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2024年7月7日日曜日

OB/OG(10)辛島・保坂・吉村と七夕前夜に再会

5月下旬にOB(10)保坂から「ガリラボの閉店時に挨拶できなかったので、7月6日に飲み会を考えてますが、ご都合は?」との連絡がありました。
それならば、いつものメンバーで飲もうかということと、場所はわが家でと返事をしておりました。
昨晩、七夕前夜ですが、その約束が叶って4人で場所は天の川ならぬ私の自宅で再会したのでした。このメンバーで飲むのは昨年の夏以来(ガリラボ通信2023/8/18)で、約1年ぶりでした。
家内は保坂や吉村とは面識があり、辛島だけ初対面でしたが、このメンバーと会うのを非常に楽しみにしており、前日から手料理の準備を入念にやっていました(買い物だけは私も手伝いました ^^)。

3時間ほど、途中、私の孫たちがLINE電話で乱入してきたりして、賑やかな飲み会でした。
あっという間の3時間でした。
10年前にガリラボでワイワイやっていた頃のことを思い出します。

夜9時過ぎ、3人で市電で帰っていきました。

お土産はいらないからと伝えていたのですが、やはり持参してきてました。
桃は、保坂が朝、岡山の農園(観光農園)からちぎってきたもので、もぎたてを手に新幹線でやってきたようです。箱を開けると桃の心地よい香りが部屋中に漂いました。家内曰く「いい香り」とのことでした。


ところで、私の孫たちが乱入してきたと書きましたが、これは孫2人が保坂に会いたかったからでした。
孫2人ともにOB(10)保坂の大ファンなのです。
実際に会ったことはないわけですが、次の動画を何度もみており、それで保坂ファンになったようです。笑
この動画は、昨晩のメンバーで1年前に飲み会をした日にガリラボで撮影したものです(ガリラボ通信2023/8/18)。
動画はOG(10)吉村が制作しました。その作り方もよかったのでしょう。孫2人に大人気で、保坂が我が家に来ることを伝えたら、孫2人ともに「自分たちも行きたい」と話していました。もちろんダメと伝えたわけですが、まさかLINE電話を使って参入してくるとは想像もできませんでした。
画面越しに保坂をみて、大喜びしてました。
LINE電話を切った後、「ほさかくん、あそびにきて~」と2人からの熱烈なビデオレターまで届きました。
保坂は私の孫たちをもちろん知らないわけですが、自分が知らない人たちからも愛されるキャラで、特に子供たちから愛されるキャラなわけで、これは保坂から醸し出されている人の良さによるものなのでしょう。


保坂は岡山なのでなかなか簡単に会うことは難しいですが、吉村・辛島は近くなので、また機会をつくって会おうと伝えております。


2024年3月9日土曜日

OG(16)(17)ダブル川上の来室

OG(17)川上からのアポを受け、お互いの日程調整をした結果、昨日(3/8)の16時が都合がよく、その日時で来室を決定したところ、なんと、OG(16)川上も一緒だとのこと。
学年も職場も異なるダブル川上ですが、2人で話し合って日程調整していたようです。
それぞれ別行動でやってきたのですが、16時ぴったりの来室でした(さすが社会人)。

そして、帰っていったのはなんと19時。3時間ずっとしゃべっておりました。
口の筋肉がかなり疲労しました(笑)。
OG(17)川上の職場(病院)はさすがブライト企業です。入職1年目からいいところだと話してましたが、現在3年目になってもそれは変わらないそうです。
この職場とは偶然の出会いに近いものでしたが、どうも運が強かったようです。

もうひとりのOG(16)川上は公務員。現在、4年目。こっちはその方向で準備をしてきた結果で、そこへの入職は必然でした。
バリバリに働いていて、向上心旺盛で、自治体派遣の早稲田大学での人材育成プログラム(プログラム名は失念)に応募し、見事に選ばれて4月から勤務の傍ら、職場の仲間3人で参加するそうです。
さすが優秀だった川上です。どこまで成長していくのか楽しみです。
4月以降の状況についてもまた報告しますと話していました。

2人から、「奥様とどうぞ」とお土産をもらいました。

帰り際のショット。3時間しゃべり続け、疲れているはずですが2人は元気そうです。

ちなみに私は、帰宅後、食事を済ませると徐々に記憶がなくなり、気が付いたら朝でした。
体力が落ちているせいもありますが、ただこの日は午前中、研究室の片づけをしていて、午後は13時から会議で、休む間もなく3時間トークだったのでさすがに疲れました。^^;

