パソコンの力は不足していても他者と協力する力は優れてます。
2022年2月28日月曜日
2022年2月26日土曜日
OG(09)村中からの差入れ/広報紙11号発行
2022年2月25日金曜日
タマにゃん誕生日/タマにゃんず引継ぎ式
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
と同じく、まだ新チームには名前がありません。よい名前を考えてもらわれなばと思います。
ちなみにこれまで玉名と連携してきたチームのチーム名は以下の通りです。
18ゼミ:タマにゃんず
17ゼミ:たま応援隊
16ゼミ:たまガール
15ゼミ:たまレンジャー
14ゼミ:こいたま
13ゼミ:たまラボ
12ゼミ:たまガリ(3年次は「たまランナーズ」)、すごろく
10ゼミ:玉名P、玉名B(Pはパブリック、Bはビジネスの意味)
09ゼミ、08ゼミの時にチーム名は単に「ガリラボ」でした。また、08ゼミ生から連携はスタートしました。
それぞれに意味を持たせて名付けていました。フィーリングで命名してよいけれど、それにはきちんと(後付けでも)意味づけをすることが大切です。
どんな新しいチームがが生まれるか、楽しみにしておきたいと思います。
2022年2月24日木曜日
卒業生の入籍ラッシュ
2022年2月22日火曜日
4年(18)岡本からの後輩への差入れ
朝方、日経新聞からロシアによる独立国家承認についての速報がスマホに流れてきて、非常に驚き、 世界的にはかなりの緊迫した状況が続いています。
一方で、わが身に目を転じると、何事もなく・・・。気になることと言えば、夜寝る前に少し咳がでるぐらいでしょうか。ただし、昼間はそんなことはないので、ほんと平穏な時間を過ごしております。
今日も平和そのもの。
相変わらず、鈍い頭を叩きながら、論文を書いておりましたら、2年(20)松岡がやってきました。
360度カメラを貸してほしいとのこと。春休みの課題として自分に課した映像づくりを進めるそうです。これから色々と撮影し、3月下旬からはガリラボで編集作業をしたいということで、「よろしいでしょうか」とのこと。
そんな前向きなお願いを却下するはずもありません。思う存分やりなさいと激励しておきました。
そうこうしたら3年(19)松田がやってきました。就活の話を30分ぐらいだったでしょうが、私とマンツーマンで話したように思います。
その頃、4年(18)岡本もいました。19ゼミ生に引き継ぐため、ツイートで使用していたタマにゃんのパペットを持ってきたのです(本番の引継ぎ式はオンラインで2月25日に行います)。
岡本は今月末で熊本を引き上げとのこと。地元に戻り、教師として働いていきます。
私と松田が駄弁っている間、研究室で19ゼミ生の書籍「きょうみしんしん」のサンプル本を読んでいました。
書籍には人一倍思い入れがあるはず。
なぜなら、18ゼミ生の書籍は岡本がほぼひとりで最後の編集作業をやったので、19ゼミ生の苦労がよくわかるだろうと思うからです。
岡本は、研究室に来るのは今日で最後になるということで、後輩たちに差し入れをおいていきました。
4月から教師として頑張ってほしいと思います。
タイミングが悪くて、ずっと入れ違いになっていたOG(04)樋口が、バレンタインのチョコをk持ってきました。毎年のことですが(毎年だからなおさらですが)感謝です。
追伸
「2」がたくさんの本日2022年2月22日はタマにゃんの誕生日です。
タマにゃんがお祝いをしてほしいと、ツイートしてました。^^
https://twitter.com/tamanyanbot/status/1496045154385686528
2022年2月21日月曜日
自然から離れていく(?)ITがもたらす新語
自然にITは勝てません。自然に対しては汗をかく身体でなければ通用しません。^^
「自然に帰れ」とはフランスのルソーの言葉。300年ほど前、18世紀を生きた人が、こんな言葉を使っているわけですが、今、ルソーが生きていたら、なんという言葉を発するでしょう。聞いてみたい気がします。
2022年2月18日金曜日
Artract.17が北海道の番組デビュー
午前中、外線電話がかかってきて女性の声で「NHK北海道放送局の●●(名前は忘れました)と申しますが・・・」とのこと。
北海道????
