2011年12月19日月曜日

デスク上のサプライズ

今日は学生GPの公開審査会があり、朝から夕方まで不在にしていました。
デジカメを持っていくのを忘れていたので、お昼に取りに戻ったら、思わず
後ずさりしてしまいました。

なんと、門松が私のPCの前に飾ってある。
ほんとびっくりしました。
後ずさりしたのも本当です。
門松を見た瞬間、私の脳は思考停止したように感じました。



夕方、2年(10)保坂がやってきて、私へのプレゼントだと言います。
昨日、星野村で作ったのをお土産として持ってきたのだと言ってました。
さらに、来週はしめ縄を作るそうなので、それも持ってくると言ってました。

まだクリスマスが終わってないんですけど・・・・ ┐(´∀`)┌


2011年12月18日日曜日

新生面から

以下、ガリラボとは、何の関係もない私的メモに近いガリラボ通信です。

今日の熊日新聞朝刊の新生面で「P旗」という言葉を知りました。
「本船は出航準備中、乗組員は帰船せよ」という意味とのこと。
ひょっとしたら地震が、津波がなかったから何となくやっていた人がいたかもしれない
高校生。
多くの人が、様々な転換を余儀なくされたと思いますが、その中でこういった話題を
読むと、なんだか次への希望があるようで、不謹慎を承知の上で書くと、暖かな感覚を
覚えました。


ガリラボでもゼミ旗の話題がでていました。
2011/11/14のことです。
一ヶ月前のことでした。
集え!」という旗がやっぱりいいですね。


選択する能力を鍛える

昨日からあまり外に出ることもなく、自宅で過ごしています。
11月から12月中旬にかけては土日もずっと大学でしたので、週末に自宅にいるのは
ほんとに久しぶりです。
おかげで、放電ばかりで、週末にやっていた充電(情報収集)をあまりできていませんでした。
この2日間、録画していた番組をまとめてみたり、話題になっていそうなトピックをネット上で
調べたりしておりました。
その中で一番記憶に残っているのが、「コロンビア大学白熱教室」というNHKの番組。
コロンビア大学のビジネスクールでの授業です。
大学院の授業ですが、恐らく一般視聴者もターゲットにしているからでしょうが、内容は
かなり平易なものになっています。

一言で表現するならば、面白かったに尽きます。
人は、様々な場面で選択しながら生きているわけで、人が生きていくということを扱う
授業が展開されていました。
かなり前ですが、私も大学院で、「きめ方の論理」という本を使って「選択」の問題について
ちょっとだけ授業をしたこともありました。
現在とはあまりに内容が違うので、驚くゼミもいるかと思いますが、もっといえば、昔は
数学と物理をやっていてその方面での論文を書いていました。
だいたい私が最初に入った学会は「応用物理学会」というのです。
メディアとかまち歩きとか全く何の関係もない分野が私の出発点ですが、そこから私自身の
様々「選択」の結果として今に至っております。

白熱教室での盲目の女性教授は、凛とした調子で選択の問題をかなり壮大なスケールの
中で話を進めつつも、しかし話題は意外に身近であったりして、非常に優れた授業でした。
宮本武蔵が題材に選ばれているのもびっくりでした。
この授業で扱った内容は、優れた方を選択していく能力とは生まれつき持っているもの
ではなく、後天的に訓練によって身につけていくものだということでした。
それを訓練する実践的ツールとして、「選択日記」というものを紹介されていました。
番組HPには、それについて、


  教授は、「選択の日記」をつけることを勧める。何を選択したか、何を選択しな
  かったか。その選択をするのにどのくらいの時間考えたのか。途中でどんなことを
  考えたか。
  その選択は、どんな結果をもたらしたか。うまくいったか。何を間違えたか、何が
  うまくいって何が失敗したか。練習次第であなたも最良の選択をできるようになる
  はず。

と紹介されています。
ガリラボ通信ではよく紹介しますが、キャリアフォリオってそういったことを自覚的に
やってもらうためのツールとして導入したものでした。
よりよい選択を選び取る能力を鍛えていくためにですね。

ここまで書いて、2週間ほど前(2011/12/5)、ガリラボ通信で選択の問題について
書いたことを思いだしました。
情報選択のフィルター選びというタイトルですが、まさにこのフィルターを選ぶための
力を養っていこうと言うのが選択日記の役割かと思います。

様々な節目で現れる選択と言う問題を乗り切っていくために、選択していく(決定して
いく)力を養っていかないといけないですねぇ。

この番組の一部は、来年度のキャリア形成論の中で使うことにしました。


・・・・


ちなみに、この番組を録画して見たのは、内容を事前に知っていて、それで見たかった
からではありません。
関連がありそうかなと思う番組は片っ端から録画していて、それを週末にまとめて
全部(場合によっては1.5倍速ぐらいで)視聴しています。

