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2024年5月12日日曜日

退官記念祝賀会@水前寺共済会館

5月11日(土)に大学院卒業生により退官記念祝賀会を開催してもらいました。
この会のスタートは、今から2年半ほど前の2021年11月2日に遡ります。
この日、OB(M06)黒田と(M06)佐藤が研究室にやって来て、退官記念誌を作りたいとの申し出がありました。
その後(おそらくこの2人が発起人となり)実行委員会が立ち上がり、第1回実行委員会は2022年8月4日にオンライン開催されたようでした。
会議は毎月のように開かれ、私も途中で何度か参加しました。
合計14回ほど開催されたそうです(祝賀会の席上、そのことを聞きました)。
その会議の中で記念誌だけでなく祝賀会も開催する方向になり、何とも厚かましいことに、祝賀会の際に「最終講義をやりたい」と私が言い出しました。


厚かましいお願いであったにも関わらず、次第に組み込んでもらい、祝賀会は正午(12時)に開会となりました。なお、会場は実行委員長のOB(M06)小松の手配によるものです。
会の司会はOB(M06)黒田、発起人挨拶はOB(M08)佐藤、そして記念誌編集委員長挨拶はOG(M13)坂口でした。

受付にて記念誌を受け取りました。素敵な冊子です。
カバーはOG(M14)吉村によるデザインとのことでした。
持ち帰った後、大学院卒業生全員分の寄稿を読ませもらいました。25名それぞれの卒業生と一緒に難しい課題に向き合っていた当時のことが思い出されました。振り返ると、なんとも充実した日々であったと感じます。
原稿依頼から、集まった原稿の編集作業と、記念誌編纂は本来の仕事の傍らで、大変だったはずです。
編集委員((M13)坂口、(M15)藤本、(M17)多賀の3人だったかな?)には感謝しかありません。自宅の私の部屋(研究室)の本棚に大切においておくつもりです。

受付ではOG(M20)アクストが、受付作業と並行してインスタントカメラ「チェキ」で写真を撮っておりました。
祝賀会の最後にアルバムをプレゼントしてもらいましたが、そこにはチェキの写真付きで出席者それぞれからのメッセージが添えてありました。

祝賀会の最中に、この作成作業を誰かがやってくれたはずです。申し訳ない限りです。このアルバムも、記念誌と一緒に自宅の研究室に大切においておきます。


ところで、わがままを聞いてもらえ話せることになった「最終講義」ですが、決まったら決まったでどういった話をすべきか色々と考えてしまいました。
ガリラボとは、ゼミの時間よりも、研究室(ゼミ生はゼミ室と呼んでました)で雑談することで色々と私の考えやゼミ生が思っていることなどの知識交換を行っているところでした。そのことについて、OB(M15)藤本が記念誌に次のように寄稿していました:
ガリラボは日が暮れても賑やかだった。夕方6時以降もゼミ室に残っている学生はだいたい馴染みの顔ぶれで、とにかくガリラボが大好きな面々だった。無論、私もその一人である。
学生同士でよもやま話に花を咲かせる時間もかけがえのないものだったが、何よりも津曲先生の夜の講義という名の課外授業が私のお目当てだった。正直言って、どの授業よりも面白かった。・・・時間が経つのを忘れてお話をお聞きし、そして色々と質問していた。あの時間を一緒に過ごした卒業生の誰もが楽しかったと言うだろう。

この時間は、私自身が楽しい時間でした。(よくガリラボ通信の中で使っている言葉ですが)私にとっての「神話的時間」でした。

そうであれば、やはり(藤本が「課外授業」と名付けてくれた)夜の講義風に、ガリラボがもう一度復活したと仮定して、その場を想定して雑談的に話すのがよいだろうと考え、ストーリーの一貫性はさておき、今私が思っていることを脈絡なく話すことにしました。
脈絡はないものの、とりあえず「ぐぐるという検索の時代」からAIを用いた「生成の時代」へと転換しようとしている今、「考えること」が人として生きていく上でより重要になりそうだとの話をしたように思います。特に出席者は教育の現場にいる卒業生が多いので、そのこともあってこの話題を雑談のテーマに選びました。
もちろんこの「考えることから逃げない」とは私自身に対するこれからの戒めの意味も込めたものです。

