2012年7月6日金曜日

ひのくにワークショップ取材色々

ガリラボは朝9:00から打合せ開始でした。
私は学内で別の打合せがあったので、そっちに出かけたのですが、
チームJob'sの4年(09)谷、3年(10)吉村、2年(11)上田、藤本が集合し、
ガリラボで今後のことを打合せしていたようです。
来週にまた雇用環境整備協会との打合せを行うことになっています。

10:00からは玉名観光協会からのお二人と玉名チーム4年(09)村中、
本多、市川、鞭馬、草原、M1(12)大塚が県北地域での観光客の回遊
性を高める工夫についてブレインストーミングを行いました。
色々とアイデアが出ましたが、来週までにこのチームでまとめることに
なりました。
問題にしっかりと向き合い、そればっかりを考え続けてほしい。
仕事などで必要となる問題解決力の前提となる基本的能力です。
このチームだけでなく、すべての4年生が卒業研究を通してこうした
能力を身につけてほしいと思っています。


午後は私は講義とまた他の場所での打合せがあったので、ガリラボに
戻ったのは16:00過ぎ。
ガリラボでは、2年(11)上田、4年(09)草原、村中らがひのくにワーク
ショップ関連で3年(10)吉村、清原、森本、漆島らの取材を受けて
おりました。
あるチーム(どこかは控えます)はかなり鋭い突っ込みをしており、
なかなかなものでした。
逆に控え目なチームもあるようで、やっぱりと性格がでますねぇ。笑

その後、こうしたメンバーに谷なども加わり、しばし雑談に花が
咲きました。

週末夕方から夜にかけて、かなり賑やかになっておりました。
今はまだ、コミュニケーションとして相互に背景情報のやり取りが
盛んに行われているようです。
こうした情報の交換が、作業を進めていくコミュニケーションを成立
させる基盤となります。
後期に本格的に活動していくために、精一杯そうした情報交換を
今のうちにやっておいてほしい。

明日は七夕。
後期に向けてガリラボがフル稼働できるよう、その基礎づくりを今の
うちに全力でやっておいてほしいというのが、私の願いです。


七夕一日前のガリラボ短冊群・・・色々と面白い願いが飾ってあります。笑

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2012年7月5日木曜日

菊陽三ちゃんねる・・・見逃した。

毎週、福岡に出かけていますが、博多駅まで行ったのはいつ以来か
覚えていないほど久しぶりです。2月だったかな?
山笠が飾ってありました。
かなりデカイものでした。

その2月に出かけたところにまた出張でした。
その時と同じく、就業力育成支援事業「九州・沖縄連携会議」という会議に
出席するためです。
気楽に考えていましたが、少し大変になりそうです。特に後期が・・・。
そういうことなので、卒論を今も頑張っている09ゼミ生諸君、後期はさらに
自分で頑張りましょう。笑


というジョークはおいておき、今日のガリラボは放送部がUstreamの
菊陽三ちゃんねる
を使って30分番組を放送をしていたようです。

その様子がFacebookのニュースフィードにたくさん流れていました。
私はちょうど会議が終わり、キャリアセンターの中嶋さんと今後について
話しながら移動を始めた頃に放送されているようだったので見ていません
が、Facebookのガリラボページから流されたニュースフィードやUstream
からのツイートを見る限りかなり楽しそうにやっているようでした。
見逃してしまい、残念でした。涙




菊陽三ちゃんねるは、録画していつでも見れるようにはあえてしていません。
やり方が分からないからではありません(たぶん)。
時代の流れに意識的に逆らい、フローとしての情報というものに拘り、挑戦
をしているのです。v(^_^)


今回の放送は比較的多くの人に見てもらったようです。
やり方をさらに工夫して、視聴者をもっと増やしていけるといいですねぇ。
放送部の今後の知恵に期待したいと思います。

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2012年7月4日水曜日

2年ぶりのひのくにワークショップ

午前中は09ゼミ。
09ゼミ生は、今後、グループテーマからそれぞれの個別テーマへと
移行していきます。
具体的なスケジューリングをきちんとしておくことを厳しく指示しておき
ました。
予定を立てるとき、漠然としたイメージだけに終始してしまうことが多い
ので、たとえばアンケートを取るにしても、「誰に」「いつ」「どこで」「どう
いったやり方」でとっていくのか具体的に書き込んで来るよう伝えてま
した。
いつもと違って、ちょっと重いゼミになったかもしれません。^^;

午後は10ゼミ生のワークショップについて色々な準備に追われました。

ガリラボでは例年、メディア研究のために行っていた
ひのくに殺人事件ワークショップ
ですが、08ゼミ、09ゼミでは諸事情で実施しませんでした。
それが、2年ぶりにガリラボに帰ってきたことになります。


小さな文字が約6頁に渡ってびっしりと書かれたレジメには、ある架空
殺人事件の状況が書かれています。


事件関係者として5名ほどのキャストを配置し、そのキャストに対して09ゼミ
生が4チームに分かれ(それぞれが独自のメディアを演じます)、取材合戦を
繰り広げます。
このワークショップは、仮説形成能力、実行力、コミュニケーション能力、情報
整理力、コンピュータを用いた表現力の訓練を目指すものです。

