2013年6月28日金曜日

院OB佐藤のアドミニ入門での講演

今日は院OB(08)佐藤が1年生のアドミニストレーション入門で、卒業生として
講演をしました。

情報管理コースの卒業生として話をしてくれましたが、15分のミニ講演の
タイトルは「三足のわらじ」。佐藤らしい楽しい話題でした。


1年生を講演の中に引き込みながら、トークを繰り広げておりました。
楽しい時間を1年生は過ごせたのではないかと思います。


 

ポスターづくりに向けて~物語という方法

ラーニングキャンプの課題「ポスターづくり」に15名が取組んでいると
思います。

せっかくの機会です。
時間はもうありませんが、思い出したので、ここで次のことを紹介して
おきたいと思います。

物語、ということ。

次の二つのガリラボ通信を是非読んでください。
表現に何が必要なのか、考えてみてほしい。
せっかくの機会ですから。

(1)小さな一歩を踏み出す勇気を 2013/5/19
(2)表現について日頃考えていることを少し 2012/12/18

もうちょっと早く気づくべきでした。反省。



○○海岸物語、なんていうコピーがあってもいいかもしれませんね。^^


 

コミュニケーション≒勇気

先日のラーニングキャンプ(のお試し版)のせいで(!)、最近、コミュニケー
ションの問題を議論することがすごく多くなっています。
特に自分とは異なる種類の人たちとのコミュニケーションについてです。
昨晩を4年(10)吉村、保坂と23時までずっと議論していました。
時間切れで、これといって何か得られたことはないのですが、ひとつだけ・・・
コミュニケーションとは「勇気」の問題でもあるな、とそんなことに思い至り
ました。
深夜のガリラボで、3人で哲学的対話を行う中で、
 人生を無駄にするための10の方法
の話題に至りました。
その最初のふたつの方法が
 1.やればできるとわかっていることばかりする
 2.会えばどんな話になるか、(会う前から)わかっているような人ばかりと会う
ということです。
これについて話しながら、これらは要するに「勇気」とかなり密接に関係している
ことに気付いたわけです。
みんな自分たちと異なる人たちとのコミュニケーションが重要だとはほとんどが
思っている。
しかし、それが行動としてはまるで現れていかない。
何故だろうかと対話の中で考えていくうちに、未知の得体のしれない何かを、
自分の責任のもとに引き受けることのできる勇気の不足から来ていることに
思い至りました。
「これを引き受けて大丈夫だろうか?」とか、「この人とどう会話していていけば
いいのだろうか?」とか、その克服は、未知の領域に冒険していく勇気がないこと
人には難しい。
なお、コミュニケーションが意図を伝えあい、人と人との関係づくりを機能として
持つものであることを改めて思い出せば、コミュニケーションとは、必ずしも、
話しがうまいということとは関係ないということも昨夜の対話の中で確認したことでした。
極端に言えば、しゃべらなくてもコミュニケーション力が高い場合だってあり得る。
そういったコミュニケーションのためには、少なくとも一歩踏み出す小さな勇気
必要だと・・・・、まとまっていないですが、そんなことを昨晩延々と議論していたの
でした。
一歩踏み出す勇気については、最近書いたばかりであることを検索して
思い出しました。

自分がよく分からないからと、依頼などを断っていませんか。
友だちだけとの居心地の良いおしゃべり(≠対話)に終始していませんか。

未知の領域に踏み出す少しだけの勇気を持ちましょう。
それがコミュニケーション力を向上させるためのコツでしょうから。
そしてそれが、成長する方法ですし、人生を無駄にするための10の方法から逃れる
方法でもあるでしょうから。
昨晩、書くつもりでしたが、帰りが遅くなったので今になりました。
朝のテンションでこんなことを書くのは思いのほか大変。笑


ついでに、昨日書けなかった話題を二つほど。
ラーニングキャンプの課題「海開きポスターづくり」でただいまガリラボは熱気に溢れて
おりました。
その中で、ほのぼのした光景がこれ(↓)。

2年(12)坂本、田中、尾堂が3人集まってポスターを作っている様子です。
楽しそうなんですよねぇ。
空間を明るくしてくれている。
見ている僕らがすごく楽しくなってしまいます。
バルネラブルな特徴を持ち合わせるこの3人、コミュニケーションの大変重要な
部分をすでに持ち合わせている。そんな印象を持ちます。


もうひとつは、これ(↓)。きくりん人2年(11)三次がパウンドケーキを作ってきて
くれていて、みんなに振る舞っていたようです。

そのきくりん人は今日の夕方、菊陽町の子ども会の総会(?)にでかけ、
ごみニケーション」に関する活動を開始してきます。
こっちもいよいよ動き出します。
きくりん人のメンバーにとってはやはり最初の勇気ある行動となるでしょう。
頑張っていきましょう!