2024年3月5日火曜日

OG(19)元山・岩生からの差し入れ

19ゼミ生の卒業アルバムをOG(19)市原がおいていったのは昨年の5月(ガリラボ通信2023/5/12)。
大学に来れる19ゼミ生には取りに来るようにと市原はLINEで呼びかけ、9冊ほどおいていきました。
それから7か月。2月下旬で9冊は7冊になってました。
このまま取りに来ないと捨てるわけにもいかず、困りそうなので、いつでも取りに来れる状態にして廊下の机の上においておきました。
その効果があり、今日現在、3冊減り、残り4冊になりました。
3冊のうちの2冊は(19)岩生と元山だったようで、昨日、顔を出したようです。
昨日、私は休んでおり会えませんでした。
差し入れがおいてあり(感謝)、2人だとわかりました。

もう1冊は誰がもっていったのかはわかりませんが、市原に連絡するようにと注意書きしているので、市原は把握できているだろうと思います。


2024年2月27日火曜日

OB(M15)福永の来室

OB(M15)福永が来室。
午前中はゼミ生もいなかったので2人でじっくりと、近況などで会話が弾ませた1時間でした。
私としては、いつも大学にしかいないので、福永の仕事の視点からみた熊本等の状況を聞くのは大変新鮮でした。

ゼミ生に出張先で買ってきたという長崎土産をおいていってくれました。
そして、私には「飲まれますよね?」とのことでコーラと焼酎をおいていきました。
冬場は全く飲みませんが、その一方で暑くなってきたら、私にはコーラは必需品です。
暑くなるまで保管しておこうと思います。(^^)
 

2024年2月14日水曜日

OB/OG(13)塚田・多賀・岩坂の来室

午後、卒業生(13ゼミ生)の3人(塚田、岩坂、多賀)がやってきました。
多賀と岩坂は2人で来たのですが、塚田とは示し合わせわけではなくたまたま一緒になり、塚田がミニ同窓会ができて嬉しそうにしてました。笑
塚田と多賀は熊本ですが、岩坂は東京から帰省してきたタイミングでの訪問でした。
明日仕事らしいですが、熊本からのテレワークだとのこと。便利な世の中になりました。

塚田が来たのが13時、多賀・岩坂が来たのが14時。それから17時近くまで4人でずっと駄弁ってました。
本当は卒業生の話をよく聞くべきなのに、最後の方は私のミニ講義になってしまい反省してます。
歳を取ると自分のことをたくさんしゃべりたいようです。
一種の病気ですかね(笑)。引退するのが妥当な時期かもしれません。

3人からのお土産です。



<おまけ>
先日の横山からのお土産をほおばる4年(20)大山と松本。


2024年2月13日火曜日

OB(19)横山/道場の今

私が帰宅してすぐにOB(19)横山がやってきたようです。静岡から!
連絡してくれていれば会えたのでしょうが。
LINEには、
 ご退職される前に一度お会いしたかったですが・・・
とありました。私も残念です。直接、顔は見ていませんが、きっと元気に仕事をしているものと思います。


不要な荷物の片づけに道場にいったら、現在はご覧の通りです。後ろにおいてあるゴミを捨てたら道場の片づけは終了となります。

驚いたのは、入口。

周囲が「何だこれは?」と思っていることでしょうね、きっと。


ひのくに殺人事件(?)ワークショップを始めたころ、ゼミ生が、道場入口に「ひのくに殺人事件捜査本部」とでっかく貼りだして、「何だこれは!」と廊下を歩くひとたち全員から怪訝な目で見られていたことを思い出しました(笑)。あの頃はほんと面白かった。

2024年2月8日木曜日

OB(M06)小松の来室/片付け

昨日、不在にしているときにOB(M06)小松が顔を出したようです。
用件は5月に大学院卒業生が開催してくれる退官記念祝賀会のプログラム内容についてだったようです。
祝賀会日程は5月11日(土)で、場所も決まったようです。
そして、メールでやり取りしてプログラム案も聞きました。
有難いことに、この場で最終講義をさせてもらえることなりました。
30分程度の最終ゼミ講義。
おかげで、一番思い入れの強かったゼミについて教員として区切りをつけることができそうです。