30分ほどの雑談は、卒業生が聴講者でしたので、熱心に聞いてもらえ、気持ちよく最後の講義を終えました。
12時に開会し、15時閉会までの3時間の祝賀会はあっという間でした。
ほんとにあっという間の時間でした。濃い時間でした。
この会のおかげでゼミの教員としての最後をしっかりと締めくくれたように思います。
 

・・・
 
記念誌に寄稿してくれた卒業生のみなさん、祝賀会に出席して雑談に付き合ってくれた卒業生、そして祝賀会の実行委員の卒業生、記念誌編集委員の卒業生のみなさんほんとにありがとうございました。みなさんと出会えてほんとよかった。
発起人の佐藤君と黒田さんには特に感謝しています。2人の行動がなければ、このようなすっきりした気持ちで私は教員生活を終えることもなかったでしょう。感謝しています。

卒業生のみなさんの今後の活躍を我が家の研究室から祈っています。^^
 



花束もありがとうございました。自宅が華やかになりました。



令和6年5月12日
少し慣れてきた終の棲家にて


2024年3月23日土曜日

最後の夜にガリラボでピザパ

卒業式を終えた20ゼミ生5名が夕方17時に集まってきました。
これがガリラボでの最後の日(夜)となります。

この時点ではまだ配属先が未定者もいますが、5人の勤務地は確実にバラバラとなります。
この5人と私とで、ガリラボで過ごしたこと、4月から働く先での話題などたくさん、たくさん駄弁りました。
そして、2時間が経ち、お腹がすいてきたのでピザをゲット。
ガリラボの最後の夜はピザパーティとなりました。

ピザやお菓子を食べながら、気づけば21:30過ぎ。4時間半ほどこの場でのにぎやかな時間でした。
実は、このメンバーは、卒業制作の動画づくりのため合宿と称し、道場に泊まった強者たちです。そしてこの日、このメンバーが、大学の最後の最後になって、コロナ禍前のガリラボの日常を連れ戻してくれて非常に感慨深いものがありました。ガリラボは、夜な夜な、この日のような状況の中で、新たな活動に向けた種が生まれ、そして発芽までさせていたのでした。
ゼミ生とのこうしたワイワイ・ガヤガヤした時間は貴重な時間だったことを改めて実感させられました。


解散した後、私が「ガリラボGoodGirls」というLINEグループを作り(この日、この5人を「ガリラボGoodGirls」と命名しました ^^)、「昨晩のGoodGirlsの写真を送る。みんな、元気で。しっかりと生き抜いていくように。がんばれ。」とのメッセージを添え、アルバムに写真をアップロードしました。
それに対し、5人から次のメッセージが届きました。

●物理的にも心理的にも、あんなにも先生と近い距離でご飯を食べたのは初めてだったので、とても楽しかったです

●最後に思い出が増え、楽しい時間を過ごすことができ、いい卒業式になりました🎓
先生もお元気で☺️ また集まれる時を楽しみに生き抜きます!

●思い出の詰まった研究室で先生と一緒に、ゼミ生最後の夜を過ごせてよかったです。また集まれた時にたくさんの土産話を持ってこられるよう、これからの社会を生き抜いていきます!

●とても楽しい会ありがとうございました🥰 最後の日を先生と一緒に過ごすことが出来て良かったです! 次また集まるときにgoodなままでいられるように生き抜いていきます

●昨日はありがとうございました。学生最後に研究室のみんなと先生と喋りながらごはんを食べられてよかったです。研究室での思い出を胸に人吉の1人暮らしを楽しみます!

こうしたゼミ生と教員として一緒に過ごせて、ほんとよかったと心から思います。



プレゼント
この日、5人からサプライズプレゼントをもらいました。
5人それぞれのデザインが描かれたクッキーです。いや、驚きました。
帰宅後、家内にも見せたところ、驚いた大きな声を上げてました。^^;
これはやはり誰でも驚きますね。
4年(20)藤田が私が箱を開けた瞬間の写真を撮っていました。
ほんとに驚きました。完璧なサプライズでした。
4月中旬まで賞味期限とのことですが、こんなクッキーを食べることはできないですよ。
私にとって大切だったガリラボの日常を忘れないために自宅の私の部屋に飾っておきます。
ありがとう。
 

