2014年10月12日日曜日

全国公立大学学生大会参加の2人

公立大学学生ネットワークLINK toposというのがあるんだそうです。
そのミッションは
  学生のまなざしを大学・地域に最大活かし、地域の課題解決と未来創造に貢献する
とあります。
このネットワークが中心になって全国で地域活動をしている学生たちが集まる大会を
開催しているようです。
昨年は、県立大を代表して、ガリラボからOB(10)保坂が出かけていきました。
今年もガリラボのゼミ生4年(11)藤本と3年(12)尾堂が大学を代表して参加してきました。
がまだせ、わさもん! From 熊本」のタイトルのポスター(ガリラボ通信2014/10/8)を手に。

学生大会は、公立大学の学長会議とセットで開催されています。
全国の学長と学生とが議論し合う大きな大会です。


参加した藤本と尾堂のコンビ。
思えば、このコンビで色々なことをやってききました。学年を越えて。
いい関係です。
だから、色々なことがやってこれたのでしょうけど。

ポスター発表中の3年(12)尾堂。古賀学長が話を聞かれている時の様子です。


食堂では、ワークショップが行われたようです。

広用紙にはなんだか見慣れた文言が並んでいます。^^


台風19号が明日(10月13日)九州に上陸する見込みであるため、残念ながら
2人とも、大会の終了を待たず、神戸を後にし、先ほど熊本に帰って来たようです。
上の写真は、途中大会の状況報告をしてくれていた藤本からのものと、帰り着いた
尾堂が送ってくれたものです。
  
尾堂は、写真と一緒に簡単な振り返りも送ってくれました。
読んでみて、尾堂だけの振り返りだけでなく、今後、色々と地域活動をしていく我々
ガリラボ全員が改めて頭に入れておくべきだと思い、尾堂に承諾を得て、送ってきた
メールを転記します。

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神戸で開催されていた全国公立大学学生大会から帰ってまいりましたので、
ご報告いたします。

全国公立大学学生大会では様々な学生に出会うことが出来ました。
特に、同じ部屋になった関西出身の学生とは夜遅くまで語り合いました。
ガリラボの先輩方や自分たちが地域で活動しているように、
県外でもいろいろな地域で活動している学生がいることを身近に感じることが
出来ました。
また、いろいろな学生と話したり、ポスターセッションを聞いていると
ゼミという集団で地域で活動しているところは少なく、多くがボランティア団体などで
地域で活動しているようでした。
地域のことを本気で考えている学生は本音で言葉をぶつけてくるので
とても真剣な議論が出来ました。
学内でガリラボという集団は、大学内外での活動が非常に多いゼミですが
他県ではさらに地域での活動が多い集団がたくさんいることが分かりました。

なかなか学内にいてはどこか考え方が閉鎖的になりがちでしたが、今回全国の学生と
いろいろな語り合いができ、とてもいい刺激になりました。
それも、このような機会を与えてくださった津曲先生のおかげです。
本当にありがとうございました。

また今週も白亜祭、興津会、中間発表会、八代中などに向けて全力で走り抜けます。
では失礼します。
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謙虚さを忘れず、風の人として、地域に入って行きたいと思います。


たまランナーズが初の玉名へ(追加写真)

昨日の投稿したガリラボ通信2014/10/11で掲載しなかった、私の手元やガリラボ
共有フォルダ内にあった写真で気になったものをいくつかアップしておきます。

豊臣秀吉からもらいうけたという陣太鼓がおかれていたお寺の境内にあったどんぐり。
秋なんだと自覚させられました。

観光ガイドの池辺さんのお話をしっかりと聞き、メモを取っています。

写真を撮る3年(12)田中をビデオで撮る3年(12)丸野。何をやっているのでしょう?

眼鏡橋の下を通過中。

高瀬蔵の探索へ(一度も登場しなかったので、私も調査に加わっていた証拠としてこれをアップしておきます)。

高瀬商店街の本屋さんの店先の昔の高瀬に賑わいを教えてくれる写真たち。
右下の道路でのラジオ体操に驚きました。


これはお茶屋さんにあったもの。「Japan Tea」とあります。輸出する際、これを
貼りつけていたそうです。今もお茶の輸出をしているのでしょうか?
お茶屋さんのお茶の香りは素晴らしすぎました。
あんなにいい香りのところで、お茶作りできると、着地型観光として面白いのでは
ないかと思いました。
学生は、ここの抹茶アイスシュークリーム(だったかな?)にも興味津々。^^


これは高瀬飴のお店のそばにあった建物。誰か住んでいるのかどうか不明ですが、
入り口とそれへの階段が衝撃的で、私の目は釘つけになってしまいました。
(前からあったのでしょうが、初めて気づきました)。


