2015年10月6日火曜日

ピンチ、ピンチ、ピンチ

3年(13)時松からのお土産とのこと。



昼休み。ガリラボ白亜祭のリーダー会議に参加。
根本的なストーリーに欠陥が見つかり、さらにタイトルの「リアル脱出ゲーム」も
使わないことを決め、ここに来て混沌とした状態になりました。
4年(12)尾堂白亜祭実行委員長、ピンチです。笑

16:30からM1(15)福永との研究の打合せ。
進捗を聞き、今後の段取りなど具体的なことを打合せ始めたら、時間的厳しさ、
そして研究全体の構想を早急にまとめる必要性がわかってきて、
福永(少し)ピンチです。笑

18:00からチームたまガリ(4年(12)丸野、嶋中、山田)と打合せ。
10月17日の卒論中間報告のことはまあ良いとし、また10月16日の学生GP
中間報告会もまあ目をつむり、目下の課題は10月21日の福岡での観光
プロモーションであることがはっきりしました。
少しアイデアを見せてもらいましたが、ほぼゼロ点の出来。
まるで駄目とダメ出しをしておきました。
本人たちも自覚していたようです。
丸野以下たまガリ、大ピンチです。
3人ともしばし眠れない日々が続きそうです。笑




 

2015年10月5日月曜日

死ぬ気でガンバロー

久々に車で大学に来たので、ツマガリザクラが目に入りました。

まだ健在でした。 いつまで続くのでしょう?


今日は特に多忙で、大学到着後朝9時までガリラボに滞在し、それから
学生自主研究の発表会に4年(12)尾堂、梅田、村上、丸野らと参加。
このメンバー、全く関係ないのですが、サクラで連れて行きました。
次のことがあって最後は私は退室したのですが、なんと、このサクラ4人。
全員が質問をしてきたとのこと。あっぱれです。
なお、発表会には2年(14)児玉と秋山も来ておりました。この2人は大いに
関係があります。
実は、MOREとして学生自主研究にチャレンジする予定ですので。

10時からチームすごろく(4年(12)尾堂、梅田、村上)と打合せ。
学生GP中間報告会(10月16日)のポスターについてのダメ出しをしておきました。
すごろくとの打合せが終わり、11時前にはガリラボを出て、それからあちこちへ・・・
ガリラボに戻れたのは20時過ぎでした。
長旅でした。orz

戻ると、届いてるたくさんのメールに必死で返事をしていたので、ほぼ無言・・・。
昨日のガリラボ通信で「塾を!」とか書いておきながら、この状態では
とても・・・・


メールのひとつに次の賞状(案)が添付されていました。
10月10日に開催するもやいすと(地域)ジュニア育成プログラムで
使うものです。
M2(14)吉村たちと事務局の松本さんがやりとりをして作成してくれていました。

この賞状を手渡せば、もやいすと(地域)ジュニア及びもやいすとシニアの
プログラムが完了します。
後もう少し!
ミッション・コンプリート、となることを祈るばかりです。

ガリラボの予定(10月)
10月10日 もやいすと発表会
10月10日~12日 全国公立大学学生大会参加@愛知(4年梅田・丸野)
10月16日 学生GP中間報告会
10月17日 ガリラボ中間報告会
10月21日 玉名市観光プロモーション(チームたまガリ)@福岡市
10月23日 八代中生徒へ特別授業
10月28日~31日 高知出張で不在(津曲)
10月31日 大学院(M2)中間報告会
(そして、11月初旬には白亜祭が控えています)
 
予定表を眺めつつ、死ぬ気で頑張らないといけないかなと感じました。
みんな、ガンバレー(←少しだけ他人事 笑)


  

2015年10月4日日曜日

「教えたでしょ!何でわからないの!?」の背後

経験と教育で著名なデューイが、100年も前にこんなことを言っているのだとか。
  「教えること」や「学ぶこと」は、「売ること」と「買うこと」に似ている。
  「誰も学んでいない」のに「わたしは教えた!」と言うのなら、「誰も買って
   いない」のに「売った!」というのと同じだ。
                      (Dewey, J. 1910 How we think, p29)
中原さんのブログで知りました(こちら)。
商売の現場の方が、「売れないのは客が悪いからだ」と思う人はあまり考えられません。
商品が悪いのか、あるいは売り方が悪いのかとか、自分の側の問題として理由を考えるはずです。
普通はそう思います。
ところが、商売においても、その逆のことが起きることがあります。
例えば、ジャパン・アズ・ナンバーワンが世に出たころ、わが国の工業は世界で
トップの座に君臨しており、優れた技術をバンバン生み出していました。
私もその頃、半導体の微細加工技術に関わっていて、末端でしたが、なんとなく凄さを
感じていました。
トップクラスの結果(チャンピオンデータ)が日本から次々に生み出されていましたから。
技術は本来、人間社会にやってくる邪悪なものに対抗し、顧客のために存在するもの
のはずが、いつの間にか、客よりも技術が先行するようになっていった。
これは、トップから滑り落ちていった原因についての研究において理由として
よく言われていることです。
お客志向ではなく、技術志向になっていったのは、多様な要因があるかとは思いますが、
ひとつには、作る側(特にエンジニアの側)が、こんな素晴らしい技術なんだから、使わ
ない方がおかしい、という自分たちの論理だけの世界に閉じてしまったのがいけなかったのだろうと思います。
これは一種のおごり。
権力の座についたものが陥るワンパターンです。
その後、「驕れる平家は久しからずや」の通りとなり、現在に至っている。

