2013年12月21日土曜日

福岡工大でのチーム繋の発表(速報)

今日はチーム繋の二人(4年(10)石原と田中)が福岡工大にてプレゼンを
してきました。


自分のゼミ生を誉めても何ですが、発表は他のグループに比べて圧倒的に
素晴らしかった。

3つの分科会に分かれて発表でしたが、熊本県立大学は第1分科会所属して
いました。その第1分科会の方たちで一緒に記念撮影。



終わって、石原と田中ともにいい笑顔になっていました。

 



 

2013年12月20日金曜日

2013年最後の12ゼミ~友だちの絵本発表会

今年最後の2年(12)ゼミには、こんな感じで上級生のギャラリーがやってきていました。
いたのは、
  院生 坂本(M12)、坂口(M13)
  4年(10)吉村、石原、清原、辛島
  3年(11)藤本、藤村、清田
といったゼミ生たち。


どうしてかと言うと、今日は2年生による友だちの絵本の制作発表会だった
からです。
絵本の制作発表では、動画を組み込んだメディアミックスにて10分間自由に
プレゼンをすることとの課題を出していました。
初めての動画挑戦だった2年生も多くいたはず。
さらには、「私は誰でも考え付きそうなプレゼンは嫌いです」と伝えていたので、
前日には午前零時近くまで練習したり、今朝も8:40にはやってきて練習する
ペアもいたりしました。
猛練習を知っている上級生は2年生のクオリティを期待してやってきたのです。
(実際、予想を上回るクオリティでした)

開始冒頭、いつもの如く司会の4年(10)吉村が、みんな頑張ってきたのでとペアの
代表にKitKatをひとつづつあげていました。
一つというのは、半分に割って食べてくださいという意味なのでしょうが、実は
もうひとつ意味があり、ひとつのKitKatの裏には番号が書いてあった、それがペアの
発表順になっていたのです。
吉村、賢い! たまにですが感心します。


さて、KitKatで選ばれたトップバッターは 尾堂・田中ペア。
田中の複雑なレイアウトの絵本の意味がこのプレゼンを聞いてようやくわかりました。
少しだけ切込みを入れて折りたたむと、小さな8頁の尾堂の絵本が出来上がる
のです。いやー、驚きました。見事!

尾堂の方はかぐや姫の物語風に田中を紹介していきましたが、非常に時間を
かけて準備したことが十分に伝わってきました。


2番手は丸野・村上ペア。

このペアは、丸野を動画付きのWikipedia風に紹介したり、村上については
ラジオというメディアを使って紹介する手法をとっていました。


3番手は梅田・坂本ペア。


このチームの手法は素晴らしかった。一言も声を発しない手法ですが、言葉は
2台のiPadを連携させて見せていくのです。
途中は、iPad内の動画にて心の内面などを語らせていました。
いあ、この短期間によくぞまあここまでやれたなと思うほど、技術的に高いクオリティでした。
二人の連携も良く、かなり練習したのではないでしょうか。


4番手は森・目代ペア。


ここは、段ボールに黒い布を被せて、32型TVと称したプレゼンをしました。
プロジェクタをこの段ボールに投影させてTVを演出する手法には、なるほどと
思わされました。
流された映像も二人が色々と苦労している様子がよくわかりました。
だって、和服まで着て撮影していたのですから。気合が入ってました。^^


5番手の川口・河邉ペア。
ここも斬新でした。本を数冊使ってプロジェクタをかなり傾けた後に、それを
スケッチブックに投影させて、紙芝居風な手法でプレゼンをやったのです。
素晴らしい。
まるで空中の光をつかまえている感じに見え、何か新しいことがそこで起きている
印象を受けました。
あれをさらに洗練させれば、きっと素晴らしい演出になると思いました。

さらにこのペアは工夫をしていました。
後半、撮影していた動画内の人物とリアルタイムで電話によって話をするという
設定のプレゼンでしたが、これも良かった。
リアル空間と動画というメディアとがよく調和していました。


