2018年8月9日木曜日

2チームとの打合せ/紫苑会でお世話になりました。

厚紙と園芸用の支柱です。何に使うかというと・・・


こんな使い方をします。^^
たまレンジャーが、8月15日に鍋松原海岸で行うロケの小道具です。
どういった映像になるでしょうか。。。。。
実はこの企画の中心にいるリーダーの4年(15)八並がこの日不在にするのです。
ほんと、どういった映像になるでしょう。
非常に不安です。


不安を少しでも払しょくするため、今日は朝一番からたまレンジャーメンバーと
詳細な打ち合わせを行いました。
疑問点を伝え、その場で考えながら解決していきました。
課題はおおよそ潰せただろうと思います。
(「非常に」はとりあえず取れましたが、それでも)不安です。^^;

たまレンジャーとの打ち合わせが終わってからArtract
 3年(16)岡林、大友、岡部、山下
との打合せ。夏の計画についての話し合いが主なものですが、そのことよりも
次をご覧ください。社会人にとってはごく当たり前のもので、珍しくもなんとも
ない会議の次第です。

ごく普通の内容なわけですが、しかしこれがゼミ生との通常の打合せの場であることを
考えると驚異的です。
簡単なようですが、学生たちのほとんどはこれができません。
このことから、こうしたプロアクティブな行動は、実はそう簡単なことではないのだと
いうことに気づかされます。
社会人からすると当たり前なのでしょうが、実はその社会人も学生の頃にはほぼできな
かったのだろうと思います。
何らかの機会にトレーニング(学習)して出来なかった行動が、できるようになった
はずです。
岡林も、どこかの機会に学習をしたということなのでしょう。
Artractの打ち合わせでは、こうしたアジェンダをリーダーの岡林が事前に作って
きてくれるので、打ち合わせは非常に効率的に進みます。
  

午後、興津会実行委員の3年(16)大塚と笠原がお願いで紫苑会事務局に行ったようです。
次はその笠原からメールで送られてきた写真。
楽しそうにかき氷を作ってます。指導をされながら。笑


笠原からはメール、岡林からLINEで、さらに紫苑会からはFacebookと電話で、
なんと4つものメディアを使って「私にも来ないか」との連絡をしてくれたよう
ですが、そのどれにも気づかず・・。orz
電話もたまたま部屋を不在にした時にかかってきたようでした。
 
岡林がガリラボに戻ってきて「先生・・・」と事情を説明してくれてわかりました。
4種類ものチャンネルも私には無意味だったようです。

次の写真はかき氷をご指導いただいた森澤さんからFacebook経由で送ってきてくれ
もので、岡林が戻ってきてから気づきました。申し訳ない。m(_ _)m


原因が何かというと、理由は簡単で、私が携帯情報機器を身につけていない、
持ち歩かないからです。
なので、私に連絡がつくのは、私がデスクにいるときのみ。
机を離れたら一切の連絡回路が失われます。
ただ、その時、連絡が全く来ないことになるため、私自身は連絡不通になっている
ことがわからないわけで、周囲にとっては迷惑な状況を生み出していることに気づ
きました。^^;
 


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