2011年9月13日火曜日

超過密な日でした

997回目のガリラボ通信になります。

今日は凄まじい1日でした。
色々とガリラボ内の打合せが重なった結果ですが、昼食時ほんとに
凄まじいガリラボでした。

ミーティング(1) ガリラボ体育委員会
3年(09)宮本、本多、4年(08)坂本、2年(10)森本、辛島にて来週に
迫ったガリラボスポーツフェスティバルの最終準備をしておりました。
ガリラボには入りきれず、ミーティングと作業は道場に行っていました。

ミーティング(2) 卒論リーダー会議
4年(08)大塚、川崎、中村、益田、宮下ら卒論グループのリーダーが
集まって進捗状況の報告会。
さて、どれぐらい進んだのでしょう?

ミーティング(3) 卒論グループ「電力」会議
4年(08)中村、戸高、谷口が集まって、卒論の打合せを朝からやって
いました。

作業(1) ・・・ InDesign学習
3年(09)草原と1年生とでInDesignの学習会と演習としてスポーツフェス
ティバルのポスター作りを行っていました。
とりあえずこんなポスターになりました(↓)。
写真も使おうとわざわざアリーナまで行って写真を撮ってきた
ようですが、その写真がなかなかいい。
アリーナの照明がいい具合に床で反射してなかなか良い感じでした。

作業(2) NHK映像コンテストチーム
3年(09)村中、市川、本多、宮本、中島で入れ替わりつつ、朝から
映像についての議論を続けておりました。
もう12時間以上やっています。
疲れたようで、バナナを食べ始めました。

課外作業 きくりん人。
きくりん人のメンバー(3年(09)中島、松崎、志柿、緒方、M2(10)松尾)は、
菊陽町三里木にてフィールドワークでした。
電子書籍のコンテンツの素材集めに三里木商店街のインタビューに出かけて
きました。
今後の本格的な活動の準備を兼ねてのことです。
数軒のお店を回ってきたようですが、その中で「たわらや酒店」さんが、こんな
かわら版を出されていることを見つけてきました。


拡大すると、
  日刊 たわらや酒店 からばん daily tawaraya-sake shop's newspaper
とあります。

いや、こんなのを定期的に出されているなんて凄いことですね。
かわらばんには、お酒のうんちくがたくさん詰まっています。
こんな話こそ電子書籍の中に取り込んでいくべき地域の資源では
ないかと3年(09)中島の話を聞きながら思いました。
お酒と一緒にご主人の話の映像と瓦版の文言が入った電子書籍が
イメージできました。
偶然の発見だったようですが、こんな資源こそ見つけたいものです。



現在21:30。まだ3年の村中、市川、中島がいろいろやっております。


この他、2年(10)吉村、そしてMOREの2年生も数人やってきたので、
ガリラボは超満員。昼間の室内気温は30度を超えておりました。┐(´∀`)┌

2011年9月12日月曜日

高い出席率

久しぶりの朝からのガリラボでしたが、私はひたすら本日〆切の
原稿に向き合い、ひとり黙々と話をすることなく推敲作業に没頭して
おりました。

ゼミ生はたくさん出てきていました。

4年生(08)は玉名チームの大塚、坂本、矢田、松永が打合せを
しておりました。
川崎が夕方顔を出し、進行状況について報告していきました。
浦本がドイツから週刊卒論ツマガジンを送ってきました。
4年生はこんな感じだったでしょうか。

3年生(09)についてはNHK映像コンテストチームが2グループに分か
れて撮影のようでした。
出てきたメンバーは、
  村中、市川、本多、緒方、志柿、宮本、中島、松崎
らで3Fの空中庭園などで麦わら帽子をかぶっての撮影だったようです。
その他には、
  草原(ゼミ新聞)
  谷(電子書籍)
が出てきて作業しておりました。
全部で3年生は10人も出てきたことになります。
驚異的です。

