2023年10月31日火曜日
ワイガヤ状態の20ゼミ幹部会議
2023年10月28日土曜日
中間報告会の賞状届く
2023年10月27日金曜日
道場でeスポーツ
代替案として挙がったのがeスポーツ(テレビゲームですね)。
2023年10月25日水曜日
西高校での講演準備/OG(09)谷からの報告
11月20日に熊本西高校の先生方向けに「探究活動」についての講演を行います。
担当の先生から次のお題をいただきました。津曲ゼミを事例にその運営と理論を話してくるつもりです。
ゼミの活動については、西高出身のゼミ生の活躍を紹介してこようと思います。
頂いた質問からも、少し勘違いがありそうな気配を感じます。
何を隠そう、私自身が完全に勘違いしていました。ある時、間違いに気づき、これは修正しないと拙いことを深く理解し、それでゼミのやり方を大きく変更しました。
いわゆるアンラーニングにどうにか成功したのでした(ついでながら、アンラーニングは、言葉でいうほど簡単なものではないこともまたこのとき深く学びました)。
私自身が勘違いしたままだったら、たぶん、こうした同窓会は開催されていなかったでしょう。
今朝、第2子を無事に出産したとのことでした。
同窓会の時、身重の状態で乾杯の挨拶をしておりました。それからわずか2週間と少し。
元気そうな赤ちゃんで、すでにお姉ちゃんにだっこされていました。
2人には、きっとステキな未来が待っていることでしょう。^^
2023年10月20日金曜日
地域連携型学生研究中間報告会(ダブル受賞)
2023年10月19日木曜日
新聞で紡ぐ希望のうたキャンペーン
2023年10月17日火曜日
脳がちぎれるほど考えざるを得ない状況を作りなさい
今日は昼に、20ゼミ幹部会議でした。
今後に向けた議論がメインで、それで2月までのゼミの内容がおおよそ決まりました。
基本計画のようなものでこれからその予定で進んでいくことなりますが、その都度の状況に対応し変更はされていくはずです。
しかし、基本計画が決まったおかげで、行き当たりばったりではなくなり、20ゼミとしての芯ができたように思いました。
ところで、この会議の時、「脳に負荷をかけなさい」と久々に小言らしきことをしゃべりました。
チーム内で検討していることについて、「しっかりと考えないといけないから」ということで、それで締め切りをずいぶんと長めに設定していたからです。
人は、私などその典型ですが、締切によって行動しているので、締切を延ばしてもそれで考える内容がよくなることはありません。
考えるという行動を先延ばしにするだけでしょうから。
締切は、その状況で可能な範囲で短くした方がいい。短くして、何度も考えるようにした方がいい。それがよい成果を生み出すコツです。
ソフトバンクの孫さんが、「脳がちぎれるほど考えよ」ということをおっしゃってます。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0403Z_U4A400C1000000/
この記事の中で、こんなことを語られてました。
――挑戦や進化を続けるには、どうすればよいのでしょうか。
「僕が考えた、働く上での極意が幾つかある。1つは『脳がちぎれるほど考えよ』。米国に留学した19歳のころ、1日5分で1つ発明するノルマを自らに課した。1年間で250件ほど特許に出願できるようなアイデアを生み出した。そのうちの1つが音声付きの多言語翻訳機で、試作機まで作り、1億7000万円を稼いだ」
「さっそく今晩にも、ストップウオッチできっちり5分間測って、世界初のモノを考えてみてほしい。新しい水道の蛇口とか、今までにない自動車のワイパーとか何でもいい。脳がちぎれるほど考えて、それがモノにならなかったとしても、そのアイデアは人生のどこかで役に立つはずだ」
「ソフトバンクを創業する時も、どんな事業をすべきか40くらいアイデアを作った。恐らくどれを選んでも、少なくとも日本一、さらには世界一を狙えたと思う。それくらい最初に考え抜いた」
脳がちぎれるほどに考える状況を作り出すこと。それがよいアイデアを生み出すひとつの大事な方法です。
20ゼミ生には卒業アルバムや卒業文集について「日本一をめざせ」と伝えています。そのためにはやはり「脳がちぎれるほど考える」べきで、そうならざるをえない状況を作り出すことが大切だとゼミ会議では繰り返しておきました。
4限目は地域連携型学生研究の中間報告会(前半の部)。ガリラボの発表はありませんでしたが、他グループの発表をみていて大変参考になりました。それでアドバイス(20ゼミ生には小言に聞こえていたかもしれませんが・・・笑)を20ゼミ生全員にしておきました。笑
2023年10月16日月曜日
OG(09)村中の来室
2023年10月13日金曜日
卒業制作班とその名称/差入れ
2023年10月10日火曜日
祭りの後
2023年10月9日月曜日
興津会2023
2023年10月8日日曜日
ガリフェス2023
この後、アリーナからそれぞれ夜の興津会へと出かけていきました。