現在、技術者のコミュニケーション力の問題が取り沙汰されています。
理由は、自分たちだけ、内輪だけの論理に閉じることのないようにとの考えが
そこにはあるのだろうと思います。

さて、先の誰も学んでいないのに、
 私は教えた!
という主張のこと。
そこには強い権力意識が潜んでいるように思います。
こんなに優れた技術をどうして客は買わないのだ?
(極端に言えば)客はこの技術の素晴らしさがわからない、バカなんじゃないか
という本末転倒の思想を、内部的論理にだけ閉じる傾向にあった日本のエンジニアは
どこかに持っていたのでないかと思います。
これと同じ論理を「私は教えた」には感じます。
「私は教えた」という時、知的優位にいる人間が無意識に権力を振りかざしている側面が
少なからずありそうです(例外はもちろんあるとは思いますけれども)。

もっとも知識の場合、それを教えていくことは、その意味や意義が分からない人に
向けたものですから、商品を売ることとはかなり違うことは当然です。
かなり複雑なものになります。
だからこそ、「私は教えた」だけは拙いのです。
教えるだけではなく、学びを支援していくことが重要です。
しかしこれは教えることよりも何十倍も難しい。
難しいですが、自分の学びが停止し、自らの動きが止まった時、そうした権力指向が
強くなっていくように思います。そうなったとき、
 教えたじゃない、何でわからないの?
と、権力の色をたくさんまとった言葉をつい口にしてしまう(反省)。
そうならないよう、常に動的であることを目指し、そして十全的参加を目指し、
  オープンであること
  閉じぬこと、
  そして、問い続けること。
  問いに生き続けること。
であっていきたいと思います。

ガリラボでは、こうしたことをやるための学びを場を設けていました。
しかし、そんな明示的な場が消滅して、もう1年半以上も経っているようです。
 ラーニング探求塾ラスト課題ガリラボ通信2015/3/2
過渡な多忙さのせいにしたくはないものの、こうした学びがガリラボで激減している。
悲しい限りです。
その理由は実は簡単。
私自身が学びが動きを止めてしまっているせいです。
 
昔を振り返ってだけいても何の解決にもならないのですが、こんなプレイフル・
ラーニングを有志で勉強しているときは刺激的、非常に面白かった。  


現在、ガリラボは色々な仕事をしていくベンチャー企業のようになって
いて、非常に活気あることは間違いありません。
しかし何かが足りないと思っていましたが、要するに、塾としての空間が足りないですね。
ガリラボは松下村塾や適塾のようなものだと思っていましたが、少しその要素が
足りなさすぎる。
どうしていけばよいか。
考えねば。。

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<おまけ>
ネットで、木彫りの自動販売機を発見。本当に利用できるのでしょうか?
斬新ですね。 
 

 
 

2015年10月3日土曜日

とにかく、書け!

今日は早朝から自宅で仕事をしておりました。

その間、4年(12)田中ゼミ長とはもやいすと(地域)ジュニアの最終発表会で
使う資料のやりとりを繰り返し(土曜日にも関わらず、申し訳ない)、そして
チームたまガリとは学生GPの中間発表でのポスターと概要の添削のやりとり
をしていました。
ポスター、概要については、一言で表すと、あんなにやってきことが半分ぐらい
しか表現できていないということでしょうか。
 
たまガリのポスターの一部です(↓)


実際の活動の場面ではあんなにたくさんの人たちを「おーーーーーーーーー」と
思わせているのに、こうやって文章などで表現するとあまり「おーーーーーー」と
感じない。「おー」ぐらいですね。笑

もらったポスターと概要は、根本からの修正は無理なので、表面的な部分の添削で
今回は済ませました。
が、これからは、表現することをも繰り返し、実際の活動だけでなく、それを表現
したものでも「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ぐらいの
レベルで表現できるようなものが作れるようになっていくといいですね。

さて、そのためにはどうやればいいのでしょう。
簡単です。

たくさん書くこと。
ひたすら書くこと。
書いて、評価を受け、また書くこと。
経験学習を高速に回していくことが一番です。

井伏鱒二だったような気がしますが、優れた文章の秘訣について聞かれ、
(うろ覚えですが)「とにかく書け」と答えたと言います。
大変優れた返事かと思います。
(「とにかく書け」で検索してみたら井伏鱒二でヒットしました→こちら
 ネット時代、恐るべしです)

ちょっと賢い人は、失敗を恐れというよりも、書き直すのを面倒がって、
いきなり完成品をめざし、考えに考え、書くという実践を躊躇してしまう。
それゆえ、そういった人は「ちょっと賢い」レベルから抜け出せない。

表現が下手という監獄からのリアル脱出ゲームを成功させるカギは、
賢さとは対極のところにあるように思います。
参考:創造性にはスピードが不可欠ガリラボ通信2014/8/22