この作業、アナログ時代はほんとに大変でした。
毎日新聞欄をくまなくチェックして出かける前に「Gコード」で予約作業をしていたからです。
(デジタル化によって、Gコードは新聞のテレビ欄から消えましたが、気づいてますでしょうか?)
デジタル放送になって番組表が電波に乗ってやってくるようになりました。
1週間分見れます。
さらにその番組をまとめて録画してくれるハードディクスレコーダーの存在。
この二つの発明の素晴らしさはどれほど叫んでもいいぐらい素晴らしい。
私の朝の作業を随分と減らしてくれました。
デジタル時代バンザイです。
おかげで情報収集能力が2倍ぐらいになったように感じています。
私の家のハードディスクレコーダーは教材作りのための貴重な道具となっております。

・・・・・

今日午後は外に出て(といってもテニスコートですが)、そこでタオルをもらいました。
4日遅れのプレゼントとのことです。
卒業生がわざわざテニスコートまで来てくれました。
メッセージと一緒にタオルが入ってました。
ここに書くとみんなにそうしろと言っているようで(まあ半分はそうですけど・・・ ^^; )、
気持ちは至って冷静で、嫌味な気持など何もなく、ごく普通に、ただただ素直に、
感謝の意味で書いています。
卒業生のメッセージには、
  こうして・・・祝えることが私の幸せの1/365です。
とありました。卒業しても続くこうした「つながり」に感謝の言葉もありません。
夏になり汗をかくことが増えたら、しっかりと使わせてもらおうと思っています。


 

2011年12月17日土曜日

タブレットは家庭と相性がいいはず

ネットでiPadで遊ぶ新しいアプリが紹介されていました。
 Cars Appmatesというアプリらしいです。値段は19ドルとのこと。

どういったものかと思い、Youtubeを検索してみると、こんな感じでした(↓)。

操作用のインタフェースがミニチュアカーになっただけですが、面白いものですねぇ。
車によって動きが変わるようですが、その秘密がこれ(↓)。

タッチするパターンが車によって変えてあって、それを検出して車種を特定している
のだそうです。
iPadのマルチタッチスクリーンを利用して実現しているんですね。

さて、これって要するに、インターフェースがマウスでなくて、車になっているだけですが、
しかしそだけでもなんか雰囲気が変わります。
バーチャル空間をリアルオブジェクト(物体)で操作できるわけで、AR(拡張現実)の逆
の感じです。

iPadのようなデバイスによってリアルとネット空間とが益々融合していくようです。
そしてそれが家庭にかなり普及していくでしょう。

冷蔵庫の食材でiPadを触ると、面白そうなレシピが表示されたりするとですね、iPadの
ようなデバイスはキッチンでは不可欠のものになるかもしれません。

ICタグが普及してそれをiPadとかで読みとることができれば、触って教える必要もない
ですね。
冷蔵庫スキャンボタンなるものを指でタップするだけで、賞味期限が切れていない食材を
さっと探してくれる。
それで例えばじゃがいもと肉とニンジンが見つかれば、それに見合うレシピがクックパッドを
検索して表示されるなど、そんなアプリが出来そうです。

後は、iPadの画面をみながら、じゃがいもの皮を剥いたり、切ったり、温めたりしていけばいい。

二つ折りだったノートパソコンを単に平べったくしただけですが、ある意味、たったそれ
だけのことで、タブレットデバイスは家庭内に新たなイノベーションを起こす道具になって
います。

今後、家庭内の情報の生態系がどうなっていくのか、目が離せません。
一人ひとりに必要なデバイスになっていければ、市場規模は、安くなって1万円
ぐらいで買えたとすると、1億台×1万円=1兆円という巨大市場が誕生することに
なります。
すごいですね。


ガリラボ放送部の活動体制

時間がなくてガリラボの様子を記録として残せなかったので、今になりましたが
昨日の様子を書き留めておこうと思います。

昨日はお昼に1年生の藤本君(MOREの学生)がやってきて、キャリアフォリオを
授業の中でこんな形で活用してもらえないかと提案にやってきました。
細かな計画を作ってあって、なかなかのもの。
ただし話し合う段階で、「やっぱり『ほぼ日』だよ」となり、ちょうど2年(10)吉村が
ほぼ日手帳の公式ガイドブックを持っていたので藤本君に貸してもらって、彼が
ちょっとそれを勉強してくることになりました。
来年は少し変化があるかと思います。

14:30からガリラボ放送部の初会合。
部長の3年(09)中島を中心に、3年(09)松崎、緒方、2年(10)吉村、森本が集まり
今後の計画など話し合いました。
この放送部は、Ustを基本ツールにして、ガリラボ向けの放送局という性格と地域
向けの放送局という二つの目的をもって活動していきます。
これを行うため、ディレクター兼編集、アナウンス、放送技術、情報技術の4つの
担当に分かれて番組作りをやっていきます。
それぞれの担当者は以下の通りです。
 ・番組企画・編成: 全員
 ・ディレクター兼編集: 3年(09)中島、2年(10)吉村
 ・アナウンス: 3年(09)中島、2年(10)森本
 ・放送技術: 3年(09)緒方
 ・情報技術: 3年(09)松崎
とりあえずこの体制で始めることにして、うまくいかなければやり直していきます。
輝く知性は行動なしには生まれない、です!
やってみて、うまくいかなかったらやり直せばいいだけです。
失敗のリスクなどゼロの放送局なので、たくさん試行錯誤しながら、大学から、そして
ひとつのゼミから情報を発信していくことの新しいスタイルを確立していければと考えて
います。
この放送部の先行モデルは、うちわEBI'sです。
院OB(08)佐藤、OG(06)中村を中心に進行した、もはやガリラボにとっては伝説のように
なっているこの集団をモデルにしていきます。
この伝説の集団に最後のメンバーとして絡んでいた4年(08)大塚も、卒論その他諸々の
多忙さから解放された後、放送部に合流する予定になっています。

