熊本は現在、半導体バブルの様相を呈しており、ちょっとした熱狂が生み出されているような気がしないでもありません。
2023年11月28日火曜日
ゼミ新聞部の復活に期待したい/OB(M16)大野の来室
熊本は現在、半導体バブルの様相を呈しており、ちょっとした熱狂が生み出されているような気がしないでもありません。
2023年11月25日土曜日
20ゼミ~ひのくに事件ドラマ脚本読み合わせ
大変だったはず。ドラマを担当するチームテントの裏方たちは周到な準備をしていることがよくわかりました。
2023年11月22日水曜日
たまむすびチームの天水フィールドワーク
2023年11月20日月曜日
熊本西高校での講演終了
2023年11月19日日曜日
ゆる運動会@道場
恐らく、みんなで楽しくやれるスポーツ、ゲームは今後普及していくのに違いありません。
2023年11月18日土曜日
20ゼミ卒アル用集合写真/OG(17)園田の差入れ
この2つのどちらかが卒アル用の津曲ゼミ最後の集合写真となる予定です。
その間、いつもの如くのマシンガントークでした。^^;
2023年11月15日水曜日
たま輪によるモデルコースのマップ化(案)
2023年11月14日火曜日
量を集める労力を惜しまない/卒業生からの報告
週末、白亜祭が開催されたようですが、不在にしていたおり、また例年だと配布されていたように思うパンフレットなどが見ていないせいもあって、祭りの痕跡も何も感じないままでした。
コロナ禍前は、ガリラボは白亜祭にどっぷり浸っていたわけですが、関わっている/いないでこうも違うものかと思いました。
さて、今日はガリラボは朝から20ゼミ生が作業したり、打合せしたりでワイワイ状態でした。
午前中はチームたま輪がE-bike活用に向けた試作マップづくりを急ピッチで進めておりました。
昼には20ゼミ幹部会議。簡単に終わるはずでしたが、対面で話をしていると、次々に話題が出てきて時間ギリギリまでの打合せとなりました。
話をしていると、ラストとなる2月までのやることが盛りだくさんで、あまり時間がないことを再確認することになりました。
それが終わってから臨時たまむすび会議。
たまむすびチームの5名個々の卒論の進行状況を報告してもらいました。まだこれからという状況であることを確認。全員に対し、とにかく調査結果をたくさん、量をたくさん集めることを厳命しておきました。
調べている量が少ないため、見えてくるものがあまりないように感じましたので。
調査は、内容が確定しているときは厳選したものになるでしょうが、探索的な調査をしているときはとにかくたくさん、分厚い調査をする必要があります。何が大事かわかっていないので、ともかく見たもの、聞いたものすべてを記録しておくことだ大事。
どうもその労力をケチっているところがありますが、そこは無駄かもしれないけれど、愚鈍に、惜しみなく時間や労力を捧げていくべきです。
優秀な知性はそうして集めたデータを分析していくときに発揮してましょう。現在は、知性ではなく愚鈍さと感性が大事!
・・
週末のこと、OG(19)から報告がありました・・・
なんと、「結婚しました!」とのこと。
先月会った時、そんなことをまるで感じなかったので、ひっくり返るほど驚きました。
私の驚きはさておき・・・、頑張り屋のOGには、幸せになってほしいと思います。
2023年11月7日火曜日
常識のすり合わせ不足
日々、生活している中で、 「楽しい」と思うときってどんなときでしょうか。
人はどんな時に楽しいという感情を持つのでしょうか。
心理学などでほぼ解明されているのだと思います。ただ、そうした一般論はさておき、自分自身は、自分の生活空間の中でどんなとき、どんな場面で楽しさを感じるのかは、誰も知らないはずです。
非常に個人的感情でしょうから。
ただ、そうした個人の中には当然ながら普遍が入っているはずです。
普遍=一般論とは、多くの個人が持つ共通点を取り出したものですから。
共通項でしかないので、一般論では個人を表現することはできません。
ということで、非常に個人的な感情の解明を目指し、4年生が自分が楽しいと思うときについて自己観察をする実験を行っていました。
(最終的にはそこから若い世代についての準一般論のようなものを抽出したいという思惑はありますが)
今日、1週間の観察結果を持ってきてくれました。
結果をみて、そのシンプルさに驚愕。
午前と午後にそれぞれでトピック的な場面だけの感情が書いてあるだけでした。
どうしてこれだけ?と聞くと、それ以外は「いつもやっていること」だから、記録しなかったということでした。
私の説明が大いに不足していることにこの時に気づいた次第。
単に「記録をとってごらん」では、こういうことになってしまうようです。
私の常識と4年生の常識はまるで違っていたようです。
それは当然。常識が異なるのは当たり前。まず、年齢が違いすぎます。
私がまずかったのは、その違いの存在に無頓着だったことです。
同じ常識と思い込み、簡単な指示で終わっていたのはまずかった。
コロナ禍前は私と学生との意識は、かなり一致していたので、ついその時の感覚のままで話をしてしまったようです。
コロナ禍以後、日頃のコミュニケーションが圧倒的に不足していることに改めて気づきました。
学生たちと一緒にやるときは、十分に話をして、双方の意識のすり合わせに注意を払う必要がありそうです。
社会人の新人教育もここが非常に重要だと、確か博報堂の人事の方がどこかに書いておられました。
阿吽の呼吸というのは昔のことであり、最初はしっかりと言葉を使って常識を一致させていくことが大事。
阿吽の呼吸の領域に達するのはそれができてからのこと。
ただ、このことは今も昔も変わらないはず。
昔は、自然にコミュニケーションする機会があったのでしょう。だからすり合わせについて意識する必要がなかったのかもしれません。
今の時代は、意識的にコミュニケーション機会を設けないといけない。
気をつけねば・・・と思いましたが、思い直しました。
もう来年度から私にはその必要はありませんので。^^;
2023年11月6日月曜日
たま輪のアイデア18案
2023年11月3日金曜日
プレゼンが上手くなってきた20ゼミ生