2024年2月7日水曜日

退官記念誌編集委員(M13坂口、M14吉村、M15藤本)/OG(04)古財

大学院卒業生有志で動いてくれている退官記念誌編集委員会の編纂メンバーが昨日やってきました。
記念誌表紙に使う写真を撮るのが目的とのことでした。
OG(M13)坂口、OB(M15,11)藤本は当初からの編集委員でしたが、OG(M14,10)吉村は引きずり込まれた形になったようで(笑)、3人でやってきました(吉村は、興津会2023の実行委員にも引きずり込まれていました。吉村の人の良さのせいでしょう)。

本来の目的の前、1時間ほど駄弁ってました。久しぶりの楽しい時間でした。
おしゃべりの中で、私の言動をみていると「あまり退職する感じがしない」とのことで、どうしてかという疑問を投げかけられました。
ステージ移行はあまり衝撃が大きくないことが望ましいと思っていて、転換がシームレスとなるよう準備してきたからではないかと思います。自宅の引っ越しもそんな感じで、引っ越しトラックが来ることは一度もなかったので、周囲はいつの間に引っ越しをしたんだろうと思っているのではないかと思います。^^

十分におしゃべりした後、本日の本来の目的に向けて活動開始。
坂口がアングルを指示しながら藤本がカメラに収めていきました。
横で欠伸をしていた吉村は、撮った写真を使って表紙デザインを行うようです。
吉村のデザインセンスは折り紙付きですので、見事な表紙が出来上がるのに違いありません(多分)。

思い出と言えば、ちょうど10年前こと。ガリラボでは土曜日に1日かけてワークショップをやっていました。
ワークショップには、記念誌編集委員の卒業生3人もいて、10年前の通信にワークショップについて長めにレポートをしています。
 ラーニング探究塾ラスト課題・・・(ガリラボ通信2014/3/2)
そのレポートの途中、ガリラボのゼミ生ではない少年(中学生)が登場しています。
そして、レポートは、この少年がガリラボの廊下から飛行機をみている写真で終わっています。
10年前の私は、窓の外をみている少年の写真に対し、
  ガリラボの廊下の窓から飛行機を見つめる少年 ^^
  きっと未来を見ているのでしょう。
とのコメントを添えていました。
あれから10年。
この少年は成長し、今日(2024/2/7)、横に教官を乗せ航空機の初フライトだったそうです。
ガリラボの廊下から見ていた未来が、10年後の今日、現実になったわけです。
初フライトを終え、その後の全ての教程を終えたら、この青年は重要な仕事に就くはずです。
あの時の少年が、です。感慨深いものがあります。

未来をみていた少年とは、実は坂口の息子さんです。
 

・・・

午前中は、卒業以来ではないかと思いますが、15年ぶり以上にOG(04)古財がやってきました。私が退官ということで、その前にと考え、来てくれたようです。
ゼミ生にお土産を持参してくれ、居合わせた20ゼミ幹部はご覧の通りです(笑)。
有難く、みんなで頂きました。^^;
 

2023年7月10日月曜日

ガリラボ活動記録「GARILOG」が届いた

20ゼミ生製作「GARILOG」が印刷され、本日届きました!
A5サイズ294頁の書籍です。

カバーと表紙・裏表紙は4年(20)藤田によるデザイン。

カバーに書き込まれているこの書籍の趣旨。20ゼミ生の活動の記録を収めるのと同時に、ガリラボの先輩たち20年間分の活動を調査した結果も収めてあります。
趣旨にも記載されているように20ゼミ生がガリラボ最後のゼミ生となります。この書籍はガリラボの締めくくりの意味を込めて作ったものになります。
こうしたことを表現するタイトルとしての「GARLOG」は20ゼミ生が考案したものです。


2023年5月24日水曜日

20ゼミ生製作書籍「GARILOG」完成

並行して20ゼミ生が作成してきた書籍「GARILOG」がついに完成しました。
次はカバーの画像。4年(20)藤田によるデザインです。いいカバーです、ほんとに。

カバーには、この本の紹介として次の文章が添えられていました。

「地域に生き、世界に伸びる」
熊本県立大学のスローガンを
体現したゼミ、津曲研究室(通称:ガリラボ)

