2014年9月26日金曜日

もやいすと集中講義4日目(速報)

今日は時間がないので簡単に。

ニュース番組形式で発表するチームの様子です。
グローカルセンター204教室の特設スタジオからライブ放送を行いました。

他の班は、発表をルーブリックを用いて丁寧に評価していきました。


こちらは新聞チームで、ポスター発表をしていきました。
場所は学食。音が反響するため、発表には今一つですが、雰囲気自体は
いい感じでした。

こちらも厳しく採点をしているかと思います。


15時から表彰式。まずは、3年(12)坂本をリーダーとするもや研映像チームが
リアルタイムドキュメンテーション。
4日間の集中講義を10分間に圧縮して紹介してくれました。
受講生は、自分たちのドキュメンタリーですから、食い入るように見ているのが
印象的でした。
手前は古賀学長です。


さて、表彰式。最優秀の賞状です。学長と副学長の直筆サイン入り。結構、
珍しいのではないでしょうか。

最優秀賞は、ニュースチームが、3年(12)川口がファシリテートした1班、新聞は
3年(12)尾堂がファシリテートした4班でした。
最後に学長と一緒に記念撮影。
見ていたファシリテーター2人が一番喜んだのではないでしょうか。


記録の意味で残す詳細版は明日にもで・・・
今日は時間がありませんので。
明日は、映像もアップしたいと思います。
 

2014年9月25日木曜日

もやいすと集中講義3日目

朝8時、ガリラボから本部棟前に待機するバスに向かいます。
今日はもやいすと集中講義の3日目で体験取材の日。
阿蘇の草原維持で不可欠の野焼き用の防火帯作り(輪地切り)に
74名の学生を連れて出かけてきます。

3日目になると、こんなツイートをしているゼミ生(3年(12)尾堂)もおりました。
一生懸命考えてくれていて嬉しい限りです。
これは、授業を一生懸命頑張るレベルの、ひとつ上のレベルで頑張っている
わけで、高い次元での学びを実践していると言えます。

そうした一人のM1(14)吉村。
今日も元気に、全体の統括をしておりました。

2号車です。ファシリテーターの3年(12)嶋中、川口、塚田です。

10時、阿蘇青少年交流の家に到着しました。

現場に行く前、大研修室で輪地切りの実践編の勉強です。

昨日は阿蘇グリーンストックの山内さんが草原維持に理論を説明してください
ました。今日は、同じく、阿蘇グリーンストックの桐原専務理事がその実践編の
一部となる輪地切りを詳しく紹介してくださいました。

おおよそ40分の講義の後は、昼食タイム。

ファシリテーターも昼食で少しだけリラックスしています。
朝から長靴、軍手、医薬品等、荷物の積み込みなどやって大変だったのです。
ほんとに受講者以上に大変ことを強いられていました。


13時に波野駅近くの現場に到着。


グリーンストックのボランティアリーダーのみなさんとの対面です。
今日の輪地切りは、このリーダーさんに指導してもらいます。


ちょうど列車が通過しました。

13時過ぎ、いざ、現場へ。草深い道を74名+ファシリテーターが丘の上に
上っていきました。

ファシリテーターの班ごとに、刈払機の使い方の指導をしてもらっています。

輪地切り開始。まあ、最初は危なかっしい感じで、見ていたこっちが胃が痛くなりました。

が、指導を受けながら徐々にうまくなっていきます。

終わりごろには、ひとりでスイスイと刈っていく学生もいました。
男子学生がこういう場面では活躍していたように思います。

自分の班の輪地切りをしっかりと見ている3年(12)丸野です。
軍手をせずに始めようとしていた1年生がいて、それを見つけすかさず走り寄り、
指摘している姿を見て、気が利くなと思い、周囲の情報を集めるのに優れている
ゼミ生なのだと思いました。
次は、たまランナーズでその能力を発揮してほしいと思います。


輪地切りが終った後、ボランティアリーダーさんへのインタビュータイム。インタビューを
見守る3年(12)村上(手前)です。

インタビュー中!

