もや研メンバーによる新しいステージへのキックオフ

お土産です。３年(12)お土産です。


今日はもや研のメンバーたちに集合してもらい、９時からもやいすとの集中講義に
向けたキックオフミーティングを開きました。
これまでファシリテーターについての勉強してきたはずです。
それを踏まえ、集中講義の中で行うワークショップの内容について検討してもらい、
その過程を踏まえて自分が１年生たちをどうファシリテートしていくかを考えて
もらおうと考え、キックオフミーティングを開催しました。
冒頭で少し話をした後、２チームに分かれて検討をしてもらってます。
ちなみに、今回のもやいすとの講義では、１年生に地域課題の解決について、
新聞またはニュース番組の形で表現してもらいます。
上記２チームはそれぞれ新聞およびニュース番組を制作する１年生を担当する
ことになります。
２チームそれぞれで新聞またはニュース番組の制作の場を考案してくれるはずです。
今週にはその原案をまとめてもらい、模型でその案を具体的に表現してもらう予定です。
各チームにはその指示が、もや研リーダーのM1(14)吉村から連絡がいくはずです。
しっかりと考えてもらえると嬉しい。


その吉村です。準備が少し悪かったので、廊下で私から怒られております。


１５時からは同じくもやいすとの講義に向けて教学IR室の石川さんを呼び、
吉村、３年(12)田中、尾堂とスケジュールや内容について検討を行いました。
１７時ぐらいに終了後、今度は吉村と修士の研究テーマについて打合せを
していたら１８時ごろに教務入試課の元島さんが顔を出され、しばし打合せ。

その後も、色々な打合せがM1(14)吉村、３年(12)田中、尾堂で夜中２３時まで
続いていました。