2024年、ガリラボは 1つの歴史に幕を閉じる。

最後の学年となる20ゼミ生12名は、
2年間のゼミ活動を通して
それぞれが「終わり」と向き合ってきた。

これは、20ゼミ生が津曲研究室の
約20年の歴史をまとめた1冊である。

ガリラボのこれまで20年間の活動が、20ゼミ生の手によって、この1冊にまとめられています。

ガリラボで最後に製作する書籍として300頁ほどの立派な作品が出来上がりました。
6月中にはリアルな本の形になって手にすることができそうです。

 

2023年2月3日金曜日

パワポのデザイン/OB(M15)有馬の来室

たまrismリーダー4年(19)村上が公開審査会で発表するパワポを送ってきました。
前回に発表練習で、内容について少しきつめの指摘をしており、それを踏まえて修正してきたものです。
随分と良くなっており、(発表を聞きながらだと、修正したくなるところが出てくるかもしれませんが、パワポだけみていると)内容的には問題ないように思いました。
ただ、デザインが少し気になり・・・・。
次は、村上から送られてきたパワポのスライドのひとつです。

上のスライドに対し、PowerPointが持っているデザインアドバイス機能を使うと、以下のデザインを提案してくれました(フォントは私の方で修正しています)。
どちらがよいのでしょう? デザインについては正解はないでしょう。しかし、色々な可能性を考え、それらを比較してみて、吟味した結果としてデザインを決めていく過程があった方が良さそうに思います。

初心者の時は特にそうした試行錯誤をきちんとやるべきで、それをやっていった人が最終的に他人に受け入れてもらいやすいものを作れるにようになっていくはずです(と思います)。
以上のことをアドバイスをしましたら、即座に「デザインを調整してみます」との返事が村上から届きました。
スピード感は素晴らしいですね。
良いものを作るには、スピード感が極めて重要で、それが本質的でさえあります。
→創造にはスピードが不可欠(ガリラボ通信2014/8/22)
ゼミ生にはぜひ一度この通信を読んでほしいと思います。



午後、突然、OB(M15)有馬が顔をだしました。小学校教育研究会の全国大会が市内の小学校であったそうで、有馬はそのアドバイザーとして参加だったそうで、大会が終わってから研究室に立ち寄ってくれました。
私が会議があったので短い時間でしたが、小・中・高校の話題で学校の実情を改めて理解したり、プライベートな話で弾んだりと、楽しい時間を過ごせました。

 

2023年1月13日金曜日

大学立入禁止のためオンラインでの会議

明日から大学共通テストです。
前日のため大学内への学生の立入は禁止となっています。
ただ、片づけていくべき作業は多々あるため、それらが停滞しないよう必要な打合せ(定例会議)をオンラインでしておきました。
以前であれば、会議開催は不可能でしたが、オンラインが日常のツールになってほんと便利になりました。

午前中、たまrismとの会議。作成中のパンフレットとその評価方法について議論しました。
次は、作成しているパンフレットのデザイン案です。
当初からすると随分と異なるものになっています。
色々と議論し、ブラッシュアップしていくとほんといいものになっていくものだと思います。
一度、これまで作成したものを並べてみると、洗練されていく感じがよくわかるのかもしれません。
チーム内では今日で確定させて、玉名観光協会の方にリーダー4年(19)村上から送付しました。協会とのすり合わせが順調にいけば、1月26日の36+3のお客さん向けに配布する予定でいます。

昨日、たまrismのパンフレットを中綴じするための便利が文房具が届きました。部品の一部が回転するホッチキスとかです。便利なものがあるものです。



昼休みは20幹部会議(オンライン)。
作成予定の20ゼミ生企画の書籍の作成に向けてがメインの議論。
短時間で終わるだろうと思っていたら、なんと1時間ほどかかりました。
話をしていくうちに、今後の段取りをきちんとしておかないと就活と重なり、作成が困難になる可能性が高いことが分かってきて、それでじっくりと段取りを打合せました。
ゼミ会議をやってないと非常に中途半端なままゼミにやることになり、書籍の完成は厳しくなってしまいそうでした。 
改めてゼミ会議の重要性がわかった今日のオンライン会議だったように思います。



2022年12月30日金曜日

ガリラボ通信で振り返る2022年

今年最後の投稿は、12月および2022年の投稿の統計情報です。
12月のアクセスは(12/30現在)
  4,181 (PV/月) 134.9 (PV/日)
でした。非常に少ないアクセスとなりました。ただ、投稿が15エントリーしかなく、2日1回程度しか投稿していなかった割には、比較的多いアクセスだったのかもしれません。

