今年度最後となる修士論文の発表会がCPDセンターで開催されました。
ガリラボからはM2(13)坂口が「チェンジラボラトリーを活用した組織変革の研究
~姫戸校区保小中連携を事例にして~」とのテーマで発表しました。
少し緊張していたのでしょうか? いつもの坂口に比べるとちょっとたどたどしい
感じでしたが、内容的には申し分ないものでした。
だいたい坂口の修士論文の一部は、正式な論文として公表しており、その初校の
校正を先日終えたばかりでした。
ということで、坂口の修士論文は完成度の高いものとなるだろうと期待しています。
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