ほぼ毎日こんな調子で、夏休みの間、ここまでの高い出席率は、ここ数年
あまり記憶がないです。
単に記憶がなくなっただけかもしれませんけど。


そういえば久々のガリラボのテーブルは凄まじいことになっていました。
お菓子やら資料やらで、山盛りという表現がぴったりなテーブルになっていました。
さらに市川が、中秋の名物だからと団子を山ほど買ってきており、その量には
目を丸くしてしました。


この山盛りの中のひとつで、これは(↓)、OB(04)北岡からのお土産。
ガリラボには似合わない上品なお土産でした。

 
それ以外にもこんな感じのお菓子がありました。
ようやく関西方面のお土産をやっとゲットできたようです。
お土産MAPが塗りつぶし領域が増えたはずで、メデタイ(?)限りです。


所用で今日は17:30には大学を出たため、その後の様子は不明ですが、
村中ゼミ長が取り仕切っただろうと思います。
 
 
さて、明日は晴れるでしょうか。
映像コンテストチームはまた撮影らしいです。
 

2011年9月11日日曜日

震災から半年を経て

今日は米国では911テロの日です。
10年ほど前の当日、NHKの22時からのニュース番組を見ていました。
キャスターは、今はNHKを退職してフリーになっている堀尾さんでした。

22時のニュースが始まったときには、1機目が突入していてWTCからはすでに
黒煙が噴き出ていました。
ニューヨークからの解説者が、WTCを背中にしてどこかのビルの中から状況を解説
していましたが、ちょうどそのとき、2機目が突入したのです。

TVをライブで見ながら、ぼんやりとした(ほんとに緊迫感のない話し方でした)実況を
聞きながら、トンボのような小さな機影がすーっとやってきて突入して火を噴いたのです。

一瞬、再現映像のビデオが流れているのか思いました。

キャスターの堀尾さんも、「今何か突入したように見えましたが、今のは何でしょう?」と
慌ててニューヨークで実況を担当している方に問いかけていましたが、背中にあるWTCが
その方には見えていなかったようで、かなりとぼけた返答をしていたことを記憶しています。

生で航空機が突入したのを見て、しかし全く緊迫感はなく、その瞬間ごく普通にテレビで
眺めている感覚であったように思います。

それがあんなにすごい事態になっていることは、当時起きたことを映像で多面的に見て
初めてわかりました。

生でその場にいると意外に何が起きているのか分からないものだと言われますが、
911のあの決定的瞬間をライブで見ていて確かにそう思いました。

リアルとは、後日、色々な情報によって多面的な構成がなされ、意味付けされて初めて
分かるのだということも知りました。


本日は311の東日本大震災の半年後にもあたります。

前日の310まで出張で東京にいました。
悪運強いものです。
明くる日の311、大学で会議を終えてガリラボに戻ったら、大塚らがUSTREAMを見ています。
それで、状況を知り、驚愕しました。
電話しても全くつながらず肉親の安否に不安を覚えながら、その夜は会合で、とも
かくその場というのは意外によく分からないことが多いものです。

危機に直面した社会が、危機にどう対応していくのか、よく見ておくといいとゼミ生などに
言いました。

それが今ようやく、震災当日からの数々の情報が集められ、再構成されて、震災で何が
起きていたのか、そしてその後の社会がそれにどう対応してきたのか、ある程度リアルな
様子が分かるようになってきました。
このあたりの分析はこれから4年生の卒論に任せようと思います。



さて、半年後の今日、NHKでは特集が組まれていたようで、昼間仕事しながら、TVをつけたら
のど自慢を岩手を会場にやっており、被災した方々や関係のある方々が登場されていました。

その中で30歳ぐらいに見えましたが男性の方がThe BLUE HEARTSのTRAIN-TRAINを、
狂ったように歌われました。
たぶん普段だったら気にも留めないだろうと思いますが、(後のインタビューで、友人を思って
歌ったと言われてました)、この曲の歌詞に引き込まれました。

  世界中にさだめられた どんな記念日なんかより
  あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだおる
  世界中に建てられている どんな記念碑なんかより
  あなたが生きている今日は どんな意味があるのだろう ♪

それにしても2011年は不幸な出来事が多い。
多すぎます。
1月の宮崎県新燃岳の噴火。
今月の台風12号による紀伊半島豪雨。


これらの悲しい出来事について、またこれら以外の悲しい出来事について、この場にて深く
哀悼の意を表したいと思います。


G A N B A R E !!


