2019年2月17日日曜日

17ゼミ生の春休み挑戦課題

長い春休みに何もしないのは大変もったない。
人は、ゴールを設定し、それとのずれをチェックして行くことで、成長するもの。
形成的評価が不可欠ですが、途中過程での形成的評価(チェック)ができるためには、ゴールがなければなりません。
ゴールを設定し、それを途中で状況を確実にチェックしていくことが自己管理と言えます。

自己管理の方法を修得するため、そして17ゼミ生の成長を期待して、ゴール設定をしました。
ただし、ゴール自体は自分で決めてもらいました。
ゴールが不明確で形成的評価が難しいものもあるようです。まあそこは、ゴール自体も形成的に評価しその時々で自分で頭で考え、再設定していくと良いでしょう。
最後の総括的評価(3年生最初のゼミで成果を発表予定)の際には明確な発表を期待しています。
何を発表しているのかよくわからない発表ではなく、目的が何であったのか、それをクリアするためにどういった工夫をしてきたか、そして最終的に何ができるようになったのか、発表自体も考え抜いて、わかりやすくかつ明確に発表すること。
そうしたやり方を繰り返す人が伸びます。

以下、17ゼミがこの春に定めた挑戦のゴールを紹介します。
==================================
阿部 > 手品を研究して、練習する

稲富 > お金を貯める

岩奥 > 他大学の学生や団体の方へ取材をする。取材したことをまとめ、成果物を作成する。

川上 > ベース(ギター)について勉強する

河野 > 1日最低2時間は机に向かう!(向かうだけになってしまうかもしれないので最低でもノート2ページ分なにかを記録したり、勉強する!)

園田 > 毎日、本を読む

橘  > 目標:自分に足りない積極性を高める。取り組み:毎日、新しく出会う人とコミュニケーションを取る。

西  > 1日1冊、本の内容について感想やまとめをする。

松原 > 料理に挑戦する。多くの調理法を身につける。

松本 > 体を絞る!

三角 > 新聞を読んで、1週間に1つ印象に残った記事をまとめる。それを基にしながら、最後に春休み新聞を自分なりに作ってみる。

宮嶋 > 毎日家事(掃除、洗濯、炊事、買物など)を頑張る。
==================================



2019年2月16日土曜日

15卒業文集/16まとめ冊子が出来上がりました

15ゼミ生の卒業文集が完成し、送付されてきました。
表紙と裏表紙です。

めくると、2年生からの15ゼミ生の軌跡が載っていました。
見ていると、色々と思い出が巡ってきて、涙が出そうになりました。
卒業式の日、ガリラボの追いコンの際に全員に配布されるはずです。



16ゼミのまとめ冊子(イチロクノキロク)も納品されました。

表と裏表紙です。
いい感じのイラストが描かれていますが、これは編集責任者を務めた3年(16)荒木によるものだそうです。


開くと、3年(16)川上ゼミ長の冒頭あいさつと活動年表が掲載されています。


約100ページほどある「イチロクノキロク」の最後は編集責任者を務めた3年(16)荒木の「おわりに」で締めくくられていました。


16ゼミ生はこれまでのことには区切りをつけたわけですが、一番の本番は4年生での活動=卒論となります。
残りの1年間でもっとたくさんのまとめができるように頑張ってほしい。
先輩たちを超えよう!!
期待しています。
 


2019年2月15日金曜日

15卒業記念品贈呈式(15ゼミ長から16ゼミ長へ)/16ゼミ今後のこと

恒例となった卒業記念品の贈呈式。
本日夕方、15ゼミ長八並から16ゼミ長川上に手渡されました。
記念品は、荷物置きボックス(ガリラボ通信2019/2/12)です。
後輩たちが大事に使うことでしょう。