放送部の次の集合日は1月5日。この日に最初の番組作りに挑戦します。
Ustでライブ放送する予定のようですので、お楽しみに。

放送部が打合せしている横で、ゼミ新聞部の最後に残った1組がInDesignの勉強を
していました。
一番心配していた3年(09)市川と2年(10)島本のペアです。
放送部の打合せに参加しつつも、チラチラそっちも見ていましたが、心配するほどの
ことなく、無難に教えているようでした。
市川の要望で、写真を撮らされました。orz

2011年12月16日金曜日

ガリボイス2011(11月)~4人目の掲載


少し間が空きましたが、「師走」or「働くこと」をテーマにした11月のガリボイスの
4人目の掲載は3年(09)宮本でした。
3年生はすでの合同企業説明会が始まっており、働くということがかなり身近な
ものになってきているのではないかと思います。



なお、今日が12月のガリボイス提出の締め切りになっています。

2011年12月15日木曜日

「なんでもない日、おめでとう」から始める放電生活

夕方、4年(08)大塚が、こんなツイートをしてました。
   今日のほぼ日手帳のトップが、午前中に話していたことに
   少し被ってた(・ω・)
   なんでもない日、おめでとう。
そこにあったリンクをクリックすると、糸井重里事務所が誇る(?)ほぼ日手帳の
ページにジャンプしました。
(サイト)

そこには、こんな文言が書かれていました。

  でも、ほぼ日手帳は
  日記ではありません。
  だから、なんにも書く気が
  おこらない時は、白紙だって
  かまわないじゃないですか。
  なにせ名前も
  「ほぼ日」なんですし。
  そんな日だって、あなたの1日。
  なんでもない日、おめでとう。
  そんな気持ちで、どうか、
  真っ白な1日も
  大切にしてあげてください。

ほんとにこんな話を大塚そして一緒にいた3年(09)村中にしていたんです。
何にもなかったら「なんにもなかった」と書く!
白紙がそれを代筆してくれるのであればそれでもいいでしょう。
それで、その日は「何もなかった」という特別な日になるんです。
白紙でさえも存在しなかったら、その日は人生から欠落してしまいます。

記録していくことは(ずっと後になってその効果がわかりますが)ほんと大切です。

来年のキャリア形成論ではこのほぼ日手帳を例にして話をしようと
決めています。
そのために「ほぼ日手帳公式ガイドブック」を今日注文しました。
しっかり勉強して、記録していくこと(自分の歩み(キャリア)を残していくこと)を
伝えようかと思います。

ついでながら、「何もなかった!」との記録の話から「放電コミュニケーション」の
話を二人にしておきました。
博報堂が2006年に使った言葉ですが(生活予報2006)、ブログが定着するようになった頃、
ブログなどで不特定多数の人たちに向かって情報発信していくことを指します。
世の中の不特定多数無限大に向かって情報を発信していく人たちは、実は充実した
生活を送っていることを博報堂は調査で明らかにしました。

ブログを書き始め、何かを発信しようとしている人は、実はぼんやりと周囲を眺めていない。
常に情報をアクティブに捉えようとしている。
捉えられないと、じゃあ「出かけよう」とブログでの放電コミュニケーションを行うために
活動する。
ここに逆転現象が生じているのです。
何かあるから情報発信をするのではありません。
逆です。
人は、アウトプットをするために、情報を発信するために、行動をするのです。
だから情報を発信している人(あるいは、記録をしている人)は、そのために動きを始める。
奇妙でしょうが、これある意味で普通です。
テレビを見たから友達を話をするというよりも、逆に友達と話がしたくてテレビを見ている
自分がいたりしませんか。
放電コミュニケーションといった情報発信は、例外はあるかもしれませんが、日々を活動的に
させるひとつの方法です。
唐突ですが、4年(08)戸高の卒論のテーマの本質はこの部分にあります。

とりあえず、白紙からでもいいでしょう。
「なんでもない日、おめでとう」の精神で、ゆったりと放電生活に入っていくといいかと
思います。

20時前、M2(10)松尾が修論を書くのに疲れたとふらりと顔を出しました。
それからまた放電生活へ。
つい1時間以上、雑談の花が咲き、いやーー、今日は特定少数向けでしたが、放電
コミュニケーションを山ほどしたように思います。( ̄▽ ̄)v