6番手の山田と嶋中ペア。
ここは比較的オーソドックに、動画内でインタビューを完結させるやり方であった
かと思います。
個人的には山田の雰囲気が面白く、興味深く、笑いをかなり堪えておりました。


最後7番手の古賀・小田ペア。
このペアは体を張った大きな演技でプレゼンをしていました。ただし、声は
一言も話さない。

セリフはすべて動画内にあり、動画と自分たちとの動きを調和させながらの
演技は、他のチームでもそれを採り入れているところがありましたが、このペアが
一番完成度が高いように感じました。
途中で着替えするシーンも組み込んであり、かなり考えた企画になっていて、それを
練習によって十分にこなしているように思いました。
だからでしょうが、上級生による投票で、このペアが一番人気となりました。



7つのペアの充実したプレゼンを一部始終撮影してくれた3年(11)清田。
あまりの凄さに、最後は放心状態になっているようでした。^^;
12ゼミ生を超えなければとひとり呟いていたように思います。


この1ヶ月でまあ素人集団がよくぞここまでやれたなと思うほど、今日の12ゼミ生
たちのプレゼン(と準備してきた素材)は良い出来でした。
3年生の課題として11ゼミ生まで絵本はやってきたわけですが、その時よりも遥かに
クオリティが高く、周到に準備されたプレゼンも非常に高いクオリティでした。
これまでと何が違ったのでしょうか?

12ゼミ生14名は、友だちの絵本というラーニングキャンプに参加し、そこでプレイフルな
状況が生またののだと考えられます。
真正性が影響したのでしょうか? それとも他者に介入の影響でしょうか?
よくわかりませんが、その辺りは4年(10)吉村の卒論の研究に譲りたいと思います。
吉村がその秘密を解き明かしてくれるでしょう。
 
 
さて、12ゼミ生の面倒を見てきてくれた吉村も今日が最後でした。
次からは12ゼミ生だけの運営になりました。
最後、田中12ゼミ長が音頭をとり、全員で吉村にお礼をしていました。
みんな礼儀正しい。非常にいいことです。


最後の最後はサンタクロースの衣装を持ってきていた尾堂による「メリークリスマス!」で
2013年最後の12ゼミ生はお開きとしました。

 


2013年最後の11ゼミ

今年最後の11ゼミはメインは10年史プロジェクトでした。
ゼミが始まる直前、11ゼミ生の記録担当の藤村と菊野がサンタの雰囲気で
全員にクリスマスカードを配布しました。
上田ゼミ長が、「これって、サプライズ?」とか言うのを聞いて、私は吹き出して
しまいましたが、サプライズであったと思います。^^

私にも次のカードをもらいました。


11ゼミ生には私から次のメッセージが入ったカードが配布されたはずです。
----
オープンであること、
閉じぬこと、
そして、問い続けること。
そうした態度が、新たな活躍の舞台というクリスマスプレゼントを
もらう条件となります。
----
数日前に藤村から、一言くださいとのことでしたので、急遽考えたものです。
ラーニング探求塾で使った文言を再利用させてもらったのですが、問い続け、
変化を希求しない人が舞台をもらうことはありえません
だいたいが、プレゼントとは、渡すべき人に対して渡されるものです。
渡される条件を持っていない人にはいくら待ってもプレゼントをもらうことは
あり得ません。

オープンであること、
閉じぬこと、
そして、問い続けること。

いつも何かに挑戦し、問いことを忘れないようにしていきましょう!
 


