2015年2月19日木曜日

「ぷ。」の見方を変えると

USJのハリーポッターのお土産が届きました。


持ってきたのは3年(12)河邉。
昨日、12ゼミ生は全員集合していたはずですが・・・(ガリラボ通信2015/2/18
ところが、昨日は大阪にいた河邉。
それが、ガリラボ通信では、12ゼミ生全員集合になっている。。。
首をひねっていたようです。www


今日は玉名に向けた準備をやっていたようです。が、玉名ではなく、USJの
素晴らしさを熱く語っておりました。www
仕方ありません。
玉名が太刀打ちできる相手ではないでしょうから。
でも、なんか挑戦はしてみたいですね。
USJが魔法の国で来るのならば、玉名は●●●で。


<視点を変える>
視点を変える(アスペクト変換)は新たな発見に結びつく(次の例はツイッター経由で知りました)
 

USJに対抗しようと思ったら、これぐらい(以上)の視点の転換を玉名でも起こさないと
いけないでしょう、きっと。笑
視点の転換については「創造性にはスピードが不可欠ガリラボ通信2014/8/22)」も
読んでみてください。
 
発想できるようになるには、視点の転換ができるようになるには、トレーニングが
不可欠です。
トレーニングは、それができる場(創造の場)にいないといけません。
先日、ゼミ生向けに募集したもやいすとの研究チームとは、そうしたトレーニングを
行う場としてデザインしようとしています。
ただ、今のところ申し込んできた挑戦者は1人だけ。ちょっと残念。
 
もやいすとは、来年度、私が最優先で取組むことにしています。
もやいすとを活用して、ガリラボに新しい風を注入したいと思っているからです。
(新しいことは大変なことの連続。だけど、それが発展を促す=拡張による学習)。
何かを維持するには、いつも変わらなければなりません(赤の女王仮説と言います)。
変化のため、もやいすとにガリラボの資源や私の知恵や時間を最優先で
捧げていくつもりです。
今現在も色んなことを必死に考えております。M1(14)吉村と。
新しいことに一緒に挑戦していく仲間を、もう少しだけ募集したい。
   
 

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