2019年3月5日火曜日

怪しげな2人

何やら作業をしています。
怪しげな2人、誰だかわかりますでしょうか?


時間がなくなったので正解は明日(予定)!


騒ぐだけ騒いだ2人がいなくなった後、テーブルには次のくまさんが置いてありました。
忘れていったのか、それとも意図的なのか、不明です。
そもそも2人のどちらかのものなのかも、不明です。


捨てるわけにいかないので、とりあえず保管しておきたいと思います。^^ 




The Fun Theory的にデザインされた雪国のイベント

楽しいことが人々の行動をより良く変えるもっとも簡単な方法」をThe Fun Theoryと呼び、社会を変える取り組みとしてフォルクスワーゲン社が始めたものです(参考)。
世の中に、楽しい仕掛けを組み込み、楽しくしていこうというのはガリラボが自分たちの行動指針としてきたことでした(例えば、ガリラボ通信2014/10/2)。
最近、このことをあまり話さなかったので、ゼミ生の間でこの考え(思想)をあまり共有できてない気がします。
また復活させないといけないと思っているところです。
自分たちだけが楽しいのではなく、世の中を、他の人たちが愉快になる仕掛けを考えていきたい。

今日のYahooニュースでThe Fun Theory的発想でデザインされた雪国のイベントの存在を知りました。
数mほど降り積もった雪を地面まで掘り進めるというもので、元々は小学校のグランドの整備のために行われていた「地面出し」という労働だったようです。
それだけだったら、きついだけで、誰もやりたがらないでしょう。
重い雪を掘るとか、重労働に決まっていますから。
しかし、その重労働ということに着目し、それを競技にするというデザインによって発明されたのが「地面出し競争」というイベント。
重労働を楽しさに転換する優れた発想です。
 
大変さを楽しさに⇒地面出し競争


鍋松原海岸での「投鍋大会」ももしやるのであれば、今のアイデア以上にThe Fun Theory的な要素を組み込んだデザインができると、うまくいきそうです。
だって、この「地面出し競争」とか、ただ穴を掘るだけですよ。
それだけでこんなに楽しいイベントになるのですから、要するにイベントデザインのやり方次第で、人が集い、楽しいものになることがわかります。

広場に杭を立てよう
花を飾ろう
それが祭りになる
ルソー
ガリラボ通信2011/11/6

雪しかないところに、企画者たちが「杭を立て、花を飾ること」で楽しい祭りが出来上がってます。
ルソーの言葉通りのことが行われているのが素晴らしい。 
 
そして、もうひとつ素晴らしいと思ったのが日テレニュース内の映像!
2分程度でイベントの楽しさを伝えている映像がほんとに素晴らしいと思いました。
入念に取材し、そして撮影をして、考えて編集されていることがよくわかります。
たまたま出かけてこうした映像が撮れるということはありません。
1位やビリのチームがどこになるかわからないわけで、そうした映像を余すとこなく撮っているというあたりが素晴らしい。
きっとあちこちめぼしい人たちを撮りまくっていて、たくさんの映像の中の良い所だけ、上澄みを使って編集されたのだろう思います。
撮影チームの努力に拍手をしたくなりました。
そうした努力の結果出来上がったこうしたドキュメントムービーによって、イベントの楽しさはさらに増幅されます。
優れた記録と表現の重要性を教えてくれます。



2019年3月4日月曜日

ドアの貼り紙の模様替えと2つの驚き

3月になったことですからドアの模様替えをしました。

Artract作のリーフレットの表・裏面を貼りました。
ちょっと雰囲気が変わりますね。^^


Artractのリーフレットをいじったからでしょうか(?)、本日、県立美術館から電話がありました。
あまりの偶然に、非常に驚きました。


今日は、驚いたことがもうひとつ。
午前中、M2(17)山下から突然連絡があり、魚をもらいました。
鯛です。
写真ではわかりにくいでしょうが、かなりの大きさです。
下手なダジャレで恐縮ですがほんと「ギョ!!」とするほどの大きさです。
まあ、ほんとでかい!!!
研究室で食べるのは無理なので、持ち帰ることにしましたが、私は徒歩通勤なので、この大きさを持って歩くのはとても無理で・・・
難易度の高い解決すべき問題をもらった気がしました。笑
(しばし思案してようやく解決)
今夜はタイの刺身をいただきます。感謝。


