2012年6月23日土曜日

菊陽町三ちゃんねるの初紹介

平成24(2012)年度に菊陽町を対象に活動していく内容について、素案を
きくりん人のメンバー(4年(09)中島、緒方、松崎、志柿)がまとめました。
それについての意見をもらうために、本日は三里木商店街のたやらや酒
店さんにお邪魔しました。
たわらや酒店のご主人宇野さんには毎度のことながら、われわれを温かく
迎え入れていただています。

10:00にメンバー集結。
ガリラボからはM1(12)坂本(今年度から菊陽の活動に加わります)、4年(09)
中島(きくりん人代表)、そして緒方(5分遅刻のため写真に写ってません)。
菊陽町からは総合政策課の黒田さん(院(06)OB)、商工振興課の増永さんに
参加してもらいました。


緒方が5分遅れてやってきたところへ、宇野さんも外出からちょうど戻って
来られ、おかげで緒方の遅刻は特に問題になることもありませんでした(笑)。

さっそく打合せ開始。
電子ブック、Ustream、Facebookといったメディアを組み合わせた情報
発信による地域コミュニケーションについて研究していきたいということを中島
説明がしました。

何となく、映像を撮ってみたのでせっかくなのでアップしております。


そして、今回のコミュニケーションデザインで核となる「菊陽三ちゃんねる」なる
Facebookページについて説明したのですが、百聞は一見に如かず、これについて
緒方が自分のスマホで宇野さんに直接画面イメージを提示しながら内容紹介を
しておりました(遅刻のことはこの時点で完全に私の頭から消えました^^)。


活動の概要を話した後、色々と雑談する中で、宇野さんから福島さんという
人参生産農家の方を紹介していただきました(電話で呼び出されたのですけど・・^^;)
下の写真中央の方です。
いただいた名刺には「にんじんつくりびと」「野菜ソムリエ」とありました。
いいですねぇ、にんじんつくりびと
このネーミングを拝借すれば、きくりん人は、「メディアつくりびと」ということになる
でしょうか・・・。


さて、福島さんを紹介してもらったのは、緒方が菊陽で写真による定点観測をして
る関係で、1年間追いかけていくのに適する場所(畑のある風景)を紹介してもら
うのが目的でした。
ただ色々と話す中で、福島さんたち生産農家も様々なメディアを駆使して、情報発
をしていくということで、Facebookなどにもかなり詳しい方でした。
お話を伺いながら、こういった方ともうまく協力していけるとネットメディアの実践的
な活用形態を探っていけそうに感じました。
今後どうしていくか、頭を絞っていくことになりそうです。



もうひとつ。これは宇野さんからの情報ですが、菊陽と合志をまたがって配布され
ているコミュニティペーパー「ワンネス」の存在です。
熊日新聞の菊陽販売センターで編集発行されているそうです。
ワンネスには、宇野さんもコラムを連載されています。
Webサイトをご覧ください(ワンネス.net)。
サイトを見ると、編集室はほぼ女性で、しかも意外にたくさんのスタッフがおられる。
ワンネスの存在を知って、すぐに私は行政区をまたがって発行されていた著名な
地域雑誌「谷根千」を思い出していました。
コミュニティ雑誌が地域を創造していった事例として高く評価されている雑誌ですが、
これはその付近にお住まいの主婦のみなさんの手で作られていました。
ワンネスの編集スタッフもそんな印象を、直感的にですが、そう感じました。

ワンネス編集室にはこっちの考えを整理した上で必ずお邪魔しようと思います。
また福島さんたち生産農家の方々ともうまくお付き合いできるといいかなとも
思いました。
今後どう展開していくかは私にももちろんわかりませんが、なんか面白そうな
予感はします。
面白そうだったら、躊躇する理由は何もないわけで、
  見る前に跳べ
精神でやっていった方がいいでしょう。
「見る前に跳べ」に関する話題はガリラボ通信でよく取り上げてきましたが、
例えば、2011/5/8のエントリー「不屈の人々を見て」にそのことについて書きました。
改めてこれを読み、やっぱり「見る前に跳べだな」と思うに至りました。

見る前に跳べ! きくりん人のみなさん、頑張りましょう!