2022年をこれまでと比較したものが次表です。全ての数値が過去最低レベルですが、1エントリー辺りのアクセス数(PV/エントリー)はそこまで低くなっていないので、まだ多少はガリラボ通信の存在意義はあるのだと思っておこうと思います。^^;

2022年によく読まれたエントリーは以下の通りです。やはり興津会がトップでした。
その次の「見当識(けんとうしき)」はガリラボとは直接関係ない話題で、亡くなったジャーナリスト・立花隆さんの命日の頃にあちこちからアクセスされたようです。
3番目にあのOB(10)保坂がランクイン。いつまでもガリラボで人気のある男です(笑)。
その次は、私にとって今年最後の強く印象に残ることになる173名の卒業生と個別に連絡を取ったことを書いたエントリーでした。退職前にガリラボが卒業生にとってどういった意味を持っていたのだろうかとまとめようと思い立ち、過去20年間ほどの卒業生にコメントをもらったのですが、ほとんどの卒業生が想像以上に豊富なコメントを送ってきてくれました。まださっとしか見ることができていませんが、たくさんの卒業生が返信してくれる事実だけでもガリラボは何かの役に立ったのだと思い、感無量でした。

 

<お知らせ>
興津会LINEグループに参加している卒業生にはすでに紹介されていますが、ガリラボの公式LINEスタンプが発売されました。

興津会2022のクイズの優勝者チームへの賞品として20ゼミ生が企画したもので、デザインは3年(20)松本によるものです。
優勝チームには20ゼミ生からプレゼントされており、そして私にも20ゼミ生からプレゼントしてもらいました。


2022年12月20日火曜日

興津会2022「最後だヨ!全員集合」フォト&ムービー

興津会2022「最後だヨ!全員集合」を2022年12月17日に開催しました。オンラインです。

企画・運営は20ゼミ生。3年生たちです。

19時開宴ですが、全員13時に集合し、それぞれの持ち場につきます。
画面切り替え作業の確認を行う運営本部チーム。
直前に集まってくるコンテンツの追加での編集作業。
台本を確認する司会チーム。
ブレイクアウトルームでのイベント支援を行うチーム。
興津会中に配信する動画・画像のOBSチーム
そして、実行委員長はこの席で全体を統括しました。

13時から機材やコンテンツの内容チェックを兼ねたリハーサルを1回、そして15時からは最終リハーサルを行いました。
17時になってようやく休憩。ただし休憩は18時までの1時間のみ。

18時に運営スタッフ(20ゼミ生)全員が再集合し、それぞれの持ち場に就きました。

開始に向け、実行委員長3年(20)濱崎の指示を待ちます。

18:30、オンラインへの接続情報を参加者に通知し、運営スタッフの業務スタート。
単なるオンライン会議のようなものでは全くなくて、全体でひとつの番組を作っているイベントであるため、運営スタッフもかなりの人数が必要となり、3年生12名でもギリギリの人数でした。
ひとりでも休んだら、運営がピンチとなります。テレビ局の、特に生放送の大変さを3年生全員が理解したのに違いありません。

18:30から開宴の19時まで参加者が徐々に集まってくる間の30分ほど、私(津曲)が前座でトークをしました。その間に、参加者は全員が接続を終え、19時に興津会2022がスタートしました。
熊本県内各地からはもちろん、福岡からの参加も多く、さらには東京、埼玉、そして沖縄からの参加者もいて、日本中からガリラボの卒業生が集合した夜となりました。
オンラインの素晴らしいところです。

興津会2022は、全体でのイベントとチームに分かれてのイベントで構成されていますが、チームは7チーム編成となっていました。次がそのチームですが、チーム名が妙だなと思っていたら、縦に読んでくくださいとのこと。なるほどでした!

