2013年6月5日水曜日

OG(09)が仕事で来学

この3月に卒業したOG(09)木村が、仕事の関係で大学に会社の方と
一緒に来たようで、ガリラボにも顔をだしました。
髪型が変わったぐらいで、まだ2ヶ月だから当たり前ですが、いつもの
木村でした。
職場では、楽しくやっているとのこと。実際、楽しそうでした。^^



2013年6月4日火曜日

コンピュータの遥か上を行く

4年(10)吉村から、私宛のツイートの返信で、何もメッセージが書いてない、
  @ttsumagari pic.twitter.com/?????
というツイートが届きました。「何だろう??」とクリックしたら、、、、
出てきたのが、これ(↓)。


羽田空港で搭乗を待っているとき、画面いっぱいに広がった写真に
思わず手元のPCを落としかけました。
横にいた安達さんにも見せました。安達さん→「・・・・」

危なくPCを落とすところだったとの意味の返信を吉村にしたら
保坂を怒っておきますね」とのこと。


さて、思うに、
こんな無意味なやりとりは絶対に今のコンピュータではできないですね。
こうしたハイレベルのコミュニケーションは、今のところ人間の独断場です。
その意味で、こうしたクリエイティブなコミュニケーションができるのが
人間という存在の証でしょう。笑

ガリラボの住民たちは、コンピュータをはるかに超えるコミュニケーションの
達人になってきている。
さらにそれは進化していて、一部にはもう人間のレベルでさえも越えている
(いや、人間を越えている)ように思いますが、どうでしょう? 笑
 

機械との競争は回避しよう

5月29日に「機械との競争」なる本を読み始めるとツイートしていました。
それから6日目。
合間をぬって読み、ようやく読了。6日間で、2回ほど読み直しました。

かなり昔、時間が無限にあるように思っていた頃ですが、Visions: How Science Will Revolutionize the Twenty-First Centuryというニューヨーク大学(?)の先生が書かれた本を読んだことがあります。

15年ほど前のことです。
英語だったため、一行一行丹念に読んだので(英語ゆえ普通の速度で読めない涙 )、よく覚えているのですが、そこには、21世紀は、ネットは、階層的に中間層の仕事を消滅させていくということが予言されていました。
まだAmazonが赤字経営であった頃です。
それから10年後・・・
その予言はほぼ当たっています。

先の「機械との競争」にはそのことが雇用や所得のデータを用いながら解説されていました。
蒸気機関、電気、内燃機関に代表される経済発展に強い影響力を持つ技術革新につながる技術を「汎用技術」と呼びます。
現代の汎用技術は紛れもなくデジタル技術(=コンピュータ+ネット)です。
デジタル技術が得意な分野で人間が対抗して勝てるはずがありません。
自動車に、素足で100m競争を挑むようなものです。
デジタル技術がもっとも得意とするのは「似たような事が継続的に起きること」の代替です。
いわゆるルーティンワーク的な仕事。
そういった仕事は将来的にはデジタル技術によって代替されていくでしょう。
現在もルーティンワーク的な仕事は徐々に淘汰され、それらの仕事をしていた人たちは職業の転換を求められています。
例えば空港のカウンター業務などがそうですし、また最近では映画館とかチケット売り場は完全無人になりました。
光の森の映画館にいったとき、チケット売り場が一新されているのを見た時、こういった所が狙い撃ちされるんだなと衝撃を受けたことを覚えています。
映画館で見かけた人間というと、ポップコーンを売っている人とチケットを「ちぎる」人、掃除の人を見かけたぐらいです(いずれも肉体労働というコンピュータが不得意な領域)。
さらに、米国では、無人ストアにお客さんは徐々に慣れてきているといいます。
そうなるとスーパーのレジは不要!?
もっとも、ガソリンスタンドとかはアメリカではかなり前からそうでした。

仕事は汎用技術によって劇的な変化を受けていきます。
デューク大学の先生が、「今、小学校に入学した米国の小学生の65%は、大学卒業の際には今存在していない職につくだろう」と予測しているそうです。(たとえば この記事 や この記事 など参照)
小学生のことを心配しているだけではいけない。
これは同時に、現在就職する大学生の多くも、将来的に仕事の種類が変わっていくということを意味しているわけですから。
最初にどこに就職していくかはもちろん重要でしょう。
だけど、この65%云々という事実は、最初の就職と同じぐらい、働き始めた後に、次々と現れる新しい職業に自分をどう適応させていくかが重要だということです。

