2018年8月24日金曜日

天草での大学院ゼミ、帰ってからは”もやいすと”の打合せ

本日は早朝より天草市の亀川小学校に出かけ、M2(17)山下による
修士の研究の状況を見学してきました。
ゼミの宅配のようなものでした。笑
研究は、新任の先生方向けの研修にモデリングという手法を取り込もうという試みです。
今日はその実際の研修の場にお邪魔し、様子を見学させてもらったのです。
そして、それが終わってすぐに山下とのゼミ。
今日の内容について山下と意見交換し、最終的に山下の修士論文のテーマを確定させました。
早朝より出かけた甲斐がありました。
ひとつやることが片付いた(?)ので、次の問題に処理に対応していくこと
予定です。

帰り、そういえば、世界遺産に登録されている三角西港をちゃんと見たこと
がないなと思い、少し散歩してみました。
NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケ地にもなった岸壁。新しい1号橋が
遠くに見えます。


この建物。何かと思ったら休憩所だそうで、ご自由にどうぞでした。


中に入ると2Fに上がる階段は赤いカーペットかけられ、なんとも言えない
雰囲気を漂わせています。

2Fはイベントスペースになっていて、イベントにお使いくださいと案内が
出てたように思いました(違ってたかな?)


15分ぐらい滞在し、急ぎ、大学へ。15時からCOC推進室のメンバーと一緒に
9月に集中講義として始まるもやいすと(地域)ジュニアの打合せでした。
大ホールで最後の発表会のシミュレーションをやってみました。
今回の成果物は、新聞としました。単なる新聞ではなく、未来に発行される
はずの新聞です。今現在、自分たちがやったことが未来においてどういった成果と
して現れているか、それを新聞(懐古新聞:ガリラボ通信2018/8/20)の形で表現
するというものです。(課題としてはかなり難しいだろうと思われます)


COC推進室のメンバーでシミュレーション中。実際にやってみると色々な課題が
見えるものです。その場で議論し、解決に至り本番のシナリオを完成させること
ができました。


9月はかなり忙しくなりそうです。
  


2018年8月23日木曜日

たまレンジャーによる追加ロケ準備

台風19号が去り、青空が戻ってきました。気温も(暑い!)。


ガリラボにもゼミ生が戻ってきて、特にたまレンジャーのメンバーが
土曜日(8月25日)の鍋松原海岸での追加ロケで使う小道具づくりを
行っていました。
ペットボトルと紙粘土で作った船頭さん(4年(15)八並作)、そしてテクスチャ
マッピングされた米俵を印刷し、米俵のミニチュアづくりに挑むのは4年(14)塘添。
その横では4年(15)宿利が360度動画づくりに挑んでいました。


さらに私も・・・。朝からプラモデルとして販売されていた水中モーターづくりでした。
(誰もわからないでしょうけど)懐かしいOリングを見て感激。。


組み立てて電池を入れ動かし、スクリューの回転の程度を確認し、がっくり。
絶対にこれでは予定している舟は動かないと確信しました。
水中モーターのプランは「無し」にします。舟は手で押すしかなさそうです(泣)。


細かいことを続けていますが、でもこういったことを続けるのが仕事で、そうした
仕事によって生み出されたコンテンツを楽しむ人たちを消費者と言います。
どっちかを選べと言われたとき、どちらを選びますか。
人それぞれでしょうが、最終的に充実感が得られるのは「仕事」です。

昔、哲学の分野にのめり込んでいた時、確信したことがあります。人は、仕事を
遊びにできたときが一番良いのだということ。
ただ、誰でもがそういう状態になれるわけではなく、そうなるためには、一定程度の
条件が必要な気がします。
たまレンジャーがやっていることはその条件を揃えるためのトレーニングになって
いるのではないかと、そう思っています。確証はありませんが。^^;

話は飛びますが・・
今朝の新聞に、次の記事が紹介されていました(熊日)。
なんか微妙に似てますね。だから、指揮棒事件にちょっとした反応があったんですかね。^^
予算ほぼゼロで、制作費2400万円に対抗してみたいものです(何をどう対抗するの
かは全く考えてませんけど。^^)。とりあえず、くまモンTVに注目したいと思います。


夕方か18時からチームたまらんとの久々の打ち合わせ。
随分とやってない気がしたので、単なる打ち合わせでなく色々と話を
したように思います。
中途半端にせず課題に深く向き合っていけば、成果は後からついてくるもの。
短期的な目に見える成果に拘泥するのではなく、射程を長く持てるといいですね。
なかなか難しいことですけど。


