2015年4月16日木曜日

学生GP2015決定書交付式

2015年度の学生GPが始まりました!

今年のガリラボは、次の2つのテーマで玉名をフィールドに活動して
いきます。

着地型観光チームのリーダー4年(12)丸野。

6次産業化チームのリーダー4年(12)尾堂。

2人のリーダー共に、他のゼミと比べ(贔屓目ですが)学生の見本のような
立ち振る舞いでした。ガリラボのゼミ生は優秀です!

14時からM2(14)吉村、M1(15)藤本との教育工学分野のデザイン研究に勉強会。
割合スムーズに進みました。
それを終え、しばらくして、18時からM1(15)のゼミ。
有馬、福永、藤本の3人で「活動理論と教育実践の創造」を読み始めましたが、これが
また大変。1番手の担当となった福永は悪戦苦闘だったそうです。
読んでみると、ほんとに極めて難解なものでした。
生まれて初めてこんな難解な文章を読んだと話してました。
先が大変です。


M1(15)ゼミが終わった後、M2(14)吉村が黙々とスキャンを始めました。
もやい塾の勉強会での資料準備だそうです。
非常に大変そうです。
こんな裏方がいるから、もやい塾メンバーは余計なことを考えずに、自分たちの
パワーを発揮していく土俵に乗れるわけです。
吉村の期待に応えてほしいですね。

 

2015年4月15日水曜日

13ゼミサプライズ

午前中は早朝よりお昼まで会議だったので、ガリラボを不在にしておりました。
午後からはまずはグループ・ダイナミックスの勉強会を院OB(08)佐藤などと
2時間ほどやってました。
それから13ゼミ。さらにその後、M2(14)吉村とのゼミ。吉村とのゼミでは、活躍する
組織人の大学時代の過ごし方について研究した専門書を読んでいますが、本日、
おおよそ最後までたどり着きました。社会人となって活躍している人の特徴が
明らかにされています。キャリア形成論の教材として活用しようと思います。
 
13ゼミ生は今日で2回目。写真は最後のまとめの頃のシーンです。3年(13)中村が
カメラ目線で笑っているのが気になります。^^;

本日のプログラム。今日の活動内容についてそれぞれのチームから報告するよう
塚田ゼミ長が指示してました。

全てをおえて、「本日はこれで終ります」と宣言するゼミ長・・・

その時、楽しそうに見つめ合う2人(中村と多賀)。
2人はゼミが終了したのを確認した後、、、、、、


突然、踊り出しました。



実はこのサプライズは、3年(13)松崎へのもの。
ゼミ長からプレゼントも手渡されていました。

最後に松崎を囲んで記念撮影。爆笑のサプライズでした。笑


なお、13ゼミ生は現在、15秒CMに取り組んでいますが、4チームのチーム名が
発表されました。
A(リーダー中村) チーム「ふたなまゆこ」
B(リーダー上田) チーム「一人暮らしのガリエッティ」
C(リーダー飯沼) チーム「柑橘系女子」
D(リーダー岩坂) チーム「FFT~はじめましてもなか~」
それぞれよくわからない。^^
ちなみにFFTとは For the First Timeだそうです(だったかな?)。
5月13日に作品公開の予定です。
 

2015年4月14日火曜日

もやいすとシニア履修者のため考え抜こう

今日も色々あったのでしょうが、多くはすでに記憶から抜けています・・・

鮮明な記憶があるのは、お昼の12ゼミ会議。
何故これだけ鮮明なのかというと、4年(12)坂本が詳しい議事録を
送ってくれるからです。
ゼミ紹介のことを話し合いました。
導入部分では、刑事マナティが挑む玉名での殺人事件と、ガリラボで
やってきたことをブレンドした内容を考えていくようです。
その他にも興味深いことを考えているようでした。さすがはガリラボの
ゼミ生たち。何かを企画していくことは得意だなと思いました。
ガリラボというゼミの特徴のひとつではないかと思います。

ところで先日のガリラボ通信2015/4/12で東北発☆未来塾で放映された
平田さんの話を紹介しました。
平田さんが話題に出した宮城県女川町の獅子振りという祭りが、次の
書籍に記載されていました。偶然発見しました。