なお、今日は、4年(15)八並ゼミ長がガリラボに普通にやって来る最後の日でした。
明日が引っ越しとのこと。
最後の最後に渡すものを渡し、17時過ぎに去っていきました。
ガリラボで八並が被写体になる写真は、贈呈式の川上とのツーショットが多分最後となるはず。
1年生の時からMOREのメンバーとして知っている八並なので別れは寂しい限りです。
ただ、来週金曜日は玉名市で活動報告会があるので、また戻ってくるのですけど。
さらに天寿園の追加撮影の編集もやるように命令しています。
八並は動画編集がほんとにうまくなりました。
4年生になって膨大な量の編集をこなして(トレーニングして)きたからでしょう。
うまくなる秘訣(必要条件)は練習です。
八並の編集スキルの見事さは、「(練習の)量は(高度なスキルという)質へと転換する」のだということを教えてくれる良い見本であろうと思います。
という優れたスキルの持ち主なので、引っ越しても、最後の最後までこき使います。笑


・・・・・・
 

八並がガリラボを後にしてから、4月以降の体制のことを考えました。
特に16ゼミ生の卒論のこと、そしてガリラボの管理のことなど・・・
卒論は玉名チームと美術館チームを作ることは決めています。
それ以外のテーマはこれからですが、メンバー編成はこんな感じがよいのではないかと、一応の青写真はできました。
公務員受験組への配慮といった16ゼミ生だけのことでなく、連携先という曖昧にはやれない外部との関係もあるので、そうした諸々の条件を踏まえつつ考えたものです。
私としては、いい答えだなと思っているところですが、みんなにいつか意見を聞いてみないといけないかなと思います。
それと、ガリラボをこれまで支えてくれた八並が去ったことをガリラボの管理体制を考えるのは急務となります。これについてもおおよそやり方を決めました。
  
 
 

2019年2月14日木曜日

天寿園での追加撮影

午前中、天寿園に(県からの強い依頼もあって)追加撮影に出かけてきました。
よかボスPVの盛り込みたい項目を3年(16)小島が取材しています。
カメラマンを担当しているのは4年(15)八並と3年(16)松寺です。


理事長さんだけでなく、この後、職員さんにも取材したりして、結局、午前中いっぱい費やしての追加撮影となりました。


またまた素材の動画や音声が増えました。
素材を保存している編集に使っているフォルダの容量は50GBほどになっています。
これだけ膨大なデータを果たして処理できるものかどうか・・・・
よかボスチームの頑張りに期待したいと思います。


帰る前、雑談をしていると、「大学の研究室って、明るくて、賑やかで、いいですねぇ」と県の担当者とかが話されました。
もちろん、このメンバーは特別です。
一緒にいたのが3年(16)小島なのですから。^^;
 

アップルパイを頂いてきました。



天寿園から研究室に戻った瞬間、30秒もしないうちだったように思いますが、コンコンと入ってこられたのは玉名市の平野さん。
びっくり仰天。
見張られているのか思いました。笑
偶然だったようです。
私たちは階段から、平野さんはエレベータ側からほぼ同時ぐらいに歩いてきてたようです。
ちょっとタイミングがずれると、今日は誰もおらず施錠していたので、会えないところでした。


2019年2月13日水曜日

鍋松原海岸活性化プロジェクトのアイデアが一次審査を通過しました

ガリラボ通信2018/12/20で「鍋松原海岸活性化プロジェクト」の終結について書きました。
この時、東大のある研究科が主催するチャレンジ!!オープンガバナンス(COG)2018 に応募して、プロジェクトは「終結」し、チームは「解散」しました。


12月で終わったつもりでした。

COG2018には37の自治体からのお題提供があります。
九州からは3つの自治体が参加して、玉名市の他は、北九州市と日南市で、どっちも元気があるところです。
北九州市はみんな知ってるでしょうが、日南市は、私の故郷の隣町で、ほとんど知らないはず。
ところが、先月、東京で地方の活性化の手助けを仕事にしているOG(06)熊井がやってきて、話をしていると、東京で地方の仕事をしているとよく話題に出る自治体のひとつが宮崎だし、そして日南だということです(ガリラボ通信2019/1/11)。
驚愕しました(ただし、圧倒的な知名度は糸島市ということでした。。やっぱり、そうなんですね)
ところで日南海岸はサーファーもたくさんいて、宮崎の海=日向灘全体でサーファーをたくさんみかけます。その影響なのでしょうが、宮崎は今年は世界選手権を誘致したようです。宮崎、元気があります。


