それをすぐにまとめて副ゼミ長が送ってくれます。
3年(12)坂本副ゼミ長です。
今日でもう32回目だったんですねぇ。なかなか、、、、
32回毎回欠かさず、議事録を作り送ってくれているわけですが、坂本の場合、
それに加え、送ってくるメール本文に必ずその日感じたことについてコメントを
添えてくれています。議事録よりも、実はそっちをいつも期待していたりして・・・^^;
今日の坂本コメントは次のようなものでした(抜粋)。
FWでは映像を撮ります。
私は一昨日のガリラボ通信を見て震え上がりました。
「必死に考えていることをしているのか」
果たして私は考え抜いていたのかと…
答えはNOです。
考えてはいましたが、夢に出てくるまで真摯に考えていたのかと言われると
それには該当しませんでした。
考えるのは難しいです。
きついし、苦しいし、できればぼーっとしておきたいです。
でもそれじゃダメなんですよね。
頭を使わないとアイデアは生まれません。
「考える人」になるのか、「考えない人」になるのか、
その人の気持ち次第で変わってくると思います。
私は「考える人」になりたいです。
そしたらきっと先に見えているものが変わってくると思うから…
その訓練を玉名でもそうですが、今後のゼミ活動でもしていきたいと思います!
映像つくりでは12ゼミ生の1番になると名刺作りワークショップで宣言していた
坂本です。
いいものではなく、非常にいいものを創ってほしいと思います。
そのためには素材をしっかりと見て、それから創造の翼を広げ、大きな構想の
中で玉名市を表現してほしい。
数々の見事な映像を生み出してきた坂本です。
きっと期待に応えてくれるでしょう(こんな場で期待を書いて、プレッシャーでしょうか?笑)。
もうひとつ。
次は、今朝、3年(12)嶋中から届いた昨晩のたまランナーズの打合せ議事録です。
次は、今朝、3年(12)嶋中から届いた昨晩のたまランナーズの打合せ議事録です。
たまランナーズも、小まめにそして熱心に打合せを続けています。
ただし、それが時に、拙いこともある。
議事録を送ってきた嶋中のメールに、次のコメントが寄せられていました。
先生がおっしゃっていた言葉が脳裏から離れません。
それは、「自分たちだけで話し合いをしていては、止まっていることに気づかない」という言葉です。
もっともだと思いました。
白亜祭や興津会を思い出すと当てはまると思います。
自分たちだけで話し合いを行い、言い方は語弊があるかもしれませんが、自己満足していたのだと思います。
それで、フォトモは作り直しでしたから…(笑)
でも、そこで先生にお見せしていなければ変な?フォトモをたくさんの人に見せることになっていたと思うと…
失敗することに意味があるのだと感じました。
玉名でも12ゼミ生に映像を共有することなど、先生からご指摘があるまで気づきませんでした。
自分たちの事だけでなく、他のゼミ生のことも考えた行動をすべきでした。
今後も何か問題は出てくると思います。
たまランナーズはそうした問題についても、しっかりと向き合っていきたいと思います。
朝7時前に届いたメールですが、今日一番にこれを読み、昨晩の私の長話に
ちゃんと耳を傾けてくれていたのかと思い、有難いことだと感謝しました。
それはさておき、嶋中、そして上記の坂本のようにリフクレションを行い、経験学習の
サイクルを回していけば、気づいたらいつの間にか優秀な人材へと成長しているはずです。
他のゼミ生にも同様に期待しています。
みんな頑張ってほしい。
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