2019年10月21日月曜日

白亜祭ブースのリハ/写真クイズ

本日4限目に今年の白亜祭で使うブースのリハーサルを行いました。
2年生(18)に体験してもらい、各ブースの問題点を洗い出すための恒例のリハです。


チームインベストのブース。
リサイクルをテーマにしたゲームになっています。


チームArtractのブース。こちらはアハ動画など作成し、参加者に解いてもらっています。


チームたまがーるのブース。ここは動体視力を見るようなゲームになってます。


チームSCは、しりとりゲーム。単純ですが、参加者は楽しそうでした。


ここ(左側)は3年生が作成した、動きをトレースしている様子を見て、何の動作かを当てるゲームです。
動画は音で作られていることがわかるゲームになっています。



1時間ほどで無事に終了し、各チームの問題点が洗い出されたようです。
白亜祭の核になる部分はおおよそ出来上がったので、後は装飾や演出など工夫し、完成度を高めていくことになります。
どうにか本番に間に合いそうです。^^



<おまけ>
4年(16)岡林から送られてきた(16)大塚の写真です。
最近、私から厳しい指摘を続けているせいで頑張っているからでしょうが、岡林からの写真には「仕掛けに疲れた大塚です」というコメントが添えられていました。笑




<クイズ>
本日、白亜祭ブースのリハーサルを行っている際の一コマです。
この写真を見て、おかしさに気づいた方は「いいね」をしておいてください。笑





2019年10月20日日曜日

日本の現在の立ち位置を巡る話題

元伊藤忠商事会長の丹羽さんの本を読んでいましたら、今の自分たちを理解する意味で、世界の中での日本に順位データが記載されていました。例えば、以下のようなデータです。
・人口→10位
・国土面積→61位
・一人当たりの名目GDP→20位(2000年は世界2位)
・食料自給率→39%(先進国で最低)
・エネルギー自給率→8%
・国の借金のGDP比→212%(世界最悪レベル)
・国際競争力→9位(2017年)

1980年代頃の日本の隆盛を知っている人たちからすると驚愕するような数値が並んでいます。
競争力については、別のデータのようですが、
・国際競争力→30位(2019年)
という結果もあって、これは次の記事で
紹介されていました。この記事によれば、日本の競争力のランキング推移は次のようになっています。

20世紀の終わり頃に急落していて、そこから上がり下がりを伴いながら、順次低下しているように見えます。
日本が下がったのか、それでも他の国が上がってきているのか不明ですが、こうした変化には何らかの原因があるんでしょう。

そのひとつの要因として教育が挙げてあり、どうも普通の人の教育を失敗しているのではないかというのです。
天才的な人材が必要なことは当然でしょう。知識基盤社会であれば当然ながらそうでしょう。
しかし、だからといって、日本人のボリュームゾーンを形成する層に対する教育が劣化してしまうと悲惨な状況を招く可能性もあります。

記事によれば、今、東京では大人塾というのがあり、そこで次のような問題に挑戦している人たちがいるのだとか。

小学生の問題です。
夜間中学での問題かと思ったら、そうではなく、通常の社会人が通っているらしい塾での問題だそうです。
実際に仕事をされている方々であるようです。
また、驚くべきことに、大手銀行で、新入社員200人に消費税の計算をさせたところ半分ぐらいができなかったとか。
銀行幹部からしたら笑えない状況かと思います。
昨年まで、データ分析という授業を担当していて、その冒頭、絶対参照の復習の意味で、Excelで消費税込みの価格を計算させたことがありますが、参照以前に、確かに消費税計算が怪しい学生がいたように思います。

そうした現実に前にすると、今のままではまずいのではないかと思うのですが、どうにも、意識改革はかなり難しいものです。
今でも、過去を生きる状態にあることを感じることがあります。

上記記事の最後は、
「普通の人材になるための基本スキル」を国民に身に付けさせるはずの日本型教育の劣化があるのはおそらく間違いない。「社会に出てから引き算を習う大人たち」は、その兆候の1つでしかない。

とありました。
日本型教育の劣化!とあります。
今何が起きているのか、きちんと調査して分析をして立ち位置を理解し、その上で次のステップを考えるべきでしょうが、なぜか感覚的に考えることが多い気がします。
ユニバーサル化した大学は、日本のボリュームゾーンを受け入れている機関でもあります。
昔、隆盛を誇っていた日本を知っていて、それを享受してきた人たち(私など)の意識は変わっていきべきでしょうけど。




2019年10月19日土曜日

リベンジなるか!?

