2011年11月4日金曜日

ガリボイス2011(10月)~2人目の掲載

ガリボイス2011(10月)「○○の秋」の2人目の掲載は3年(09)市川でした。
先月(2011/10/16)、読者のひろばの若い世代代表として市川が熊日に大きく
取り上げられたことをガリラボ通信「ガリボイスという言葉のチカラ」で紹介し
ました。
なんか、取材対象を間違えているんじゃないかとからかっていましたが、この
文章を読むと取材されてしかるべきかなと感じます。



例えば、

  自然災害に相次いで見舞われた今年、多くの人が
  心の時を止めてしまった。


  私も季節のように時を感じ、変化のある人間でありたい。

といった文言には感動さえ覚えます。
市川という人物を知っている人にとって、このギャップは相当なもののはず。
本は読まないと豪語する市川です。
だとすると、こんな繊細なコトバたちが彼女からどうやって紡ぎだされてくるの
でしょうか?
繊細さとはま逆な行動など、ほんと不思議な存在です。


第5回大学対抗映像コンテストの放送日

先日(2011/11/2)、NHKのスタッフさんから次のメールが届きました。


------------------
こんばんは、番組事務局です。
先月22日(土)のスタジオ収録では大変お世話になりました。
本日ついに番組が完成しました。
是非番組をご覧下さい!
┏ ☆放送日時☆---------------------------------------------------------┓
平成23年11月4日(金)
総合 午後7:30~8:13
くまもとの風スペシャル「第5回 大学対抗映像コンテスト」
今年のテーマは「宝!」、“あなたの宝”“町の宝”“仲間たちの宝”など、
県内8大学の学生が90秒でそれぞれの「宝!」を映像化する。
エントリー作品は事前にホームページで公開し、視聴者からの投票を受け付けた。
投票数が多かった学校には特別賞。
そして映画監督の井筒和幸さん等3人の審査員が最優秀賞を決定する。
皆さんにとって「宝!」とは何でしょうか。考えながらご覧下さい。
再放送:平成23年11月12日(土)総合 午前10:05~10:48(熊本県単)
┗-------------------------------------------------------------------┛


ガリラボ関係者の皆様、どうぞお見逃しなく。
再放送まであるんですね・・・これまでもあったんでしょうか?


新聞のテレビ欄は次の通りです。



コンテストはもちろんですが、その次の「くまもとで、まっている。」が
気になります。
小山薫堂さんが監督をされたもので、10月20日のガリラボ通信でも
紹介したものです。
どんな映像になっているんでしょう。
電子書籍を作ろうとしているガリラボとしては、どういった点に着目して
映像作りをされているのか気になるところです。


 

2011年11月3日木曜日

嫌われることしていませんか?

慶応大学の國領二郎教授は地域とメディアを含め幅広い分野で活躍
されている方です。

この方の授業で「事業企画立案の基礎知識」というのがあります。
ずいぶん前(2003年)の講義ですが、ここに
  だから学生は嫌われる20の理由
というのがありました。
この授業では、大学内だけでなく社会との接点を持ちながらやるようで
社会人との良い関係を築くためのチェックリストとして書かれたものです。


20の理由は以下の通りです。
--------------------------

1) 約束時間に遅れる
2) 必要なときにメールがかえってこない (24 時間以内に戻ってこない)
3) 必要なときに携帯につながらない
4) 携帯に伝言を残してもリプライがない
5) 大して忙しくないのにすぐ忙しいからと仕事を断る
6) すみません、メールを読んでいませんでした、とすぐ言い訳する
7) 評論家的な意見を言うばっかりで、自分が当事者として意見をいえない
8) 理想論ばっかりで地に足がついていない
9) 仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする
10) オーバーフローしてもケアせず、他人任せ
11) 仕事のクオリティの落差が激しい
12) 仕事のクオリティが低くても平気
13) 途中でちょっとつらいことがあるとすぐ仕事を投げ出す
14) ちょっと難しい仕事だと、「すぐできません」という
15) 生意気なことを言う癖にすぐに仕事を放り出す
16) ちょっと厳しいことを言うとすぐやる気をなくす
17) 経験者とのコミュニケーション方法を知らず無礼
18) 生意気なことを言わず自分は経験ないからとすぐ引っ込み思案になる
19) アイデアへの自信過剰
20) 失敗の理由を分析せず自分ではなく外部の責任にする
-------------------------


