トランプタワーというと、時の大統領との関係で勘違いしそうですが、
3年(16)大友にトランプをつかった次の特技(?)があるとは知りませんでした。
大友がトランプタワー(!)を制作しているとき、私はおりませんでしたが、出来上がったタワーがあるの見て、驚き「誰が作ったの?」と聞いたら、3年(16)川上が写真を送ってくれました。
楽しそうに作ってますね。
トランプの合間には飴玉がひとつづつ載っているのをみて、見事なものだと思いながら、私は珈琲を注ぎにドアのところまで行きました。
その次の瞬間、、、だったと記憶しています。
珈琲をついでいたのでその瞬間自体は見ていないのですが、、、、、
あっ。。
ある音がして、気にになったので何気なく振り返った瞬間、見たのが次の光景でした。
気が付いたらカメラを取り、シャッターを押していました。
慌てる宿利!
しかし、「まさか、宿利が・・・」とあまりに驚いたのか、あるいは「スクープだと」と興奮していたのかはもう記憶にありませんが、シャッターを押す手がわずかに震えていたようです。
写真が、わずかにピンボケしてました。
いつもはこういうことはないのに、ピンボケは、この時の私の気持ちの動揺を教えてくれます。
まさか、宿利が・・・・
直後に、こうした証拠写真を撮り、状況も目撃はしましたが、私は4年(15)宿利の恩師なので、宿利のことは当然ながら信じております。
トランプタワー崩壊事件・・・・・・果たして、真実は? 笑
提出された証拠は上記の3枚の写真のみです。^^;
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