午後から玉名市役所へ出かけてきました。
指揮棒紛失事件の撮影は徐々にゴールに近づいてきています。
市役所での撮影は、初ロケ以来(ガリラボ通信2018/7/17)。
それから3ヶ月が経過しました。
私個人はそれ以上の時間が経過しているように感じています。
初ロケの日以降、撮影のために何度たまレンジャーとともに玉名に足を運んだことか・・・。
昨年とは雲泥の差。
15時前に市役所到着。アポを取った16時からの撮影に向け、市長さんや
職員さんの立ち位置、そしてカメラ位置の確認作業、その他諸々の事前打合せを
庁議室でやってました。
おおよそ打合せを終えた後、16時頃、職員さんと合流しましたが、困ったことに。
写真はみんな笑ってますが、困ったことが起きました。
指揮棒探し隊隊長の和田さんが仕事を抜けられず撮影に合流できなさそうだったのです。
時間もないことだし、ここは隊長の代理として副隊長を急ごしらえで作り(ガムテープに
副隊長と書くだけですけど)、撮影を強行しました。
副隊長役に選んだのは徳山さん。こういうのを抜擢と呼ぶのでしょう。笑
撮影を進めていくと、意外と、隊長不在でも特に支障はないことが判明。
みな和やかな雰囲気の中で撮影が進みました。笑
市長さんは初ロケ以来2回目の撮影となりました。
それで、前回も思いましたが、役者さんとしては他の職員に比べて一番うまい。
その優れたスキルのおかげで、臨機応変に対応していただき、我々が想像していた
以上の撮影ができたように思います。
さて、これで10月27日、11月1日、そして日程が未定の1日を入れて、
残り3回で撮影は終了となります。
シリーズで展開してきたキャンペーンのゴールがようやく見えてきました。
<おまけ>塘添とタマにゃん
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