2013年6月27日木曜日

ひのくにワークショップ2013

今年もガリラボ恒例のひのくに殺人(?)事件ワークショップが始まりました。


今年のメディアは
  出版系:女性ナイン、噂の心臓、 映像系:MHK、ヒマなんです
の4チーム。
警察署長役(4年(10)入江)の記者会見でワークショップはスタートを切ります。
昼休みに道場に3年生の取材チームが記者会見に続々と集まってきました。
記者発表の開始を伝えるのは首に手拭いをまいた4年(10)保坂。
どういった警察署なのでしょう。ちょっと想像ができません。
昨年のワークショップの記者発表でも保坂はひとり目立っておりました。笑


記者会見が始まると、まあ思った以上に質問だらけ。
入江署長は答えるのは四苦八苦しているようでした。
最初発表したことと、後の方では違ったことを言ってたりして、スタートより、
ひのくにワークショップ2013は波乱の幕開けとなっていました。
(もちろん、それに気づいているのは私だけでしょうが。(^^)


4チームの中でひとつだけ、本質をつく、極めて鋭い質問を浴びせていました。
もちろんそのことに署長は気づいていないようでしたけれど。。。笑

7月17日で終了。発表とリフクレションとなります。


2013年6月26日水曜日

ガリラボイズム

OB(08)松永が、ガリラボに顔を出した日の夜、長いメールを送ってくれました。
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今日はいきなり~っというより
いつもいきなりですが...
お邪魔しました(._.)

在学ゼミ生の顔と名前が一致するのが数人になってしまいました。
ですが、ガリラボの雰囲気は変わりませんね(^^)
こっちでは勉強の話をしていたり、
あっちでは「髪染めた?」とか雑談していたりと、
学生がワイワイしている中に先生が居る!
そんな雰囲気を懐かしく感じました(^^)

自分が居たのがこの前の事の様ですが、
1年以上も経つのかと思うと
やはり経過は早いです。

社会に出て、辛いことの方が多く、何度も折れました。
(略)
納得いかない事や不可思議な理不尽が多過ぎて、・・・
(略)
ケースバイケースですが
考動力が必要なのだと実感しています。
(「考動する」と言うのが社長方針のひとつにあります)
ガリラボのスローガンにも似てて、
わかってたはずだったんですが...
(略)
そんなんでも一応夏のボーナスが出ましたので、
今回はお菓子とアイスという形で
少しですがガリラボに還元できたらと思います。

あと、研究室の奥のホワイトボードに僕の携帯電話の
待ち受けにしている格言と同じものが貼ってあったので
ビックリしましたΣ(゜д゜lll)
やはりガリラボの血というか
ガリラボイズム的なものが流れているのでしょうか笑
(略)
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フェースツーフェースではぶっきらぼうな松永ですが、メールなどではこうした
温かい文章を送ってくれます。
一般的にですが、サービスしてもらうことを好む人が多い中、その逆の行為は
目に留まります。
ましてや、その夜にこういったメールですから。
実は、松永からは前にも、ぐっと来るメッセージをもらったことがあります。
08生最後の作品です(2012/3/15)
(錯覚かもしれませんが、こんな優しいメールをもらうのは男子学生が多い気がします)

今回のメールにある、ガリラボイズム
気に入りました。
私の辞書に追加しておきます。

昨日は私自身が立て込んでおり話がほとんどできず残念でした。
このガリラボ通信にて返信に代えさせてもらおうかと思います。

以下、私からの松永に宛てた私からの返信です。
ただし、かなり中途半端ですので、自分で内容を補って読んでほしい。

今日たまたま読んでいた「インプロする組織」の最後に著者(高尾さん)がこんなことを
書いておられました。

社会人は矛盾の中を生きています。
組織の言うことすべてにしたがって生きていたら、自由がなくなり、自分が壊れてしまいます。
しかし、自分が自由になるべく組織に刃向い、組織を破壊してしまったら、今度は自分の居場所が
なくなってしまいます。
組織にしたがうでもなく、組織を壊すのでもない道を探らなければなりません。
私はこれを連立方程式のイメージでとらえています。
現代、組織を生きる人間は常に、同時に複数の指揮を満たす解を探さなければなりません。
この組織で、今の自分の立場でできることを。
組織に利益をもらたしつつ、かかわる人の要望に応えつつ、一方で自分の魂を売り渡さない、そんな解を。

