2013年10月16日水曜日

ガリラボ卒論&活動中間報告会2013

恒例となったガリラボの卒論および色々な活動の中間報告会を行います。
表紙の英文は以下から拝借したものです。由来は昨年のガリラボ通信2012/10/11
ご覧ください。

  Change is possible! 
  Anything is possible! 
  We should always strive to make the best of what we have!
  (変えられないものなんてない。
   なんだって可能だ。
   僕たちはいつだって、自分のやれる限りのことをめいっぱいすればいい)


在学生は基本的に全員参加します。卒業生も時間のある方は参加して、後輩に厳しい
指摘をお願いします。

 
今年度のプログラムです。
今年も4年生から最優秀発表賞を選びます。誰が選ばれるのでしょう?
楽しみです。



最後に、私は個人的にはクリス・ムーンさんの言葉に匹敵すると思っている
次の言葉(スラムダンク 安西語録)も発表者に贈りたい。


技術も・・・気力も・・・体力も・・・持てるもの全て・・・
全てをこのコートにおいてこよう。

発表者には、研ぎすました頭脳で考え抜き、内容豊かな研究発表を期待
しています。
投票者には、プレゼンの上手さはもちろん評価の対象となるでしょうが、
今回の発表は研究の発表なのですから、質の低いパフォーマンスに騙され
ない、本物を見抜く眼を期待しています。
質問する際には、内容を厳しく問うていきましょう。
内容があまりに幼稚であれば、卒論にどの程度の真剣に向き合っているの
かを聞くために、1週間で平均どの程度卒論について考え、行動している
のかとか少し厳しめに聞いてもいいかもしれません。
私が質問者になれれば、もっときついことを聞きますけどね。笑
4年生諸君、徹底的に準備し、内容を理解し、堂々と質問に立ち向かって
ください。
 
4年生を立ち往生させた人には質問者賞を贈っていいかもしれませんね。^^
とりあえず、明るく楽しく、真剣勝負でいきましょう。


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