2016年6月7日火曜日

メロンとホープ

昨日、知らぬ間に、私の机の上に袋に入ったメロンが置いてありました。
何も書いてないので誰からの差し入れなのか不明、さらにはこれは私への
差し入れなのかも不明。
どうしたものかと考えていましたら、夜になってM1(16)大野がやってきて、
大野からの差し入れであることが判明。
怪しげなものではなく、安心して食べられるということで冷やしておきました。

そして、本日のお昼、ゼミ生が見守る中、率先してメロンに包丁を入れる
M1(16)山口です。
丸ごとのメロンに意外に(?)歓声が上がってました。まあ、普通、丸ごとは
買わないことが多いでしょうから。特に一人暮らしの学生だと。
なお、お昼に居合わせたメンバーで半分ほど食べ、残ったメロンは、午後、
3年(14)の男どもが群がっておりました。メロンを持ってきてくれた方に思いを馳せ、
この場合、M1(16)大野ですが、その方に感謝しながら食べたことでしょう、おそらく。
当然ですよね、皆さん!


さて、この日の午前中は、もやいすとジュニア、シニアの打ち合わせをM08佐藤、
M1(16)山口らと行いました。2時間ほどみっちりと。
おぼろげであった講義デザインをかなり進めることができたようにおもいます(多分)。
学内の色々な活動を、うまい具合にもやいすとの収斂させていくことができると良い
のでしょうが、なかなかそこまでは難しそうです。

14:30からは14ゼミ会議でした。
今日はえらく人が多い。ホーププロジェクトに関わってもらう3年(14)塚田は当然ですが、
それ以上に多い。よく聞いたら、次の課題を担当するGrayZoneのメンバーが参加している
とのことでした。
そういえば、そういうことを言ったなと、1週間前の遠い過去の記憶がよみがえりました。
私が呼んでいたのでした。申し訳ない。笑
都合、7人でのゼミ会議となりました。
7人もいるので、ゼミ会議というよりも、ほぼゼミになっていました。^^
人数が多かったので道場でやりましたが、まあ、爆笑続きでした。
かなり笑わせてもらいました。
内容はもう覚えていませんけれど。orz
それは、忘れても心配がいらないからです。
ガリラボのゼミは、いつも非常にしっかりした副ゼミ長がいるからです。
14ゼミ生も、非常にしっかりしている谷口副ゼミ長が、ゼミ会議の笑いのツボまで
しっかりと記録した議事録を作成してくれているはずです。
後で、楽しみに読んでみたいと思います。笑
 
<ホーププロジェクトに関して>
今日も複数の打ち合わせをやりながら、ホーププロジェクトが徐々に認知されてきて
いるのを感じました。
14ゼミ生会議の多くの時間は、このプロジェクトの準備について費やしました。
客観的事実の収集方法や新聞スクラップのやり方など。
このプロジェクトを通して、震災の記録として緻密で、後の財産となるようなものを
14ゼミ生を中心にして残していってほしいと思っています。
できれば、その中心に、あるいはその中心の近くに3年(14)塚田にいてもらえるといい
かなと思っております。
ところで、ブラックゼミだと言われようが、三馬鹿とか言われようが、大学生らしく
理論を武器に、熱く&冷静に行動し、大学時代にガリラボ14ゼミという素晴らしい
ゼミを自らの手で作り、そこにいたことを卒業してかもずっと誇れるよう、みんなで
優れた成果を出していってほしい。
 
 
 
 
  

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