2018年10月23日火曜日

学生自主研究発表会

今日は学生自主研究の発表会で、ガリラボから3年(16)岡林グループと
MOREとして研究を行った笠原グループで参加しました。
終わった報告を岡林からもらいました。

  荒木、西野、岡林の3人で発表する予定でしたが、西野が発熱のため、
  急遽ピンチヒッターで笠原に協力していただきました。
  笠原には感謝の言葉しかありません。
  ガリラボの中間報告会とは違った緊張感がありました。
  質問が一番不安でしたが、なんとか答えることができました。
  (拙い回答だったと思いますが…)

上記報告に添えられていたのが次の荒木と岡林のツーショットです。
終わってホッとしていることでしょう。ご苦労様でした。


次は笠原が送ってきた写真です。報告会の後、岡林が熊日より取材を受けたそうです。


岡林がこのことを次のように報告しております。
  発表会終了後、熊日記者の方から取材を受けました。
  なかなか取材をされる経験がないので、自分の語彙力の低さを実感しました…
慣れで変わるとは思いますが、その前にやっぱり語彙力を上げるというのは不可欠で
あろうと思います。
そのために必要なのは読書。それ以外には思いつきません。
色々な活動とともに並行して読書をしていきましょう。
私も人のことを言えず、8、9月は忙殺されて読書どころではありませんでしたが、
ここ最近ようやく少しだけ読めるようになってきました。
ということで、みんな時間を作ってインプットを心がけよう。




2018年10月22日月曜日

指揮棒探し撮影も徐々に最終段階へ@玉名市役所

午後から玉名市役所へ出かけてきました。
指揮棒紛失事件の撮影は徐々にゴールに近づいてきています。
市役所での撮影は、初ロケ以来(ガリラボ通信2018/7/17)。
それから3ヶ月が経過しました。
私個人はそれ以上の時間が経過しているように感じています。
初ロケの日以降、撮影のために何度たまレンジャーとともに玉名に足を運んだことか・・・。
昨年とは雲泥の差。
 
15時前に市役所到着。アポを取った16時からの撮影に向け、市長さんや
職員さんの立ち位置、そしてカメラ位置の確認作業、その他諸々の事前打合せを
庁議室でやってました。


おおよそ打合せを終えた後、16時頃、職員さんと合流しましたが、困ったことに。
写真はみんな笑ってますが、困ったことが起きました。
指揮棒探し隊隊長の和田さんが仕事を抜けられず撮影に合流できなさそうだったのです。
時間もないことだし、ここは隊長の代理として副隊長を急ごしらえで作り(ガムテープに
副隊長と書くだけですけど)、撮影を強行しました。
副隊長役に選んだのは徳山さん。こういうのを抜擢と呼ぶのでしょう。笑


撮影を進めていくと、意外と、隊長不在でも特に支障はないことが判明。
みな和やかな雰囲気の中で撮影が進みました。笑
市長さんは初ロケ以来2回目の撮影となりました。
それで、前回も思いましたが、役者さんとしては他の職員に比べて一番うまい。
その優れたスキルのおかげで、臨機応変に対応していただき、我々が想像していた
以上の撮影ができたように思います。


さて、これで10月27日、11月1日、そして日程が未定の1日を入れて、
残り3回で撮影は終了となります。
シリーズで展開してきたキャンペーンのゴールがようやく見えてきました。


<おまけ>塘添とタマにゃん




2018年10月21日日曜日

ガリラボフラッグの大きさ

ゼミ生は、ガリラボにはフラッグがあるのを知ってるでしょうか?
M2(15)有馬と福永が大学院の修了記念としてゼミに寄付してくれた
ものです(ガリラボ通信2017/3/18)。
道場の棚においてあるため、可視化という点で今一つだったので、ゼミ生に
知られていない可能性が高いと思い、しばし飾っておくことにしました。
昨日土曜日、作業している4年(15)八並とフラッグを凝視しておりました。^^;


フラッグを知ってほしい理由は、12月1日のガリラボフェスティバル(ガリフェス)で使ってほしいと思ったからです。
せっかくあるものですから。
しかしあっても、可視化されていないと認識されず、そうするとゼミ生にとっては
存在していないのと同じなわけで、非常にもったいないと思い、ガリラボ内に広げてみました。
ガリラボ内で広げてみると意外に大きいものです。


先日、ガリフェス実行委員(3年(16)松寺と小島)と打ち合わせました。
昨年の運動会形式はやめて、おおよそ例年のスタイルに戻すことにしていました。
大枠では同意し、細かい部分に注文をつけておきました。
じっくり話し合い、具体的に実行に移していってくれるでしょう。



もやいすと卒業論文と最初の年に製作したドキュメント映像

今しがた、次の論文をチェックを終え、校了させました。
5年間続けたもやいすとの担当を今年度で終えるので、その卒業論文のようなものになりました。


もやいすとの授業を始めた最初の年。
現在の授業の原型となるプログラムをゼロから企画し、必死で考えて、具体化する作業をゼミ生たちと一緒にやってきました。
当時の院生のOG(M14,10)吉村および12ゼミ生たちとです。
全員がボランティア。研究会という形で活動を3月から開始し、それが9月まで続きました。
みんなほんとに意欲的でした。