 


今日は思いのほか、仕事が早く片付いので、この機会を逃してはこれからも
無理そうなので、夜、映画を観に行くことにしました。
映像の勉強をしてきます。笑
ゼミ生はまだ作業をやってるかもしれませんけど。。。m(_ _)m


2015年10月2日金曜日

Nコン、予選突破ならず。

朝、秋晴れの空が広がっていました。


午後最初は3年(13)生の後期初ゼミ。

初ゼミの冒頭で話をしたのは、なんと4年(12)尾堂!!
3年生のゼミなのに・・・何たることでしょう。笑
実は、ガリラボ白亜祭について3・4年生で共通認識を持ってもらうため、実行委員長
自らが乗り込み、今回の企画内容を説明したのです。

後期の3年生の予定は次のようになります。


本日は9月のガリボイスの表彰を行いました。
3位は3年(13)松崎、2位は瀧下。そして1位はガリボイス担当の3年(13)時松でした。
どうもおめでとう。
さて、これでまた熊日のひろばがガリラボのゼミ生たちで賑わうことになるでしょう。

そんな嬉しい話題の後は悲しいお知らせが塚田ゼミ長から。
夏に3年生が総力をかけて取り組んだNHK全国大学放送コンテストですが、応募した
作品すべて予選を通過できませんでした。
残念です。
やはり準備(時間)不足でしょう。洗練させるところまでたどり着けなかったように思います。
このリベンジはいつかきっと!



 
先日の新聞記事。
Nコンでガリラボは入賞を逃しましたが、玉名市は薬草で立派な賞を受賞したようです。
地域活性化に成功した事例として選定されたようです。薬草ばあばの名前があります。
おめでとうございました。

 



 

2015年10月1日木曜日

手紙が届いた

大学に郵便が届きました。
宛名が手書きの郵便を受け取ることは滅多にありません。
非常に珍しいことです。


裏返すと、差出人は、OB(10)保坂でした。
 
名前を見て、そのままゴミ箱に入れたい衝動を辛うじて抑え、恐る恐るハサミで
封を開けました。

変なものが入っているのではないか、と・・・

すると・・・・、出てきたのは、
なんと普通の便箋(当たり前ですが!)。

やっぱり捨てれば良かったと後悔しつつ、4枚の便箋を、早朝7時過ぎ、ひとり
研究室でじっくりと読みました。


じっくりと時間をかけて1枚目を読み、2枚目を手に取ると、転勤することになったとの
報告がありました。
今日が新しい勤務地への初出勤の日のようです。
同じ山口県内の移動のようですが、熊本から今より100kmほど遠くなるのだそうです。
そのことを伝えたかったようでした。
仕事の内容もかなり変わるようです。
転勤してすぐになるので、11月22日の興津会には参加したい気持ちは誰にも負けない
つもりだけど、状況によっては難しいかもしれません、とのこと。
 
バカな子ほど可愛いといいますが、ほんとにそうです。
保坂ほどバカな学生はいなかった。
バカなので、卒業してだいぶ経つのに、こうしてバカ正直にホウレンソウをして
くるんでしょう。
保坂のいない興津会はあまり考えられません。

秋雨の降る朝、100km遠のいた寂しさを覚えました。
  
保坂! 
ていねいな手紙をどうもありがとう。
わざわざ、しかも面倒な手紙で報告してくれ、朝から感動した。
ありがとう。
新しい勤務地でも、ガリラボで鍛えた適応力(≒私から罵倒され続けてもめげない力?笑)を
発揮し、頑張れ!
応援してる。
 
 
 

9月のアクセス統計

夏休み期間中の9月。ガリラボは活発に動いていたように思いますが・・・
アクセスはかなり低調。。。。
1日当たり、150PV(ページビュー)を下回る日も多くあり。。。

1ヶ月の総PV数は、
 4,906 (PV/月) ( 163.5 PV/日)
とここ1年間では下から2番目の少なさとなりました。
その原因のひとつは、エントリー数!
9月は33回で、1日当たり1エントリーと、この1年間で最低。
実はここ5年間でも最低のエントリー数でした。
アクセスが少ないはずです。
エントリーが少なかったのは、書くべき活動がなかったのか、それとも、
私のせいか、どちらかということでしょうが、恐らく、後者が原因でしょう。
時間とパワーを回復しなければいけないなと反省しています。


よく読まれた上位エントリーは、もやいすと関係で占められています。
その意味で、9月はもやいすと1色で、それで非常に多忙となり、結果的に
エントリー数を減らしてしまったのだと思います。


時間がなくてコラムも5つしか書いていません。
以前だったらありえない少なさです。
上位にランクインはしていませんが、
 ・黒澤監督による「生きがい」の解釈(ガリラボ通信2015/9/13) 
 ・過放電は恐ろしい(ガリラボ通信2015/9/27
はもしまだの人は読んでもらえると嬉しい。

ガリラボ内では私だけでなくゼミ生も、日々やるべきことだけに追われ、その意味まで
きとん振返るような、そんな話ができていないのが最近の反省すべき点です。