さて、COG2018では、37自治体からのお題に対し、その解決のための市民・学生グループからのアイデア応募が58あったようです。
2日前、選考結果について、次のメールがCOG事務局から届きました。
================================
COG2018 第一次審査結果のお知らせとお願い

アイデア名:鍋松原海岸で、鍋を投げて、鍋を食べる
この度は、チャレンジ!!オープンガバナンス(COG)2018 の市民/学生の解決アイデア募集にご応募いただき、誠にありがとうございました。
全国の 37の自治体における地域課題を対象として募集し、市民/学生から 58 の解決アイデアの応募をいただきました。
COG2018 審査委員会における一次審査の結果は以下のようになりました。
最終公開審査対象のアイデアだけではなく、
並行イベントの開催や応募者の全てのアイデアを広く公開して、
皆さまのオープンガバナンスに向けた活動を紹介することにしました。

※全てのアイデアの説明を COG2018 サイトで公開する(ネットで閲覧可能)      58 件
                 アイデアの説明の公開の期日は 3 月を予定しています
※3 月 10 日に最終公開審査とともに並行イベントを開催する
※応募案件のカテゴリは次の通りとする
(1)3 月 10 日最終公開審査対象とするアイデア(ネットで閲覧可能) 13 件
(2)3 月 10 日ミニプレゼン+ポスター掲示対象とするアイデア(ネットで閲覧可能) 12 件
(3)3 月 10 日ポスター掲示対象とするアイデア(ネットで閲覧可能) 20 件
(4)上記以外の応募アイデア(ネットで閲覧可能)              13 件
以上のカテゴリ別のチーム名・アイデア名一覧は COG2018 サイトでご覧いただけます

貴チームのアイデアは、上記(2)となりました。

つきましては、貴チームに①応募用紙の公開の確認と②ミニプレゼン+ポスター原稿の用意、③当日の参加申し込みのお願いがあります。
詳細は、添付の資料をご覧いただいて対応をお願いいたします。

COG事務局 大月・奥村
東京大学公共政策大学院 「行政と情報通信技術」研究プログラム
チャレンジ!!オープンガバナンス2018 事務局
The University of Tokyo, Graduate School of Public Policy
Public Administration and IT program (PadIT)
================================

よく呑み込めませんでしたが、要するに、1次審査を通過している、ということのようです。
全国から応募のあった58のアイデアが4つに分類され、我が「鍋松原海岸活性化プロジェクト」チームのアイデアは上から2つめのカテゴリーに選ばれたようです。
九州からお題を出している3つの自治体で関していうと、北九州と玉名だけアイデアの応募があったようで(日南市はゼロだったようです。残念)、その中で、玉名についての我がプロジェクトチームだけが、とりあえずプレゼンできる形での1次審査通過となったようです。
あえて大げさに表現すれば、東京まで行ってプレゼンができるのは、九州では我がプロジェクトチームだけ、ということになります。笑
 


さて、どうするか。
単純に喜んでるだけでもよくありません。
3月10日に東京大学にてプレゼンをする必要があるわけです。
任意に集まったプロジェクトチームです。
誰が準備する? 誰が発表する? どうやっていく?、と諸々の現実問題をあるわけで、それらを調整し解決をしないといけないわけで・・・。
さて、どうしようか・・・でした。
が、この連絡が来た日、運のいいのか悪いかのか、ちょうど、M2(17)多賀の口頭試問の日でした。
選ばれし勇者(の候補)はM2(17)多賀となりました。
誰も名乗り上がることないようだったら、多賀がプレゼンの大役を果たすことなりそうです。
口頭試問も終わり、多少は余裕も出たはずなので、まあ大丈夫でしょう。^^;

ちなみに、こういう意思決定のプロセスは有名な名前がついております。
「ゴミ箱モデル」と言います。
前に勉強した経営学の理論で、非常に刺激的な理論です。
その時、ほんとかいなとも思っていましたが、まさに今回の意思決定プロセスは、紛れもなく「ゴミ箱モデル」で説明がつくと思います。orz

