2008年11月12日水曜日

県大通りをフィールドにしたワークショップの効果比較実験

2年生の協力を得て、M1(08)佐藤がメディアを活用したワークショップの効果を調べる実験を行いました。

07ゼミ生(2年生)(被験者)が数名に、06ゼミ生(3年生)1名がそれぞれリーダーとしてついて、合計3チームで県立大学通りを練る歩きました。
それぞれのチームは、

まちの音声言語化(音声言語+スライドショー)
まちの文字言語化(KJ法利用)
まちのフォトモ化(3D写真化)

に分かれて県立大学通りを観察してきました。

まち歩き(探検)終了後、チームごとに3種類の手法を使って県立大学通りを表現(情報化)していくワークショップに挑みます。
リーダーがファシリテータとなりそれぞれのワークショップは進行していきます。
その過程を通して、それぞれのスタイルのワークショップの有効性を調べていきました。

14:45開始、17:30終了。約3時間ほどの実験でした。

実験前日(実験前の意識調査中)

実験当日(実験についての詳細説明)

実験当日

まち探検隊(松尾チーム)
まち探検隊(熊井チーム)
まち探検隊(小出チーム)

県大通り探検隊1(フォトモチーム)

県大通り探検隊2(KJ法チーム)

探検後のまとめ作業(ワークショップ)
KJ法チーム

音声言語化チーム

フォトモチーム

ワークショップまとめ(発表)

フォトモ作品例

このワークショップを通して、県立大学前のイチョウ並木の素晴らしさを再発見することができました。改めて眺めると確かに美しい。
イルミネーションを施せば、県大通りは名所になることは間違いないといった話もワークショップでは飛び出していました。
さらにはその夜に開催されたKW塾による実験結果の検討会議で、「ハイブリッドワークショップ」なる新しい概念も生み出されました。
この実験によってまた新しい可能性が開かれたように思います。



イチョウ並木と道路中央に立つ男