山下といえば、同じく山下が、ただし3年(16)の山下ですが、夕方になって急にやってきて、かなりの急ぎの案件(就活)だったので、相談に乗っていましたが、話を聞いているうちに、やはり今は企業側が人を取るのが大変なんだということがよく理解できました。
3月に入って、3年生の就活が活発化してきて、今後こうした相談が増えてくるのかもしれないな、と思った次第です。
ただ、就活が厳しい時は頻繁に相談を受け、また長くキャリアセンター長をやっていたこともあって、色々と情報提供もしていたわけですが、今日は、就職状況が良くても相談は色々とあるものだと思いました。
誰でも初めてのことなので不安でしょうが、誰でもがクリアしてきているので、あまりに不安がる必要はないでしょう。
ゼミ生がスムーズに就活を終えることを祈っていますが、ただ一方で、あまりにスムーズであるのはあまり良いことではないと内心は思っております。
 

2019年3月3日日曜日

飲み会での皿割りイベント

「皿を割れ」とは熊本県知事が職員に言ってる言葉だったと思いますが、東京では、ほんとに皿を割るイベントが開催されたようです(Yahooニュース)。


飲み物・食べ物持ち込みで、参加費は千円というイベント。
イベントの途中、怒りがこみあげてきたら会場の隅にある「皿を割る」コーナーへ。
参加者の皆さん、皿を割って日頃のストレスは取れたのでしょうか?笑

ところで、、、、
確かに皿を割ることで、ある程度のストレスは取れるのでしょうけど、皿を割ることを共有する人たちがいることが実はポイントのように思います。
皿を割って、それをそこにいる人たちと共有し、大爆笑することが一番のストレス解消になっているのではないでしょうか。
私ごとですが、2月はほとんどテニスができずすっきりしていませんでしたが、今日かなり久しぶりに(しかも小雨の中を)テニスをして、心もですが、体の疲れも取れました。
テニスそのものが大事ではなく、テニスを共有して友人たちと爆笑していることがストレス解消につながっているようです。
ひとりっきりでテニスをしても、ストレスが取れるとは思えません。
同じように、ひとりでただ皿を割っても、ストレスは解消されるまでには至らないのではないかと思います。
だから、大事なのは、持つべきものは「友」だろうと思うのです。
同年代である必要はありません(私のテニス仲間は20代から70代まで年代はバラバラです)。
同じ行動を共有できる人たちを仲間にしていけるかどうかが大事だろうと思います。

ストレス耐性が社会人には大切だと言われますが、耐えるのではなく、ストレスを解消させる能力をもっていることが大事でしょう。
社会人基礎力のひとつではないかと思います。
何が言いたいかというと、いろいろなやり方はあると思いますが、一緒に何かを楽しむ仲間を作る力は、社会人としてうまくやっていくための基礎力のひとつではないかと思います。



鍋松原海岸での「投鍋大会」もこんなストレスが取れるようなイベントになると良さそうです。
また、ガリラボ内には「皿を割る」コーナーを設置しましょうか。笑
誰が一番割ることになるでしょう。^^



2019年3月2日土曜日

朝ドラの話題から~せっかくの特許を公開する意味

最近、朝7:30からBSで放送される朝の連続テレビ小説を見てから出勤しています。
定期試験が終わり時間に余裕ができてからなので、見始めたのはここ最近。
たいへん面白い。
ヒロインのご主人のモデルはインスタントラーメンの開発者。
面白いというのは、ドラマそのものよりも、インタスントラーメンの開発に惹かれているのかもしれません。
今週は、モノを作り出すというのは、その当のモノを作り出すだけでは不十分で、そのモノが存在しえる環境全体を作り出す必要があることが描かれていました。
画期的な発明ほどそのようです。


