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2023年11月1日水曜日

4年(20)坂本の活動

地域で活動している4年(20)坂本。
研究室にも映画のチラシが貼ってあります。そのことについて、今日の新聞に経緯が紹介されていました。
ゼミでも幹部として活動していますが、ゼミ以外でもこうした頑張っているのは素晴らしい限りです。


研究室内に掲示してあるチラシ 


2022年4月1日金曜日

オンライン興津会@紫苑会会報86号

熊本県立大学の同窓会「紫苑会」の86号会報が本日(4/1)発行されたようです。

この86号の7頁にガリラボのオンライン同窓会「興津会」のことを寄稿させてもらいました。

研究室でこうした同窓会を持つのは全国的には非常にレアなことなんだというのを、社会人基礎力育成グランプリの全国決勝大会の場で審査委員長からコメントを通し改めて理解しました。
こうしたレアなイベントを生み出し、そしてその後も継続してきた(←これ大事。継続は、生み出すよりも難しいことだと私は思っています)ガリラボのゼミ生たちの優秀さは、全国的に誇ってよいのだと思います。

さらに今回は、興津会をドキュメンタリー風にまとめた書籍「きょうみしんしん」も完成させました。
実行委員そして編集委員を務めた19ゼミ生は、こうした具体的な成果を手に、就活していくと良いでしょう。

 

2021年10月4日月曜日

もやいすと研究会を話題に(19ゼミ幹部会議にて)/熊日記事

授業が始まりましたが、駐車場はまだ閑散としています。
3年生(19)に話を聞いたら、授業はほぼ遠隔だそうです。ちなみに私の講義も遠隔としました。
ただ、ゼミ会議は対面。今日は19ゼミ幹部とのゼミ会議で、3年(19)川口、中西、松田、市原が参加して、90分ほどの会議でした。
19ゼミの活動自体をドキュメンタリーとして映像や文章で記録していくのですが、その打合せは面白く、脱線続きとなり、なぜか次のもやいすと研究会の動画も話題に上がりました。
このもやいすとの活動をやっていたときはガリラボのゼミ生は学年を越えてチームを組んで活動し、非常に濃い時間を過ごしていました。
19ゼミ生の活動もこれと同じぐらいに熱いものになっていくのを期待しています。
ガリラボ通信2014/9/28より


先日の土曜日のことになりますが、次の記事が熊日に掲載されていました。18ゼミ生のタマにゃんずの女子学生グループが登場しています。記事にある県立大の女子学生5人なので
タマにゃんずとはわかりませんけど(笑)。河合だけ名前が登場しております。


<おまけ>
この記事は10月1日の熊日です。予告はされていましたが、メディアについて色々と勉強してきた私としては、夕刊の休刊はちょっとした衝撃のニュースでした。

 

2021年5月31日月曜日

思わぬ所にゼミ生がいました

朝、大学生の就活が明日から解禁となることを受け、大学のキャリアセンターが取材されている記事に読んでいました。
なんと、そこに4年(18)中村がコメントしているではありませんか。
なんで中村なんだろうと思いました。
ひょっとして写真に写っている後姿は中村? なんかそんな気がします。
となると、取材に来られた時にたまたま中村がいたということなんでしょうか?
今度会ったときに聞いてみたいと思います。^^


 
 

2021年4月22日木曜日

紫苑会70周年記念誌に登場している卒業生

先日頂いていた大学同窓会「紫苑会」の70周年記念誌の表紙です。

本学の同窓会も古希を迎えたわけですね。「紫苑」の意味を初めて知りました。

パラパラとみていて、4月当初は授業準備等で慌ただしくしていたのでそのまま机の上に積読状態でした。本日、ページをめくってみて、次の学生時代の思い出のコーナーを見て驚きました。

記念誌の35~68頁まで卒業生からの思い出が掲載されています。
古希ですから、全ての年が掲載されれば70頁ほどになるはずですが、掲載ページは35ページほど。約半分です。
半分の年しかないのに、その中で、2007年は2頁に渡って掲載されていて、そして寄稿している人物をみてびっくり仰天でした。
2頁に2人の卒業生が寄稿していて、それがまた2人ともガリラボの卒業生ではありませんか!!
OG(07)上村とOB(07)森の2人が寄稿していました。

数少ないページ数であるにも関わらず、何故ガリラボの卒業生が2人も掲載されているのでしょう?
総合管理だけでなく文学部も環境共生学部もあるわけです。その中で津曲研究室の卒業生が2人も掲載されているわけですからびっくりしない方がおかしいでしょう。
ほんと驚きました。

