2018年8月20日月曜日

もやいすとで使う懐古新聞

今年度のもやいすと(地域)ジュニアでは、懐古新聞というのを課題と
して作ってもらいます。
私がもやいすとの授業を初めて担当したとき、OG(10,M14)吉村と共に
知恵を絞り、思いついたアイデアでした。
元々のアイデアは、まちづくりの研究分野でのものですが、それを授業に
応用しようと思い至ったのです。

当時の様子は ガリラボ通信2014/9/27をご覧ください。
総集編としての映像は次をご覧ください。


今年も、改めて、懐古新聞をもやいすとの授業に取り込むことになりました。
その準備をIR室のOB(M08)佐藤がやってくれていて、新聞に使う次のパーツ群を準備
してくれています。^^
大変ながらも、受講生はきっと楽しい時間を(多くが)過ごすことになるのでは
ないかと思っています。


こうした準備があってこそ、それに参加する人たちは楽しさが提供されるもの。
裏方の力量がイベントの成否を決めます。
なお、裏方としてはSAも重要で、事前準備が不可欠です。その場になってから
「今日は何をすれば・・・」という非主体的でリアクティブな行動では自分も
周囲も楽しくなくなるでしょう。
8月が終わる頃にはSAになるための事前準備してもらう必要がありそうです。

何をしてもらおうか・・・
 
 

 


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