4年(09)緒方はたわらや酒店さんを出るとそのまま福島さんに連れられて、
鉄砲小路の方面に出かけていきました(見る前に跳べをさっそく実践してます)。

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2012年6月22日金曜日

うちわEBI'sが新しい世代には新鮮/キャリア形成論にて

9:00からチームJob’sの打合せで、一昨日の企業との交流会(本音を語る会)の
反省を行いました。
たくさんの反省事項を出てきましたが、Facebookサイトを作っていく上で参考にと、
天草Webの駅がどうやっていたのかと尋ねられました。
久々のうちわEBI'sのサイトを見ながら説明をしてあげましたが、2年(11)上田、藤本
にとっては衝撃的なほどに面白かったようです。
 
EBI'sダーツの旅のOB(07)森のパワフルさに驚き、

2009/5/7アップ

さらに、週刊うちわEBI'sの創始者院OB(08)佐藤のウクレレに衝撃を受けたとのこと。

2008/10/16アップ

ともかく新鮮で、非常に楽しいということでした。
ある意味、私が驚きましたが、Webの駅での活動がチームJob’sの活動の
ヒントになっていくかもしれません。

ところで、佐藤を見て、上田(執行委員会所属)がかなりの衝撃を受けて
いました。
学生自治会長をしていた佐藤は、後輩にはかなり厳しい会長として語り
継がれているのだとか。
それがウクレレ抱えて、こんな映像を撮っているのですから、それは
驚きますよね。
6月29日(金)にその佐藤が、アドミニ入門にやってきて、卒業生として
話をする予定です。
上田には会わせようかと思います。^^


12時前には私は学生自治会のメンバーとキャリアフォリオに関する相談
のため、学生GPラボに向かいました。2年(11)藤本も同席させました。
これから学生自治会と協力しながら自治会内での情報の流れを整理する
道具としてキャリアフォリオを定着させていければと思っています。

それが終わってすぐに講義(情報社会とコンピュータ)。
さらにそれが終わって別の講義(アドミニ入門)。
アドミニ入門では10分ほどでゼミ紹介をしたのですが、その中で、「ものさし
で測れない可能性」のあの15秒CMを流しましたが、1年生にはかなり
反響があったように感じました。

その後、16:10からはさらに別の講義=キャリア形成論。
今日は外部講師による講演でした。
この授業には助っ人がやってきました。
3年(10)漆島が出席票を配布してくれてます。

また一番前の席では同じく3年(10)清原が私をビデオに撮っています。
清原はいったい何をやっているのでしょう?


漆島と清原を連れてきた2年(11)の藤本(後姿)です。
私には2年の藤本の方が上級生に見えていたのですが、周囲の判断は
如何なものでしょうか?


今日の特別講義では「む+む」という奇妙な文字ですが、「この文字を
何と読むか?」とのクイズが出されていました。
2年前にも行われた講義でした(こちら←是非、この時のガリラボ通信も
ゼミ生には読んでほしいです!)


解答は今回も掲載しないでおきたいと思います。
知らないとは考えてみましょう!

すべて終わり18時にようやくガリラボに戻れました。
それからM2(11)白樫とのゼミ。
今日はとりあえず20時ぐらいまで色々と雑談でした。

現在、21:45ぐらい。
ガリラボには、M1(12)大塚、坂本、4年(09)村中、草原、谷、3年(10)漆島、
清原、森本、吉村、辛島などがおり、談笑したり、映像編集したり、なかなか
面白そうです。

ガリラボは合宿をしないのですか、という問い合わせが前にあったことが
ありましたが、この様子を見ていると、ほぼ毎日が合宿のようなものだと
思います。
そして、この実践の共同体の場で、学年を越えた様々な知識がやりとり
されているはずです。


明日は、きくりん人のメンバーと一緒に菊陽町三里木に出向きます。

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2012年6月21日木曜日

Facebook研究会しばし休止宣言

今日のガリラボは7:00過ぎにはオープン。
午前中で打合せ、講義などをやって、昼食を急ぎ食べ、12:30から
Facebook研究会。
M1(12)大塚、坂本、4年(09)谷、松崎、2年(11)上田が参加。
Facebookを活用したソーシャルコミュニケーションデザインとは
どういったものになるのか、その辺りについての情報交換でした。
企業と学生との結び付ける上での根本的課題を昨日の企業との
交流会で指摘されてたりしましたので、その解決のために、これか
らしばしみんなで思索に入りたいと思います。
ということで、Facebook研究会はしばし活動自体は休止し、一か月
後ぐらいに再開予定です。
それまでに、それぞれが担当するサイトについての具体像を考えて
もらうことにしました。

13:30からは玉名チーム(4年村中、市川、本多、M1大塚)との
打合せ。
今後の活動方針についての相談しました。
指示したことは、事例調査とそのカテゴリ化です。
それは新しいアイデアへの第1歩。
宇土中のワークショップで中学生に教えたことです。