2人からの卒業生の思い出をご覧ください。
最初のOG(07)上村は、現在は結婚して姓が変わっており(旧姓で掲載されているようです)、現在は東京に住んでおります(ガリラボ通信2020/6/24)。

2人目は、学生時代、非常に元気だったOB(07)森。
入社して数年は熊本勤務でしたが、その後、沖縄勤務を命じられ、もう随分と(7~8年?)沖縄で働いています(ガリラボ通信2018/4/5)。つい先日も連絡を取りましたが、今現在も沖縄で頑張っているようでした。

森が書いているように、07ゼミ生の頃は「地元学」をよく勉強しました。


 

2021年4月14日水曜日

紫苑会報84号で「まちをかける」が紹介されていました

先日、大学の同窓会「紫苑会」の会報84号が届ていました。

気づかなったのですが、OG(17)岩奥の名前があるではありませんか!
なんと、随分前に寄贈した「まちをかける」のことが掲載されていました。
懐かしい限りです。

そういえば、コロナ禍の大学を取材した書籍はまだ寄贈していないのでした。
このことを4年(18)中山ゼミ長は覚えているのでしょうか・・・ ^^

 

2020年11月10日火曜日

18ゼミ生(ゼミTと春秋彩)

今日のお昼は18ゼミ幹部会議をZOOMで行いました。
話す内容を多くて、賑やかでしたが、そのひとつが(今頃ですが)ゼミT。
急ぎ作ることになりました。オンライン興津会で着る予定だそうです。
最後には全員揃ってこのゼミTで合唱をするそうで、今週の金曜日はその準備。
会議後、ゼミTのサイズを担当の3年(18)村田がLINEで聞いていました。
派手な色にした方が良いとアドバイスをしていたところ、これまでにないほどの強烈な色を採用したみたいです。^^

米国では聖パトリックデーの記念日に緑色の服を身につけお祝いをする風習があります。
3月17日です。
ガリラボでは11月28日に強烈な緑の服をまとった18ゼミ生が活躍することになりそうです。^^

もうひとつ18ゼミ生の話題。
3年(18)伊東が、大学広報紙「春秋彩」に登場しています。「活き活き元気種」のコーナーに水泳部部長として寄稿していました。
水泳部は伊東が立ち上げたサークルです。
映像研究部でも活躍しているようだし、また今回の興津会でも広報を主担当する予定です。
たくさん活躍してます。

今週末から、伊東と高田が担当する興津会広報が活動を始めます。
開催前に「2/24時間テレビ」についての色々な情報を提供するのだろうと思います。
どうぞお楽しみに。

 

2020年6月24日水曜日

大学院卒業生(M11)白樫の紹介記事

昨晩、大学院卒業生(M09)吉本(現在、相良村の相良小学校校長)からFacebook経由で、同じく大学院卒業生(M11)白樫の熊日に掲載されているとの連絡をもらいました。
昨日の記事です。



この記事自体はもちろん見ていましたが、流し読みをしていたようで詳細に読んでおらず、吉本から連絡で、白樫のことが掲載されているのに気づきました。
白樫の提案で行われたことだったのですね。

現在、あさぎり町の須恵小学校教頭先生。
大学院卒業生はあちこちで活躍をしています。



2020年5月29日金曜日

4年(17)稲富が熊日朝刊に/オンラインゼミの様子

朝刊を読んでいたら4年(17)稲富の名前が出てました。
先日の「出張版・こちら編集局」の時(ガリラボ通信2020/5/25)の時の取材を使っての記事かと思いましたが、違っていました。昨日、改めて取材されたそうです。
4年生の就活はほんとに大変そうです。民間もですが、公務員受験組も予定が大幅にくるってしまい、精神的に負担が大きくなっているようで、心配です。


午前中はM1(20)アクストとのゼミでした。
その横では4年生が編集作業をしていて賑やかです。
ゼミ紹介の作業や広報部の作業などです。


外出自粛が長引いたので、4月に入学したアクストと学部学生が接触したことはありませんでした。
ずーーーっと、私との静かなマンツーマンゼミでした。
今日、ようやく、賑やかな学部生に接し大学にやってきたことを少しは実感できたのではないかと思います。
やっぱり賑やかで活気がないと本来のガリラボではありませんので。