M2(14)吉村とどうでも良い話をしているとき(何の話をしていたのかさっぱり記憶に
ありませんが)、何気なく、この本の話題になり、ガリラボの本棚から取り出し、パラ
パラとめくったら・・・・

平田さんが取り上げた獅子振りのことが取材されていました。
獅子振りは、かなり有名な話だったようです。

 
ところで、平田さんのことはもやい塾塾生への参考にと書いたものでした。
そのもやい塾は、今週金曜日に全員集合し、行動を開始していくようです。
彼らの新しい学びが始まります。
ところで、もやいすとシニアにはもやい塾のメンバー3人を含め今現在18名の
学生が履修登録をしてくれています。
自由科目に対して、これだけの学生たちが申し込んでくれています。
この学生たちに、この夏、深い学びを促し、強烈な充実感を味わえるような考え抜いた
プログラムと学習環境とを提供していきたい。
もやい塾塾生には、そのためのデザインを死ぬほど考えてほしい。
 

 

2015年4月13日月曜日

対話するガリラボ空間

3年生は15秒CM作成を始めています。次の3年(13)塚田、飯沼、田島の3人(チーム名は
まだ聞いてません)は、午前中、ガリラボで打合せをしていましたが、最近よくガリラボで
打合せをやっています。楽しそうで、なかなかいい感じです。


その横で、もやいすとを卒業研究の対象としたチーム「縁(えにし)(仮)」の4年(12)田中、
目代。この2人はさらに楽しそうです。写真は何をやっているのかというと、自分たちの
打合せの風景を写真に収めようとしているとのこと。デジカメを忘れたので、ビデオカメラの
セルフタイマーでやろうとしているようですが、なかなか使い方が分からず悪戦苦闘。
諦め、最終的に、3年(13)飯沼に撮影を頼んでいました。笑
(こうした相互作用によって異なる学年のコミュニケーションが生まれるわけで、同じ空間を
 共有することでガリラボの文化遺伝子が伝達されていく非常に重要な瞬間ではないかと
 思います)

 
本日午前中はM1(15)有馬、福永、藤本との初の授業。
私をいれて4人で情報産業社会の本を読み始めました。
その横で上の3年生、そして4年生が作業、さらに4年(12)尾堂、丸野が玉名の
映像作りをやっていて賑やかでした。
少し騒々しい空間というのは、脳に適度な刺激を与え、創造していくに大事な
条件だろうと思います。3年生、4年生、そして院生とそれぞれで良い対話が
出来たのではないかと思います。
午後は13時から16時過ぎまで院OB(08)佐藤、M2(14)吉村、M1(15)藤本、4年(12)
田中、目代でもやいすと講義の枠組みについてのフリーディスカッション。
M1(15)有馬、福永もオブザーバー参加して賑やかな打合せでした。

なお、お昼は13ゼミ生会議を行いました。
それに先立ち、13ゼミ体育委員長の3年(13)出口(←男飲みで保坂からEXITと
呼ばれていたゼミ生です^^)との打合せで、今年度のガリフェス夏は9月25日
第1候補とすることになりました。それぞれの学年にまた打診があると思います。
どうぞよろしく。
ゼミ会議では、ガリボイスの運用方法に少し修正がありました。ガリボイス担当の
3年(13)時松から13ゼミのときに説明があると思います。

次の画像は、ガリラボ心得。毎年、新しくゼミ生となる学生たちにガリラボのルール
的なことを書いたものを渡しています。
なんと、これを13ゼミ生には渡していないことが塚田ゼミ長との雑談の中で判明。
2年生の時に渡しているものと完璧に思い込んでいました。
こうしたことを発見していくのも対話の重要性かと思います。^^;
13ゼミ生には水曜日に配布します。

 
朝、まだ誰も来ていないガリラボでひとり、中原淳さんの「対話する組織」という本を
パラパラと眺めていました。
(今日の)ガリラボは、それとよく適合した優れた空間だと思います(きっと)。
  
 
【おまけ】 対話する晩白柚(ばんぺいゆ)
先週、次の写真を撮っていることに今しがた気づきました。
2つの晩白柚が知的な対話をしているかのようです。
(クイズ)メガネはそれぞれ誰のでしょう?

