笑いが、冷笑あるいは失笑であっても、耐えて物事を前に進めていく阪本。
一本締めだと、ここはやはり辛島!辛島しかいません。
(10)辛島
(12)梅田
(14)塘添
(20)江崎
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。

色々と話を聞きました。充実しているようでした。
この後、私が用事があったので、1時間半ほどで切り上げ、最後に川上カメラで3人で記念撮影。
川上カメラ
退職すると自由気ままで大変楽しく日々を過ごしてはいます。ただ、ゼミ生と会うことが激減し、若い世代のパワーをもらえなくなったこと、そして若い世代がキャッチしている最新情報を知ることが少なくなったことなどが不満でした。
もっとも孫たちからの情報はたくさん得ているわけですが、それだとあまりに若すぎて、ですね・・・(ウルトラマンのこと、そして子ども向けテレビ番組の変化などには詳しくなりました^^)。
久々に、この日、正真正銘の若い世代の2人と談笑する中で感じていた不足分を少し解消することができました。
また会いましょうと言葉を交わし、お店の前で解散でした。
20ゼミの女子学生5名にGoodGirlsと命名したのが約1年前。
卒業間近のことでした。
最後の夜にガリラボでピザパ(ガリラボ通信2024/3/23)
東京からOG(20)藤田が帰省してきたことで調整したようで、昨晩、5名中4名(松岡、松本、藤田、大山)が上乃裏通りに集合しました。残り1名の徳田は、なんと配属地が仙台になったようで、この日はたぶん仙台で仕事だったのだと思います。
さて、私の方は、昨年3月に退職してから、自由気ままな生活を送っており、至って元気に過ごしています。
ガリラボの卒業生もそれぞれに元気で過ごしているものと思います。
何人かからLINEで新年の連絡をもらいました。
その中の一人がOB(07)森で、LINEで「だいき、生きてました」との短いメッセージが届いました(笑)。
どこで会ったのかは書いてませんでしたが、OB(07)盛下とのツーショットが添えられており、ふたりともに元気そうです。
森は、沖縄からぼちぼち九州へと異動になるはずです。