ガリラボin白亜祭2014のミッションです。次のパネル(4年(11)上田作)内容を踏まえ、
ガリラボは、夢を参加者全員で作り出していく「ドリームダイナー復活大作戦」を展開しました。
「夢を描いて、次の10年へ」に向けて準備したガリラボの数々の展示の状況を
順を追ってリポートしておきます。
教室は1号館2Fの14番教室。窓の「リアル宝さがし」が非常に目立ちました。
2Fに上がる階段。
階段にも積極的に利用させてもらいました。
階段を上るとそこにガリラボの会場があります。
トレジャーワールドへの入口です! ここに入った瞬間から、ゼミ生も、
参加者も同時にトレジャーワールドのキャストになっていただきます。
廊下
廊下の窓はいい展示会場になってました。
冒頭のパネルはここにおいておきました。
その次からはチーム空創の研究活動紹介に利用されています。
同じくチーム空創の紹介
チーム空創の廊下番奥でのネット放送ブース。
ネット放送スタジオを外から見たところです。
トレジャーワールドの集会所に入っていきます。レイアウトは次の通りです。
総合受付。
お客さんが来ると「トレジャーワールドへようこそ」が挨拶の言葉になっていました。
玉名フォトモ。ここでは「ようこそ、フォトモランドへ」と元気のいい言葉が飛び出ていました。
ゴールオブジェクト。
ドリームダイナソーを復活させる夢の石が埋まっている箱。
この箱から夢の石を取り出せるのは、伝説のシャベルのみです!
リアル宝さがしのゴール。参加者に宝を手渡すところです。
記念撮影した写真やお菓子などを渡していました。
ゴールした人たちにプレゼントとして渡していたトレジャーハンター証明書です。
津曲大陸1
トレジャーダーツ(マジックテープを利用したボール投げ)で、どの的に当たったかで
宝探しのヒントの出る量が変わります。
津曲大陸2
iPadを使って、映像に出てくるクイズに答えてヒントを探してもらいました。
GariTube。 ガリラボが作成してきた数々の映像を編集し流しました。
黒板には展示パネル。
今回用意したパネル群。パネルには映像が組み込まれています。
最後にUstreamブースの設置状況を紹介しておきます。
配信用PC。大型ディスプレイは、配信画面を映しておき、放送席から
モニターできるようにしておきました。
放送席です。(放送: http://www.ustream.tv/channel/gari-st )
以上、今回の展示物の全体でした。
ダメ出しをされ続けてようやく出来上がったものがほとんどです。
それらには、ガリラボのゼミ生の汗と涙が詰まっています。
それぞれ担当したゼミ生たちは、それぞれが愛おしいのではないかと思います。
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