 
正解は・・・・    (どなたも興味もないでしょうから)省略します。


2015年4月12日日曜日

モモと演劇

久々に土日に予定が何も入っておらず、情報取集と溜めていたプライベートな
作業にこの2日間終始してました。
情報収集といっても一つは明日の大学院講義の予習なのですけど・・・
明日の講義は、ミヒャエル・エンデの「モモ」を用いて、情報と産業とが
結びついた現代社会で、私たち生活者に及ぼす影響について理解することを
目指すものです。

はっきり言いまして、非常に面白いものです。
私たちが、広告業界といった情報産業からどういう意味で操作されているか、
深いレベルで解明していくものです。
 
その予習をしながら、合間に、東北発☆未来塾で4月6日から始まった平田
オリザさんの番組を視聴しました。これも非常に面白かった。

 
津波で壊滅したある集落の住民は、全員、避難を余儀なくされていたのですが、
その集落は行政に頼ることなく、自分たちで手早く復興構想をまとめ、高台への
移転を開始できたのでした。
その出発点となったのはその集落に伝わっていた祭り(獅子舞)だったのです。
祭りを見学し、住民の話を聞いた後、学生たちに、祭りが住民をまとめ、それが
復興へとつながっていったことを平田さんは説明されていました。その最後に、
 日本はかつて、地縁血縁や企業などの利益共同体でつながっていました。
 しかし、そうした共同体が崩れた今、人々をつなぐのに必要なのは「関心共同体」。
 文化活動をはじめ、好みや関心に応じて出入り自由な共同体のことです。
 しかし今は、「利便性を追究するあまり、一見無駄に見えて実は社会にとって必要な
 機能(文化活動など)」が失われている(参照:東北発☆未来塾
と話されていました。

この話を聞きながら、ミヒャエル・エンデがモモを書いた時の問題意識と同じだなと
感じました。
労働が抽象化されて、誰でもできる形式となり、現代が人々を均質化させていったのと
同様(学校という社会装置はそれを促進させているわけですが・・・)、そうした労働が
生み出した商品で地域も均質化されていった。
現代とはこうした流れの中にあります。
司馬遼太郎が、文明と文化との違いを「アメリカ素描」か何かで書かれていました。
文明化とは均質化を促していくものですが、グローバル化でそれがさらに加速されて
いるのが現代です。
こうした状況を打開するために、関心の共同体を作り出すことが必要で、そのためには
演劇が培ってきた手法が役に立つのだと平田さんは番組の中でお話しされていました。
演劇とは、関心の共同体を作らないと成立しないため、演劇が持っているノウハウが
復興において活用できると説明されていました。
詳しいことは番組をご覧ください。
とりあえず明日の講義では輪読会の後、時間があれば番組を見てみたいと思います。
 
さらに、もやい塾のメンバーにも一度見せたい。
番組では、復興のために次のゴールデンルールが紹介されました。
多様な視点を持つ人たちをまとめていくには関心の共同体が不可欠だと平田さんは
言われます。
興味もあったりなかったり多様な学生たちが集まる大学の必修の授業は、多様な視点を
持つ人が集まる地域と基本的に同じです。
特にもやいすと(地域)ジュニアは250人の住民から成る集落と考えてよいでしょう。
となると、演劇には、もやいすとの講義をうまく行かせるヒントがありそうです。
熊本発☆もやい塾のメンバーは、平田さんの東北発☆未来塾をしっかりと学んでほしいと思います。
 
 


2015年4月11日土曜日

もやい塾塾生への期待~あしたラボ等を参考に

もやいすとシニアプログラムには一定程度の受講希望者見込めるようです。
現在のところ登録者は10人ほど。6月1日のガイダンスにはきっと予定数程度は
集まってくれると信じております。

となると、ボチボチ、活動を本格化していかないいけません。
もやい塾のメンバーとして、もやいすとシニアを引っ張って行こうと志の高い塾生の
ことですから、アンテナの感度を最大にし、24時間365日のレベルでシニア育成や
ジュニア育成に応用できる情報の収集を行っていることでしょう(ですよね!?^^)
錆びたアンテナを日々手入れしつつ、私も情報収集をしていましたら、「あしたラボ
UNIVERSITY」の存在をある方のツイートで思い出しました。
リンク