・・・

明日、20ゼミ生と一緒に道場の大掃除をする予定になっていて、その際、廃棄できるものは廃棄しようと思い、それがスムーズにできるように、昨日から今日にかけて前準備をしておきました。
それに合わせて片づけもしました。変化がわかるでしょうか。^^
 

2024年2月7日水曜日

退官記念誌編集委員(M13坂口、M14吉村、M15藤本)/OG(04)古財

大学院卒業生有志で動いてくれている退官記念誌編集委員会の編纂メンバーが昨日やってきました。
記念誌表紙に使う写真を撮るのが目的とのことでした。
OG(M13)坂口、OB(M15,11)藤本は当初からの編集委員でしたが、OG(M14,10)吉村は引きずり込まれた形になったようで(笑)、3人でやってきました(吉村は、興津会2023の実行委員にも引きずり込まれていました。吉村の人の良さのせいでしょう)。

本来の目的の前、1時間ほど駄弁ってました。久しぶりの楽しい時間でした。
おしゃべりの中で、私の言動をみていると「あまり退職する感じがしない」とのことで、どうしてかという疑問を投げかけられました。
ステージ移行はあまり衝撃が大きくないことが望ましいと思っていて、転換がシームレスとなるよう準備してきたからではないかと思います。自宅の引っ越しもそんな感じで、引っ越しトラックが来ることは一度もなかったので、周囲はいつの間に引っ越しをしたんだろうと思っているのではないかと思います。^^

十分におしゃべりした後、本日の本来の目的に向けて活動開始。
坂口がアングルを指示しながら藤本がカメラに収めていきました。
横で欠伸をしていた吉村は、撮った写真を使って表紙デザインを行うようです。
吉村のデザインセンスは折り紙付きですので、見事な表紙が出来上がるのに違いありません(多分)。

思い出と言えば、ちょうど10年前こと。ガリラボでは土曜日に1日かけてワークショップをやっていました。
ワークショップには、記念誌編集委員の卒業生3人もいて、10年前の通信にワークショップについて長めにレポートをしています。
 ラーニング探究塾ラスト課題・・・ガリラボ通信2014/3/2
そのレポートの途中、ガリラボのゼミ生ではない少年(中学生)が登場しています。
そして、レポートは、この少年がガリラボの廊下から飛行機をみている写真で終わっています。
10年前の私は、窓の外をみている少年の写真に対し、
  ガリラボの廊下の窓から飛行機を見つめる少年 ^^
  きっと未来を見ているのでしょう。
とのコメントを添えていました。
あれから10年。
この少年は成長し、今日(2024/2/7)、横に教官を乗せ航空機の初フライトだったそうです。
ガリラボの廊下から見ていた未来が、10年後の今日、現実になったわけです。
初フライトを終え、その後の全ての教程を終えたら、この青年は重要な仕事に就くはずです。
あの時の少年が、です。感慨深いものがあります。

未来をみていた少年とは、実は坂口の息子さんです。
 

・・・

午前中は、卒業以来ではないかと思いますが、15年ぶり以上にOG(04)古財がやってきました。私が退官ということで、その前にと考え、来てくれたようです。
ゼミ生にお土産を持参してくれ、居合わせた20ゼミ幹部はご覧の通りです(笑)。
有難く、みんなで頂きました。^^;
 

2024年1月30日火曜日

20ゼミ幹部会議/OB(M15)有馬からの差入れ

今日の昼は、(最後のと思っていたら最後は来週になる)20ゼミ幹部会議でした。
4年(20)松岡、松本、江﨑と私の4人で今週のゼミ内容について約1時間ほど打合せをしました。この中で、20ゼミ生で進めている卒業制作の進捗が大丈夫かということになり、今週のゼミでそれについて話すことになりました。
毎回の幹部会議がゼミ進行についての課題発見の場になっているおかげで、ガリラボのゼミはスムーズに進行できていることを改めて理解しました。
さて、ガリラボでは毎回普通に行ってきた幹部会議も残り1回となりました。
最後もしっかりと打合せをして終わりたいと思っています。
 
ところで、昨日、私が不在にしているときにOB(M15)有馬が差入れを持ってきてくれていました。
人間ドッグの帰りだったようです。
ゼミ生が大変喜んでおりました。有難く頂きたいと思います。
 

2024年1月20日土曜日

OG(09)3人組の襲来

昨日の夕方の16時頃のこと。
OG(09)市川、村中がやってきて、少し遅れて同じくOG(09)谷が生後3か月(興津会のすぐ後に生まれました)のジュニア(第2子)を連れて来室。