先日、必死に準備した仕掛けを、あっけなく3年生に破られた4年(16)大塚。
その様子はガリラボ通信2019/10/17で紹介しております。
読んでない方は、まずはそっちを読んでから、以下をご覧ください。


先日の大失敗にめげず、(16)大塚、リベンジのため新しいことを考えたようです。
それが次の写真です。


設置しているところを見ていた4年(16)岡林が「みんな邪魔に思わないかなぁ」とつぶやいていました。笑
確かに、ここに置けなくなるとみんな邪魔に感じる気がします。
なので、邪魔だと感じ、そして気の利いた人は、この状態のまま、壊れないように慎重に、廊下へと移動させているかもしれませんね。
となると、またまた失敗ということでしょうか。笑

ただ、もしも人に不快な思いを発生させるとしたら、この仕掛けはその時点で成功とはいえないのかもしれませんねぇ。^^:
仕掛けは楽しい形で人の行動変化を起こすべきでしょうから。




2019年10月18日金曜日

白亜祭準備と応援メッセージ

来週月曜日午後、白亜祭の各ブースの展示品・コンテンツの確認リハーサルを行う予定です。
各担当チーム(4・3年生)は急ピッチで準備を進めていました。
当初、間に合うのか心配してましたが、なんとまあかなり形になっているではありませんか。
進捗報告を聞いてみたら、どのチームも概ね出来上がっている!
素晴らしい。



みんな頑張れるのは、きっとこんな応援メッセージがあるからでしょう。
本日、ホワイトボードに描かれていました。笑

4年(16)大友作のようです。



2019年10月17日木曜日

(07)興梠、再来室/(17)大塚の実験

OG(07)興梠(ガリラボ通信2019/10/16)が再度やってきました。
昨日は私が不在にしていたので、改めて次のイベントの話をしにきたのです。
話を聞いて、驚きました。

このイベント、興梠のお父さんとお姉さんが企画してやっているのだそうです。
謎自体は有名な東大の謎解きグループに作ってもらったり、受付となる公民館は、東京芸大の人たちにリノベーションしてもらったりと、そういったことを興梠の家族総出でやっているということでした。笑
このイベントの企画自体は全てお姉さんの頭脳から絞り出されたようです。
そのお姉さんは、グローカル人材育成にも携わっておられ、海外とかもよく飛び回っているそうで、お子さんがいながら何ともバイタリティ溢れる方のようです。
私も間接的に知ってる方なので、謎解きもですが、現在の活動ぶりに改めて驚かされました。

さて、こういったものを企画し、町に謎を組み込み、そして実験をしてというのをやっていると、ガリラボにいる時のことを思い出し、それで懐かしくなって顔を出したということでした。
今週末なので私は参加はできませんが、どなたか参加されませんか。
なお、場所をよくよく調べて驚きました。チョー田舎(笑)での謎解き体験ができますよ。^^



さて、ガリラボも高千穂のNPOがやっている謎解き町探検に負けないように、今度の白亜祭で謎解きをすることになります。
高千穂のはある集落全体で取り組まれているようですが、ガリラボの「Fictional World」はガリラボ全体で取り組むことになります。
負けないよう(?)頑張ってほしいと思います。

そのガリラボのブースを使って卒論用に実験を行うことを考えているひとりに4年(16)大塚がいます。
ぶっつけ本番でやってもうまくいくはずがありません。
こういったものは全て予備実験をやって、感触をつかんで本番に向き合うものです。
さっさと手を動かして、実験を始めなさいと忠告したら、さっそく行動を開始したようです。
次の写真は昨日、4年(16)岡林が
  大塚君が何やら怪しいことをやっています。笑
と送ってくれたものです。