10年史構成案アンケート

11ゼミ生によってガリラボの10年史作成プロジェクトが動いています。
その構成案(目次)と内容の案をつくりました(閲覧pdfファイル)。
この案について、在学生及び卒業生の皆さん、下記のフォームにて、ご意見をください。
たくさんお願いします。それに応じて、11ゼミの編集委員会いて内容を再考しますので。
(pdf版ではなく、念のために、テキストデータを、下記フォームの下に掲載しておきます)

 
 
ガリラボ10年史の構成案
冊子は3部構成とし、①サークル活動、②授業関係、③イベント関係に分けます。それぞれの内容案とページ割り振り案は次の通りです。

【①サークル活動】

【項目】括弧内数字は使用ページ数
・Team Job’s(4)
・白亜祭実行委員会(2)
・ラーニング探究塾(1)
・新聞部(4)
・歴代映像チーム(2)
・体育委員会(1)
・興津会実行委員会(1)
・きくりん(4)
・ほら吹きサークル(1)
・うちわEBI’s(1/2)
・2030年の学び(1/2)
・観光案内板(1/2)
・バドミントン部、写真部、ラーメン部、大掃除・大感謝祭実行委員会(1/2)
合計22ページ
【内容】
・チーム名
・メンバー
・活動歴/活動内容
・写真
・リーダーの思い出
・成果
---------------------------------------------------------------------------
※注意事項
・把握することの出来ない情報はインタビュー又はメールによるアンケートで収集
・項目によっては内容の一部を削除


【②授業(ゼミ活動)関係】

【項目】※括弧内数字は使用ページ数
[1]03~12までのゼミ活動内容(11)
・11ゼミ以前の過去の授業
・名刺紹介
・友達の絵本
・ひのくに殺人(?)事件
・15秒CM
・ガリボイス
[2]卒論/修論 (11)
・卒論…各年行われた卒論発表会にて選出された、各代の優秀賞・発表者賞受賞者(予想では各代3名程度)を紹介。
・修論…歴代院生全員の修論を紹介。
合計22ページ

【内容】
[1]03~12までのゼミ活動内容
・選出されたゼミ活動の概要
・目的
・期間(〇〇年~●●年まで実施)
・写真
[2]卒論/修論
・卒論/修論の概要(200~300字程度)
・コメント
・写真
------------------------------------------------------------------------
※注意事項
・メンバーは、写真さがし(ゼミ活動 & 卒論/修論)、メールでのコメント集め、ランキング調査 (1月24日)を行う。
・[1]03~12までのゼミ活動内容に関しては、実施された期間が長い順にランキングを作成し、その内の5項目を冊子で詳しく説明。また、「11ゼミ以前の過去の授業」に関しては、【2015年1月24日(金)第2回 十周年打合せ】にて何をやっていたか、いつまでやっていたかを調査する。


【③イベント関係】

【項目】括弧内数字は使用ページ数
・興津会(ガリフェス秋) (6)
・卒論発表会(4)
・追いコン(4)
・情報コースバレー大会(4)
合計18~22ページ

【内容】
・それぞれの概要についてのまとめ(各項目1ページ)
※どのような生い立ちヒストリーがあるか
・各代ごとの各イベントの実行委員長紹介(各項目1ページ)
・それぞれの活動記録のまとめ(各項目2~4ページ)
※イベントの特色やエピソードをインタビューしまとめる。

--------------------------------------------------------------------
※注意事項
・イベントについてまずは調査し、その上で各学年ならではの成果やエピソードなどをインタビュー又はメールにて質問する。




2013年12月19日木曜日

チーム繋の活動はまだ続く

今日も冷たい雨が降っている熊本地方です。
寒い日が続いています。

が、ガリラボの中は熱気に溢れております。
2年生のいくつかのペアが明日の発表に向けて練習していましたし、4年生は
卒論や卒業に向けての準備などをやっております。
一時期、とんでもない過密な人口密度になっていてガリラボ内は暑すぎるほど
でした。

そんな中、チーム繋の4年(10)石原と田中は土曜日(12/21)にある産業界ニーズGP
九州・沖縄ブロッグ学修成果発表会の練習を行いました。


12日の学生GP公開審査会、14日の情報管理コースの発表会があっての
発表です。全部異なる発表をします。
大変だったと思いますが、きちんとまとめてくれました。
(なお、忙しかったはずですが、田中は卒論の初稿を1番に私に提出しています)
この二人、名刺も作って持っていくそうです。
夕日の阿蘇くまもと空港を背景にした奇麗な名刺になっていました。
ギリギリまで二人で発表練習をしてくれるものと思います。
熊本県立大の代表らしく優れた発表を期待しております。

