昨日の20ゼミ生の様子です。
この日は、卒業に向けての作品としてのドラマの脚本の読み合わせを行いました。
脚本は4年(20)松岡によるもの。各担当部分を全員で読み合わせところ、30分以上の長さのドラマになりそうでした。
シーン(カット)とそこに登場するキャストの全体像を可視化させたチャート図。
大変だったはず。ドラマを担当するチームテントの裏方たちは周到な準備をしていることがよくわかりました。
大変だったはず。ドラマを担当するチームテントの裏方たちは周到な準備をしていることがよくわかりました。
Excelでガントチャートなども作っており、大掛かりな活動を効率よく進めるために知恵を努力をかなり注いでいるようです。
これだけの人数をスムーズに動かし、撮影をしっかりと完了させることができたら、社会人になっての仕事にその力は大いに生かせることができるでしょう。
20ゼミ生の作業の進行を後ろから静かに見守っておきたいと思います。