15時頃から徐々に下山(?)です。


15:30前に終わりの会を始めました。司会進行は、M1(14)吉村。

輪地切りの指導やインタビューでお世話になったボランティアリーダーさんに
お礼を言い、波野を後にしてきました。


17時に大学着。

それからは事務局とファシリテーターとで急ぎ片づけ。
まあ、テキパキしてます、ガリラボのゼミ生たちは。

片づけが終わった後は、立ったままでこの日の反省と翌日の打合せ。
打合せ終了後は、全員がまたそれぞれ明日の準備に散っていきました。
疲れていたはずですが・・・・
現在、22時を過ぎていますが、まだ数名が明日の講義準備をしています。


が、それも、もうすぐ終わるでしょう・・・・
明日が最後。


<おまけ>

阿蘇グリーンストックともやいすとジュニア育成プログラムに参加した(難しい
課題を提出し、残ってきた優秀な)学生たちとで帰り際集合写真を撮って
きました。




鬼のように準備が伴うもやいすとの授業を、鬼のように支援しているガリラボの
ゼミ生を見て、ある方が(誉め言葉ですが)ワーカーホリックと言われてたとか。
確かにそうかもしれません。
そうした情熱を突き動かしているものは何なのでしょう。

わかりませんが、とりあえず、今日も疲れました。笑


 

2014年9月24日水曜日

もやいすと集中講義2日目

初日(ガリラボ通信2014/9/22)だけで燃え尽きた感がありますが、秋分の日で
どうにか復活し、2日目にガリラボのもや研軍団は挑みました。

1限目は(公益財団法人)阿蘇グリーンストックの山内副理事長をお迎えし、阿蘇の
草原の意味やその維持活動に関する詳しいお話を伺いました。
最後に、たくさんの質問が出て、非常に良い講義になったと思います。

たくさんあった山内さんのスライドのひとつです。やっぱり阿蘇でみんなが良いと
思う風景は草原なんですね。私も、実際そう思います。


講義後、私と教務入試課の松本さんとでガイダンスを行なった後、受講生は
新聞とニュースに別れてそれぞれの編集室に散っていきました。

こちらは新聞の編集室。

ここを取り仕切るのは4年(11)藤本。


こちらはニュースの編集室。

取り仕切るのは3年(12)田中です。藤本と共に、朝から夕方までずっと
昼も休まず、全体の統括を行ってくれました。


午後になるとファシリテーターが活躍。
阿蘇の草原維持活動を可能にする具体的なアイデアをワークショップを通して
考えてもらいました。






15班全てで議論がかなり活発になっていて、正直、驚きました。
みんな、場が与えられると、時間を忘れるぐらい、こんなにも熱く議論を
するんだと。
若い世代のパワーは半端ないと思いました。
我々の世代ではとてもこうしたパワーはでない---出るのは口ぐらいのものです。

改めて、場のデザインの重要性を強く感じました。

この熱気溢れるもやいすとの育成の場を記録しているのが次の取材班です。
3年(12)目代と1年生に秋山、児玉の2人。もうひとり、3年(12)坂本はもう編集に
入っています。
実は最後に映像を流すのです。リアルタイムドキュメンテーションに、この取材班は
取組んでいます。


ワークショップ終了後、2班で相互にアイデアのミニ発表会。

受講生は、色々なスタイルで発表していました。



発表後の批評会が凄かった。
厳しい指摘を通して、互いの班のアイデアをブラッシュアップしていたのです。
ファシリテーターの働きが大きかったとは思いますが、それでも、良いものを
作っていこうという受講生の熱気を感じました。

熱気に溢れた編集室でしたが、いったん打ちきり。
新聞チームは、最終成果物である新聞のサンプルを3年(12)尾堂が紹介して
お開きとなりました。


16:00過ぎ、ファシリテーター全員集合し、今日の振り返りと明日の確認。
疲れていたと思いますが、受講生以上にこっちもよく頑張ります。


ファシリテーターの打合せが終わった後も、まだ議論を続けている班がありました。
3年(12)丸野がファシリテートしている9班で、タイムリミットにしていた18時まで
全員でアイデアのブラッシュアップをしていたのです。
まだ出会って2日目なのです。
それが、朝8:40から18時までずっと阿蘇の草原維持のことを考えているわけです。
繰り返しですが、やっぱり場なのですよね、人は。
どういった場(物理的、人的)をデザインするかで人は、本来のパワーを発揮する
わけです。
そうすると、もやいすとという地域リーダーには、実は、こうした場をデザインしていく
能力が必要だろうと思います。
そういったところまで、受講生がわかってくれると、嬉しい限りです。



今回、こうした場のデザインの多くの部分を担ったのは、M1(14)吉村です。
極端なことを言えば4月からその準備をしていたわけです。
具体的なデザインはこの1ヶ月からですが、準備してきたアイデアはそれを
表現する資料作りは半端な量ではありませんでした。
きっと疲れているものと思います。
一瞬でしたが、1限目の講義では、ご覧の通り。笑

なお、こうやっていながらも最後にした質問が鋭かった。
名誉のため、急ぎ、付け加えておきたいと思います。笑