ゲームでは、下は20歳から上は40歳までの様々な年代のゼミ生が混じったチームでのクイズ対抗戦が繰り広げられました。
答え合わせをしたらなんと7チーム中3チームが満点の1位。賞品の関係で1位は1チームのみということなので、各チーム代表が私とじゃんけんをし、勝ったところが優勝となりました。
優勝したチーム全員へのプレゼントは20ゼミ生がデザインした「津曲ゼミ公式LINEスタンプ」です。クリスマスの日に優勝チーム全員にプレゼントとして渡されるそうです。
販売もされるということですので、もし欲しい人はそちらからどうぞ。^^

本番は90分。あっという間の90分でした。参加した卒業生・在学生みんなそれぞれに楽しんでくれたのではないかと思います。

最後の興津会では、「それぞれ、仮装して参加してください」とのお願いがしてありました。それで、途中では、仮装について司会者が質問するコーナーがあり、参加者との双方向コミュニケーションが出来て、よいアイデアだと思いました。
仮装を依頼したのは20ゼミです。依頼した以上、当然ですが、運営スタッフ20ゼミ生ももちろん仮装しての運営作業でした。^^

終了時刻20:30丁度に、エンドロールが流れる中、最後の興津会はフィナーレとなりました。
終了後も参加者はしばし残り、色々な話で盛り上がっておりました。
また、興津会中はチャットでも会話が盛んでした。その一部を紹介します(#の後はチャットした人のゼミの代です)。

19:53:46 #16:懐かしいです!
19:54:04 #14:吉村先輩の出番も楽しみです!!
19:54:09 #運営本部:【休憩時間です。】休憩中には動画が再生されますが、自由に休まれてください。
19:54:38 #09:09村中ゼミ長ありがとう。興津会にエンドロールなんて作りたくありません〜
19:55:32 #11:フィルム無くなりませんからね、終わりません!(^^)!
20:08:35 #運営本部:次はインタビュー企画となります。可能な方はカメラをONにしてください。
20:13:04 #14:来年,対面参加します✋
20:13:08 #16:やりましょう!
20:13:33 #09:対面やりましょう!しーちゃんよろしく!🤣
20:13:43 #09:対面やりたいです!
20:14:05 #09:企画します〜
20:14:16 #04:対面いいですね!
20:14:34 #10:けーせーさん最高ですー!
20:15:54 #08:けいせい!
20:20:26 #19:全問正解だったのにタイプミスしてました。
20:20:27 #16:すごい!
20:20:36 #06:すごいー!!
20:20:44 #14:ほしいww
20:20:55 #19:たまごぐみのみなさんごめんなさいでした
20:21:11 #09:欲しい〜
20:24:12 #19:ええんやで🐣
20:25:49 #19:大好き
20:30:25 #運営本部:手拍子お願いします!
20:31:31 #08:興津会は終わらせたくないな
20:32:00 #09:絶対続けましょう〜
20:32:19 #14:来年もやりましょう!!!
20:32:22 #09:20ありがとう
20:32:56 #16:とても楽しかったです!20の皆さん、準備等ありがとうございました!
20:33:06 #運営本部:興津会2022ありがとうございました。この後は津曲先生とのフリートークの時間となります。
20:33:20 #07:ありがとうございました!
20:33:30 #12:今年も楽しかったです。在学生の皆さんありがとうございました!
20:34:02 #06:楽しかったですありがとうございました〜!!
20:34:02 #11:同窓会の形は残していきましょう!
20:34:05 #05:興津会企画ありがとうございました!楽しかったです!津曲ゼミ最高です!
20:34:14 #09:20の皆さんありがとうございました😊楽しかったです〜
20:34:25 #10:おつかれさまでした!たのしかったです!
20:34:36 #08:Iwishyouhavesweetdreams!
20:34:46 #15:楽しかったです!ありがとうございました!
20:34:49 #06:運営の皆さん、津曲先生お疲れさまでしたー。ありがとうございました!
20:34:51 #09:しーちゃんが大きくしてくれたから。しーちゃんがまた新たな始まり頼みます!笑
20:34:52 #04:準備、ありがとうございました!楽しかったです!感慨深いなー。
20:34:55 #11:ありがとうございましたーーー!楽しかったです♪お疲れ様です!
20:34:57 #13:ありがとうございました!
20:34:57 #12:20の皆さんお疲れ様でした!とても楽しかったです。
20:35:22 #09:企画から準備まで、20の皆さんありがとうございました😀楽しかったです✨
20:35:26 #10:20のみさまありがとうございました!
20:35:34 #10:20の皆さん企画運営お疲れ様でした。今日はゆっくり寝てください。
20:36:09 #06:皆さま、ありがとうございました!
20:36:23 #19:お疲れ様でした
20:37:07 #17:20の皆さん、企画運営お疲れ様でした!ありがとうございました!
20:37:52 #運営本部:先生とお話したい方は、分かりやすいようにリアクションボタンで反応をお願いします。