覗き込む4人

中に入らせてもらったら、こんな手書きの表札がおいてありました。
いいですね、こういうの。
ガリラボでも作ろうかと思いました。^^


ガイドさんによる案内の終わりに、OB(09)緒方が勤務する近くを通過。
平日だったら立ち寄れば良かったかな・・笑

 
高瀬を歩き回って3時間ほど。感じたのは、何か食べ物があるといいなと
思いましたが、たまランナーズはどう思ったでしょうか?
俵(たわら)饅頭とか、俵(たわら)コロッケとか、湯布院や門前町が成功した
ように歩きながら食べられるものがあると散策もさらに楽しいものになるの
かもしれません。
 

2014年10月11日土曜日

たまランナーズが初の玉名へ

たまランナーズの4人(3年(12)丸野、田中、嶋中、村上)が10:00に玉名到着。
もうひとりの3年(12)尾堂は今日は神戸出張のため欠席でした。

観光ガイドの池辺さんに案内されて高瀬を中心に(それから3時間ほど・・)案内して
いただきました。

西南の役について詳しい話を聞いております。

高瀬蔵! このプロジェクトがうまくいったらこの場所でワークショップ形式の
発表会ができればと思っています。

この日の調査には、たまランナーズを対象に研究を始めたM1(14)吉村も同行しました。

13:00に観光ガイドさんと別れました。


それからお昼。もちろん、全員、玉名ラーメンです。
カメラを向けたら丸野がポーズをとっておりました。^^


14:00頃から高瀬商店街のフォトモ作りのために写真撮影をして歩きました。

嶋中が道路中央で撮影に果敢に挑んでおります。


最後に、この場所へ!


白鷺の湯=足湯。
3時間以上歩き回ったので、非常に気持ちが良かった。
私が一番最初に入らせてもらいました。

なお、この足湯は調査地点としてリストアップしていたのですが、吉村以外、
たまランナーズと私の全員はタオル持参!
「え、みんな、タオルもってきてるの?」と唖然としている吉村。
調査と言っても、足湯に行くんですから・・・
先読みする力に関してみんな優れておりました。
タオルがないはずですが、そこは野生の思考が働いたのでしょう。
吉村、強引に足を入れてます。


15:30。帰路へ。

帰ります。


初めてのフィールド調査はどうだったでしょうか?
収穫はあったでしょうか。
とりあえずこれからです。
最後は高瀬蔵で大々的に発表ができるよう頑張ってほしいと思います。
 

2014年10月10日金曜日

チーム空創の空港動線調査と協力者たち

本日も出張しておりました。

ガリラボでは、チーム空創がゼミ生たちの協力を得て、空港の
動線調査を行ったはずです。
かなり細かい調査となったので、調査者の人数をある程度確保する必要がありました。
4年生だけではもちろん足りません。
このため、ガリラボの3年生にも呼びかけました。
3年生も色々とやることがあったと思いますが、協力してくれ、調査の人数を確保
できたようです。
有り難いことですね。
 
自分だけが利益を得るだけの、器の小さなゼミ生は少ない。
フリーライダーでない人が多いんです、ガリラボは。

自分だけの利益を追い求める、フリーライダー的住民が内部にいる共同体は
いつしか崩壊していきます。
田舎の村は、みな人がいい。
当たり前です、そんなこと。
だって、そういうところだけ、共同体として存続してきたわけですから。
フリーライダーがいた共同体は消滅し、他者への思いに優れた人たちが集まっている
共同体だけが存続している。
それが、現在残っている田舎の村であろうと思います。
(ちなみに、そうした村が現在消滅の危機にあるのは、別の理由によります)

我が身の予定を削って他のゼミ生の依頼に快く引き受けてくれる健気なゼミ生の
多いガリラボ共同体は、しばしこのまま元気に存続を続けていくのに違いありません。



人は他者に与えたサービスと同じ量だけのサービスしかもらえない。
昔、ある文献で知った言葉です。
無意識に、この言葉を公理にして過ごしている気がします。


さて、明日は、たまランナーズが初めて玉名にでかけます(私も同行します)。
昼はやっぱり玉名ラーメンでしょうねぇ。
 

2014年10月9日木曜日

チームJob'sの表彰@学生GP中間報告会

今日は出張で不在にしておりましたが、ガリラボのゼミ生たちは自律的に
動きます。
学生GPの中間報告会が本日あったのですが(大ホール前でのポスターセッション)、
教員不在でも、しっかりと発表をしていたようです。
 
チーム空創(4年(11)藤村、谷口、西口、浅尾、後藤、清田)。

 
チームJob's(4年(11)藤本、上田)。


チーム空創。


中間報告について、前半と後半でそれぞれ1チームが教員賞として表彰されたようです。
もうひとつ全体でひとつだけ、学生が選ぶ優秀チームがあったそうです、それにチーム
Job'sが選ばれたとのこと。
自分たちで、自律的に動きながら、表彰されるまで高いクオリティのものを仕上げていく。
優秀です、ガリラボのゼミ生たちは。

