もやいすとジュニア(地域)の講義が始まりました。本日はその1回目。
初回は学長による総論でした。
学長の紹介をしているのは特任講師の佐藤(院OB(08))です。
後ろにはもやい塾のメンバー(M2(14)吉村、4年(12)目代、田中(撮影者)、そして
OB(05)山口がおります。
改めて気付いたのですが、大ホールでこの講義を支援していたメンバーのほとん
どはガリラボ関係者でした。
吉村、目代、田中には依頼していたわけではないのですが、自発的に手伝いに
来てくれたようです。プロアクティブ行動がよく出きている。素晴らしいですね。
19時過ぎに講義が終わり、それからしばし、次のお土産(M2(14)吉村から)で
居合わせた4年(12)尾堂、梅田、丸野、田中、目代、3年(13)岩坂とで大いに
盛り上がりました。いやー、大笑いしました。詳細は省略します。
と、ふざけた後にはすぐにスイッチオン。4年生は卒論へ、吉村と田中は
アンケートの集計作業に入りました。
こう、スイッチのオンとオフがきれいに出来るところもいいですね。
いつもオン(学習モード)では面白くないし、いつもオフ(発散モード)でも
面白くない。
2つのモードを適度に切り替えていけるところがガリラボゼミ生がガリラボで
見せる優れた所ではないかと感じます。
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