<おまけ>
3年(16)大塚(上)と笠原(下)からのお土産です。




2018年8月22日水曜日

台風19号の影響がなくほっとしました

本日夕方時点での台風19号。1日中強風が吹いていましたが、暴風圏は
外れてくれてほっとしました。


本日はチームたまらんと玉名市のうろんころん高瀬に参加する予定でしたが、
台風19号が当初最悪のコースを取る予定だったので念のためキャンセルと
しました。
別日程でチームたまらん単独で参加することになりそうです。
台風には泣かされます。
先週は、台風15号。8月15日、鍋松原海岸でのチームたまレンジャーに
よるロケでしたが、台風15号の影響を心配し撮影を午後に変更したのでし
た(ガリラボ通信2018/8/15)。
なんとか撮影はできたものの、途中、雨が降り、映像には雨粒がきれいに
映ってました(泣)。
なお、この日、玉名市の広報担当者が、大学とタマにゃんと海を被写体に
写真を撮られ、その一部を本日送ってもらいました。次はその1枚。
広報たまなのFacebookに登場するそうです。


本日は、強風でしたが、普通の強風であったため大学は通常通りで、駐車場は
ご覧の通り。
教員免許状講習というのが始まったようです。学校の先生方も大変ですね。
あちこちから車で集まってこられているようです。


うろころん高瀬がキャンセルとなったので、ひとりガリラボで来月の研究発表に
向けパワポづくりを進めました。合間を見て少しづつ作ってはいたのですが、
本日でとりあえず「完璧を目指すより終わらせ」ることができました。
日ごろから学生に言ってる手前、自分自身がやらないとですね。^^;
9月15日の長崎での発表の日まで、ぎりぎりまで修正を繰り返し完成度を高めて
いく予定です。明日からは新しい論文作成にも着手しなければなりません。

ガリラボにはたくさんのお土産がおいてありました。
ひとつは4年(15)八並でしょうが、それ以外は誰でしょう。横に「ベビースター
ラーメン」がおいてありますが、意外と、ノーマルなお土産よりもこっちがゼミ生
には受けているように思っていますが、どうでしょうか。^^

 


2018年8月21日火曜日

(今さらながらですが…)紫苑会会報に興津会のことが掲載されていました

台風19号が接近しております。今現在は屋久島の南方にあるようですが、
熊本もかなり風が強くなってきました。
備えの方は大丈夫でしょうか。

さて、昨日知った4月に発行された県立大学同窓会「紫苑会」会報78号のこと。
随分前のことですが・・・・



この78号にガリラボのガリフェスと興津会のことを4年(15)鍬田が寄稿していた
ようです。
なぜ鍬田の寄稿が紫苑会会報に載っていたのかを今になって4年(15)八並が知ったのかは
不明ですが、とりあえずメールで教えてくれました。



こうした同窓会活動を本格的に行っているゼミはガリラボの他にもあるのでしょうか。

今年は12月1日開催となります。
卒業生・在学生が入り混じり、今年も賑やかな1日なるだろうと思います。
 


2018年8月20日月曜日

もやいすとで使う懐古新聞

今年度のもやいすと(地域)ジュニアでは、懐古新聞というのを課題と
して作ってもらいます。
私がもやいすとの授業を初めて担当したとき、OG(10,M14)吉村と共に
知恵を絞り、思いついたアイデアでした。
元々のアイデアは、まちづくりの研究分野でのものですが、それを授業に
応用しようと思い至ったのです。

当時の様子は ガリラボ通信2014/9/27をご覧ください。
総集編としての映像は次をご覧ください。


今年も、改めて、懐古新聞をもやいすとの授業に取り込むことになりました。
その準備をIR室のOB(M08)佐藤がやってくれていて、新聞に使う次のパーツ群を準備
してくれています。^^
大変ながらも、受講生はきっと楽しい時間を(多くが)過ごすことになるのでは
ないかと思っています。


こうした準備があってこそ、それに参加する人たちは楽しさが提供されるもの。
裏方の力量がイベントの成否を決めます。
なお、裏方としてはSAも重要で、事前準備が不可欠です。その場になってから
「今日は何をすれば・・・」という非主体的でリアクティブな行動では自分も
周囲も楽しくなくなるでしょう。
8月が終わる頃にはSAになるための事前準備してもらう必要がありそうです。

何をしてもらおうか・・・
 
 

 


2018年8月19日日曜日

芦北町観光うたせ船を初体験

昨日のことですが、芦北町の観光うたせ船の体験をしてきました。
最盛期は30隻を超えていたそうですが、現在5隻しか残っておらず
これをどう存続させていくかという委員会が立ち上がり、その委員長を
努めている関係で、昨日の乗船体験となりました。

記憶にないぐらい久々の船。海辺で育った私は幼いことは頻繁に乗って
いたのですが、高校以降からは皆無。ほんと久々の(フェリー以外での)
乗船でした。
次の写真が今回乗船させていただいた観光うたせ船。マストが特徴的です。