谷は17:30頃に帰っていきました。市川、村中が引き上げたのは19時ごろ。

3時間近くだべっていたわけですが、何をしに来たのかと振り返り、一言でまとめると飲み会の日程調整でした。
3月中旬土曜日に飲み会が決定しました。
それだけのために3時間近くも居座っていったのでした(笑)。

しかも市川は埼玉から駆け付けてのことです。。。orz

もちろん駄弁るため・・というのはジョークで、市川の熊本への帰省の本当の目的は母校「玉名女子高校のニューイヤーコンサート」に聞きにいくためということでした。
今朝の新聞に大きく玉名女子高校吹奏楽部が取り上げられていました。
日本一を継続するというのは、ほんとすごいことだと思います。
ガリラボも2018年「指揮棒紛失事件」のときに米田先生と吹奏楽部員のみなさんには大変お世話になりました。こんなすごい団体に気軽に演奏を依頼したわけで、厚顔無恥ゆえのことですが、思い出すと冷や汗が出てきます。
さて、だべりにやってきた市川は、実はこの伝統ある吹奏楽部で部長を務めておりました。
大したものだと思います。 
 

2023年12月6日水曜日

OG(18)村田の来室

差入れのJagabeeを1箱(!)持って、OG(18)村田が顔を出しました。
1箱です(笑)。
本当は先週来る予定だったのですが、熱発(検査の結果、コロナでもインフルでもなく、普通の風邪だったようです)のため1週間延期し、昨晩になりました。
実は、18ゼミ生では最初の来室となります。


金融機関に勤務する村田。
仕事自体は時間通りに終わるものの、ミスをしないよう、仕事中はずっと気を張っていてかなり疲れると愚痴を言ってました(笑)。
話を聞いていると、そこまで厳しい職場環境ではなく、むしろ良さそうなところでした。
ガリラボにやってくるのは卒業以来のことで、懐かしいと話していました。
職場で最近、ゆるキャラを作ったようで、「大学の時にゆるキャラの情報発信をやっていました」と話すと「そのうちぜひ知恵を貸してほしい」と頼られているそうです。
そういえば、乙女チックなタマにゃんが頻繁に登場していたことを思いだしました(笑)。

18時ぐらいにやってきてそれから20時ぐらいまで2時間ほど。
色々な話しで盛り上がり、あっという間に時間が過ぎておりました。
興津会も参加したかったそうです。会社の100周年記念祝賀会と重なってしまったようです。

学生時代の優しい雰囲気そのまま変わらずで、ほっとしました。
「また、来ます」と笑顔で帰っていきました。

2023年11月18日土曜日

20ゼミ卒アル用集合写真/OG(17)園田の差入れ

昨日(11/17)のこと。この日、20ゼミ生は正門前のイチョウ並木で卒アル用の集合写真を撮る予定でした。
しかし、この日は朝からの悪天候。

ところが、写真撮影を予定していた14:30になって、なんと晴れ間がでました。
日頃の行いがよいということなのでしょう。
足元が濡れている中、足早に全員で正門前に向かいました。
カメラはもちろん 4年(20)藤田のiPhone 14。それをApple watchでシャッターを切ります。撮影位置を確認しています。
テスト撮影:これは私(津曲)のデジカメ。

撮影はこんな感じ。デジカメでなく、スマホがカメラになってる様子はいつ頃からのことでしょうか。スマホのカメラ性能(そしてレンズ性能)の向上はすさまじいものがあります。

急ぎ、撮影を終えて、道場に戻ります。

道場では、この日、「ゆる運動会」を実施予定で、足早にみんな戻りました。戻るころは青空は消え、雲に覆われていました。
20ゼミ生の写真撮影の一瞬だけの晴れ間でした。まさに僥倖でした。

iPhone 14で撮影した集合写真(上:学籍番号順、下:身長順)。
この2つのどちらかが卒アル用の津曲ゼミ最後の集合写真となる予定です。


・・・・

この日、午前中、OG(17)園田がふらりと立ち寄り、差し入れをおいていってくれました。1時間ほどでした。
その間、いつもの如くのマシンガントークでした。^^;


 

