2022年11月30日水曜日
20ゼミ~興津会準備
2022年11月29日火曜日
興津会2022準備/OB(13)多賀のガリボイス
前回はたぶん2020年12月29日のことだったと思います→ガリラボ通信2020/12/29
2022年11月28日月曜日
タマにゃんツイッターのバトン
2022年11月25日金曜日
卒論進捗報告会/興津会準備
2022年11月23日水曜日
玉名市の大俵祭り
ガリラボではこの時期は毎年、興津会を開催していたので大俵祭りとは無縁でしたが、7年前、興津会の開催日程がずれたことでゼミでチームを作り参加したことがあります。
地域ベント「大俵祭り」への参加(ガリラボ通信2015/11/23)
ガリラボのゼミ生にとってはフィールドに出ていくのは当たり前だった頃です。ゼミ生が自分たちでよく玉名に足を運んでいました。
通信内の動画をみると楽しさが伝わってきます。武将隊を破っての勝利。懐かしい限りです。
2022年11月22日火曜日
カラスの帰宅の様子
2022年11月21日月曜日
夢の世界の風景は来年はどうなるだろうか
ところで、次の写真は11月18日の東京ディズニーランドです。ミッキーマウスの誕生日に家族が出かけており、写真が送られてきました。
とても日本とは思えない風景ですが、場所はしっかり日本の千葉県浦安市。
なんかもう熊本にいると想像できない「夢」のような世界に見えてしまいます。
ミッキーの誕生は1928年。アニメで登場しました。
それから延々と物議を醸しだしてきたミッキーマウス。著作権に関わる論争が巻き起こりました。著作権を、著作権者の死後いつまでにするかで随分と論争が繰り広げられたのです。
それをミッキーマウス論争と呼ぶ人たちもいます。
当初、著者の死後28年(1909年米国)だったものが、死後50年(1978年米国)、死後70年(1998年米国)と変遷してきて、現在は死後70年又は発行後95年(2011年米国)となっているようです。
発行後95年とすればミッキーマウスの著作権が切れるのは来年2023年となります。
ミッキーマウスの著作権がディズニー社の手を離れ、パブリックドメインとして人類の公共財となるわけです。2023年になってどんな動きが出てくるのでしょう。
来年は今以上にミッキーマウスの動きから目が離せなくなりそうです。
2022年11月19日土曜日
OG(16)荒木・川上の来室
2022年11月18日金曜日
19ゼミ生卒アル写真/川西さんからのお土産
2022年11月16日水曜日
2022年11月15日火曜日
卒業研究の状況
大学生の地域貢献というと最近は固定観念が出来てしまっていましたが、このような形の取り組みも素晴らしいものだと思いました。
最後なので何か特別な取り組みをしてみたいものですが、最終的には、いつも通りのことを着実にやって終わりにすることになるののではないかと思います。
2022年11月14日月曜日
OG(17)川上の来室/OB(M15)有馬からの差入れ
これについては前から本人もそう話してました(オンラインで聞きました)。良い職場に勤務出来てなによりでした。
2022年11月11日金曜日
小国町の地域資源「下城の大イチョウ」
2022年11月9日水曜日
20ゼミ~興津会打合せ/OG(04)樋口
2022年11月8日火曜日
今日はほぼ1人でした
約2万文字と少し。卒論ぐらいの長さです。
吐くこともなく、破壊することもなく、とりあえず終わりました。
日が昇る前、風速3m/sほどあり、かなり寒かった。
自分のPCの壁紙にしております。
寒い中、2時間ほぼこの場所で色々と試してみた実験はあまり良い結果になりませんでしたが、次に向けてやるべき課題を教えてくれました。
学部で、大学院でと、卒業論文を書いていくのに、実験をやりそれを踏まえて次の実験を計画し実行していくという過程をかなり頑張ってやってました。
他にやることもなかったので週6日は24時間大学にいて、考えているのは良い卒論を仕上げるぞと、そのことばかり。
いわゆるPDCAサイクルを回していたわけですが、若い時にかなり頑張った経験は今の私の行動原理のひとつを形成しているようで、それはプライベートな場面でも随分と役立っているような気がします。
2022年11月7日月曜日
ショート動画
イレギュラーでしたが、今日の午前中は、「たまrism」の会議でした。
今後の方向性を考える大事な会議となりました。
また、作成しているリーフレットはあくまで手段であり、なぜこの手段なのかの理解に欠けていることに改めて気づきました。手段は複数あるはずです。その中でリーフレットという手段を選んだ理由があいまいでした。
別チーム「たまNavi」では最近になってショート動画の意味について考えることが多くなりました。
タイミングよく、このことについて今朝の熊日新聞にコラムが掲載されていたので紹介します。
人々、特に若者の時間感覚はずいぶんと変化してきているようです。このコロナ禍で、オンラインが急速に進行したことで、その変化はさらに大きなものになっているのかもしれません。
2022年11月5日土曜日
OG(09)村中・森田(谷)
2022年11月4日金曜日
19ゼミ生卒業アルバム用写真撮影(予備日)/地域連携型学生研究中間報告会表彰式
2022年11月3日木曜日
OG(16)小島・松寺(第2弾)
2022年11月2日水曜日
地域連携型卒業研究(学生GP)中間報告会にて優秀賞受賞