4年生は4限目には汎用的技能測定を行いました。
卒論に取り組む前と後とでどのような変化があるかを調べるものです。
私自身が全学的に企画したものなので、どういった結果が出るか興味津々
でおります。
ガリラボでの活動が汎用的技能を引き上げていることを期待している
ところです(というよりも、祈っております^^)。

その後のガリラボの様子は不明。
私は今日は16:30には早退しましたので。。。
(前から約束させられていた葉加瀬太郎World Tour 2013 JAPONISMに出かけたのです^^;)


2013年12月18日水曜日

言語化はなかなか難しい

早朝から、ひとり黙々と、ガリラボの掃除と不要紙リサイクルのため、身の
回りの用紙の分別作業をひとしきりやり、9:00からM1(13)坂口とのゼミ
に臨みました。
 
今日の坂口とのゼミは12月26日に迫った上天草でのチェンジラボにおけ
る第1刺激及び第2刺激について具体的な内容の検討でした。
二人で、1時間ほど突っ込んで議論しました。
これまでの過程で、やっぱり現場にどっぷりと浸らないとチェンジラボという
アクション・リサーチは成功しないことを痛感しています。
もちろん、どっぷりと浸るだけでも駄目でしょう。
そこには研究者としての視点が不可欠です。それがないと、刺激の材料を発見
(言語化)できないからです。
現場を深く知る坂口が研究者の立場でいるから、必要なことを言語化できている
わけで、そのこと無しには現段階の状況に至るのは難しかった。
現場の人だけでは言語化は多分無理だし(実践の中にどっぷりと浸っているため)、
また大学の研究者が、論文作成目的でやる薄っぺらい研究ぐらいでは現場の内部に
深く、深く入り込む質的な調査は難しい。
現場の実践だけでは駄目だし、研究者の立ち位置での理性だけでもいけない。
双方がないことには、組織や地域に変化を促すような質的な刺激を発見して行く
のは非常に難しい。
最初は軽く考えていました。チェンジラボのことを。だけど、坂口とやり始めてから
相当な覚悟が要求されることを勉強させてもらっています。
今日は1時間ほどのゼミでした。

10:00からは4年(10)石原、田中と12月21日の福岡工大での発表会で話す
内容の打ち合せでした。
昨晩、二人のパワポをじっくりと読んでいて、疑問点がたくさん出てきました。
チーム繋があんなにやってきたことが、さらっと触れてあるだけで、どうもあの
頑張ってきた臨場感を適切に表現できていないのです。
自分たちの実践を言語化することに失敗しているのです。
「頑張りました〜」ぐらいで終わっている。
それでは他者には何も伝わりません。
それで、精読した直後にメールをだし、今日は朝から出てきてもらい打ち合せを
行いました。(すぐに出てきてくれるのです。ほんと素晴らしい。オプションの
発表なのに。ほんと感心しています)。
打ち合せは、隙間時間の30分だけ。
30分で私からの疑問点を示し、それから二人にパワポの修正を依頼しました。
明日、それを用いて発表練習をする予定です。
自分たちのことを余すことなく言語化できているといいのですが。
  
10:30からは熊本市の動画コンテストに向けたチーム(2年(12)田中、坂本、
4年(10)石原、吉村)の企画会議でした。私も参加依頼を田中からもらっていた
ので(わざわざそのためだけに2回ほど研究室にやって来て、参加を依頼されま
した)、最初から会議に加わりました。
最初は、それぞれが考えてきたアイデアの紹介でした。
4人ともにそれぞれに面白いことを考えてきてはいたのですが、話を聞いていても
どうもしっくりと来ないのです。
どうしてしっくりと来ないのか考えていたのですが、生身の人間をそこに感じる
ことができなかったからかもしれません。
学生対抗まちづくり動画コンテスト」であるのに、そこに学生という生身の
人間、その存在を全く感じなかった。
アイデアが、人ごと、抽象的、奇麗なのです。
最初は仕方ないことですが・・・
学生と熊本市の関わり、学生目線でのまちづくり、そういったことがアイデアの
核にならないといけない。学生という「人間」の存在を感じない動画など今回は
作る必要がないと思うのです。