表彰されたチームJob'sの2人。どうもおめでとう。


最後にひとつ付け加えておきます。
私は現在、北九州におります。
学生GPでの学生賞のことをどうして知ったのかというと、4年(11)上田ゼミ長が
写真付きで報告してくれたからです。
特に要求してた訳ではないのです。
だけど、気を利かせ、必要な情報はきちんとホウレンソウをしてくる。
自律的に勝手に動くの(サークル的な集団)ではなく、研究室であることを心得て
それを踏まえて自律的に動いてくれている。
優れた(大人の)ゼミ生がガリラボには揃っているとそう思います。

ただし、最初からそうだったわけではありません。
いつしかそうなっていきます。
もちろん、私が素晴らしいから・・・
絶対そうではありません。断じて違います(←少し遠慮して書いてます。その辺りの
行間を、私の癖を知っているゼミ生だったらもちろんわかりますよね?)。
 
ガリラボのゼミ生は(全員ではないにしても、ある程度は)素晴らしく自律的になっていく。
この秘密を誰か解明してほしいものです。^^;
 
 

2014年10月8日水曜日

がまだせ、ガリラボのわさもんたち

今朝も雲一つない秋空が広がっていました。
朝7:30、気温は14℃。気持ちの良い朝でした。


2限目は11ゼミ。
今日は卒論チームに分かれて、白亜祭の準備に入りました。
みなキビキビと動いてます。
キビキビした動きを見るのは、気持ちいいものです。
リアル宝探しのアイデアに没頭を始めた4年(11)清田からは夜に
企画内容と今後の活動計画などを書いたペーパーが関係者に
送られてきました。
頑張っているようです。その頑張りを、着実に成果へとつなげてほしい。
「頑張ります」だけでなく、やるべきことをコトバにしているので、きっと
大丈夫だろうとは思います(清田も随分と成長しました^^)。


 
お昼、12ゼミ会議。
今日はゼミ会議というより、10月24日行う八代中の生徒向けのワークショップの
意味(理論的背景)を私が講義することになりました。
このワークショップは、人はなぜ想像的なのか、なぜ自然に逆らっていく存在なの
かといったことを思想的背景にしているものです。
ファシリテーターとしてこのワークショップに参加する3年生にはそれを分かって
おいてほしくてつい熱弁をふるってしまいました。
反省。
が、夕方、今日のゼミ会議の議事録を3年(12)坂本が送ってくれましたが、その中の
いつもの坂本の感想に、
  せっかくガリラボで沢山の経験をさせてもらっているのだから
  無駄にはしたくないです。
  『体験を言葉にして』というのは
  キャリアフォリオを作った私たちは嫌というほど学んだはずっ!!
  ちゃんと経験だけでなく、記録に残し、勉強もして
  知識を増やそうと思いました。
とありました。
伝わったようで、安心しました。
体験病に陥らず、また勉強病にも陥らず、健全な発達を遂げていきましょう。


夕方、パワポで作ったA0サイズのポスターを手にする2人です。
大学事務局で印刷してきたようです。

手にしているポスターです。

このコンビ(4年(11)藤本と3年(12)尾堂)は、このポスターを持参して、10月
10日から神戸に向かいます。
全国の公立大学の学長と学生代表とが集まる場で、わが県立大の代表として
発表をしてくるのです。
良い経験になるでしょう。


 
最後に・・・
今日から、M1(14)吉村とこのテキストを読み始めました。
なかなか勉強する時間が取れないので、こういう強制力を利用した次第です。
全239頁。10月8日が読み始め。読了の時、ガリラボ通信で読み始めた時を
チェックしようと思います。
目標は1ヶ月程度!

 



 

2014年10月7日火曜日

白亜祭2014情報~リーダー会議

台風一過。今朝の空です。


雲一つない秋空が広がっていました。

ぐるりと空を眺めても、やはり雲はありません。
久々にこんな見事な青い空を見た気がします。


こんないい天気の1限目。私の講義(2回目)でガリラボの3年生は悪戦苦闘しておりました。笑
見回すと、河邉がいない(気がしました)。
1回目の「×」事件で懲りて、受講を諦めたのかと思っていました。
そうしたら、最後になっていることに気づき、諦めたのだと想像したことを反省しました。
もや研で最後まで頑張ってきたわけですからね。
逃亡するはずがありません。
ガリラボのゼミ生は、困難に果敢に挑戦していく人たちなのだと、河邉を見て思いました。^^;


お昼休み。
ガリラボの白亜祭実行委員会。各コンテンツ作成のリーダーが集まっての
初会議でした。
参加メンバーは
4年(11)藤本(委員長)、清田、
3年(12)尾堂(副委員長)、田中、小田
2年(13)松崎
です。
45分の短い打合せでしたので、今日のところはとりあえず意志の疎通を行なったという感じです。
では、また来週!と言いたいところですが、1週間のタイムスパンではなく1日ごとに具体的な
作業を進めていくよう檄を飛ばしておきました。

ガリラボのゼミ生たちは、困難に果敢に挑戦していく人たちのはずですから。