「機械との競争」には、こんなことが書かれています:
大学を出たら毎日上司にやることを指示されるような従来型の仕事に就こうなどと考えていると、いつの間にか機械との競争に巻き込まれていることに気づくだろう。上司のことこまかな指示に忠実に従うことにかけては、機械の方がはるかに得意であることを、ゆめ忘れていはいけない。

安易な公務員指向とかには、こんな意識がありはしないでしょうか。
もし仮にそうした仕事に就いたとしら、その人は、汎用機械(コンピュータ+ネット)と競争させられることになるでしょう。
太刀打ちできるはずがありません。
汎用機械の強力さの前に、仕事を追われることになるでしょう。
自動車に、自分の足で競争しようなどと、それが無謀であることはドン・キホーテだってすぐにわかるはず。
でも、まだそのデジタル技術の持つ威力を実感できず、それに無謀さに挑戦しようとしている人たちもいるように思えてなりません。
現代のドン・キホーテと言えるのかもしれません。

ではどうすればいいか。
答えは簡単です。
デジタル技術と対抗するのではなく、それを活用するスキルを身につけていけば良い。
自動車に対抗するのではなくて、自動車を運転するスキルを身につけ、自動車を活用してまだ行ったことがない新しい場所へと旅する能力を獲得すればいいのです。
速く走るというところは自動車に任せ、それを操作する知的部分を人間が担当すればいい。
確かに内燃機関(エンジン)の登場によって従来型の仕事の多くは駆逐されました。
だけど、人間は、自動車を操作する能力によってそれと共存するやり方を編み出した結果、新しい仕事が創造され、結果として消滅した仕事以上の新たな仕事を生み出されたのでした。
仕事の総量が減るわけではないけれど、内容は大きく変わっていく。
そうした結果が先の65%といった数値にもなっていくわけです。

それでは、デジタル技術を補完する能力とはどういったものでしょうか?
「機械との競争」の著者はこんなことを指摘しています。
ソフトなスキルの中でも、リーダーシップ、チーム作り、創造性などの重要性は高まる一方である。これらは機械による自動化がもっとも難しく、しかも起業家精神にあふれたダイナミックな経済ではもっとも需要の高いスキルだ。

以前のガリラボ通信にも書いたことがありますが、OECDは21世紀のスキルとしてキー・コンピテンシーというものを発表しています。
キー・コンピテンシーは、「機械との競争」の著者が言っていることとほぼ同様だろうと思います。

「機械との競争」の著者は、こうした、これれからのスキルの獲得のために、教育のあり方を変えていくべきだといいます。
現在の教育を「多くの教室での主な指導技術というと、石灰岩を粉にしたものを黒い大きな石板になすりつけることぐらいだ」と皮肉ったりしています。
だけど、石器時代の名残のような現在の教育は、欠点が多いゆえに改善できるのだとも主張されていました。
そのための改善案がいくつか挙げてありましたが、それを読みながら、これって、ガリラボのゼミでかなり前から取り入れていることだなと思いました。
反転授業のことが例として挙がっていましたが、ガリラボは随分前からその考え方を取り入れています。
実は、私はそれとは少し違うことを考えていました。
反転授業のコンセプトはある程度は考慮しつつも、それ以上に、ロサンゼルスの高校の先生が行った数学の授業が私にとって惹きつけられるモデルだったのです。
その授業とは、高校の数学の授業なのに、先生(ヒーリー先生と言います)はまったく教えないのです!
信じられますか。
この教えない授業は、下町の出来の悪い高校生たちを徐々に変えていき、最後にはその出来の悪い高校生たちが数学の定理についての新しい発見をし、米国の数学教育の論文誌に生徒たちが連名で論文を出すという、まるでアメリカンドリームのようなことにつながったのです。
かなり昔の話です。
だけど、これを知ってから、この方法をやろうというのが私の目標でした。
ところで、このやり方は、(最近のガリラボ通信でも紹介した)スーパープレゼンに登場したインドの先生による自己組織学習環境(SOLE)のようなもので、実はヒーリー先生によってそういった学習のやり方は実践されていたわけです。
教えない授業。
魅力的です。
(私が楽をするためとういう意味でも)非常に魅力的です。笑
今は、これは、ガリラボでの中心的なコンセプトになっています。
旧来のゼミのやり方から脱却し、今のガリラボのやり方を始めたときに意識していたわけではありませんが、後になって、そうしたやり方は、OECDのキー・コンピテンシー修得のためのプログラムになっているのに違いないと考えています。
ゼミの時間は正しく修得がなされているかのチェックの時間であって、スキルの獲得のための実践はそれ以外の空間に埋め込まれている。
教えない授業はもちろん簡単にできるわけではなく、それが前進していくには、外部条件のデザインが絶対条件になります。
ヒーリー先生の仕事は、外部条件によって生徒たちに制約を作り出すことでした。
隈研吾さん曰く「制約は母である。制約からすべてが生まれる。」です。
制約条件をある程度整え、学習が進行していくようデザインされているのがガリラボに他なりません。
その時、私という存在は、教える存在(教員)というよりも学生にとってひとつの学習リソースです。
教員の知識がその全てなどいうのは学びとは無縁です。
あくまでも学習リソースのひとつ。
他の学生も、学習リソースのひとつです。学生同士が相互に学習のリソースを形成する。
外への指向を重視しているのも、学習リソースの多様性を狙ってのことです。
こうした多様な学習のリソース群が埋め込まれた空間がガリラボです。
ガリラボという空間に深く入っていくことで(十全的参加していく)、そのリソースがよく見えるようになり(可視化されていきます)、それによって自己の成長を促され、キー・コンピテンシーといったものを身につけていくことになるのではないかと思っています。
違っているかもしれません。
ただ、その時でも何かの力はついているはずです。笑