私自身もチェックしたところ、当て嵌まるものがいくつか(も)ありました。
他者との良い関係を築くため、できるだけ上の項目が該当しなくなるよう
努力していきたいですねぇ。


とくに最初に「遅刻厳禁」が挙げてあります。
超重要です。
10:00に約束したら、9:50にはドアの前に立っておくべきです、普通。
遅刻によって相手の時間を奪ってしまう時間泥棒は厳禁です。
とくに目上の人の場合にそれをやっていたら、あなたの評価はドンドン
下がっていくはずです。
それもあって、私の授業ではそもそも遅刻という概念を無くしました。
(単なる偶然ですが)
厳しそうですけど、やればできるんですね。
1時限であるのに、受講者70名がほぼ全員が開始前に着席している
わけですから。
枠組みがあれば少なくとも全員ができるわけで、それを一歩進ませて
自分で枠組みをつくる訓練をしていけば、遅刻とはおさらばです。
遅刻という言葉も不要です。


遅刻など、高々、明治以後に生まれた言葉です。
この際、自分の辞書から消すぐらいの意気込みでいきましょう。


ところで、この授業のパワポに、良い関係がどうして必要かを説明するために
「人脈の重要性」というパワポがあります。
何をどう知っているかよりも、誰を知っているかがビジネスでは重要であるという
こと、そして学生時代の人脈がその後のキャリアに結びつくことも少なくないと
あります。
これは私がゼミでよく引用する「弱い紐帯の強さ」というのに相当します。
記憶にあります?


人脈作りのポイントは、講演においては、
  ・真剣に聞く、そして質疑応答をする
とのこと。質疑をしようと思って聞いていれば、眠くならないというおまけまで
もらえます。
そして、講演が終わったら、
  ・名刺交換、帰宅後にはお礼のメールをする、懇親会に積極的に参加する
といったことがが挙げてありました。


さてさて、いかがでしょうか?


11月19日のガリラボの大同窓会には卒業生である社会人がたくさんやってきます。
さっそく試しててみてはどうでしょう?
・・そうすると、ツールとしての名刺「のようなもの」が必要ですね?
名刺!!!
そうです、名刺。「わたし、こういう者です!」、ですよ!
09ゼミより上の年代であればすぐわかりますね。
ガリラボ大同窓会で使うのであれば、四角い白い紙に単に年度と名前が載せてある
だけでは意味はありません。
ちょっとした工夫が必要でしょう。


ここはガリラボのゼミ生が得意な分野のはず。


ただし、あまりみんなが名刺交換とか多用すると場を壊してしまいかねないので、まあ
そこは常識の範囲内でやってほしいのですが、ちょこっとだけ実験として試してみるのは
面白いかもしれませんねぇ。


まだ詳しくは聞いていませんが、昼と夜それぞれ50名以上の参加になるようです。


卒業生の参加者は、そこは社会人なのですから、全員名刺持参でお願いします!