「あしたラボ」は富士通が主催しているもので、社会人と学生との共創をコンセプトに
進めている事業です。
「あしたラボ」は、チームJob'sが社会人との学生とのワークショップをテーマに研究を
進めている時から似たようなことをやっているところがあると、その動きが気になって
いました。
が、気になっていただけで、深くそれを研究するまでになってませんでした。
(今思うと、残念なことをしました。もう少し真面目に研究しておくべきでした)
リンク
 
さて、「あしたラボUNIVERSITY」の取組みの中で、次の「あしたのまちHack」というのが
あり、まちの魅力をアップさせるアイデアを生み出すイベントがあり、先月末にそれの成
果発表会があったようです。
読んでもらえればわかりますが、まちの魅力という課題はもやいすとジュニアでやろうと
していることであるし、また玉名でのガリラボの活動にも通じる内容になっています。
リンク

そのためのアイデアを生み出す方法がいくつか紹介されています。
ワークショップのやり方とかですね。
次は、ここで用いられたワークショップの手順とのことです。
実に楽しそうです。楽しいアイデアがたくさん生まれてきそうですね。


これは考え出したアイデアを披露しているプレゼンのひとつですが、なんと
ドローンを飛ばしながらアイデアを伝えているのです!
スクリーンには何やら絵が投影されているので、そうしたものとドローン、さらには
ボディランゲージも組み合わせた非常に高いレベルのプレゼンが行われている
ことがわかります。
他のチームも多様な伝え方の工夫をしているようでした。
「大学生って、やっぱりいいなぁ」と思わせる内容でした。
詳細はあしたラボのサイトを実際に見てください。
リンク
 
あちこちで大学生が自分たちの潜在的パワーを放出させているようです。
もやい塾では、そのための場の設計を考えないといけない。
考えるレベルが、上記の大学生たちよりひとつ上となります。
私は、もやい塾のメンバーにそういったレベルのことをやるよう要求しております。
プレゼンするだけでも大変ですが、さらにその上を目指そうというわけですから、
日々ぼんやりとしていてそういうレベルにいくはずがありません。
日々、探索のアンテナの感度を高め、感覚を研ぎ澄ませておきましょう。

もやい塾塾長のM2(14)吉村から塾生には打合せの案内が来ているかと
思います。
「もやい塾」では「あしたラボ」以上に熱い議論と行動を期待しています。

なお、もやい塾を中心に書きましたが、ガリラボでは4年生(12)は卒論に向けて
新しいチームが発足しています。
チーム名はまだ正式には聞いていませんが、もやい塾以上に熱い集団に
なってほしい。
各チームリーダーの熱いハートに期待しています。
 
 

2015年4月10日金曜日

卒業生からのハガキ/12ゼミ生の4年初ゼミ

絵葉書が研究室に届きました。

 
差出人はOG(03)菅原。10周年誌送付に対するお礼状でした。

10周年誌を編集した委員(ガリラボ通信2015/2/26)、そしてそれをボランティアで
郵送してくれたメンバー(ガリラボ通信2015/3/7)はお礼を期待していたわけでは
ないと思いますが、菅原のような反応をもらうことは大変嬉しいことに違いありません。
(いつもながら菅原の気配りには感心します)
在学生、卒業生の手元に届いた10周年誌は、これに関係したゼミ生の労力が詰
まっています。手にしたとき、改めて、その辺りを想像してもらえると嬉しい限りです。

菅原が贈ってくれたシクラメン(ガリラボ通信2014/11/28)は現在ご覧の通りです。
1月17日にすべての花が散りました(ガリラボ通信2015/1/17)。それから約3ヶ月で
復活を遂げ、綺麗な花を咲かせています。感謝。<(_ _)>
2015/4/10撮影
 
本日は12ゼミ生の4年生になって初めてのゼミ。18時に14名全員が集合。

今日のプログラム。

最後に全員で記念撮影。
4年生になった感じがしますね、やっぱり。
ガリラボ最上級学年として今後色んな場面で全体をリードしていってほしいと思います。