本日、東京ビッグサイトで「全国就職指導ガイダンス」に参加し、そこで聞いた話と「機械との競争」の内容がかなり重なっているところがあり、刺激を受けて、書き連ねてみました。

東京ビッグサイト


2年生のゼミ募集の影響で、ガリラボとはゼミ生にとって一体どういった存在なのだろうと改めて深く深く考えていたことが、こんなに長い文章になった理由です。
ちなみにこんな長い文章をいつ書いたのかと思われた方もおられるかもしれません。
出張先でのガイダンスをさぼった決してありません。^^;
前から少し書いていたものに加筆したのです。
羽田空港で待ってる間に追記部分は書きました。
推敲ゼロだったので(見直す時間ゼロなので)、脈略のなく極めて読みにくかったかと思います。
申し訳ありません。


追伸
羽田に向かうモノレールの車内に熊本市の広告がありました。
2013年の熊本の水保全活動は、国連”生命の水”最優秀賞を受賞したのだそうです。
おめでとうございます。
それをモノレールの車内で知るとはですね・・^^;

 


   

2013年6月3日月曜日

今年のゼミ募集で考えたこと

朝、ワンネスさんに向かう前に3年(11)谷口がガリラボに立ち寄り、
北九州のお土産をおいていきました。
人気があるんですね、この手のものは。
昼までにはほとんど無くなっていたように思います。ヒットお土産でした。^^


お昼には、4年(10)吉村は白亜祭の招集会議へ。
ガリラボには3年(11)ゼミ幹部が集まり、ゼミ会議。
上田、浅尾、藤本、木下、清田の4人。
次回のゼミについてはやることがほぼ決まっていたので、特に話す内容は
なかったので雑談に。。。
結局そっちが(ゼミ会議がまとまっていくという意味で)生産的でした。
清田が小澤さんに似ているとかですね。確かにそうだと、私も思いました。
清田自身は不本意のようでしたけど。笑
15秒CMの課題が終わった後は、色々と考えた末に、今年もやっぱり
ひのくにワークショップを行います!
本当は別のことを考えていたのですが、準備が間に合うか少し気になって
いたこともあり、いやそれ以上に、2年生への津曲ゼミの紹介のコンテンツ
として、10ゼミ生がひのくにを冒頭に使ったのを知ったとき、そしてもう一つの
理由もあって、やっぱり今年もやろうと、そう決めました。
4年生には手伝ってもらうことになると思う。どうぞよろしく。
キャストをやりたい人がいたら、連絡ください。

その後少しして、私はガリラボを後にしました。
ただいま、東京、りんかい線の国際展示場駅前のホテルにおります。
明日朝からの仕事に備え前泊。
東京は日帰りが普通なので泊まりとなると、熊本での夜の時間がなくなるので
(今日、保坂が私のことを「夜の男」と言ってました笑。実際そうです)、
ガリラボでの色々なことができなくなって、大変困ります。
もっともガリラボの夜にやることと言えば、雑談やゼミ生がやっている作業を
冷やかすことですけど。

