並行して20ゼミ生が作成してきた書籍「GARILOG」がついに完成しました。
次はカバーの画像。4年(20)藤田によるデザインです。いいカバーです、ほんとに。
カバーには、この本の紹介として次の文章が添えられていました。
「地域に生き、世界に伸びる」
熊本県立大学のスローガンを
体現したゼミ、津曲研究室(通称:ガリラボ)
2024年、ガリラボは 1つの歴史に幕を閉じる。
最後の学年となる20ゼミ生12名は、
2年間のゼミ活動を通して
それぞれが「終わり」と向き合ってきた。
2年間のゼミ活動を通して
それぞれが「終わり」と向き合ってきた。
これは、20ゼミ生が津曲研究室の
約20年の歴史をまとめた1冊である。
ガリラボのこれまで20年間の活動が、20ゼミ生の手によって、この1冊にまとめられています。
ガリラボで最後に製作する書籍として300頁ほどの立派な作品が出来上がりました。
6月中にはリアルな本の形になって手にすることができそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