昨日の放送で、ヒロインのご主人が、インスタントラーメン製法の特許を、自分だけにしておくのではなく、みんなに公開すると言い始めて周囲が慌てるというシーンがありました。
開発されたインスタントラーメンを真似して粗悪品が出回っているのを見て、誰でもが安心して食べられるようにするには、特許公開が必要だとの判断でした。
しかも無償で!!
自分の利益だけ考えるのであれば、特許公開はないのでしょうが、社会全体の利益、この当時の食生活のことを考えた場合、特許を公開し誰でもが美味しいインタスントラーメンを食べられるようにした方がいいと考えられたようです。
人としての器の大きい方です。

ドラマを見たあと、たまたま、立教大学の中原先生の先月のブログを読みました。
なんという偶然というかなんというか・・・
ブログのテーマは、
  日本人が「グローバルリーダー」になりきれない、
  たったひとつの「理由」とは何か(参照
というものでした。
英語力は大事ですよ、だけども、それは決定的なものではないのだ、と。
なれない理由は、自分は「社会をどうしたい」と考えたことがないからだというのです。
詳しくは中原先生のブログを読んでください。

朝ドラのまんぷくで描かれているインスタントラーメンの開発者は、ラーメン自体というよりも、誰もが安全にかつ簡単に食べられる食生活が得られる社会を思い描いていたわけで、朝ドラと中原さんのブログとをつなぎ合わせると、インスタントラーメンの開発者(モデルは日清食品の創業者の安藤さん)はまさにグローバルリーダーだったのだと思いました。
多くの人たちの食生活についての夢を描いて人だったからこそ、インスタントラーメンを世界中に広めることができたのでしょう。
カップヌードルが開発されてからは爆発的に広がったようです。

「陽はまた昇る」のタイトルで映画化され、またNHKのProject Xでも放送され、大きな反響を呼んだVHSの開発リーダー(高野さん)も同じような行動をされていました。
どの家庭でもビデオ録画して、大事な番組を見逃すがことがないようにと、そんな世の中を描き、自分たちが開発した技術を、他の企業に公開しました。
技術を広く公開して、多くの企業の技術者の協力を得て、ビデオ技術の完成度を高めていき、その結果、VHSは世界標準になったのでした。
この方もまたグローバルリーダーであったと言えるのではないかと思います。

こうした行動は、世界規模という大きなレベルだけでなくても良いのかもしれません。
何でもそうなのでしょうが、自分のことだけに目を奪われていると、結果的に自分の成長は難しいのかもしれません。
周囲の人たちが良くなるようにと考えて行動していくと良いのかもしれません。

大学などもそうかもしれないと思いました。
自分の大学だけが何とかなればとか、狭小な考えでいると、最終的な結果は・・・・。
大学が存在することで、地域社会を、あるいは社会をどうしていきたいという視点がないと、自分がやるべきことも独りよがりなものになってしまうのかもしれません。
公器という言葉があります。ドラッカーが企業について使った言葉です。
朝ドラを見て、そういう存在として、自分たちをいつも見ていくべきなのだと思いました。
難しいことですけど。。。

話は飛びますが、12月から取材をさせてもらっていた天寿園の皆さんは自分の園のことだけでなく、取材でお話を聞くたびに、地域社会のことを見据えておられることがひしひしと伝わってきて、大変勉強になりました。
来週、その天寿園の理事長さんが挨拶に研究室に来られます。


追記
今日、家内の買い物に久々についていったら、チキンラーメンがおいてあり、ドラマの影響からでしょうが、食べたくなりました。
家内にそれを伝えたら、却下。
随分高くで販売されているようです。
私と同じような人がおおいんでしょう、きっと。
朝ドラの効果は絶大だと思いました。