ゴミ箱で決定しようが、弁当箱で決定しようが、決定した後は粛々と準備していくだけです。
多賀が(笑)。

 

たまレンジャー、玉名市での報告会に向けた打合せ

午前中、たまレンジャーの3人(4年(15)八並、(14)塘添、(15)宿利)と2月22日に玉名市役所で行われる報告会に向けた打合せえを行いました。
おおよそ出来上がってはいるものの、何かがこうネジが緩んでしまったというか、炭酸の抜けたコーラというか・・・・、キャンペーン中のあの緊迫した雰囲気や気迫が弱まっている気がしました。
私自身の気力も薄れてしまっているのかもしれませんが、終わりがキリっとしてないと、これまでの成果を色褪せさせてしまう可能性もあります。
これで学生であることはやり切った、もう学生であることに未練はないというぐらいになると、4月からいいスタートが切れるんでしょう。
報告会を消化試合にすることなく、学生時代最後のパワーを見せてくれることを希望しています。

当日配布するレジメの表面。 


そして、裏面。


このレジメにある内容を、30分ほどの持ち時間の中で、パワポで、映像で、そして身体を使ったパフォーマンスで、ガリラボを代表するチームらしい発表を組み立て、有終の美を飾ってほしい。
そのためには・・・練習!

たまレンジャー以外のゼミ生はどうしているでしょう。
今日の朝一番に4年(15)長田がやってきました。「早いな」と話したら、4月からに備えて朝ちゃんと起きるようにしているとのこと。
詰まらないように思えて、意外に大事なもの。
5月病とか昔は大学でよく出ていた話題ですが、今は大学1年生は高校4年生になってしまっているからでしょうが、大学に来ても環境変化があまりなく、5月病は大学で絶滅に成功したのかもしれません。
ただよく考えれば、絶命ではなく、4年後に先延ばししただけにすぎないのではないでしょうか。
4年生は、最後をぬる~い学生ではなく、4月からの環境の劇的変化に備えておいた方がいいでしょう。
「学生であること」(←答えはたくさんあると思います)を全うした方が、私はいいと思います。
残り1カ月半。学生として最後をがんばれ15ゼミ生。
  


2019年2月12日火曜日

M2(17)多賀の口頭試問/15ゼミ生の卒業記念品

M2(17)多賀の口頭試問の日でした。
午後から、道場で。
多賀の修士論文は
 平成28年熊本地震における大津町外牧地区を対象にした
 災害エスノグラフィーとその分析
というタイトルです。
学部のころからやってきたものにしっかりと理論づけをした内容の論文です。
ただし、口頭試問ではかなり絞られ、たじたじになっておりました。
四苦八苦しながらも、どうにか最後まで持ちこたることができました。
良かった。笑
修士論文関係では、これでほぼすべての儀式は終わりました。
山下も仕事をしながら、そして多賀は新社会人になってからの論文作成でした。
かなり大変だったと思います。
慰労会をしなければ(恒例の新人院生を交えて)。
幹事は、その大変だった多賀に頼みました。今年はM1がいないので。^^;

・・・・・・・・・・

さて、次は4年(15)八並ゼミ長から先日送られてきた写真です。
今朝、ガリラボに来たらちゃんと置いてありました。


15ゼミ生からの卒業記念品の「荷物置きボックス」です。
たくさんのゼミ生がいるとき、荷物を置く場所がありませんでしたが、このボックスでそれが随分と解消されることになります。
いいアイデアだと思いました。


16ゼミ生以降は、この卒業記念品を有難く利用させてもらいましょう。

先にこの場で紹介してしまいましたが、贈呈式はいつやるのでしょう?
例年、贈呈式をやってましたが、確か3月ぐらいでした。
今年は記念品を購入するのが随分と早い! 1カ月ほど早い!
理由は??


【追伸】
上の投稿をしたらすぐに4年(15)八並ゼミ長から連絡がありました。
贈呈式は2月15日午後に行う予定だそうです。
実は、この日が八並がガリラボに普通にやってくる最後の日となります。
さみしい限りです。