以下は、ガリラボのことではなく、今現在行われているゼミ募集のことで
思ったことです。
朝、2年生が2名ほどゼミの説明を聞きにきました。
4年(10)保坂と先日、小国にキャンプに行った学生さんです。
保坂も朝から顔を出して説明に加わってくれました。
午後にも2名。その一人はプレゼミの学生で大変いい感じの学生さんです。
で、なんと、研究室まで顔を出した2年生はこの4名のみ。。。
もうすぐ募集の締め切りというのにです。
今年からオープンゼミというものが始まり、あちこちのゼミがその様子を
公開するということが始まりました。
オープンにするというのは基本的に良いことだとは思います。
ただ、それによってゼミの選択の様相が劇的に変わりました。
こんなに変わるのか思うほど一変しました。
話を聞きたいという学生が激減した、といいますかほぼ皆無になりました。
昨年ぐらいからそうした傾向はあったのですが、オープンゼミという制度が
(研究室の門を叩いて)「聞きにいく」という行為を壊滅させたようです。
制度というのは恐ろしいものです。
素晴らしい制度です。だけど一方で危険性を感じないでもない。
サービスが良すぎるのでは、と。
学生は、オープンゼミというお任せのコースメニューが出てくるのをほぼ
待つだけで良くなったわけですから。
PRを考えて作られた情報だけで満足してしまい、生の情報を、自分の足で確か
めるということをしなくなってはいないでしょうか。
学生からすると大変便利には違いありませんが、だけどその便利さという麻薬の
せいで、ひ弱な態度を助長させているのではと、キャリアセンターでセンター長
として学生の就職について考える立場にいる私は少し心配になります。
考え過ぎなのかもしれませんが・・・。
本来の就活って、自分で動いていくべきなのに、座して動かずメニューが出てくる
のを待つような草食系男子・女子が増え、自分から情報を取りにいく肉食系は絶滅
していくのではないかと、そんな余計な心配をしてしまいます。

教育機関ってあまり便利でない方がいいのではないかと思っています。
ローカルな効率性ではなく、学生の能力向上のために、全体としての効率をどう
考えればいいかといった大局観がないといけないのでないかと思います。
 
ガリラボって、学生数からすると圧倒的に狭い空間です。
実験室のように広い空間を普通に使った方が学生の立場からしたら便利に
感じるはずです。
他のゼミはそういう風に環境を良くしているところもあります。
でもですね、それは駄目なんです。
教育機関だと特にそれは駄目です。全然駄目です。
大学の研究室は、特にですが、不便でないといけない。
不便さ(制約)が創造の母だからです。
そしてコミュニケーションを生み出す母でもあるからです。
そうした不便さが、学習理論でいう、接触領域を生み、第3空間という自宅でも
ない、公的な場(例えば仕事場)でもない、その中間的な空間(スタバのコンセ
プトです)で、もっとも創造性に富む場を生み出すのですから。
ガリラボが、他のゼミと全く異なるのは、こうした空間を持っていることです。
それがガリラボの多様な活動を生み出している。
ガリラボのゼミ生は体でそれがわかるかと思いますが、あえてそれを言語化すると
上のような感じになります。
こうした空間の意味を2年生に話しても、まだ知識が不足しているので、なかなか
通じないかなと思います。
少なくとも教室で行う説明会のようなもので、伝えきれるものではありません。
その意味は、その不便な空間で過ごした後で初めてその大事さがわかるような
ものでしょうから。
ゼミ生には表現のことを常々言っている私ですが、ほんとに人に伝える表現を
生み出すことは難しい。
これまでの学生たちと異なる世代(デジタルネイティブ世代?)に伝えるのは
難しい。秋元康さんは凄さを強烈に感じる今日この頃です。^^

ずいぶん前のガリラボ通信ですが、不便さについて次の様な事を書いています。
時間があれば読んでみてください。
制約から全ては生まれる(2009/10/7)
不便のススメ (2011/7/31)
 
 

2013年6月2日日曜日

日曜のガリラボでの疑似インターンシップ体験

朝、4年(10)保坂から「今日ガリラボは開きますか? 使えると有難いのですが。」との
メールがあり、毎週日曜は午後から大学(ガリラボではありません)なので、その時間
帯の使用を許可。

チームたまなの保坂が6月下旬に玉名市で計画しているラーニングキャンプの準備を
していたようです。
途中、別の用事で4年(10)漆島も来たらしいのですが、私が17時過ぎにガリラボに来
たときには保坂のみが作業していました。


下はラーニングキャンプに向けて作っているポスターのひとつ(保坂作)。
保坂には、先日、アナログとデジタルの融合という話をしました。
それを実践したポスター(筆で上書き!)となっています!


