2009年9月30日水曜日

ゼミ新聞第5号の発行

ゼミ新聞第5号が当初の予定よりおよそ1ヶ月遅れの本日ようやく完成しました。
原稿依頼、取材活動、慣れないソフトの使用など難題だらけでそれでかなり
時間を食ったようです。
 

特に最後の詰めの編集になって、かなり手間取り、今日もギリギリまで
編集担当の二人(3年の小田原と上村)が体裁の統一作業に神経を
集中させていました。4人で分担しての原稿作成だったので、細かな部
分で体裁が一致しておらず、その発見と修正に予想以上に手間どった
ようです。
しかしまあその苦労がようやく実を結び第5号として発行できることに
なりました。
これまでの最長記録で全体で16ページあり、編集に時間をかけた分、
中身が濃くなり読みごたえのある新聞に仕上がっています。
 
 
ゼミ生には明日以降配布予定です。3年生の力作をじっくりと読み、ガリラボの
活動の全体像を把握してもらえればと思います。
 
ガリラボの明日の予定
明日はNHK映像コンテストの収録日です。
 
 

2009年9月29日火曜日

小雨の降る福岡から

毎週火曜日恒例ですが、現在、福岡におります。

講義が終了し、ポツポツと学生たちが中庭あたりに出てきてます。

しばらくすると、これがものすごい人数になり、ここに来ると、
少子化社会など嘘ではないかといつも思ってしまいます。
この大学は学生総数2万人ぐらいとのことです。
少なくともここでは少子化などはまったく虚偽の世界でしかありません。

で、その虚構の世界で、次の講義に向けて学生たちがエスカレーターで
続々と上の階に昇っていきます。

普通の社会ではどこでも世代間交流がありますが(家庭でも、
仕事場でも)、しかし、大学って、同じ世代だけが多量に群れて
いるわけで、その意味である種の虚構の世界であると言えそうです。

なんだか変な話になってしまいました。
ただまあ別の大学に行くと、別のカラーがあることを感じます。

福岡でさえこうなのですから、全国まで考えると世の中は途方も
なく広く感じてしまいます。
就活とかはそういった広い世界の連中との競争になるわけです。
今から足元(虫の眼)と外(鳥の眼)と両方の視野をもっておくべき
でしょう。

2009年9月28日月曜日

静けさ

卒論の中間発表も終了し、研究室は大変静かです。

その静けさの中で朝から発表会の様子をまとめておきました。
それぞれゼミ関連のサイトにアップしていますので、適宜ご覧ください。
後々、貴重なアーカイブになるものと信じています。
そう信じながら3時間ほどの作業を行いました。(T_T)

午前中に3年のゼミ新聞編集長・小田原がやってきて新聞を
ほぼ完成させました。
私のチェックと修正を終えたら第5号は完成です。
今週中には手元に届くように頑張りたいと思います。
ゼミ生及びOB/OGの皆様もうしばらくお待ちください。

午後には嘱託をしているOGの樋口と後期の授業の打合せ。
30分ほどの打合せで済みました。
短いとみるか、長いとみるか、それとも効率がよいとみるか、中身がないと
みるか、それぞれご想像にお任せします。

今日は情報管理コーススタッフの飲み会です。

2009年9月27日日曜日

前期まとめの発表会




2009年9月26日、秋晴れの中、地元情報学会という場を設定して4年生の卒論中間発表会を開催しました。

学会の代表・黒田氏(津曲ゼミ院OB)の挨拶の後、玉名市役所の平野さんに
  地域表現としてのイベント創造~玉名市民音楽祭を事例に~
と題した講演を行ってもらいました。 音楽祭は、玉名市内3地域で同時で開催するという大変な準備を要するものだったようです。 それぞれの地域(場所)固有の地域遺伝子が吟味され、それを具体的に発現させたのが 音楽祭であり、音楽祭は地域遺伝子のひとつの表現だったようです。 興味深い話を30分ほど聞かせてもらいました。











その後、ゼミ生の発表会。ふたつの会場に分かれての発表です。

    

先頭は田村。緊張しているとのことでしたが、うまく発表していきます。  

色々な質問がでました。 大津町役場の方からの質問に答えているゼミ生です。  

 全ゼミ生の発表の後に、地元情報学会会長の黒田氏による発表です。 山鹿の豊前街道でのフィールドワークから得られた知見をもとに研究発表が行われました。 ここでも主題は地域遺伝子とその表現。 地域遺伝子と情報学の関係について、私自身が非常に興味をもっているせいもありますが、 大変興味深い発表でした。 無事に発表会を終えて、懇親会。 尾ノ上食堂にて数多くのゼミ生と地元情報学会の面々とが集まり、様々な情報交換が 行われていたようです。





   












卒論はまだ道半ばの中途の状態であり、そんな状況で外部の方を招き発表会を 開催するという初めての試みでした。 冒険であり、若干心配しておりましたが、心配は杞憂でした。 みな、十分な出来であったと思います。 懇親会の最後に少しだけ伝えましたが、要するにゼミ生たちはもともと十分な レベルの遺伝子をもっていることを再確認しました。 それをどう発現させていくか、発現させる場(=環境)の設計が重要のようです。 そんなことは昔からわかっていました。 しかし頭で分かっているレベルでしかなく、今日はそれを体で理解すること出来ました。 たぶんしっかりと学べたと思うので、これからも発現を促す場としてガリラボをデザイン していきます。 ところで、学校(大学)は何をやってくれるんですか、などというお店でサービスを 買うかのような質問を聞くことがたまにありますが、こんな質問はほぼ何の意味もなさない。 発現する体制のできていない遺伝子は、どんな優れた場でありサービスがあっても 芽を出(発現)しません。 ゼミ生には、自らの能力を高め才能を開花させていくために、場の中で自らの遺伝子が 発現する準備をしてほしいし、発現という生物学的現象を担う場の意味を理解してほしい。 今回のこの発表の場は紛れもなくひとつの発現を促す生物学的環境でした。 それぞれゼミ生たちはどう感じたでしょうか。 また発表を聴きにきていた3年生にはどのようにこの場が映ったでしょうか。 多少でも発現のきっかけとなっていれば開催した甲斐があります。 参加した皆さん、お疲れ様でした。

2009年9月26日土曜日

読者のひろば

今朝の熊日新聞の読者のひろば欄にゼミ生の記事が掲載されていました。

だいぶ前に投稿した記事だったかと思います。
なんだか思い出した時に使うようですね。
それとも、とっておきの秘密兵器として温存していたのでしょうか?

新聞社内の事情はよくわかりませんが、自分の声がパブリックスペースに
届くのは悪いことではないと思います。

バルネラブル!
ガリボイスをやろうと思ったきっかけのひとつがこの概念でした。
先日、有明町についてのガリボイスの記事がまさにバルネラブルな
状況を作り出してくれたように感じています。

今後もガリボイスの活動を継続させていきたいと思います。

AO入試の朝

本日はAO入試の初日。
朝、8:30。
すでに受験生が大ホール前に集まり始めていました。
今年もかなり高い倍率になっているようです。
未来のガリラボ生には頑張ってほしいと思っています。(^^)

本日午後から4年生の中間発表会

本日、(たぶん)秋晴れの一日、午後から4年生の卒論の中間発表会が行われます。
地元情報学会との共催です。講義棟1号館にて14時開始となります。
OB/OG、ゼミ関係者の皆様、お手すきの方はどうぞ足をお運びください。歓迎します。

もうすぐ10月。季節は秋でしょうが、まだまだ日中は30度を超える暑さです。
外気温に負けないぐらい、発表会場も熱い討論になることを期待しています。