2019年3月1日金曜日

3月に入ってのガリラボの変化

3月に入りました。
4年(15)八並からデスクを引き継いだ3年(16)岡林が、ホワイトボードに3月の予定を記入してくれています。
私のポジションからよく見えることもあって、私自身はこのホワイトボードで先の予定を見ながら、今やっておかないといけないことの再確認をしており、このボードを大変重宝しています。
今後は岡林と(そして、大学に来れるときは)3年(16)川上がこういったガリラボ内のメンテナンス作業をやっていってくれることでしょう。
こうしたメンテナンス作業がきちんとなされていて初めてハード・ソフトはインフラとして機能し、ガリラボを利用するゼミ生がここで動けるようになるものです。
その他にもガリラボ内でのメンテ作業はたくさんあるはず。
それらを、卒業するまで2人にはよろしく頼みたいと思います。


【16ゼミ生以降への重要連絡】
ガリラボ内のハード環境も変わりました。
NAS…と言ってもわからないでしょうが、ガリラボ内の共有フォルダとして動いているハードディスク(ストレージ)のことで、全てのゼミ生が恩恵を受けているものです。
これまでガリラボでは、次の2台のNAS
 Gari-storage・・・学年を超えた活動用の共有フォルダ
 Gari2-Storage・・学年ごとの共有フォルダ
を使って情報共有を行っていました。
それぞれ4TB、6TBも容量があり、それをRAID1構成としているので、実質使えるのは2TBと3TBとそれぞれなっています。
普通には無限に近いような容量ですが、ガリラボのゼミ生は活発で、特に動画をせっせと保存してくれるので、Gari2-Storageの容量がそろそろ危うくなってきていました。

これまでのものを削除するか、また動画保存をこれから制限させていこうかと考えていましたが、「保存を控えなさい」と制限することで、動画の扱いを委縮してしまう可能性もあり、あまりいいことでないと思い、NASを増設することにしました。
それが
  Gari3-Storage
です。これは8TBもあり、やはりRAID1構成とするので使える容量は4TB(=4000GB)となります。

これまでの「歴代ゼミ共有フォルダ」は16ゼミまでのゼミ生に限定します。
17ゼミ以降は、新しいNASを使いたいと思います。
なので、これまで保存していた17ゼミのフォルダは、以下のように2月28日までで使用禁止にしました。
17ゼミ以降の現在のNASの利用を禁止すれば、16ゼミ生にとっては卒業するまでは同じフォルダを使っても十分な容量が残っているはずです。
思う存分、気兼ねなく動画を保存していっても(たぶん)大丈夫でしょう。


17ゼミ生以降は、新しいNAS(Gari3-Storage)に設けた17フォルダに保存していくようにしてください。
すでにこれまでのデータもこの場所に移動しておきました。

※NAS間の移動は、上記ショートカットをダブルクリックするだけ。簡単です。

  
新年度に向けた準備を今後も徐々にやっていきたいと思います。
  
 

2月のアクセス統計

今朝は天気は穏やかで、気持ちの良い朝になっています。
熊本の公立高校は今日が卒業式のはずなので、卒業する高校3年生にとって、いい1日になりそうです。
ただ、卒業はこれまでの「あって当たり前」だった日常と決別するということでもありますから、辛い、非常に辛い1日であることでしょう。

3月なりました。まずはガリラボ通信の日常である毎月最初の投稿「アクセス統計」です。
(ちなみにこうした投稿の日常にいつかおわるんだなということが、今ふと頭をよぎりました。恐ろしい。^^)

2月は毎日安定して250PVぐらいですね。
突出している2月13日はCOG2018に応募したアイデアが1次審査を通過したエントリー(ガリラボ通信2019/2/13)を投稿した日です。
そして 昨日も突出していますが、これはきっとOG(11)上田ベビーを紹介しているからではないかと思います(ガリラボ通信2019/2/28)。^^


2月はいつもより日数が少ないので、例年、全体のPV数は少なくなります。結果は、
 7,050 (PV/月) ( 251.8 PV/日 )
でした。先月とほぼ同じでしたが、日数が少ない分、1日あたりのPV数は随分と増えてます。


よく読まれたエントリーの一覧です。
トップは4年(15)八並から3年(16)川上への卒業記念品の贈呈式のエントリーでした。