三者三様:データ復旧・パネルづくり・論文作成~それぞれの文化の日

文化とはほど遠く、本日は不安定になったPCに保存してあった約200GBほどの
データの取り出し作業を行いました。
ガリラボが静かで、場所を確保でき、さらにまた(これが一番大きい理由ですが)会
議などで中座しなくてよい休日を選んでの復旧作業でした。
不安定になったPCは、なぜかケース蓋を開けておくと前回調子がよかったので、そ
のジンクスを信じ、迷うことなく蓋を取り外して行いました。

偶然なのでしょうが、ジンクス通り、調子よくPCは動作してくれ、朝8時から
始めた作業は15時ぐらいまでに終わり、途中フリーズすることもなく7時間の
連続稼働に耐えてくれました。
おかげでめでたく全てのデータの取り出しに成功しました。
あの悪夢から1週間(昨晩も気になってハードディスクが夢にでてきました)。

いや、良かった。
ほんとに良かった。
この喜びをどう表現してよいかわかりませんが、バンザイか一本締めをやり
たいぐらいでした。
(一人だったので、やりませんでしたけれども)
18:00少し前現在、取り出したデータを共有フォルダに転送作業中です。
(もうこの時点では気持は余裕です v(^.^)v )


転送によって、着々とガリラボの情報環境は壊れる前に戻っています。
時計の針が逆に回っています。
過去に遡っていきます。
気持は余裕ですが、それと同じぐらい気分は滅入ります。
こんなに苦労してですね、先に進むどころが、1週間前に戻るわけですから。
必死に全力で走りながら、要するに後退していたわけですから。。。。

無駄な・・・と思いますが、しかしそこはポジティブシンキング!

必死であったため思考回路はフル回転でした。
後ろ向きに走りながらも、おかげでPCに関わる様々な真剣なノウハウがいくつも
身に付いたように思います。
またこの例を使って情報セキュリティ(可用性(aveilability)に関して)の重要性を
授業などで体験から語ることもできるようになりました。

事故や失敗で実践的な知識は身に付くことはよくあります。
(実際、そうやって私のコンピュータについての知識は身につけてきましたから)
その時に必要なのが、そのことに十分な時間を充てることと、その十分な時間に
惜しみなく自分のすべてを捧げることができるかどうかではないかと思います。


カップラーメン片手に険しい顔(自分では見えませんがたぶんそうだったと思います)で
データ復旧に私が悪戦苦闘していたお昼過ぎ、3年(09)谷が出てきました。
白亜祭の展示のパネルづくりのためです。
昨日までで終わらなかったので、気になっていたようで、決着をつけるために出て
きたとのこと。
昨日の村中も見事でしたが、谷もさすがです!

結果、、、見事に第1号のパネルが完成!
(枠組みとなっているiPadはクレヨンで描かれています)


現在(18:00)、谷は2枚目のパネルに挑んでいます。
ガリボイスで新聞に掲載された記事を紹介するものです。

谷の発案ですが、全部集めると意外に多いことに気付きます。
ガリボイスの「見える化」になっていて非常にいいですねぇ。

新聞記事で、それぞれが様々な形のため、どう配置すべきか、レイアウトに
知恵を絞っているようでした。


院生室にはM2(10)松尾も出てきて修士論文に取り組んでおりました。

私はガリラボで不安定なPCに向き合い、谷は道場で広用紙に、さらに
松尾は院生室で論文に向き合う。
バラバラでしたが、文化の日の今日はとりあえずこんな感じでした。


夕方、ふと廊下から南阿蘇方面をみると夕日で照らされ綺麗だったので、
「鳩が無断侵入する」ため開放厳禁の窓を開けて一枚撮ってみました。





2011年11月2日水曜日

イベントの企画とファシリテーションについて

今日こそは気になっている仕事を片付けようと強い決意で研究室に
入りましたがあえなく予定変更。
白亜祭のガリラボ展示会場で使用するPCの設定とそのネットワーク化を
しておかないとゼミ生たちがリハーサルできないことに気付き、作業開始。
結局、夕方までノートPCなどの機材の設定作業をしておりました。
単純な作業なのですが、なかなか一筋縄ではいかないんでよね、これが・・・