ラーニングキャンプは6月22日(土)に玉名の海岸で一日かけて行います。
大学生向けの観光商品開発という使命を帯びての活動です。^^
急ピッチで準備が進んでいます。
6月29日(土)には、このキャンプの成果を玉名市の関係者の前で披露する
計画もあります。
そういった諸々の企画と準備をチームたまなは行っています。
単純に勉強するだけでなく、体を動かして準備をし、大学内部の人たち、さらには
大学外部の人たちとの調整もやりながらラーニングキャンプという商品をデザイン
していくわけです。
こうした姿を見ていると、新しい企画を立ち上げるベンチャー企業で働いているのと
変わらない体験をしているのではないかと思います。
この意味でガリラボは、2年間、インターンシップを体験しているとも言えるかもしれません。
こうした具体的体験を通して、21世紀を生きるこれからの「社会人に必要な能力」を
向上させているのに違いありません。
 

 

2013年6月1日土曜日

大学院初期報告会

今日は朝8:30、保坂がやってきました。小国に出かけるのだとか。
小国の後、日田によりOB(09)草原を訪ねるとも言ってました。それが
終わったら星野村ということです。活動量が半端ない。
出かける前、一緒に小国に行くという1,2年生3人を連れてきました。
一人はガリラボを希望している学生さんでした。
少し話しましたが、3人ともなかなか感じの良い学生さんでした。
ガリラボの仲間になってくれるといいですけど。
9:20には4人で小国へと出発しました。

さて、本日午後はM2(12)二人が登場する大学院初期報告会です。
お昼、M2(12)大塚がバインダを借りにきました。手前は3年(11)藤本。
藤本は院生の報告を聞きにいくために朝10時にはやってきました。

ちゃんとネクタイをしていますと、見せに来たM2(12)坂本。
右手は4年(10)漆島。漆島も報告を聞きにいくため11時にやってきました。


定刻13:00より中講義室4で初期報告会が始まりました。


ガリラボのトップバッターは大塚。
テーマは「活動システムの形成過程に関する研究~大学生と地域との関わりを
事例にして~」というものです。

質疑。たくさんの質問とコメントをもらっていました。10分間、なんとか持ちこたえた
感じでした。^^


2番手は坂本。発表テーマは「流動性の激しいコミュニティにおけるスキル等伝承に
関する研究」です。
手前(後姿)は4年(10)吉村。吉村も報告会を聞きに来ました。ただし、到着したのが
報告会開始3分前。セーフ。。。(^^;

質問に答える坂本。坂本もなんとか10分間を凌いだように思います。


無事に初期報告会が終わり、二人には今後、データを蓄積していってほしいと
思います。
貪欲に調査を進め、解析をやり、私に報告をしていく。
そのサイクルを高速に回していきましょう。
 

5月のアクセス統計

5月のガリラボ通信へのアクセス状況のまとめです。

GW中と5月最終の週末が少し少なくなっていますが、それ以外は毎日
200ページビュー(PV)ほどのアクセスがありました。


5月のエントリー数は51回。4月と同じ回数でした。
総ページビュー(PV)は、
  5,868 PV/月 ( 189 PV/日 )
と、これまでの最高記録でした。
どうして、こんなに多くなったのか理由はよくわかりません。
次のグラフは2年前からのアクセス(PV数)の推移です。
それまで2000~3000ぐらいだったのが、2012年になっから
4000~5000となり、この上昇分は何があったのだろうかと、これも
不思議に思っているところです。


5月によく読まれたエントリーはご覧の通りです。
09ゼミ生が作った卒業アルバムについてのエントリーが一番よく
読まれました。
その次が、「本気になる力、仲間を作る力」。ちょっと意外でした。


雑談のすすめ」もランクイン。5月初旬の文章ですが、その後、ガリラボでの雑談は
増え、5月後半になって雑談を通して多くのアイデアが生まれるようになっています。
特に卒論チームと行う雑談が、アイデアを生み出す大事な場になっている気がします。
また、「西遊記モデルの実践」は、これは個人的には写真がすごく良かった。
4年(10)清原の才能と言えます。

その他、ランクインしたもの以外にもエントリーを見なおすと、改めて、面白そうな話題が
結構多いと感じました。
だからこれまでで一番多いPV数になったのでしょう、たぶん。

6月も面白い話題をガリラボ通信で提供したいと思います。
そのためにはネタが必要です。
ガリラボの優秀なゼミ生たちの活躍を期待しています!