今日から3年の後期ゼミが始動しました。
全員は参加できませんでしたが、後期の日程すべてを使って実践していく活動に
ついての企画会議となりました。
各人から企画案を提出してもらい、その案をもとに後期の計画を練りました。
それぞれが考えてきた案は、ガリラボゼミ生らしく、いずれも「表現」を無意識に
意識したものになっていて、それを見ながら学習とはまことに驚くくべきものだと
感じました。
ガリラボで学習してしまった3年生の案は、しかしどれもなかなか面白く、甲乙
つけがたいため、取捨選択というよりも、これらを上手に組み合わせた解を模
索していきました。
その結果、ある一定の方向へと解が収束していきました。
InDesign CS4のパワーをフルに生かし、映像、画像、語りなどを駆使した
新しい総合的表現が最終的にたどり着いた解です。
12名を3班に分け、3つの地域を結ぶ、それをInDesignCS4を使って表現して
いきます。
たとえば、画像を文字で説明する表現形態だけでなく、同じものをサウンドで、
あるいは語りで表現するといったことに挑戦してみることになりました。
蛙の画像+池に飛び込むサウンドで、 静けさを
古池や 蛙飛び込む 水の音
と文字だけで表現した松尾芭蕉に挑戦してみても良いかもしれません。
奥の細道を旅した芭蕉に対抗し、ガリラボでは「ひのくに」を旅していくことに
なるでしょう。
新しいかどうかは不明ですが、少なくともガリラボにとって新しい表現の世界
へと踏み込んでいきたいと思います。
来週にはおおよそのコンセプトを固める予定です。
さてこのプロジェクト、Produce X には間違いありませんが、もうちょいと
洒落たコピーが欲しいと思いますが、どんなのがいいでしょうかねー
2009年10月5日月曜日
2009年10月4日日曜日
ゼミ新聞5号の反響
16ページに及ぶ3年生の手によるゼミ新聞第5号の電子版を
発行し、OB/OGに連絡して最初の週末となりました。
何人かの卒業生からメールやゼミ新聞グループサイトのディス
カッションなどで新聞へのコメントや近況を寄せてもらいました。
多くはありませんが、久しぶりの人もいたりして、そういった人たちから
近況を知らせてもらうとなんだか嬉しいものです。
先日の映像コンテストの収録で、ケータイでの情報のやり取りにかなり否定的な
審査員もおられましたが、そんなことはありません。
電子媒体だろうが、物理的媒体だろうが、伝わるときは伝わるのです。
何も情報をださないことが問題なのであって、ケータイの問題ではありません。
※この議論の意味は10月16日の放送を見ればわかると思います。
ただしその部分が編集でカットされていなければですが。
卒業生からの反応は、情報の重要な性質である「情報を発信する人に
最も情報が集まる」ことを証明する事実のように思います。
多くの卒業生と在学生がガリラボを媒介としてつながっていけるように、
発行し、OB/OGに連絡して最初の週末となりました。
何人かの卒業生からメールやゼミ新聞グループサイトのディス
カッションなどで新聞へのコメントや近況を寄せてもらいました。
多くはありませんが、久しぶりの人もいたりして、そういった人たちから
近況を知らせてもらうとなんだか嬉しいものです。
先日の映像コンテストの収録で、ケータイでの情報のやり取りにかなり否定的な
審査員もおられましたが、そんなことはありません。
電子媒体だろうが、物理的媒体だろうが、伝わるときは伝わるのです。
何も情報をださないことが問題なのであって、ケータイの問題ではありません。
※この議論の意味は10月16日の放送を見ればわかると思います。
ただしその部分が編集でカットされていなければですが。
卒業生からの反応は、情報の重要な性質である「情報を発信する人に
最も情報が集まる」ことを証明する事実のように思います。
多くの卒業生と在学生がガリラボを媒介としてつながっていけるように、
ガリラボは今後も情報の発信を心がけていきたいと思います。
2009年10月3日土曜日
3年後期ゼミの企画
昨日までの締め切りで3年生には後期の活動についての企画書を提出させています。

ペーパー版を持参してきた学生もいましたが、多くはメールでの提出。
