最後となる可能性のある今年の興津会は、いつもの11月ではなく
12月17日(土)夜
に開催することになりました。実行委員の20ゼミ生の熱い議論の結果です。
オンライン開催です。
フィナーレの意味を込めた内容になるのではないかと思います。
とりあえず日程を連絡しておきます。
興津会実行委員会のキックオフ会議は8月31日の予定で、その後、徐々に詳細をアナウンスしておくことになるかと思います。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
最後となる可能性のある今年の興津会は、いつもの11月ではなく
12月17日(土)夜
に開催することになりました。実行委員の20ゼミ生の熱い議論の結果です。
オンライン開催です。
フィナーレの意味を込めた内容になるのではないかと思います。
とりあえず日程を連絡しておきます。
興津会実行委員会のキックオフ会議は8月31日の予定で、その後、徐々に詳細をアナウンスしておくことになるかと思います。
急遽担当することになったもやいすとの授業。久しぶりの担当、しかもwithコロナ期での開講となり、また多くの先生方が関わっていることもあり気も使うこともあり、以前とは随分と勝手が違う状況で、毎週、悪戦苦闘でした。
見た目は自然にやっているようにしていましたが、内面ではアタフタで、血圧は上がりっぱなしでした。
本日、発表会で、すべてのプログラムが終了しました。血圧も下がるでしょうから、気が抜けてしまいそうです。^^
ところで、もやいすとの1年生で玉名の観光をテーマにした発表を聞いて衝撃を受けました。19ゼミ生よりもしっかりと玉名について勉強していること、またアイデアも練ったものが多かったことにです。これはどういうことだ、と発表を聞きながら、頭の中は「・・・」の状態でした。笑
さて、そのもやいすとの授業が始まる直前、OG(M02)アクストが顔をだしました。ゼミ生が喜びそうなお菓子をたくさんを持参して。
写真がアクストからのお土産(下にある四国からのお土産「一六タルト」は4年(19)徳永のお土産)。
これから徐々に前期の授業が終了していきます。燃え尽きてしばしボーとしておきたい気分ですが、やらないといけない大事なことが控えていてぼんやりする暇はなさそうです。
一緒に飲みに行く予定でしたが、ここ数日の熊本での感染爆発を考え、今回はパスしましたが、次の機会に飲もうと話し、別れました。
卒業して8年。忘れたくても忘れるのは難しい卒業生です。
パワポの中に仕事中の勇姿がありました。仕事にはまっていると話していました。
そんな感じに見える、いい写真です。