16時からはゼミ新聞部が集合して、次の紙面構成についての検討
会議。
4年(09)草原、市川、本多、3年(10)森本、石原、(五島は体調不良で
帰宅)、で相談し、紙面構成と割り振りが決定したようです。
10月第1週の発行を目指します。

18時からは院ゼミ。
今日はM1(12)坂本の担当。
出席者はM1(12)大塚、4年(09)村中、市川、本多で、広告について
勉強しています。
ここの学びから、学生たちのゼミ選びなどはAIDMAであることが多い
ことに気づきました。
だから何だと言われそうですが、行動をコトバで表現できてすっきりし
ました。ひとつの発見でした。


その横では、3年(10)森本が3年生から提出されたガリボイスのまとめ
作業をしていて、清原がその表紙をPhotoshopで作っておりました。
なかなか立派なものです。
市川が表紙を誉めておりました。

20時前からM2(11)冨田とのゼミ。
今日は豊前街道での調査結果をもってきて、その報告を受けました。
少しづつ、調査データが集まってきたかなという感じです。


21時過ぎに3年(10)保坂が登場。
特に何もなく、22時前に帰宅。
同じく残っていた4年(09)村中、市川、谷も帰宅。


ガリラボの長い1日が終わりました。

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2012年6月20日水曜日

若者と企業との交流会@熊本テルサ

雇用環境整備協会と共同して行っている地域連携型卒業研究の一環で、
本日夕方、4年(09)谷を代表とするチーム(チームJob’s+助っ人集団)で
熊本テルサに出向き、企業5社との交流会に参加してきました。

交流会ですが、谷が作った資料には「本音を語る会」とのサブタイトルが
ついていました。



会の冒頭、雇用環境整備協会の事務局次長さんが挨拶をされ、その後、
私が学生GP制度についての営業トークをしてきて、、、


その後は、谷に全てをバトンタッチ。
この研究で行う予定の内容などを紹介した後、2班に分かれての約50分
間の交流会(=本音を語る会)の開催となりました。


A班のファシリテータは谷。
学生側の参加者は4年(09)村中、2年(11)上田、4年(09)鞭馬、M1(12)坂本、
そしてちょうどいませんが、カメラマンとして参加した4年(09)緒方です。
企業側は、キューネット、熊日、熊本大同ホールディングスの3社でした。


B班のファシリテータは4年満永さん。
学生側は、4年(09)小川、中島、草原、3年大塚さん、2年池田さんでした。
企業側は、トヨタレンタリース熊本、ケアビレッジ箱根崎の2社でした。


50分間、色々と本音を少し交えた会話が行われていました。
明日以降、会話内容はまとめて、今後の活動に生かしていくつもりです。
特に、Facebookサイトについては色々と厳しいコメントをもらったので、
それを励みに良いものに昇華させていければと思いました。
これから、2年(11)上田らとしっかりと話し合っていくつもりです。

18:30、大学着。


2人ほど現地解散したためおりませんが、解散前に、記念撮影。
キャリアセンターの中嶋さんも今日は一緒でした。


チームJob’sの長い戦いの始まりです。

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パフォーミングエスノグラフィ

午前中、4年生(09)のゼミでしたがゼミ長村中に任せて、私はある
打合せへ。
戻ってきたらそれぞれに作業をしておりました。

生GPの一環で玉名市天水地区で活動するチーム(草原と鞭馬がメインで
活動)は、パフォーミングエスノグラフィのテクニックを使って、学生が旅行
プランを考えるときの特徴を調べていました。
写真はその様子です。
被験者(4年の女子学生4名)に自由に話してもらい、ある状況を設定して、
そこで旅行プランについて相談してもらいます。
ビデオカメラでその様子を撮影し、後で入念に映像を見ながら、プランが
生まれていく時の特徴を考察していく予定です。
どういった特徴が明らかになるか。興味深いです。
男子学生バージョンも撮影しているようです。


そんな実験をやっているガリラボ道場の外の演習農園ではいつもの
3年(10)保坂が手入れをしておりました。


反対側のベンチには女子学生(どこのゼミかは不明)が、座ってお弁当を
食べていました。
どんな感じで保坂を見ていたのでしょう???
そっちが気になりました。笑


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ある合成映像

先日、4年(09)志柿がTwitterのダイレクトメッセージで教えてくれた
映像です。
3D=CGというデジタルな公式に染まっていたという志柿には(現代の
若者世代はこの公式が当たり前になってそれに呪縛されている!?)、
アナログな手法を使った合成にかなりの衝撃を受けたとのこと。
確かにそう思います。
時代はアナログオンリーだけでなく、デジタルオンリーでもない、アナログ
とデジタルの融合の部分に面白さがあるように思います。

ところで、創造とは、これまでにない組合わせに他なりません(あるいは、
これまと違った見方なども創造)。
あちこちに創造的な人がいるものですねぇ。驚かされます。


ガリラボでも、是非こんな創造力を発揮していきましょう!