何故、アイデアが奇麗な話になってしまうのでしょうか。
しばし、話をしてみると分かります。
要するに、言語化の問題なのです。
自分の体験を言葉にする力が少し弱い
見ているもの、体験していることを臨場感豊かに自分の体の奥底から絞り出した
言葉で表現する力が少し弱い。
その弱さが、身を乗り出して聞きたいようなアイデアへとつながっていかない
原因のひとつではないかと思います。
 
それで、オーラルヒストリーを聞く感じで、私からこの4人にその場でインタ
ビュー調査(半構造化インタビュー的に)を行ってみました。
彼らの生の声を引き出そうと思ってですね。
そうすると、「ダイエー前、集合」とか「街に行こう!」とか大学生ならではの
言葉がどんどん出て来る。
体験も沢山している。
その体験を切り口に、言語化をどんどん促してみました。
でてくる、でてくる・・・
やっぱり、ここ熊本市で、学生は色々なことを体験しています。
大人ではありえないような体験です。
それが言語化する力の不足によって、うまく表現できていない。
もったいない。
体験の本質を言葉という道具でみんなの前に可視化させ、特定の体験に注目する
ことで、熊本市の学生(過去に学生だった大人たちも)が見たらニヤリとして
しまいそうな、60秒ドラマを作れる可能性だってありえるかなと思いました。
おそらく2万人程度(たぶん・・・)の大学生が、この熊本市という場所で、同じ
時間に同じ空気を吸いながら生活をしている。
我が身の体験をじっくりと振り返り言葉にして、その中の特定のテーマを核にして
いくことで、同じ空気を吸う2万人の学生に、さらには過去に熊本市で大学生だっ
た何十万人の大人にも届く映像を表現できるかもしれません。
今は産みの苦しみ。
たくさん悩んで、いいものを生み出してほしい。
※企画会議のときには言い忘れていましたが、ターゲットを誰にするかを明確にしておくことも
大切です。

言語化はやっぱり難しいですね。
経験学習というけれど、経験からの学びには、本質をえぐり出す言語スキルが
不可欠です。
しかしそのスキルが今ひとつ弱い。
このため、経験をしてもかなりの人がそれを学習に繋げることができないでいる
のに違いありません。
ガリラボのスローガンは
  輝く知性は行動無しには生まれない。
です。これは全く正しい。だけど、それだけではやはりいけないのです。
それに、もうひとつのスローガン、言語化する知性を志向した
  健全なホラを吹こう
を併せ持たなければいけない。
言語化せず経験を概念化できない人は、経験は単なる人生のカタログに終わって
しまい、学びの糧になることはならないでしょう。
自分の経験の本質をえぐり、それを言葉にしていくトレーニングがさらに成長を
期待しているガリラボのゼミ生には求められます。
ガリボイスという活動には、実はそうしたことを少し期待していました。
やり方を見直す時期かも知れません。
12ゼミ生からは、ガリボイスのやり方を考えてみる方向で12ゼミ生幹部たちと
相談をしてみたいと思います。

その12ゼミ生は金曜日の絵本の制作発表に向けて徐々にプレゼンの練習を始めた
ようです。道場の鍵を借りに来るゼミ生が増えましたので。
まだ2年生ですが、頑張りますねー
先が楽しみです。
 
熊本に戻るバスの車中にて(残り1回のみ。万歳)。

 