その後は17ゼミ生及び18ゼミ生とのZOOMゼミ。
ただし、17ゼミは賑やかなメンバーがそのままこの場でゼミに参加しました。


ゼミ紹介で使うコンテンツ批評が今日の17ゼミのメインでした。
今日で5月のゼミも終了。
4月第1週から初めてちょうど2カ月。2カ月続けてきた成果か、オンラインゼミも上手になってきました。
が、来週はオフライン(対面)でのゼミを行うことにしました。
最後になるかもしれない(そうあってほしい)オンラインでの17ゼミの様子を10分だけ紹介します。 


2020年5月25日月曜日

就活に悪戦苦闘(しているはず^^)

ずっとチェックしていたのですが、見逃していました。
鍋松原海岸に出かけた日だったので新聞はさーと眺めただけになっていようです。
掲載されていることを本日、山口さんに教えてもらいました。
(また、鍋松原海岸でみたトラックが何をするものかも教えてもらいました。ガリラボ通信2020/5/24に追記しておきました)


さて、上記「こちら編集局」の「大学生・男・21」は次の4年(17)稲富のことです。
電話取材を受けたようです。
遠隔就活!!
就活はほんと大変になったようです。就活協定廃止があって転換期であった中に、このコロナ禍で混乱に拍車がかかったようです。
ため息ばかりついている4年生もいます。苦労しているようです。



さて、苦労しているはずの4年生2人。4年(17)岩奥と三角です。
ゼミ紹介で使う動画やホームページの編集にやってきた・・・はず。
会議に出かける前の2人の様子です。
編集をしているようには見えませんね。笑



2020年5月11日月曜日

テレビ東京からの依頼/オンライン初飲み会

テレビ東京に次の番組「ソレダメ!」というのがあるようです。
熊本でも放送があってるのでしょうか?


つい先日、この番組のADさんからArtract宛てに依頼メールが届いたようです。
次はその一部。
県美とコラボして作成した「おうちで美術館」動画を番組で使わせてほしいという依頼でした。

Artractのメンバーが断る理由は特にありません。Artractリーダー4年(17)橘が県美に打診し、そして県美からはくまモングループやウッドワン美術館に打診、すべての関係者のOKがでたので、橘がADさんに映像データとともに「受諾」メールを今日送ったはずです。
熊本でも放送があるのかどうかわかりませんが、6月10日が放送予定とのことです。

熊本県立美術館の取組みが広く国内に周知されることになれば、Artractメンバーにとっては意味のあることです。
自分たちがせっせとやってきたものよりも遥かに大きな影響力をマスメディアは持っていますので、その力をうまく活用できるといいかもしれません。
一過性で終わらない工夫が考えないといけないかもしれません。

話はまったく変わりますが、土曜日の18:30。次は、自宅のノートPCの画面です。
はて、、、、一向に入れません。
ガリラボ恒例の3・4年生幹部の懇親会を今年はオンラインでやることになっていて、18:30に接続したのですが、「しばらくお待ちください」のままです。
この日のZOOMの主催者は4年(17)岩奥ゼミ長です。

5分ぐらい待っていたでしょうか、ようやく気付いてくれて参加できました。
そうしたらもう30分ほどやっているだのとか。
時間を30分間違えていました。
18時からだったようです。なぜか、予定表に18:30と書き込んでいました。
なんという単純ミスでしょう。年齢のせいでどうも注意力が低下しております。
その点、若い3・4年幹部は時間通りに参加したということでした。orz


30分遅れて参加したのに所用で15分ぐらいで退出しました(遅刻&早退と最悪の行動でした)。
初めてのオンライン飲み会は、慣れていないせいか、非常に難しいと感じました。
幹部メンバーもたぶんそうだったとは思いますが、なんの・・。
後で聞いたら、その後、人生ゲームとかやって3時間ぐらい続けていたのだとか。。。
若い世代は新しいツールをうまく使っていくものだと思います。
脱帽。




2020年4月29日水曜日

おうちで美術館の取組みの新聞紹介

Artractが熊本県立美術館と連携して取り組みを始めた「おうちで美術館」のことが今朝の熊日新聞で紹介されました。
「モダンアートニッポン!」展を動画で紹介します。
明日(4月30日)が公開日なのですが、くまモングループやウッドワン美術館の了解を得るため等のために細かな調整が必要で(外部公開するのは内部向けに比べると大変さが10倍ほど違います)、Artractリーダー4年(17)橘は今日も大学に来てギリギリまで編集作業でした。
今日の夕方最終版を送付したので明日午前中には関係者の了解が取れるはずで、そうしたらArtractのツイーターとサイトで本編動画の公開を始める予定です。