冒頭、私から取材についての諸注意を行い、さらに低いクオリティの成果など
そんなものはガリラボにはいらないと激を飛ばしておきました。


今日から1ヶ月、4チームがこのワークショップに挑みます。
チーム分けは希望に基づき、昨夜中に、田中ゼミ長から発表されて
いました。

最初の編集会議が始まりました。

これは、1時間後にある記者発表に向け、事件を整理し、質問項目を設定して
いきます。

こちらは、ペーパーメディアの女性ナイン、肥後日日新聞、噂の心臓チームです。

その横で、ひとつだけ映像メディアとなった「ヒマだね!」チームが
打合せをしています。


取材チームが仮説形成と編集方針の打合せを行っている頃、ガリラボでは
記者発表する警察署長役の緒方が内容について勉強しておりました。
缶コーヒーを飲みながら・・・・
キャストにはそれぞれ独自のシナリオが渡されています。


記者発表の時間15分ぐらい前になって緒方が小道具の準備を始めていました。
(これをどこで使っているかは、下の写真でご覧ください)


17:15 記者会見の時間直前です。
09ゼミ生4チームがそれぞれ会見の始まりを待っています。
4年生(09)草原、谷、M1(12)大塚がギャラリーでやってきていました。
写真で伝わるかどうか不明ですが、「現場」はかなり物々しい雰囲気で
でした。
緊張感が走っていて、いつものゼミでは感じたことがない、ピリピリ感一杯でした。


17:20、警察署長役の緒方による記者会見開始。
メディアの記者役のメンバーは一斉にメモを初め、カメラマン役のメン
バーは一斉に写真を撮り始めました。

さらに途中で署長役がホワイトボードに何やら書き始めると・・・・

その時の取材陣はご覧の通り。カメラマンがはまっていて凄いことに
なっていました。笑

アップしてみました(↓)。


発表が終わると、各メディアの記者役が次々に用意していた質問を
投げかけていきました。
鋭い質問、凡庸な質問色々で、見ていて楽しいものでした。
もちろん、それ以上に行動パターンが楽しいものでしたけれど・・・



会見が終わった後、ガリラボでまた質問攻めにあっている署長です。
「年齢は?」とか「結婚していますか?」とか聞かれていました。
相手を油断させて、本当のところをポロリと言わせようかという高等
戦術であったかもしれません。
清原の行動を見る限り、そんな戦術が見え隠れしているように見えました。笑


2年ぶりのひのくに殺人事件ワークショップ。
取材側も、取材される側も、かなり盛り上がっております。

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2012年7月3日火曜日

打合せの連続

相変わらず強烈な雨に見舞われている九州地方です。
いったいいつになったら晴れというか、スコールのような
雨でなく、しとしと降る、日本の梅雨らしい雨になるのでしょう?

ガリラボに最初にやってきたのはOG(06)松尾。
勤務前の8:30に、3年(10)保坂から昨日もらったという
野菜たち(↓)


へのお礼にと保坂へのお土産を持ってきました。
それにしても、ガリラボ演習農園産の野菜たちにテープで
貼られたロゴマークいいですね。
よく見るとですね、かなり雑なロゴなのです。 ^^;


その後、ガリラボは打合せの連続。

まず事務局の弓掛さんと中嶋さんに来てもらい、仕事の打合せ。
新しい計画を立てていますが、なかなか一筋縄ではいきません。
後、1週間が勝負なのです(私の)。

終了後すぐに4年(09)の卒論リーダー会議。
村中、谷、小川、草原が集まり、7月の活動に向けて今後のやり方
などの相談でした。
いつもの比べて、かなり重い打合せであったように思います。
小川が、草原が、しきりにため息をついておりました。^^

それが終わったら、学生GPの報告会に向けて村中と谷のパワポ
チェックでした。
この段階からすると良くできています。

終了後すぐ、12:00からは3年(10)ゼミ会議。
田中、辛島、石原、吉村、森本が集まり、主に明日から始める
ワークショップについての打合せ。
この打合せでゼミ会議に使える時間45分を費やしたのではないかと
思うほど盛り上がりました。

打合せ以外には、4年(09)宮本がペーパーワーク、そして2年(11)上田が
Photoshopの勉強に出てきていました。

すべての打合せ終了後すぐに私は福岡に出かけたので、とりあえず
ガリラボの今日の様子は以上です。

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2012年7月2日月曜日

短冊が増えました

短冊がかなり増えてきました。面白いのがいくつかありますが、
今日見かけた4年(09)中島の願い(の解説)には吹き出しました。
みんなの願いがきちんと叶うのが私の願いです。笑


ガリラボでは午前中は院の講義。今日は2ちゃんねるの意味について
M1(12)坂本が報告しました。
もちろんこの講義にはM1(12)大塚も参加しています。
雑談している時、熊本市市電の「ビアガー電の存在を初めて知りました。
交通局にもアイデアマンと実行力のある方がおられるのだなと感心しました。