2013年12月17日火曜日

卒論を作成する10ゼミ生に向けたコトバ/夕日の阿蘇くまもと空港の記事

2013年最後の10ゼミ。今日を入れて、残すところわずか4回となりました。
いつも通り、今日やることがホワイトボードに書き出されていました。


冒頭、私からかなり久々にお話し。卒論の記載ルールについての話ですが、
厳格にルールを守ること、守れていないのは添削をしないと厳しい口調で
伝えました。
基本が出来ない人はダメ。すべては基本。基本からしか応用は生まれません。
そうした意味、そして期待を込め、基本ルールを厳密に守り記述することを要
求しておきました。


その後は10ゼミ生だけで、残り3回となるゼミで何をやっていくかを話し合った
ようです。振り返りを2回に分けてやることになったようです。田中ゼミ長が後で
詳しく報告してくれました。いいことです。ゼミのことだけでなく、学生であったことの
振り返りもやるともっといいかもしれません。


午後は卒論2万字に追われる4年生で賑わうガリラボでした。
そんなとき、以前目にしていて胸に突き刺さった言葉のことを思い出しました。
特に卒論、あるいはM2は修論、そうした難事業を前にして、リトルミイの気になる言葉を
抜き出しておきたいと思います。
 【リトルミイ】胸にグサッと、突き刺さる【名言集】

1.何とかなる。それは、やることをちゃんとやってる人のセリフ。

2.時々、誰かに言われた言葉がチクッて刺さってイラッてするときあるじゃない。それね、本当のこと言われてるからよ。

3.忙しい忙しいって言う人いるじゃない。きっと頑張っているわねって褒めてほしいのよ。だからこう言ってあげたほうがいいわ。時間の使い方が下手ねって。

4.信頼でしょ。これが揺らいだらおしまい。さようなら。

5.迷わないことが強さじゃなくて、怖がらないことが強さじゃなくて、泣かないことが強さじゃなくて、本当の強さって、どんなことがあっても、前をむけることでしょ。前をね。

10ゼミ生諸君、復唱しておきましょう。笑
ついでながら、上記だけでなく、次の言葉も突き刺さりました。紹介しておきます。

6.あなたね、決断力がないんじゃなくて、決断する方法をしらないだけよ。あのね、いい方を選ぶんじゃなくてあなたが思う方を選ぶのよ。最初はいろいろ失敗するわよ、あなたバカなんだから。でもそのうち自然といい方を選ぶようになっていくわよ。最初からうまくやろうなんて自惚れてるんじゃないわよ。

7.逆よ、全く逆よ。自分と向き合うにはひとりになるんじゃないわ。いろんな人と関わりあうのよ。お友達とおままごとしろって言っているんじゃないの。自分の知らない、自分を知らない人たちと関わりあうのよ。見えてくるわよ、本当の自分が。

以上、リトルミイの名言集でした。耳が痛い。(。-_-。)


~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

夕方ふと、ガリラボのメインディスプレイTOTOROに表示されていたニュース記事に目が
留まりました。4年(10)清原が開いたもののようです(本人はまだ読んでませんでした)。
記事を読むにしたがい、私の目はテンになってしまいました。

(出典:みんなの空港新聞 2013/1/4 http://airportnews.jp/headline/1123/ )

田中ゼミ長は、その卒論の考察の中で熊本空港の夕日をもっとアピールしていくべきだ
との議論はしていたわけですが、このニュースによればそうした動きがすでにあるんです
ねぇ。絵はがきだけでなく、お菓子まで発売されている。
やっぱり、夕日に着目した行動を起こされている。考えることはやはりみな同様のようです。
ただ、このニュースを田中と見ながら話したことは、やっぱり絵はがきやお菓子では取り組み
としては不足しているということでした。
夕日を消費するのではなく、(絵はがきには一部その効果はありますが)夕日を一般の空港
利用者に発信していってもらう、利用者からの情報発信を誘発する仕組みをもっと考えてい
った方がいいだろうということです。
具体的な方法についてはまだまだですが、そうした議論を今後も継続していければと
考えています。