難しい課題ですね。
高尾さんは、そういった解を探究する道を芸術に求めつつ、次のように締めくくられていました。

まだまだ連立方程式の解をしっかりとはつかめていないように思います。
しかし今回、この本を書きながら少しわかってきたがあります。
この連立方程式の解は、一人でじっと考えていてもみつからないことを。
他の人たちと一緒にからだを動かし、行動していく中で、解がつくられていくということ。
私はこれからも、インプロのワークショップで、さまざまな人たちと一緒にからだを動かしながら考えていくことで、
この解をみんなでつくっていけたらと思っています。
そして、これが実現したときに、行動という意味のパフォーマンスは、成果という意味のパフォーマンスと統合され、
一つのものになるのではないかと思っています。

最初、解を「探す」だったのが、最後は、解が「つくられる」という表現に変わっている
ことに注目すべきでしょう。
社会人(学生もでしょうが)みんな矛盾の中を生きている。
高尾さんの考えからすると、その解決に向けては、身体に関わる動的なものが強く
イメージされます。
そして、それは松永のメールにもあった「輝く知性は行動なしには生まれない」という
ガリラボのスローガンと強く重なります。
 
きちんと返事をしようと思い立ちましたが、しかしこの短い文章では伝えたいことをうまく
表現できません。
だいたいが、しっかりと書くほどに知識を持ち合わせていません。
結果的に拙い返信となりましたが、これが、矛盾を生きる社会人としての松永が、それに
立ち向っていく何らかのヒント(への切っかけ)にでもなれば幸いです。
応援している。
そして、お菓子やハーゲンダッツを食べたゼミ生全員も応援している(はず)。笑
 


15秒CM作りのリフレクション(11ゼミ)&保坂の回復

今日の11ゼミは、15秒CM作りの過程についてリフレクションを行いました。
作品そのものではなく、作る過程でうまくいった点、拙かった点などの理由を
映像を流しながら、まずは各チームで話し合ってもらいました。
そして、その後、他のチームと合流し、意見交換をして、最終的に自分たちの
チームの課題を抽出するという方法を取りました。

チーム毎で15分、合同で15分、合計30分のリフクレション後に、それぞれの
チームが作成過程で生じた問題点を発表し、全員でシェアしていきました。

一応、これでPDCAのPDCまで来たわけですので、残りAの部分を各自考え、
明日から実施していくひのくにワークショップの中で活かしていってほしいと
思います。

リフレクション終了後、誕生パーティ!


今年のひのくにワークショップの希望調査結果。
今回は次の4チームが取材活動を展開します。どういったものが出来上がるか、
楽しみです。



11ゼミが終了してしばらくして、4年(10)保坂が久々に戻ってきました。
体調を崩していたため、心なしか元気がないように見えました。
保坂の東京土産(就活のため)をM2(12)坂本が紹介してくれています。笑



 

10ゼミ~卒業研究チーム別発表

今日の10ゼミのプログラムのメインは、チーム別の研究報告会。
これまでやってきたこと、そしてこれからのことをまとめ5分間で報告して
もらいました。
5分と短いですが、その代わり質疑は10分ほど。^^

トップバッターは、チームたまなP。今日は辛島と千々和による発表でした。
時間前にやってきて打合せをしていました。

2番手はチーム1030。発表は丸山と島本。
ここも時間前にやってきてチームで打合せしてました。

3番手。チーム繋。発表は石原と清原。
このチームが一番早くやってきました。
朝8:40頃には集合し、発表練習をしているようでした。

最後はチームたまなB。吉村による発表。
さすがは吉村でした。練習はどこかでやってきたのでしょう、きっと。
ほぼ時間通りにやってくる余裕を見せておりました。

すべての発表で、質疑10分間、ゼミ生から活発な質疑があり、どこも適度な
ダメ出しをされていました。
約70分ほどの時間でしたが、活発なディスカッションが繰り広げられました。
全員が加わっていましたから。
そのディスカッションを眺めながら感じたことは、09ゼミとの違い!
10ゼミ生は比較的優しいということ。
09ゼミの時は、かなりきつい指摘がたくさん出ていましたが、それが今回は
少なかった。10ゼミ生には優しい人が揃っているようです。
いや、09ゼミにきつい人が多かったという意味ではありません。
そっちも優しかったけれど、それ以上に10ゼミ生の方に優しい人が多いの
かなとそう思った次第です。
なお、最後に、私から、「中身があまりないな」とのコメントはしておきました。
 
終了後、この二人(田中と五島)の誕生パーティでした。