2011年9月10日土曜日

授業をしない授業の実践

今日は体調が今一つということもあり自宅で推敲作業をずっとやっていたので、
残念ながらガリラボとはほぼ無縁な1日でした。
おかげで推敲は順調に進みました。
後もう少しでとりあえず外に出しても読める文章になれるかなとそんな段階です。

ガリラボについてはさすがに書くことはないのですが、ルーチン化してしまった
ガリラボ通信なので、今日は、他大学の学生のことを少し紹介しようかと思います。

4日間の学外での集中講義では、前からの念願であった「授業をしない授業」という
実践をGoogleサービスを強力な支援の道具に用いて実験的にやってみました。

ほとんど私はしゃべらず、ただ座っているだけ。
3年(09)市川がいたら、「先生まじめにやりなさい」と間違いなく注意されそうな授業です。

ただし、実験的にやったと書きましたが、ガリラボのゼミは毎回「授業しない授業」です。
ゼミ長にほとんどを任せているので、こんな授業はガリラボの学生たちであれば当
たり前の授業かもしれません。
ただ、こんな授業ばかりなので、市川が、少なくとも3年生の場合、「そのうち、村中ゼミに
なりますよ」と、そんな恐ろしいことを口にしています。

村中ゼミ・・・さすがにそれは拙いかなと若干の焦りを感じているところです(汗)。


さて、他大学の学生たちですが、受講者はほとんどが3年生。
授業はやりませんが、極めて簡単な課題(簡単なというのは、課題の文章が簡単なだけで
内容が簡単かどうかは本人たちの心がけで決まります)を朝出して、それに取り組んで
ほしいと伝えるだけ、どこでやってもいいと話したのですが、教室に留まり、それはそれは
熱心に取り組んでおりました。

クオリティを上げようと、限られた時間の中でほんとに熱心に取り組んでおりました。
あちこちで、あーでもない、こーでもないと学生同士で討論している。
まるで「コクリコ坂から」に出てくるカルチェラタンの中にいるような印象を受けたほどでした。
4日間、朝から夕方まで全員が誰も一度も休むことなく参加しました。

なにせ授業しないので、その様子だけはぼんやりと眺めておりました。
ガリラボのゼミ生たちも熱心で頑張るなと思っていますが、どこの学生たちも頑張ります。

こんな感じであれば日本の未来は明るいのではないでしょうか!



4日間終わってみれば、皆充実した4日間を過ごしたようで、最後に書いてもらった感想
には「お世辞抜きに非常に勉強になり、刺激的な4日間でした」といったメッセージが多く
書かれていました。
理系の学生たちが多かったのですが、感想を読みちょっと心配になりました。
理系の学生は演習が多いはずで、基本的にこんな授業形態だろうと思っていたのですが、
ひょっとして最近は違ってきているんですかね?
余計なことですが、大丈夫かなと、他の授業のことがちょっと心配になりました。


とりあえず初めての授業をしない授業はうまくいったようなのですが、しかし、複雑な気持
ちでもありました。
だって、これは突き詰めれば、私は変にしゃべらない方が良い授業だということを言ってる
ようなものですから。

複雑な思いのまま、それはさすがに拙いかな、と。

私の存在意義が霞んでしまっては・・・とか、ですね

村中ゼミへの名称変更という事態をどうすれば阻止できるか、授業をさぼっている間に
知恵を絞らねばと思っているところです。

2011年9月9日金曜日

お土産の山?