上は、メール提出組みのGmail画面のスクリーンショットです。
ただし、上記メールの差出人たちの多くは、昼間、研究室で
何やればいいんだろう。頭痛がする。
とか数人でワイワイ楽しみながら企画を練っておりました。
最終的に日付が変わって提出した学生もいますが、ほぼ全員が提出しました。
後期の活動内容はこれらの案を踏まえて決定していきます。
私の考えと学生たちの意見とのコラボレーションによって、次の行動が決まること
になります。
私だけではパターンが固定化されてしまいますが、学生の意見によって考えを
大きく跳躍できるものと期待しています。
月曜日のゼミの中でそれぞれの企画をもとに話し合いをする予定です。
どんな行動計画になるものでしょうか。
パワフルなものにしていきたいと思います。

ペーパー版を持参してきた学生もいましたが、多くはメールでの提出。
上は、メール提出組みのGmail画面のスクリーンショットです。
ただし、上記メールの差出人たちの多くは、昼間、研究室で
何やればいいんだろう。頭痛がする。
とか数人でワイワイ楽しみながら企画を練っておりました。
最終的に日付が変わって提出した学生もいますが、ほぼ全員が提出しました。
後期の活動内容はこれらの案を踏まえて決定していきます。
私の考えと学生たちの意見とのコラボレーションによって、次の行動が決まること
になります。
私だけではパターンが固定化されてしまいますが、学生の意見によって考えを
大きく跳躍できるものと期待しています。
月曜日のゼミの中でそれぞれの企画をもとに話し合いをする予定です。
どんな行動計画になるものでしょうか。
パワフルなものにしていきたいと思います。
2009年10月2日金曜日
第3回大学対抗映像コンテストの収録を終えて
後期の初日となる昨日(10月2日)にガリラボの夏を締めくくる恒例行事となってしまった
映像コンテストに参加してきました。
今年のテーマは「愛」。
子どもに対する親の愛を主軸に構成された90秒の自信作を手に4名のゼミ生が
NHK熊本放送局に乗り込んでいきます。
朝9時。
自信を胸に興奮しつつ出かけたもの、到着したのは出場7チーム中、最後でした。
最後は全員ダッシュで、遅刻2分前に放送局玄関に辿りつくという、
自信はあるものの、しかし先行き不安になる出足となりました。

さっそく、フロアディレクターの新里さん(20代の若い方です)によってスタジオで
リハーサルが始まりした。
それから11時ぐらいまで動きの確認などをやっていきます。
余談ですが、良い映像を撮るため、髄所に笑いを入れながら話す新里さんを見ているとまじめでしっかり者だけでは
NHKの採用は無理だなと思いました。人当たりの良い、上手なリーダーシップが必要であることを実感。新里さんを
見ていると、昨年わがゼミからNHKに就職していった学生とかなり重なり、NHKの採用の方針がよく理解できました。
学生たちの大方のリハーサル終了後に、いつもの審査員の方々も到着され着席されます。

そして本番。
司会は岩清水愛さんとNHKのアナウンサーのお二人。
お二人とも大変に感じのよい方で場が大変なごんだように思います。
(今年は英太郎さんは参加されませんでした)
緊張しながら収録。しばし、休憩中です。
昼食を3F食堂で全員で食べた後、最後の収録へ。
この時点で16時です。
結果は・・・・・。
結果は、放送局の方から実際の放送(10月16日)まで伏せておくように
とのことでしたでの、ここでは書かないでおきたいと思います。
わがチームのは自信作だったのですが・・・・。果たして・・・
辛口批評を頼まれている黒川審査委員は、
・近い映像が多すぎる、
・誰の視点で撮っているのか分かりにくい
といったいつも通りの批判的コメントももらいましたが、
・ディテールにこだわって作っているのは大変特徴的だ
とちょっとほめ言葉もいただきました。
辛口ばかりでは泣き出してしまいそうなほど緊張していたメンバーにとっては
ほっとしたことだと思います。
収録をすべて終え、新里フロアディレクターの気遣いで全体の集合写真をとらせてもらえました。
すべてを終えて、NHK熊本放送局を後に。
17時半。
9時から17時半までずっと見学していた長い1日でした。
しかし、とても充実した1日でした。
