Artractのメンバーが地道に作成していたガラシャ様の塗り絵が、玉名市の病院内で利用されていることに気づきました。
#おうちで美術館の検索でヒットしました。
本田医院さんがどういったところなのか全く知りませんが、地道に真摯に取り組んでいると、いつか誰かに見ていただけるのだと思います。
2021年6月30日水曜日
オンラインでつながる/揺らぐ固定観念
2021年6月29日火曜日
整理整頓:初代Artractが残していったファイル群
2021年6月28日月曜日
広報紙9号発行/白亜祭への不参加
2021年6月25日金曜日
19ゼミCM制作優秀チーム/ひのくにワークショップ2021スタート
18ゼミ生の役者陣に19ゼミ生の取材陣が挑みます。
2021年6月24日木曜日
OG(17)園田からの便り/活動のモデルにさせてもらった方
仕事は毎日社会人という壁にぶつかりながらも、刺激的な毎日を送れていることはすごく有難いことだと思い、過ごしています。人にも恵まれ、その人たちに頼りきりにならないように、1年後には成長出来た自分になれるように努力をします
2021年6月23日水曜日
2週間後の高瀬裏川
2021年6月22日火曜日
迷路とArtract、そしてYoutubeチャンネル開設に向けて
2021年6月21日月曜日
OB(15)村田の来室/ゼミ会議とArtract会議のこと
13時からは19ゼミ幹部会議。対面参加とオンライン参加を組み合わせた会議。
どっちで参加するか事前に尋ねたところ、3年(19)副ゼミ長の松田が真っ先にオンライン希望と連絡してきました。最終的に対面2名、オンライン2名となったのですが、会議を始める直前に松田が研究室にやってきました。
やっぱり対面で参加しますとのこと。
午前中、大学院の講義でOMOのことが話題に出ていますが、オンラインとオフラインが融合していく今後は、人はオンライン、オフラインを区別せず、自分の都合の良い方を選択していくようになるだろうとのこと。
松田の行動をみると、それがよく分かります。
アフターコロナの時代を率先して生きているのだろうと思います。
ゼミ会議で、新ゼミ生(20ゼミ生)12名の顔合わせの日が決まりました。
7月9日(金)12:00@道場
この日に19ゼミ幹部主催で顔合わせの儀式(?)が開催されます。
その他についても諸々が決まり、幹部会議を解散してすぐに、突然、OB(15)村田がやってきました。仕事で大学に来たので、そのついでに立ち寄ったようです。
前回手ぶらでやってきことをガリラボ通信で暴露された村田でしたが(ガリラボ通信2020/9/29)、今回はその時のことをよく覚えていたようです。
前回、帰り際に飴玉を取って帰った行動を打ち消すためか、飴玉をおいて帰っていきました。
レジ袋を開けると、同じものが2袋入っていました。
村田らしい気がします。笑
村田騒ぎが収まった14:40から、Artractの会議。こっちもハイブリッド会議でした。
対面とZOOMで打ち合わせをしながら、途中、LINEグループで情報を提示し合い、さらにはTeamsでファイル共有もしながらの会議で、コロナ禍前とは会議のやり方が全然違う形になっているなぁと思いました。
アフターコロナの社会は、それまでは随分と違った社会になることは間違いなさそうです。
タマにゃんずに参考になるだろうと思い、紹介しておきました。
2021年6月18日金曜日
金曜のゼミ/ガリラボCM発表会(19ゼミ生)
午前中はM2(20)アクストとのゼミで、現場に戻ってから研究に使う時間がなかなか取れずに大変なことがよく伝わってきました。ただ、これまでの院生みんなが通ってきた道なので、最終的には問題なくクリアしていくことでしょう。
午後は18ゼミ。オンラインですが、一部、編集作業をやる必要のあるメンバーは研究室からのオンライン参加でした。
19ゼミは、封印していた対面を再開。まん延防止措置が出てからしばし中断せざる得なかったガリラボCMづくりの発表会でした。
4チームが、作成したCM、そしてメイキング映像を発表していきました。
発表の風景と作成したCMを紹介します(メイキング映像はここではちょっと紹介できない内容だったので省略します。ただし、私も含め、全員が笑い転げていました。笑)
2021年6月17日木曜日
見慣れない顔ぶれ
2021年6月16日水曜日
OB(M06)小松からの差入れ
2021年6月15日火曜日
高瀬界隈に現れたタマにゃん
2021年6月14日月曜日
月曜日は3年生との会議
【10分で解説】「13歳からのアート思考」を世界一わかりやすく要約してみた
中田敦彦のYouTube大学【アートの見方①】アートの固定観念を壊した6人の芸術家
2021年6月11日金曜日
19ゼミ発表会/(12)尾堂夫婦からの報告
2021年6月10日木曜日
カーン・アカデミーをヒントに
ノートデザインの発表、そして修得したイラストレータのスキルをユーチューバー風に動画で発表することも宿題になっています。
他で出来なかったで、その作成のために午前中、3年(19)横山、村上が作業をさせてほしいお願いをしてきたので、研究室での準備作業を特別に許可しました。
ほんと早くこういったことは終わりにしてほしいものです。
私は、本日予定していたタスクは動画作成と編集。
6月18日のキャリア形成論で8名の上級生の話をオンデマンド配信する予定で、前後の輪私の説明は早朝誰もいないときに終わらせたので、その後はすでにもらっている上級生の動画と組み合わせて編集するだけです。
その予定でした。
ところが、トラブルがあったようで1名から動画が届かず、夕方になりそうだということで、その部分だけ空けておいて他の編集は全て終わらせところで、以後の工程はその動画がないと進まないので、そこで今日はストップ。
予測困難な時代を生きていることを実感しつつ(笑)、急遽、予定を変更(涙)。
インプット作業に切り替えました。
先日読んでいたサルマン・カーンのカーン・アカデミーが気になっていて、再度読みました。
TEDでカーンの講演も視聴しました。次の映像は2011年の講演。