午前中、4年(09)本多、中島、谷、村中、3年(10)吉村などがおり作業。
午後は不在にしていたのですが、帰ってきたらそのメンバーはほぼまだ
おり、それに加え、3年(10)清原、森本、保坂がおりました。
清原は週末に東京に行ってきたとのことでご覧の通りのお土産を持参。
会議から帰ってきてすぐの私の机までわざわざ一個持ってきてくれました。^^



19時前からだったでしょうか、どうしてそんなことになったのか不明
ですが、4年(09)村中、谷、3年(10)保坂の4人で雑談の花が咲き、
結局23時ぐらいまで。
久しぶりのガリラボでの雑談的夜間講義でした。
多様な話をしましたが、その中で、学習というものがどういった恐ろしい
結果をもたらすかについて詳しい話しました。

梅雨の夜、こんなに長時間も学び談義をすることになるとは予想も
できませんでした。
ちょっと仕事が溜まっているのですけど・・・(涙)。

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稲のお土産

8:30前、「お土産です」と3年(10)保坂がやってきました。
もちろん、普通のお土産ではありません。
星野村から持参してきた「稲」です。キュウリももらいました。


水稲は、今日から大学内で育てていくそうです。(^^)


5分後、バケツを抱えて、保坂は授業に出ていきました。


先週金曜日、3年(10)森本などと心配していた歯はとりあえず
大丈夫そうでした。
痛くもないとのこと。
無事で何よりでした。^^;

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2012年7月1日日曜日

下半期もクリエイティブな場へ

6月は、最終的に5487ページビューで、これまで最高の閲覧数でした。
毎日、私の金曜日の講義で受講している学生の人数ほどの閲覧が
あるかと思うと、かなりの驚きです。
ガリラボ通信を始めた当初2009年10月は64回ほど投稿していますが、
これで1200ページビューで、ほぼ毎月それぐらいで推移していました。
それがですね、ここ数カ月はその4倍以上になっているのですから、
驚きます。

さて、今日から2012年の下半期に入ります。
日曜日でしたが、外は相変わらずの大雨で、ガリラボの大方のメンバー
外にも出ていけず、自宅でのんびりと過ごしているのでしょうか?
私も予定があった(作っていた)のですが、雨で流れて、大学で少し仕事
して、大方は自宅にてぼんやりとネットを眺めておりました。

ぼんやりとネットを散策しながら、やっぱりガリラボはクリエイティブなこと
をやっていくべきだな、とそんな思いを強くした下半期最初の1日でした。


例えば、これ(↓)。植物から音を採集して音楽に仕上げていくというもの。

ガリラボは今のところサウンドに弱いので、こういったものに挑戦してみたい
気もします。
玉名天水地域のミカン畑がこうした音楽愛好家の音作りワークショップの
場になったりすれば、地域資源が新たな価値へと転換されることになります。
有明海を見下ろせるあの風景にマッチした幻想的な音が(そんな音になるの
かどうかよくわかりませんが)、ミカンの木から作り出せるなんていうと、面白い
ですよね。

次はこれ(↓)。コカコーラがグローバル展開しているHappiness Projectの一環
でシンガポール国立大学に設置した自販機です。
ハグするとコーラが出てきます。

面白いですよね
この大学内で大人気になっただとか。
ハグして出てくるコーラには、人は愛着を感じるのではないかと思います。
今、院のゼミではコミュニケーションデザインについて勉強していますが、
その視点からすると、このキャンペーン、コンタクトポイントの考え方がすごい
ですね。
見事としか言いようがありません。
ついでながら、同じキャンペーンの一環ようですが、Boston Collegeのこれも
面白い(↓)。

ガリラボの前の段ボールを駆使すると、身近に面白いことができそうに
思いました。笑


最後にこれ(↓)。

John Clangという写真家の作品です。
グローバル化した社会では、家族がバラバラに暮らすことが多くなって
きています。
Clangのアイデアは、離れた家族であっても、発達したテクノロジーを利用して
何かの折に一緒の記念写真を撮ることができるだろうということです。
上の写真は、Skypeとプロジェクタを利用した記念写真ということでした。

アイデアが豊富であれば、色々な可能性が生まれるものです。
2012年下半期初めの日の今日、そんなアイデアをガリラボのゼミ生には、
期待しています。
そんなアイデアを生み出すひとつのポイントは、そのことについてずっと
考え続けること、そこだけに深く愛着を持ってコミットしていくことです。
必要条件でしかありませんが、しかしそれがないことには、有用なアイデアは
生まれないでしょう。


ガリラボの活動に対して、深くコミットしてくれるゼミ生がたくさんいてくれると
このガリラボという場は、さらに楽しい場になっていくでしょう
せっかくなので、クリエイティブな楽しい場にしてきましょう、みんなで。


2012年下半期も、行動を重視しつつ、健全なホラを吹いていきましょう!
目指せ、糸井重里事務所!!
 
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