そのままこの夏のことを語りながらの打ち上げへ。
市役所裏のお店です。
22時過ぎに解散。
どっと疲れがでました。この日は午前4時前から起きて少し仕事をしてから
収録の引率にでかけたので、さすがにこの時間は疲れと眠気で死にそうでした。
(写真は元気そうですが・・・)
さらに話は続きます。
ガリボイスとして投稿していた植田の記事がなんと今日の熊日にでているではありませんか。
あまりにタイミングの良さにびっくりでした。
メンバーがどんな思いで90秒にかけたのかこの記事をご覧になればわかるかと思います。
夏は終り、今日から新しい後期のゼミが始まります。
また新しい拡張へと突き進んでいきたいと思います。
2009年10月1日木曜日
第3回大学対抗映像コンテストに参加してきます
早いもので今日から10月。新学期ですね。
ガリラボ3年生は、この日、第3回大学対抗映像コンテストに参加してきます。
テーマは「愛」。
それを90秒の映像で表現します。
この夏のすべてをこの90秒にかけたといっても過言でないほど中心メンバーは
がんばっていました。
後は、今日の収録でのプレゼンの出来で結果は決まるでしょう。
しかし、結果自体は私個人はさほど気になりません。
よい結果が得られるのに越したことはありませんが、そんなことよりも
この夏すべてかけ、特定のミッションに向けてチームとしてやってきた
過程(プロセス)の方が結果よりもはるかに重みのあるものだったと感
じているからです。
途中、中心メンバーに、連絡のついでに友だちというもののひとつの定義を
メールに書いたことがあります。
ある方が挙げている友だちである条件とは、
■一緒に何かを乗り越えた経験がある。
■共通の秘密がある
■一緒の物語を作っている
ということだそうです。3番目はその仲間同士で創られる物語のことで、「あのときは、
こうで、あーで、だからこーだったよね」的な物語を一緒に作ってきたということです。
この定義を読みながら、90秒の映像作りにこの夏をかけてきたメンバーたちは、
友だちの定義そのものではないかと思いました。
90秒の映像の中に込められた秘密を共有しながら、友だちづくりのプロセスを経てきた
このメンバーは、だから仮に評価は低くても、この夏で得た充実感はそれを凌駕するほど
十分に高いものになっていることでしょう。
新学期の今日、中身のたくさん詰まった彼女たちの夏を披露してくれるでしょう。
皆様、放送(10月16日予定)をお楽しみに!
ガリラボ3年生は、この日、第3回大学対抗映像コンテストに参加してきます。
テーマは「愛」。
それを90秒の映像で表現します。
この夏のすべてをこの90秒にかけたといっても過言でないほど中心メンバーは
がんばっていました。
後は、今日の収録でのプレゼンの出来で結果は決まるでしょう。
しかし、結果自体は私個人はさほど気になりません。
よい結果が得られるのに越したことはありませんが、そんなことよりも
この夏すべてかけ、特定のミッションに向けてチームとしてやってきた
過程(プロセス)の方が結果よりもはるかに重みのあるものだったと感
じているからです。
途中、中心メンバーに、連絡のついでに友だちというもののひとつの定義を
メールに書いたことがあります。
ある方が挙げている友だちである条件とは、
■一緒に何かを乗り越えた経験がある。
■共通の秘密がある
■一緒の物語を作っている
ということだそうです。3番目はその仲間同士で創られる物語のことで、「あのときは、
こうで、あーで、だからこーだったよね」的な物語を一緒に作ってきたということです。
この定義を読みながら、90秒の映像作りにこの夏をかけてきたメンバーたちは、
友だちの定義そのものではないかと思いました。
90秒の映像の中に込められた秘密を共有しながら、友だちづくりのプロセスを経てきた
このメンバーは、だから仮に評価は低くても、この夏で得た充実感はそれを凌駕するほど
十分に高いものになっていることでしょう。
新学期の今日、中身のたくさん詰まった彼女たちの夏を披露してくれるでしょう。
皆様、放送(10月16日予定)をお楽しみに!
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