もやいすとの最初の年にそのメンバーが次のドキュメント映像(ガリラボ通信2014/9/19)を作りました。
3月に企画を立ち上げ、もやいすとの1年生の入学式から集中講義のい9月まで半年間ずっとカメラを回し続けて作ったドキュメントです(NHKスペシャル並み!笑)。


みんな一生懸命だったのでできたことです。
一生懸命だから一緒にやっててほんと楽しかった。
いいチームでした。
だから、私も惜しみない支援をすることになり、その結果、良いものが出来ました。

この映像を見ながら思ったのが、唐突ですが、興津会のこと。
興津会についても、こうしたドキュメントを作れないだろうか、と。
自分たちがやってきた活動の証として。

どうやって興津会が作られたのか、その部分を映像で興津会の冒頭に紹介して、
それから興津会を始めるという手もあります。
楽しくワイワイと企画を練っていけるといいんですけど。
そうすると必ず良いものが出来上がります。
  


2018年10月20日土曜日

旬たまWEEK「田んぼアート稲刈り体験」&「地引網体験」

朝8時に熊本駅を出発し、新玉名駅へ。
非常にきれいな秋晴れの下、少し肌寒いですが、旬たまWEEKでの稲刈り
体験が新玉名駅北側の田んぼアート会場で行われました。
7月14日はここで田植えの取材をしました(ガリラボ通信2018/7/14)。


9:30に稲刈り体験の開会式が始まりました。
北稜高校生120名が参加してました。
玉名女子高校の陸上部の生徒さんも参加していて、その顧問の先生は、なんと会議で
一緒になったことのある知っている方でした。


チームたまらんの3年(16)川上と小島で取材を始めています。
広報たまなの1月号の記事になる予定です。

開会式の間、玉名女子高校の先生を取材させてもらってます。


10時に稲刈り体験開始。


田んぼアートに使われているのは通常のお米と有色米。
この2色を使って田んぼにアートが描かれました。
次が通常のお米。

次が有色米。随分と色が違います。


体験は、有色米の部分を手刈りします。

旬たまWEEKとして参加された一般の方のようです。


仕事ではなくプライベートでやったきた川西さん。
こんな人を「もやいすと」と言うのだと思います。


さて、この人は・・・・。わかります? 笑


鎌で刈った有色米をコンバインで脱穀。
バケツリレー方式、人海戦術でした。


通常のお米の部分はコンバインで刈り取りです。
こっちの面積の方が圧倒的に広いのです。
人力の何十倍もの能力を発揮し、あっという間に刈り取り、脱穀した籾を大量に
軽トラックに積み込んでいました。コンバインの威力を見せつけられました。

産業社会成立を促した機械=コンバインでの刈り取りの様子。


機械が産業社会を成立させるキーでした。
機械は労働を抽象化し、人々から個性をはぎ取り、均質化(個性のない状態に)にしていきました。
ミヒャエル・エンデが童話「モモ」の中で批判したことでした。

個性と無個性が混在する中を取材を続ける川上と小島です。
2人には両者の対比はどう写っていたでしょうか?


終了後(といってもコンバインでの作業は続いてましたが、手刈りの部分が済んだ
ということで)、記念撮影。記念撮影「される」人たちと記念撮影を「する」人たち。
ここにもまたひとつの対比が見て取れます。
私のその対比を撮影するためにさらにその外部に出ております。



この後、鍋松原海岸では同じく旬たまWEEKの地引網体験が行われました。


これを取材するのは同じくチームたまらんの3年(16)笠原と大塚。
財津さんを取材してます。

こっちは商工会の濱崎さん。懐かしい。

柿添さんも取材。


この日は、あおさが大量に発生していて網は非常に重かったようです。


地引網も夕方には無事に終了。

農業と漁業、それぞれ1次産業を観光商品として提供している本日の旬たまWEEK.
少し肌寒いものの、良い天気に恵まれて、旬たまWEEK主催のみなさん、
安堵されているようでした。
今日の取材が記事となり広報たまなに登場するのは年明けになります。



2018年10月19日金曜日

15ゼミ(振り返り)・16ゼミ(新企画開始)、白亜祭・ガリフェス

午前中、M2(17)山下とのゼミを行った後、10:20からは15ゼミ。
先週の中間報告会(ガリラボ通信2018/10/13)を受けて、それぞれの卒論
テーマ及び内容についてチームで振り返り(リフレクション)を行いました。
これは私が強く指示したものです。チームごとに深い振り返りをやってくれた
ものと思います。

ゼミの最後、ホワイトボードに「あめ玉」というのが書かれています。
4年(15)八並が「あめ玉」について公共財の概念を使って全員に訴えかけて
おりました。八並の提案は無事に15ゼミ(衆議院?)を通過しました。
その後、午後の16ゼミ(参議院?)でも通過。
めでたく本案は可決に至りました。笑