一瞬、頭はかなり混乱しました。が、平静を装いつつ話を聞いてみると、NHK北海道放送局の「ひるナマ!北海道」という地域番組を担当されている方のようです。
この番組内でコロナ禍の今、「おうちで美術館」を北海道のみなさんに紹介したいそうで、北海道から全国を色々と調査されたのでしょうが、それで熊本県立美術館に辿り着き、そこでArtractを発見し、 最終的に私の研究室の外線電話番号に辿り着いて電話をされてきたようです(研究室直通番号はきっと県美からお聞きになったのでしょう)。
ガリラボ17ゼミ生が作成した「江戸の動物絵大集合!展、クイズ企画」
https://artract16.wixsite.com/home/ouchi-edo-animal
に興味を持たれたそうで、番組「ひるナマ!北海道」で使ってよいかという打診依頼でした。ガリラボで公開するコンテンツは、著作権にはかなり気をつけて制作しているので、「どうぞお使いください」と返事をしておきました。
制作して、きちんとサイトにまとめておくと(検索されるようにしておくと)、いつかどこかで発生するニーズに適合するようになるものだと思いました。
17ゼミ生のArtractの活動が、1年以上経ってから、北海道という地域に貢献することになるわけです。非常に嬉しい限りです。
番組の放送が終わったらDVD化して郵送して下さるということでした。
お昼、M2(20)アクストが顔をだしました。
修士論文に関わるプロセスが全て終了し、貸していた本の返却とともにお土産を持ってきてくれました。
修士論文に関しては今日が多分最後になると思います。ただ、アクストが言い出しっぺになった書籍づくりについはまだしばらく継続するので、今後もアクストとはしばしば話をしていくことになるでしょう。
次がアクストからの研究室へのお土産です。
2022年2月17日木曜日
雑談についての大学生の「声」
2022年2月16日水曜日
コロナ禍のバレンタインは随分と様変わりしているんでしょうね
2022年2月12日土曜日
社会人基礎力育成グランプリ九州大会、最優秀賞でした/M2(20)アクストのプロジェクト完了
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別の話題。
約1年前、M2(20)アクストの誘われて(引きずり込まれて?笑)、アクストがベルギーの日本人学校で一緒に仕事をしていた先生方との勉強会に参加していました。
チーム名は「ななかまど」と言います。
勉強会の成果は1冊の本にすることを目標に、今は全国各地、いや世界中にいる先生方と月末の夜に毎月オンラインで集まっていました。
それがこの金曜日に全てを完了させ、書籍にする原稿がすべて出そろいました。
日本国内では、埼玉(2名)、広島、徳島、島根、熊本(アクストと私)、そして国外ではメキシコ在住の7名の先生方が1年間勉強会を続けたのです。
オンラインだから可能だったわけで、コロナ禍によるパラダイムシフトが可能にしたプロジェクトでした。
まだ本にする作業は残っているのですが、終わってみなさん感無量だったようです。
2022年2月10日木曜日
発表練習(社会人基礎力育成グランプリ)
2022年2月9日水曜日
九産大・佐藤ゼミへの20ゼミ生からのメッセージ
2022年2月8日火曜日
「きょうみしんしん」サンプル届く
この犯人、10日が好きなんでしょうか。それとも 20200707と20220210という数字に何か別の共通点があるんでしょうか。
それとも・・・
ともかく、予定が狂ってしまい非常に困りました。
2022年2月4日金曜日
オンラインでの連続打合せ
いい発表になると思います。
2022年2月3日木曜日
社会人基礎力育成グランプリ:教員担当分の練習
2月12日の社会人基礎力育成グランプリ九州・沖縄地区予選では教員も4分以内のプレゼンが求められています。
いささか気が重いのですが、参加するゼミ生はもっと気が重いでしょうから、そんなことはいっておられなと思って、パワポを作ってみて、試しで発表を録音してみました。
一発どりです。
2022年2月2日水曜日
19ゼミ卒論グループ分け
10年前のガリラボの様子→ガリラボ通信2012/2/2
ただし、2人でもワイワイと賑やかでした。^^。
さて今日、 次年度の卒論のことが一歩進みました。
先日、19ゼミ生に卒論についての希望調査をオンラインで行い、1月31日を締め切りにしていました。
全員の希望が集まり、結果をみたところ、びっくり。希望が完全に偏っていました。
調査では希望だけでなく、やってみたいこと、意気込みなども書いてもらっていたので、14名それぞれからの思いを参考にしながら、そして学生GPとして活動していくときのことを想像しながら、偏った希望が均等となるようグループ分けしました。
なので、何人かは希望は沿っていません。
以下、19ゼミ生に連絡した内容です。
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卒論の組分けは3つにします。以下、希望、やる内容、その他のこと等を考慮しながら私の方で決めたメンバー案です。
1組 松田、岩生、川口、神田、元山
2組 村上、市原、鎌田、徳永、山本
3組 中西、大森、嶋崎、横山
それぞれの先頭が各組の組長(リーダー)をしてもらおうと思います。
また、学生GPに関しては1組が玉名市役所と、2組が玉名観光協会と連携してもらおうかと思います。
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本格的活動は4月からになります。
この新しいチームで、ガリラボらしい活躍をしていってくれるのに違いありません。