ただいま、福岡で、休憩中です。
表現が悪いな、福岡で休憩ではなく、福岡にいて、現在、仕事の合間の休憩中と
いう意味です、わかるでしょうけど、念のために^^;

今日はガリラボに立ち寄るのが難しいので、日課としてこうして書いている
のですが、やっぱりネタがないですね。

ただTwitterを見ると、ゼミ生がお土産のお菓子まみれになりながら
作業している様子が伝わってきます。
メールもいくつか来ておりました。
OB(04)北岡が顔を出したようです。
お土産のお菓子をおいていってくれたとか。
他に何人かがお土産をおいていったようです。
テーブルは打ち合わせ用ではなく、お菓子置き場と化しているのでは
ないかと心配しております。

NHK映像コンテストチーム、InDesignチーム、電子書籍チーム、ゼミ新
聞チーム、そして卒論とたくさんのゼミの声がネット上を飛び交っており
ました。

ソーシャルメディアとは情報共有(特に、背景情報の共有)に際めて
強力なツールです。
物理的距離が離れていても、おおよその様子が伝わってきますので。

こういった体験を「リアル」にしていると、ネットとはやはりリアルの世界に
挑戦状を叩き付けているのだと改めて思います。

FaceToFaceがやっぱり一番だとか、そんな発言がいつか、牧歌的な発言と
なっていくのかもしれません。

おそらくどっちかが一番とかそういうことではなく、両者は補完的関係に
なっていくだろうと思います。
両者の良いところを組み合わせたあり方を考えていかないといけないですね。

手塚治虫が画像と言語という独立なメディアを組み合わせて漫画という
新しい表現を生み出したように、また動画と言語の組み合わせでニコニコ動画が
新しい茶の間をネット上に出現させたように、リアルとネットの上手な組み合わせを
考えていかないといけないですかね、これからは。

教育なども当然その中に含まれるはずです。

あれっ、なんか、話がずれてます?
しかし、これから試験が始まるので、もう時間がない。
軌道修正できません。
終わります。

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後、数回で1000回目のガリラボ通信になります。
1000回と思うと、なんか今頃から緊張してきました。^^;

2011年9月8日木曜日

驚異のストップモーション

つい今しがた投稿したばかりですが、その瞬間にこの映像を目にして、
あまりの驚きのせいで、キーボードを無意識にたたいています。

500人が登場する100秒のストップモーション。
驚愕のストップモーションです。
とても信じれないぐらい、すごい!



アイデア自体はそうでもないとは思いますが(この緻密さに比べて
という意味です)、0.2秒ごとに変わるシーンを制御していく緻密で
膨大な作業をやり抜く行動力、忍耐力、集中力、そしてそれを実行に
移していく前に踏み出す偉大な勇気に脱帽です。

写真を使った拡張現実(?)

福岡に出かけて今日で3日目です。
疲れが溜まったのか、地下鉄の中で気づかないうちに熟睡。
「シューテンデース!」との大きな車内アナウンスで目覚め、気づ
いたら車内は私一人でした。
生まれて初めてでした、こんな体験は。。。
終点で降りるつもりだったので、実害はありませんでしたが・・・
(がんばれ!!タブチくん!!のあるシーンを思い出してしまい、情けなくなりましたけど(涙)


ガリラボへの戻り際、1Fの廊下でニコニコしている3年(09)草原と遭遇。
今日は10時からゼミ新聞の作業をやっていたとか。頑張りますね。
ガリラボに戻ったら、4年生が3人(矢田、小西、宮下)で楽しく雑談中でした。

21時前に最後の残っていた矢田が去り、ガリラボは極めて静かになりました。


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ところで、現実を組み替える、こんな写真(sleeveface)を見つけました(こちらをどうぞ)。


ところで、sleevefaceとは、辞書によると、
他人の顔や身体の一部を写したレコードジャケットが、自分の
身体の一部と置き換わるように撮影したポートレート
とのことです。
現実を、写真を使って入れ替えているのがポイント。
3次元の部分を2次元におきかえて、それを2次元で表現しているわけですが、
それが拡張現実(AR)のような独特な表現を生むんですねー
驚きます。

Amazonにはsleevefaceの本も出ているようですが、その人たちがsleevfaceの
作り方をビデオでも紹介してくれています。


下らないことをやっているとは思いますが、何故か面白く感じてしまいます。
セカイカメラの拡張現実も、こんな感じの面白さやユーモアを組み込めると
利用する人も増えるのでしょうけど。

要はアイデア! アイデア! 創造力!