今日、見てみたら、こんな状態でした。
いつもはこのテーブルにはみんな荷物を置くところで、人が多くなると、この場所は荷物で溢れます。
この仕掛け(くまもんの撮影中)で、恐らく、このくまモンの上に荷物を置く人はいないだろうとの目論見のようです。
仕掛けは人に行動変化を促すものです。大塚のこの仕掛けは果たして、期待通りの行動変化を促すものでしょうか。


みなさん、どう予想しますか。
















昼過ぎだったか、私が目撃した状況を写真に撮っておきました。














その時の状況が・・・・



















以下の写真です。

3年生には無視されていました(爆笑)。


人に行動変化を起こさせる仕掛けとは難しいものです。
大塚の実験はやり直しということになるのでしょうか?笑



2019年10月16日水曜日

OG(07)興梠来室/白亜祭準備@道場

夕方、OG(07)興梠が久しぶりに顔を出したようです。
ガリフェスと興津会は確かすべて出席なので、大学のアリーナには来ているはずですが、研究室は随分と久しぶりなのではないかと思います(あいにくと、私は不在にしてました)。


興梠が手にもっているのは、「ナゾトキ町探検」の案内のようです。
なんだかガリラボでやりそうな、そんなテーマですね。
宮崎県の高千穂町全体で行われるそうで、それをどうして興梠が持ってくるのかというと、お父さんの方の実家が確かそちらだったような・・・
なので、興梠は神楽などもかなり詳しく知ってました。
高千穂には私も一度行きましたが、非常にいいところです。ただ、この日程ではちょっと行けそうにありません(残念)。


興梠については4年(16)岡林が連絡してくれました。


連絡(ホウレンソウ)は、4年(16)川上ゼミ長も良く行ってくれます。
特に水曜は私がいつも不在にするので、よく写真付きで状況を教えてくれます。
今日は道場での白亜際の準備の様子を送ってくれました。


順調に進んでいるようです。



川上・岡林ともにホウレンソウをきちんとしてくれるので助かります。


2019年10月15日火曜日

猫じゃらしを飾ってみたけれど

先日、通勤途中にアリーナ近くで引き抜いた猫じゃらしをそのまま研究室にまで持ってきて、捨てようと思ったら、一輪挿しの花瓶が目に留まり、飾ってみました。
緑がありますが、殺風景さはほとんど変わらずでした。orz


さて、今日は午前中は授業の後、昼休みに16ゼミ会議、そして午後からArtractとの打合せでした。
授業では、(先週に比べると随分とよくなりましたが、念のため)腰の具合を気にして、お地蔵さんの如く直立不動に近い状態で話をしたので、随分と昔風の授業スタイルとなりました。
聴講していた学生たちにはどのように映っていたのでしょう。
体調が今一つというのは、色々な場面でなかなか辛いものです。
年齢を感じます。orz

午後、白亜祭のプロローグとエピローグで使う動画の絵コンテチェックを依頼されました。
4年(16)西野からです。
眺めていくと、意外に説明が長く、短時間ではちょっとわかりにくいのではないかと思いました。
・・・とこういう問題点も、動き出すからわかってくるわけで、その意味では前に向かって進んでいるのだと思います。

来週は、リハーサルとなっています。
3年生もたくさん準備をしているようでした。リハーサルを楽しみにしています。


18時からはM1(19)塘添、福嶋とのゼミ。
少しは進んだのではないかと思います。^^;



<おまけ>
現在やっている作業でアップアップ状態なのですが、あまり待たせても申し訳ないと思う、広報部から依頼されていたコラムをさっと書いて、3年(17)三角に渡しました。
タイトルは「すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる」と、もう手垢にまみれてしまった感のあるフレーズにしました。
本当は違うことを書く予定だったのですが(実は、タイトルは宮沢賢治の「雨ニモマケズ」とするつもりでした)、急ぎ書いていったらだんだんとずれていき、宮沢賢治の話題には辿り着かず、しかしそんなに推敲する余力はないので、タイトルを変更して、決着させることにしました。
津曲ゼミ広報紙は11月1日発行の予定です。