2023年10月16日月曜日

OG(09)村中の来室

OG(09)村中がお土産を持参し、顔を出しました(異動で10月から八代での勤務)。

先日の興津会を裏方として支えた一人です。
2時間近くおしゃべりしていきました。その中で、裏方となった卒業生のことを色々と聞いて、ガリラボの卒業生たちは優秀だと改めて思いました。
また、09ゼミ生のラストプレゼンで登場した動画は、09ゼミの男子学生3人(志柿、草原、宮本)であの数秒の動画のためにわたわざ御立岬まで出かけて撮影してきたのだそうで、それを聞いてほんと驚きました。
人の心に残るものはやはり苦労したものではないといけないことを教えてくれます。

ところでなぜ御立岬なのか!?
実は09ゼミ生は大学3年の真夏にみんなで御立岬にでかけたのです。
海水浴ではありません。撮影のため。
大学から御立岬まで走っていく動画を撮影していて、それをNHK映像コンテストにエントリーしようとしたのでした(ガリラボ通信2011/8/26)。
最終的にその時の映像は没になりました。別の「お弁当」の映像をエントリーすることになりましたが(ガリラボ通信2011/11/5)、09ゼミ生にとっては御立岬を目指した学生時代の「海を見る自由」の方がより強く記憶に残っていたということなのでしょう。

興津会についてずいぶんと話をした後、最後に本題の「飲み会のお誘い」の話をして帰っていきました。
09ゼミ生は当時の県大職員さんと大変仲良しでした。
村中からの「お誘い」は当時の職員さんを交えた飲み会についてのものでした。
ただ、村中が八代勤務になったため、日程調整が難しくなりそうですが、村中のことなのでうまく調整してくれることでしょう。
 

2023年10月13日金曜日

卒業制作班とその名称/差入れ

今日は後期2回目の20ゼミ。3月までのゼミのおおまなか計画を発表され、そしてその計画の中に組み込まれているのが、タイトルにある「卒業制作」です。これは卒業論文とは別に実施するものです。

卒業制作は、「映像制作」と「卒業アルバム・文集制作」を行うことがゼミ幹部会議で決まっていてその内容について全員からの承認を得た後、希望により「映像班」と「卒業アルバム・文集班」に別れることになりました。

希望によりきれいに半分に別れたました。各班ごとに軽く打合せをしてもらいました(リーダー決めなど)。
こちらは、卒業アルバム・文集班
こちらは映像班。

各班のリーダーが決まりました。また、班の名称も特に「卒業アルバム・文集班」の文字数が多いので「別班」と呼ぶことになり、それならばと「映像班」は「テント」と呼ぶことになりました。笑
テントと別班は、卒論チームのメンバーがクロスする形になったので、斜めのコミュニケーションにより、卒論にも良い影響が生まれるのではないかと思います。


<お土産>
興津会の日(ガリラボ通信2023/10/7)のOB(13)出口からの差入れ
同じく、興津会の日のOG(19)川口からの差入れ
最後に、4年(20)松本の関西旅行土産。この週末に出かけてきたそうです。
(シャッターを切る時、後ろに松岡がいることにまったく気づきませんでした笑)
 

2023年9月26日火曜日

何をしに来たのやら~卒業生(12)丸野、(10)吉村、(09)谷

午前中、たまむすびとの会議が2時間ほどありました。
時間をかけている分だけ、内容が洗練されていってるはずです。

さて、会議が終わってたまむすびチームが作業をしているとき、OB(12)丸野がやってきました。
興津会の作業のためです。到着するや否やすぐさま、在学生の中に紛れる形で作業をスタートさせました。
さすが社会人だと思いました。

その後、1時間ぐらいして今度はOG(10)吉村がやってきました。
やはり興津会の準備とのことでしたが、到着後、(こっちは完全に姉御のような態度で)ランチタイムをスタートさせ、その後はしばし雑談。
社会人にも色々なタイプがあることを後輩に教えてくれているようです。笑

そしてまた1時間ほどして今度はOG(09)谷がやってきました。
谷も到着するや否や雑談タイムスタート。
2人でずっとしゃべっておりました。

丸野と吉村からの差入れ。谷からはドーナツでしたが、写真を撮り忘れました。
3人して、学生の時、先輩が色々と差入れをしてくれてよかったよねーと、それでまたお喋りをしているのでした。

名誉のために一応書いておくと、必要な作業は全て終えたようです。
やはり社会人。始めたら作業は迅速のようでした。



<おまけ>研究室の蜜柑を山分けする密談中の3人

密談する3人は蜜柑泥棒のように見えなくもありませんが(笑)、「ダメになっても困るので、 残っている蜜柑を持って行ってほしい」と私が頼んだ後の様子です。