2022年3月31日木曜日
OG(17)川上 on ブライト企業ガイドブック
2022年3月30日水曜日
玉名チームの名称:たまNaviとたまrism
2022年3月29日火曜日
OG(15)八並からの結婚報告
2022年3月25日金曜日
RKK番組にタマにゃん登場
2022年3月24日木曜日
試行錯誤のトレーニング中
2022年3月23日水曜日
社会人基礎力育成グランプリの賞状届く
2022年3月22日火曜日
新チーム「たまナビ」/「きょうみしんしんしん」の紫苑会への寄贈
午前中、玉名市役所観光物産課と連携する新チームと初打合せを行いました。最初の議題はチーム名決め。
玉五郎/たまにゃーず/玉名親衛隊/令和のタマ/たまナビ/たまニスト/たまニズム
といった案が出て、メンバー間の投票(挙手)により、チーム名は
たまナビ
に決定しました。これは、3年(19)川口から出た案で
玉名のナビゲーター&玉名への学び(マナビ)
といった意味を込めて考案したものだそうです。新チームは次のメンバーとなります。
チームたまナビ
(19)松田(リーダー)、(19)岩生(サブリーダー)、(19)神田、川口、元山(メンバー)
来週から定例会議を開き(次回は3/29)、1年間の活動計画を定めていく予定です。
・・・
午後、編集委員の3年(19)川口、中西、そして印刷業者さんとのやりとりした3年(19)徳永が偶然揃ったので、「きょうみしんしん~日本一のオンライン同窓会を目指して」を大学の同窓会事務局と図書館に寄贈してくるよう伝えました。
しばらくして、同窓会事務局の森澤さんから次の写真が届きました。ちゃんと寄贈してきたようです(笑)。なお、興津会については同窓会報「紫苑86号」でも紹介されるみたいです(その原稿自体は、いつだったか覚えてないぐらいかなり前に、私が書いたように思います)。
2022年3月19日土曜日
ガリラボ卒業式挙行
学部生は卒業、院生は修了おめでとうございます。
18学部生は2年半、20院生は2年間、この津曲研究室、ガリラボで過ごし、めでたく本日巣立つことになりました。
学部生、院生共にこの大学生活は新型コロナウイルスという見えない敵に翻弄された日々でした。現在生きている世代では誰も経験しなかったコロナ禍での学生を演じることを強いられる苦しい日々だったと思います。
私は、ガリラボ通信で、機会をみて、ダーウィンの適者生存仮説、不思議の国のアリスに登場する「赤の女王の仮説」について紹介することがあります。
ダーウィンはこう言ってます。「生き残るのは、最強の種でもなければ、もっとも知的な種でもない。変化にもっとも適応する種が生き残る。」と。そして、ルイス・キャロルは不思議の国のアリスの中で赤の女王に「同じ場所にとどまるためには、絶えず全力で走っていなければならない」と語らせています。
コロナ禍に限らず、周囲の環境は必ず変化します。それは時間が過去から未来に向かって一方向に流れているからです。時間が流れているから世の中は必ず変化します。安定した世の中などあり得ません。そうした変化している世の中において、何もしない自分が安定することはありません。安定のためには、ダーウィンや赤の女王が話すように、外部の変化に適応するよう自らが変化していかないといけません。
変化に立ち向かう最強の武器は学ぶことです。学びを忘れたとき、時間の流れという激流に翻弄され、多くの人が望んでいるはずの安定から遠く離れていってしまうでしょう。
人類史上、100年レベルの経験をしてきた皆さんです。この未曽有の変化にどうやって適応してきたのか、社会人になる前に、またアクストさんであれば、今後、管理職となる前に、振り返っておくと良いでしょう。学生の時は、大学という装置が緩衝材になって暴力的な外部変化は吸収してくれています。しかし社会人になるとそうした緩衝材はありません。一般の教諭から管理職になるときもそうでしょう。周囲の変化と直接対峙していくことになります。
その時、理不尽さを感じることも多いものです。社会とは理不尽で満ち溢れているものです。人にはそれぞれの主張(正義)があるからです。そうした理不尽さをただ嘆き、ただ拒否しているだけでは先に進めません。理不尽さを受け入れ、それに対抗していくことが必要です。それには問題を少し大きな枠組みに捉え直していくような大胆な思考が必要になっていきます。
ガリラボでは、変化そして枠組みの修正といったトレーニングをやってきました。やってきたつもりです。13ゼミ生が卒業生にアンケートを取ったことがあります。社会人になって役に立ったと思うガリラボの活動は何だったですかというアンケートです。多くが「卒論」を挙げていました。特にチームで成果を出す形でやってきた卒論です。卒論での活動で仲間と意見がぶつかり、変化や理不尽さへの対応を学んだのではないかと思います。
4月からみなさんが社会で活躍していくための基礎的な道具はガリラボの中においてありました。そうした道具をきちんと自分の仕事バッグの中に入れていってください。そうした道具を使えば困難があっても、乗り越えていけるものと信じています。
ガリラボ18ゼミ生、そして20院生の未来が輝かしいものになることを祈念して、本日の私からの祝辞としたいと思います。
2022年3月17日木曜日
2022年3月16日水曜日
快晴
2022年3月15日火曜日
新年度向けポータルサイト準備
2022年3月14日月曜日
メデタイ連絡
卒業生から、LINEで
来年の1月に結婚することになりました。
と婚約したことの連絡が届きました。相手はゼミ生ではありませんが、私は、昨年のことですが、直接、紹介されたことがあります。
非常にメデタイことです。
別の卒業生も先日入籍を済ませたようです。
メデタイことが続きます。
名前を書いてよいのかどうか判断付かなかったので、今回は匿名での紹介としました。^^;
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さて、今日のガリラボはというと、私は朝かひたすら卒業取材の文字起こし作業。
15人中8人が終わりました。8人目はOG(17)岩奥。Wordファイルの情報を見てみたら編集作業を6時間37分やっていたようです。一番長い卒業生だと8時間30分ほどかかっているようで、いやーほんと文字起こしというのは超地道で大変な作業です。
大変ですが、これをやらないと次のステージに進めないので、諦めるわけにもいかず・・・。今月中には決着をつけたい。
今日は私と同じように黙々と作業しているゼミ生がひとりいました。2年(20)松岡です。
朝から16時すぎまで、黙々と(ほんとに一言も話をすることなく)動画の編集作業をやってました。先日もやっていた春休みの自主課題の作業です。
地道に作業するのは機械でもできそうですが、意外に機械(AIとか)ではできない地道な作業がたくさんあるんですよね。そこは人間でないといけないのですが、地道であるために、諦めてしまう人も多い。
そこが良い仕事ができるようになるかどうかの別れ道になるのではないかと思います。
人間国宝的な人たち、他の追従を許さないほどの創造的な人たちは、他の追従を許さないほどに地道なことをやってきた人たちだと考えて間違いないでしょう。
集中を継続していく能力は、天性のものではなく、訓練されるべきスキル。
2022年3月11日金曜日
2022年3月10日木曜日
審査員特別賞受賞@社会人基礎力育成グランプリ全国決勝大会
私も4分ほど話し、その後12分ほど3人が発表しました。発表自体は、地区予選よりも優れた発表だっと思います。