ガリラボでは白亜祭に向けてゼミ生たちも必死に取り組んでいます。
4年(08)大塚、坂本、矢田、松永の4人は玉名市高瀬のフォトモ化のために
ゼミT着用で玉名に10:00には向かい、夕方帰ってきました。
これからフォトモ化という初めてのことに挑戦することになります。
3年生はといえば、全員がガリラボの活動を紹介するパネルづくりをやって
います(↓)。
これも悪戦苦闘しているようです。


お昼はガリラボ体育委員会。
3年(09)宮本、本多、谷、2年(10)森本、辛島、1年上田が集合し、
数時間にわたって話し合いをしておりました。
このイベントをどうやって企画していくかという点に集中した話し合いです。
こういったイベントは一般にピーク・エンドの法則なるものが支配方程式として
存在しています。
ピーク・エンドの法則とは、
  人間は、ほとんど過去の経験を「ピーク(最良または最悪)」と「エンド(どのような
  終わり方をしたか)」によって判断する(ダニエル・カーネマン)
というものです。



せっかくのイベントであるし、大学生なのだからこういった理論を駆使して、イベント
企画(デザイン)をしてほしいと思い、朝、急ぎで体育委員が理解しやすいようにパワ
ポを作って話をしました。
場のデザインとファシリテーションが極めて重要であることを伝えておきました。
それから数時間、イベント企画の大好き(?)な谷が中心となって話がなされていまし
たので、きっと楽しいイベントに仕上がったのではないかと思います。

夕方、2年(10)吉村がふらりと立ち寄りました。
まだ私は白亜祭に向けての機材の調整作業をしていましたが、偶然ながら他に誰も
いなかったのでキャリアフォリオの普及に向けてMOREが行っている自主研究につい
て雑談的な話になりました。
広報のあり方がメインでしたが、雑談の中でいろいろと面白いアイデアが出ました。
吉村以下、MOREのメンバーがカタチにしていくのではないかと思います。

20:00からはM1(11)冨田とのゼミ。
地域メディアの在り方をテーマにしています。パーソナル、ミドル、マスメディアの相互
関係のなかでの地域メディアというものを見つめています。
制作会社で勤務中の冨田の話を聞きながら驚きました。上記3つのメディアの関係は
私が思っている以上に強く関係しているようです。
残念ながら、そのこと自体に現場に浸っている冨田自身があまり気付いていない。
今後はこの部分に焦点を当てて研究を推進していくでしょう。
M1のコース内報告会は11月10日となっています。

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ここまで書いていたら、、コツコツとの力強い足音が廊下から聞こえてきました(21:50)。
なんと3年(09)村中!でした。
あるコンパで街にでかけていったはずですが・・・
作業することが残っているので1次会で帰ってきたとのこと。
驚きました。(*_*)



ガリボイス2011(10月)~1人目の掲載

後期になって再開したガリボイス。10月のテーマは「○○の秋」でした。
そのガリボイスの新聞掲載第1号は3年(09)中島。
きくりん人の関係もあって参加したねんりんピック2011をテーマに書いた
ものです。



中島はここまで掲載率100%です!

2011年11月1日火曜日

ガリラボ08卒アル写真

今日は08ゼミ生の卒業アルバムの撮影日でした。
残念ながらひとり参加できませんでしたが、それ以外は暖かい日の下で
記念撮影ができました。


その後のガリラボは白亜祭のガリラボ展示のために3年生が押し掛け、
4年生は卒論の面談などもう凄まじい状況でした。

今日はほぼ全員の3・4年生が顔を出したかと思います。

2年生(10)も11月19日のガリフェスの関係で顔を出しました。
清原、森本、吉村などです。

夜になって、Ustreamの試験をやりました。
白亜祭で番組中継するためです。
番組内容は3年(09)中島に企画を依頼しています。
試験をして正解でした。
久しぶりだったのでうまく動かず、数時間ほどの悪戦苦闘。
最終的にはうまくいきましたが、ブラウザの影響でした。
うまく中継できるようになった後は、2年(10)吉村が遊んでいました。orz