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2012年6月19日火曜日

自由をもらうということ/コンタクトポイントの発見

心配した台風4号もここ熊本ではほとんど影響もなく、ガリラボは
朝から4年(09)中島、谷がやってきて作業を開始しました。
谷は学生GPの関係で明日行う企業との意見交換会(交流会)の
準備でした。
2年(11)上田と藤本からも交流会で使う資料が谷宛に送られてきて
おり、それらを合わせて資料一式として明日会場に持ち込みます。

全くの偶然からですが、こんなFacebookページを見つけました:
http://www.facebook.com/ishin.net

今回、県内企業と大学生とのコミュニケーションのためのプラットフォ
ームとして始めようとしていたことの多くがここで実現されているように
思います。
身近なモデルが見つかったので、上田に任せているこれからの開発
作業は急速に進むはず。期待しつつゆっくりと見守りたいと思います。

午前中、4年(09)村中ももちろん出てきていました。
こっちは玉名でやっている学生GPに関して、発表会用の概要集を
作成していました。
出来あがり、添削依頼が私宛にメールで(同じ部屋ですが)届きました。^^;
最近、紙での添削ができないんですよねぇ。
ディスプレイ上でしか添削作業ができなくなりました。
なので、どんな近かろうが遠かろうが、私宛にはすべてメール添付で電子
ファイルを送ってもらっています。
人ってやはり変わります。
環境に適応していく動物です。

お昼は10ゼミ会議。
3年(10)田中、辛島、石原、森本、吉村が集まり、今後のゼミ活動について
の打合せです。
15秒映像の課題が終了する6月27日以降についての課題ですが、少し話し
あった結果、とりあえず10ゼミ生に課題自体を預けてみることにしました。
自分たちで自由に決めてよいことにしようかと思います。
ということになるとですね、簡単な課題などありえません。
自由ってそんなものです。
自由には常に責任がつきまとうわけですから。
どういったものにしていくか、ここは、10ゼミ14名の力量を見せてもらおうかと
思います。^^
これを読んで震え上がった10ゼミ生もいるかもしれませんが、今書いている
本人はニコニコしているので、そこまで気にしなくていいですが、こうした自由
というチャンスを利用して、皆が深く考え、混沌としたカオスから秩序(企画)
を作り出していく癖をつけてもらえばいいかなと思います。
1ヶ月という自由な時間を与えます!
10ゼミ生の力を内外に見せつけてほしい!

ただし、自由はそこまで。
後期は自由ではありません。
テーマを定めています。
熊本県の玉名地域振興局と共同して、これまでと同様のテーマ「まちの情報
化」でプロジェクトという名のも研究活動に取り組んでいく予定です。

プロジェクトをひっぱってもらうリーダーたちには夏休み中には記号論など
含めデザインの基本原理に関して理論的勉強をしてもらうつもりです。


その後、私は福岡に出かけたのでガリラボの状況は不明です。

福岡のF大の中をつっきり教室に急ぎ足で向かっているとき、それは普段から
見ていたものですが、何故かまるで違うものに見えました。
谷たちチームJob’sのことを考えていたからでしょうが、私の目はいわゆる
アスペクト変換を起こしてしまいました(アスペクト変換は、先日の情報社会と
コンピュータの講義で説明した概念です)。
次の画像で、それまでずっとアヒルにしか見えていなかったものが、ウサギに
見えた、そんな感じです。
強烈なアハ体験でした。^^


このアスペクト変換で、チームJob’sが行おうとしているコミュニケーションデザ
インで、学生たちのコミュニケーションの起点となるところ「コンタクトポイント」を
発見しました。
この発見(=価値の創造)に興奮し、歩いていたはずの私の足は一瞬だけスキッ
プしたのではないかとそう思います。
今は、このコンタクトポイントを起点にして、コミュニケーションをデザインしていけ
るだろうと想像しています。
ただし、興奮が冷めたら、意外に大したアイデアないかもしれませんが・・・

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