動画でも様子を少し紹介します。ただ、前座まで含めると2時間以上あるので、適当にカットして5分程度に短くしたものです。編集とか全くしていないのですが、当日の雰囲気が少しはわかるのではないかと思います。

終了時間近くになって、この日の写真などの組み込んだエンドロールが流れました。
すごく和やかな感じのエンドロールで非常に良かった。

ただし、エンドロールはいないと、チャットに書いている卒業生がいます。OG(09)森田(谷)です。
OG(09)森から興津会が終わってから次のメールが届きました。上のダイジェスト動画でもちょっと登場するOG(09)村中制作の興津会の歴史についての5分ほどのムービーについての説明でした。

今回みほちゃんに作ってもらった動画の音楽について少しだけ。
official髭ダンディズムの「115万キロのフィルム」という曲を使ってもらいました!!
歌詞にある、「10年後くらいにはキャストが増えたりもするんだろう」というところがガリラボにピッタリだと思い、選曲しました!!
終盤の「エンドロールなんてもん作りたくもないから」「これなら生まれる名場面を探しにいこうよ」という歌詞は私の興津会に対する気持ちを代弁してくれる歌詞だなと思って選びました。
興津会にエンドロールはありませんよ〜

村中制作の動画はこういう意味があったようです。せっかくなので、村中による動画のフルバージョンも紹介したいと思います。これも5分ほどのあります。

今年で最後と宣言しました。ところがブーイングがたくさんでした。笑
来年はどうなるでしょう。よくわかりません。
明日は明日の風が吹く。
来年になれば、来年の風が吹いていることでしょう。

来年のことは今のところは何もわかりませんが、今回で20ゼミ生が一応の最後を締めくくってくれました。
知恵を絞り、そして必死で準備していた20ゼミ生は素晴らしかった。これだけやれたのだから、社会人となってからの仕事はたぶんへっちゃらでしょう。
また、参加しくれた卒業生も、一緒に楽しい時間を作ってくれました。また参加できない卒業生も色々な動画を届けてくれました。みな卒業してもガリラボの関わってくれて感謝してます。
みなさんどうも有難うございました。

これで、興津会(一応の)閉店 です。
ところで、もう閉店の意味は今のゼミ生はわからないかもしれません。コロナ禍は「閉店」というワードをガリラボから取り去ってしまいました。orz
ガリラボは来年度で(どんなにブーイングが来ようが)完全閉店します。ラスト興津会の最後の挨拶の中で述べましたが、閉店後に卒業生の間で多様な形でつながる興津会の亜種(変異)があちこちに誕生していくといいなと思っています。卒業生たちが、ガリラボと言う共通の言葉を通して仕事やプラベートでつながり、それが卒業生の人生にプラスになっていくようになるといいなと思っています。
大学の研究室は何か専門的な知識を教えるところなのでしょうが、でもそれはそれほど重要なものではないでしょう。時間とともにその時の知識の価値は失われていくでしょうから。その意味で、他の研究室はわかりませんが、少なくとも私の場合、私の持つ専門知識とかはゼミ生にとってあまり重要なものではないと思っています。それよりも、ここガリラボで過ごし、ここでガリラボ固有の共通語を持ったことの方が重要なのだろうと思います。
固有の共通語を通して、卒業生につながりが継続していく可能性が生まれますから。
興津会で多くの卒業生が毎年参加している場の中にいて感じることは、教員としてのは私は専門知識を教えるというよりも、卒業していく人たちにつながりが生まれるように手伝うことが一番重要な役割だったんだなということでした。そうしてことが大事で、それが出来る場であったことがガリラボという場が存在した価値であったように思います。



<差し入れのお礼>
例年の対面の時は卒業生からたくさんの差し入れが届きます。今年、オンラインであるにも関わらずわざわざ届けてくれた卒業生がいます。
OG(09)村中からです。
そしてこれはOB(14)谷口から(興津会の間、司会が机においていた「どん兵衛」は谷口からの差し入れです)。
興津会当日の午前中、福岡に家族で戻る前に立ち寄ってくれました(残念ながらまだ誰も来ていないときだったのですれ違いでした)。