昼休みは4年(15)宿利が招集したガリラボ白亜祭のリーダー会議。

会議に同席しました。どうにか順調に歩み始めているようです。


13時から体育委員の3年(16)松寺と小島からガリフェス秋(12月1日)の
内容についての案を聞きました。メインの競技をバスケットにしたいということ
でしたが、色々と意見交換をして結果、これは取りやめることになりました。
メインの競技はドッジボールになりました。
大枠が固まったので、なんとなくやるのではなく、演出をしっかりと考えて
入念な準備をしてやるようにと伝えておきました。
たぶん、楽しいガリフェスになるはずです。卒業生がたくさん参加してくれる
ことを期待してます。

終って、16ゼミ。16ゼミは現在、たまらんとArtractというチームが独立に
動いています。今後はさらにもう1チームの活動グループを設け(名称はまだ
ありません)、16ゼミ自体の活動を表現していくこと(ドキュメント化)と
いう新しい企画に取組むことにしました。
チームリーダーは3年(16)荒木です。

どういった内容をドキュメント化するべきか、今日は全員でのブレスト。たくさんの
アイデアがでました。
今後はこのアイデアを深く吟味し、取捨選択を行うなど、そういった作業を新しい
チームによって深めていってもらうことにしたいと思います。



夕方、新聞部改め広報部からぞくぞくと原稿チェック依頼が届きました。
なかなかハードです。
 



2018年10月18日木曜日

学生GP中間報告会(たまレンジャー優秀賞)/玉名高校にて

本日は学生GPの中間報告会。


ガリラボからはたまレンジャーとたまらんの2チームが参加しています。
報告会はポスターを使っての3分間のプレゼンでした。

たまレンジャーのポスター


たまらんのポスター


学内の研究室から参加している11チームの中で、最優秀賞は環境共生学部の研究室
だったようですが、たまレンジャーが優秀賞と学生が選ぶ学生賞をダブル受賞した
ようです。



報告会に参加したたまレンジャーとたまらんのメンバーたち。楽しそうですね。^^


なお、賞を受賞したのは偶然なのかもしれません。特にたまレンジャーは、指揮棒
紛失事件のキャンペーンを展開していくの精いっぱいで、ほんとに精いっぱいで、
報告会どころではなかったからです。これまでの学生GPチームの中でたぶん最も
多忙を極めていると思います。
このため、今回の報告会は準備する時間がほとんどなく、最後の報告会の時は
ちゃんとやろうかと話をしていたところでした。
ただ、結果的に、そうした頑張っていることが周囲に伝わったのかもしれませんね。
賞は、膨大な努力へのご褒美だったのかもしれません。


さて、私はその報告会を見ておりません。玉名高校に出かけていました。


高校1年生と2年生に向けての出前授業でした。たくさんの大学から18名の色々な
先生方が来られてました。
玉名高校にとっては大きなイベントではないかと思います。
なお、熊大は医学部を除く全学部から教員が来ていましたが、本学は私ひとりのみ。
ひとりだけし呼ばれなかったのか、あるいはこちらが断ったのか、事情は分かりま
せん。しかし、この差は何なのでしょう。ちょっとこれは・・・と感じました。

受講した生徒は1・2年生合わせて40名ほど。県立大は私がひとりだけなのに、
1・2年合わせて40名ほど・・・。多いのか、少ないのか。熊大は全部で何人
受講したのでしょう?
大学受験に対する雰囲気はやっぱり確実に変化してきているのだと思いますが、
最前線に出かけてみてそれを少し肌で感じました。

さて、私の授業は次のテーマ。


ガリラボの活動もしっかりとPRしてきました。ちなみに、40名の玉名高校の
1・2年生、誰も指揮棒事件を知らないし、指揮棒紛失のポスターも見たことも
ないと言ってました。orz


次はプログラムです。授業だけやるのだと思っていたら、向こうでの打ち合わせの
中で後半のディスカッションも先生が自由にどうぞ・・・とのこと。「え、聞いてな
い・・・」と目がテンになってしまいました。
まあでも基礎総合管理学やもやいすとで慣れているので、そのスキルを使ってすぐに
対応できましたが、困ったのが、事前にディスカッションのテーマをくださいという
ことで提出していたテーマが生徒にほぼ伝わっていなかったこと。これには参りました。
事前学習がないと討論できないテーマだったので、急ぎ、予備知識不要のテーマを
急ごしらえで作り、なんとかいい感じで最後まで終わることができました。
これももやいすとなどで培ったスキルのおかげかと思います。人生無駄なものは何も
ないとよく言いますが、確かにそうですね。もやいすとで培ったスキルがこんなところ
で役立つとは思いもしませんでした。^^;


当初50分だけの授業と思っていたのが、討論の取り仕切りまで含め合計で135分。
しかも相手は慣れない高校1・2年生。
くたくた。
帰宅後、どっと疲れが出て、しばし口も開きたくないほどの放心状態でした。