立ち向かい、この脅威を克服するため、それぞれが考えて行動するしかなさそうです。