ところで、上の写真は橘しかいないように見えます。実際は、ガリラボ通信2020/4/27で紹介したように、4年(17)西も作業していて写真も撮っています。
が、記事のスペースの関係だったのでしょうが、西はカットされていました。orz

が、夕方アップされたネット版の記事にはちゃんと西も写っている写真が出ています。
記事は同じですが、ネット版ではこちらから送った写真が使われていました。^^

https://this.kiji.is/628139009105773665?c=92619697908483575


それと本日、予告動画をArtractがツイートしました。
その反響は大きく投稿から5時間でご覧の通り。
これまでのArtractのツイートの中ではかなりの反響をもらったツイートとなりました。

https://twitter.com/artract16/status/1255360809766699009

本編3本も同様に反響があることを期待したいと思います。

Artractメンバーへ
この反響を、「お、すごい」とただ眺めておくようなことはしないように。
計測できるものは全て計測して、反響は具体的にどのようなものだったのか、客観的に答えられるようにしておくこと。
そのための万全の準備を怠らないように。




2020年4月17日金曜日

オンラインゼミが熊日朝刊で紹介されました

先日の17ゼミの様子(ガリラボ通信)が熊日朝刊の都市圏欄で紹介されました。


あまり詳しくはないのですが、オンラインでのやり方には色々な方法があるのでしょう。ただ、緊急時には、自分がやれるところから迅速にやることが大事ではないかと思います。4年生は就活に直面しているわけで、この緊急事において、教員がやるべきことは、学生たちと「つながる」ことだと思うし、ゼミを持つ一教員としての今の私が担うべき大事な「持ち場」は、3月の時期、4年生のフォロー(応援)が一番重要だと考えていました。
それを実行するには、慣れ親しんでいるツールを活用するのが手っ取り早いし、しかも確実です。
2月末から4年生を対象にゼミを始めて慣れたことを3年生のゼミにも拡張していって、結果的に、令和2年度もゼミは暦通りに動き始めました。
 
これらの背景には、緊急時に私が指導原理にしていることがあります。
東日本大震災の少し後に書いた
  不屈の人々を見て(ガリラボ通信2011/5/8
で引用した内田さんの言葉です。
熊本地震の時もこの原理に従って「自分の持ち場」で動いていた気がします。
膨大な大変さを前にしたとき、自分の持ち場でやれることを着実にやっていくこと。
ゼミの学生たちにも、そのことを徹底していきたいと思っています。
 

次の写真は、この日のゼミでの議論を副ゼミ長4年(17)橘がまとめてくれた議事録です。
あの、私が不用意に記録を消してしまうというチョンボをしたのにかかわらず、3ページにわたって詳しく記録を残してくれていました(感謝)。
議事録の参加メンバーのリストをみて、吹き出しました。山口さんの名前がゼミの参加メンバーとして載せてあるではありませんか。笑
記録に残る議事録になりました。^^


さて、今朝の熊日の射程欄あ、オンラインビデオ会議の可能性について言及されていました。
本格的にあちこちで開始されたオンラインでの様々な取り組み。
今、現在、あちこちでオンラインにおける取り組みの様々な経験知が積み重ねられていく過程にあると思います。私たちは、現在進行形で「急激に」進んでいるオンライン革命(昔、大型コンピュータが導入されたときの言葉と同じなので、先々は別の言葉が使われていくことでしょう)の目撃者と言えるでしょう。


また今日は、全国に緊急事態宣言は発せられた記事が1面という歴史に残る日でもありました。
任意の部分が多いとは言え、全国一斉に民間の活動について自粛がかかることは戦時中以来のことではないのでしょうか。
4月16日は熊本地震の前震と本震の間の日ですが、熊本地震以上に歴史に残る日となりそうです。




2020年4月12日日曜日

Nコンチーム@春秋彩52号/興津会2019@紫苑82号/寄稿文@IRレター休刊号

(もしあれば)入学式で新入生にまず最初に配布されるはずだった春秋彩。


その12ページ目の「大学の動き」欄に17ゼミNコンチームが紹介されています。


文部科学大臣賞受賞についての取り上げてもらいました。

後ろに、タマにゃんがあたかも6人目であるかのように写っています・・。笑

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大学の同窓会会報紫苑82号(82回目!歴史を感じます)。