10:45、芦北町の佐敷港から出航。


漁場までエンジンを使っての航行。随分と走り、天草の島が目と鼻の先の
ところまで来て、網を入れ、帆を上げられました。


帆を上げ、網を入れた後は風任せ。風の力だけで船を動かし、網を引いていく
漁法です。普通、7つほどの網を入れるそうですが、今回は2つだけでした。
網を引いてる間は、エンジンも切るので、聞こえるのは風の音だけ。
話をしなければ、まったくの静寂な空間でした。

少しすると別の観光うたせ船が近づいてきました。


同じく帆をあげ、漁を行っています。


何時間か引いた後の漁の成果。こんなものなのでしょうか。
この日は潮の方向および風の状況で、非常に条件が悪いと漁師さんがおっしゃって
ました。
ただ平均的に、うたせ船による漁は、以前に比べると漁獲量はずいぶんと減っていると
いうことでした。


満潮を迎え、潮の流れがなくなり、またほぼ無風であったため、海はご覧の
通りの湖状態。船もまったく揺れず、海の上にいる感じはあまりしない乗船
体験でした。


寄港後、マストの大きな鳥が休憩しているのに気づきました。
じっとして何を見ているのでしょう。


風任せで網を引く間、何の音もしない海上は、完全に時が止まっているようでした。
その静寂を望む人たちはたくさんおられるでしょうが、長時間に亘って時が止まっ
ている状況を好まない人たちもいるはず。
このあたりの間をどう持たせていくのかが大事かなとそんなことを感じた乗船でした。
漁師さんに上手な語り部としての能力があるといいかなと・・・。観光タクシーの
運転手さんのような。
船に乗るというよりも、漁師さんに会いにやってくる人たちがいると観光として
成り立つような気もします。
長崎のさるく博とかは長崎の町を歩くというよりも、一緒に歩く観光ボランティア
さんに会いに来るリピーターさんが多いのだと聞いたことがありますので。

それとうたせ船についての写真は、隣で漁をしている船が対象になります。
でも、記念写真を撮りたいのであれば、自分たちがうたせ船に乗ってる様子ですよね。
ちょっと考えると、それはドローンで取れますね。
語り部の漁師さんが、ちゃちゃっとドローンを飛ばし、いろいろな角度から写真を
撮ってくれるとお客さんは喜ぶではないでしょうか。
そんなことも乗船してみて気づきました。


カメラに残っていた断続的な映像をつなげた映像


本日の乗船体験は「くまもと経済」に掲載されるようです。

2018年8月18日土曜日

チームArtractが今後担うべきこと

先日(8/16)の熊日新聞に1面を使って県立美術館で開催されている「細川ガラシャ展」が
紹介されていました。
記事は、特に、ガラシャ像に迫るもので迫力があり、大きくガラシャの絵を辞世の句が
添えられていました。

散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ



ガラシャは、花は散るときを知ってこその花であって、人間もそうあるべきだとの
句を詠み自決したと伝えられています。
こんな心境になれるものかどうか・・・

それはさておき・・・  ^^;

県立美術館と連携して活動しているのガリラボのチームArtract。
このチームは県立美術館からも情報を発信していますが、まだフォロワーは
ほとんどいないものの独自のアカウントから発信をしています。


私が非常に感心しているのは、このチーム、こうした情報を毎日発信して
いるのです。
しかも、内容を色々と考え、工夫しています。
プレッシャーを感じさせてしまいそうで書くのを迷いましたが、でも、行動を
定期的に安定して続けていくという想像以上に大変なことをやっているチームで
あることを紹介しておきたいという気持ちの方が勝りました。
安定感はほんと素晴らしい。
安定感は信頼につながります。
その信頼は、何かを頼んでもやってくれるだろうとの期待感に繋がっていきます。
Artractからの毎日のツイートを見ながら、そんなことを感じております。

皆さんフォローを!  https://twitter.com/Artract16


もうひとつ。
何度か紹介している権利地美術館での「同田貫」の手入れシーンの動画のツイート。
最近はもう伸びることはなくなり、だいたい300リツイートに400いいねで、
動画の再生回数は4,000となりました。


これらの数字も素晴らしい限りですが、先日のたまレンジャーのことを書き
ながら思った「動画のアーカイブ化」もArtractには挑戦してもらおうかと
思いました。
写真付きのツイートは美術館からも可能なわけですが、動画になるとまだハー
ドルが高いようです。刀剣の手入れが、県立美術館にとって初の動画投稿だった
わけですから。
そのあたり、美術館側が苦手にしている部分をのArtractがカバーしていくと、
一つの役割を担えるのではないかと思いました。
忘れないようにと思って、この場に書いておきます。
Artractメンバーは読んだ後、これをどう具体化していくか考えておくように。
また、年度末には美術館についての本も作るので、そのことも忘れないこと。
最後は業務連絡のようになりましたが、以上です。^^;