12ページにガリラボの興津会の記事が掲載されていました。


寄稿したのは興津会2019の実行委員長4年(17)宮嶋です。この欄に毎年掲載されるのがルーティンになりつつあります。^^;



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次はゼミ生の話題でありません。
教学IR室が新しくIR室なり、それまで発行していたIRレターが休刊することなりました。


山田教学IR室長から依頼され、ちょっと長めの文章を寄稿しました。


その下には、3月末で教学IR室を退職したOB(M08)佐藤の記事もあります。


昨日紹介したように(ガリラボ通信2020/4/11)、現在は九産大で新しい道を歩き始めました。手放すには惜しい人材でした。
九産大のホームページをみてみると
  九州産業大学地域共創学部地域づくり学科 
に佐藤が教員ページにさっそく登録されていました。

さて、ガリラボとこれまで色々と縁のあった教学IR室ですが、6年間の歴史を経て、衣替えとなります。
時間は止まることを知らず、色々と変化を促しているようです。
 
乗り遅れないようにしなければと思います。
ちなみに明日からはCisco社製Webexなるビデオ会議システムを勉強する予定です。


追伸
ガリラボ・ポートフォリオのコンテンツが少し増えました。
ゼミ生及び卒業生は時間のあるときにでも覗いてみてください。



2020年4月4日土曜日

熊本発SDGsのひとつとして紹介されました

現在、熊日新聞で「熊本発SDGs」の第6章として県立大学のもやいすとの取組が特集されています。次はその最初の記事です。


昨日、この中のひとつとしてガリラボの玉名での取組みを取り上げてもらいました。
16ゼミ生のたまがーるが紹介されていますが(写真はガリラボ通信2020/2/4の時のもの)、これは08ゼミ生から始まって、それから10年に及ぶ活動があったからでした。


ちなみに、玉名の活動に直接的に取り組んだのは
 08:08ゼミ生全員(ガリラボ通信2010/8/21
 08:(チームガリラボ)大塚、坂本、松永、矢田(ガリラボ通信2011/12/19
 09:(玉名Aチーム)草原、鞭馬、(玉名Bチームj)村中、市川、本多(ガリラボ通信2012/12/13
 10:(たまなP)森本、辛島、千々和、(たまなB)吉村、保坂(ガリラボ通信2013/12/12
 12:(たまランナーズ)丸野、尾堂、嶋中、田中、村上(ガリラボ通信2015/3/25
 12:(たまガリ)丸野、嶋中、山田、(すごろく)尾堂、小田、梅田、村上(ガリラボ通信2015/12/18)
 13:(たまラボ)松崎、塚田、中村、藤村(ガリラボ通信2016/12/15
 14:(こいたま(旬たま、DMO))秋山、塚田、古谷、島田(ガリラボ通信2017/12/14
 15:(たまレンジャー)八並、宿利、塘添、青、園部(ガリラボ通信2018/12/13
そして
 16:(たまがーる)荒木、川上、小島、松寺(ガリラボ通信2019/12/12
といったメンバーでした(ひょっとして抜けているメンバーいるかもしれません)。

何事もたった1度で、成果につながることは少ないものです。
成果とはは積み重ねの上にあるもの。
その積み重ねを上記の歴代メンバーがやってきて、それらの上に巨人の肩の上に乗っていたたまがーるがSDGsのひとつの姿として熊日記者さんの目には映ったのだろうと思います。

継続は力なり、です。



2020年1月7日火曜日

RKKラジオ「ラジてん」にArtractが出演しました

先日の熊日新聞がきっかけとなり(ガリラボ通信2020/1/5)、ミミー号が大学にやってきました。ただし、私はその現場にはおりませんでした(なので、以下の写真は記録係として派遣した3年(17)岩奥によるものです)。


今日(1月7日)のRKKラジオ「ラジてん」での放送のためです。


中継放送に、Artractに打診があり、メンバー活動について取材を受けました。
場所は大学の駐車場です。


15:38頃から中継が始まりました。10分ほどの中継でした。その内容は次で聴くことができます(音声データのダウンロード)。


取材を受けるArtractリーダー4年(16)岡林。


4年(16)大友。


そして、4年(16)岡部です。


残念ながら4年(16)山下が体調不良で不参加。
最後に記念撮影して終わったようです。

生放送だったので、3人ともかなり緊張したことでしょう。
お疲れさまでした。