2017年7月20日木曜日

OG(12)田中が顔を出してくれました/M1(17)多賀がやってきました

田中がやってきました。
先日、OG(12)田中からメールが届きました。
私の予定を見て、木曜日の19時にたいとのことでした。
もちろん、即座に「OK!」の返事をしました。

19時。ニコニコ顔で田中がやってきました。1年越しとなりますが、12ゼミ生の
卒業アルバムを持参して。

卒業して1年と3カ月ぶり。卒業アルバムを見ていると、ずいぶんと長い時間が
経った気もしました。


が、話をしていくと空白の1年と3カ月はすぐに埋められて、田中がガリラボで
頑張っていたこと、大変だったことでワイワイと話することができました。
やっぱり、大変だったことが良い思い出として蘇ります。
楽しい思い出となって蘇ります。
ひとつ前のエントリーで書きましたが3年生(15)青と長田との面談でじっくりと
話したことは、このことでした。

懐かしくガリラボに定番でおいてあったおやつを持ってきてくれました。

OG(12)田中は、来週引っ越しし、住み慣れた熊本を離れるそうです。
本日はその挨拶を兼ねるものでした。
特に、12ゼミ生に向けてこの場で紹介しておきたいと思います。
ガリラボのあちこちを見ながら名残惜しそうに22:30頃に引き揚げて
いきました。
あんなに頑張っていた場所としてのガリラボなので、随分と名残惜しかった
ようです。
まあでもまたすぐに会うこともあるでしょう。
遠くになりますが、それまで頑張っていってほしい。

久しぶりに会えて、嬉しかった。
頑張れ、ゆか!


多賀がやってきました。
本日も朝からずっと(夜まで)予定が詰まっていました。「いつ、行こうか」と
悩んだようで、3年(15)長田との面談をやっているとき、M2(17)多賀が顔を
だしました。
嬉しい知らせの報告でした。
別口から事前に情報を得ていてその場でほっとはしていたのですが、報告に来て
くれて、改めて嬉しさを多賀と分かち合うことができました。
良かった。しかし、最後まで油断は禁物。
この時点で気を抜かないよう釘を刺しておきました。
とりあえずの成功した後こそ、冷静になり、気を引き締めてほしい。
本当に安堵するのは全てが終わってから。
8月のガリラボ院生会(隆生会)がその場になるといいかなと思っていますが、
果たしてどうでしょうか。


以上、本日の2つの嬉しい出来事でした。
  


15ゼミ生の熊本城ロケ(みらいちごリポート)

今日は、午後になって3年(15) 生は、Nコンの映像作成で、(偶然ですが)
2チーム(みらいちご、故郷)ともに熊本城に出かけていきました。
チームみらいちごの3年(15)藤川から簡単な報告をもらったので紹介して
おきます。

---------3年(15)藤川レポート
宿利、八並が不在のため13時30分過ぎより村田、鍬田、藤川の3人で
撮影に向かいました。
通町筋から市電と熊本城が映るよう撮影し、その後は熊本城を中心に
地震の様子が分かる箇所を撮影してきました。
午前中は雨が少し降っていたので天気が心配でしたが、午後は日差しが
強すぎるほど晴れたので撮影する箇所は少なかったものの3人で汗だくに
なりました…。
偶然、熊本城前でチーム故郷とも遭遇しましたが、このチームもかなり
疲れていたようでした。


村田が帰らなければならなかったため、15時からは鍬田、藤川の2人で
城彩苑を中心に撮影しました。
途中、偶然おもてなし武将隊の方から声をかけられ、写真の撮影及び動画撮影まで
快く出演して頂きました!

17時頃には研究室に戻りました。
----------以上、藤川レポート

ようやく2チームともにNコンに向けて撮影が始まりました。
8月末が完成予定日。
この夏、これだけに賭けたというぐらいに仲間と熱中してみるといいでしょう。
大変を引き受け、最後までそれを続けたとき、この3年の夏は、将来、学生時代の
かけがえのない宝物になることでしょう。
学生時代に何をやりましたか?という問いにも十分に答えられるようになるはずです。

熱中すること。
細部にこだわり、仲間とトコトンまで議論(熟議)をすること。

夕方、3年(15)長田と青と(進路)面談をやりましたが、その意味と意義をじっく
りと話しました。
顔を見ていると、しっかりと受け止めてくれたように感じました。
それで、2人とも、この夏に自分たちがやるべきことを理解してくれただろうと
思います。
3年生が仲間でNコンに参加することの大切な意味はそこにあります。
 



2017年7月19日水曜日

院ゼミ:グループダイナミクスの視点での規範について

昨日が出張だったため、ゼミ生とまともに会うのは金曜日以来でした。
途中、オープンキャンパスやチーム故郷の取材でちょこちょとは会って
いたわけです、4日間ほどガリラボの日常から離れたことになり、今日は
新鮮でした。

来週、学生GPの初期報告会があるため、チームこいたまが発表練習を
見てほしいというので午前中付き合いました。
こいたまの2チームの発表を聞きて、ほぼすべてダメ出ししておきました。
自分たちが発表したいことを発表しているだけになっていて、伝えるべき
ことを発表していないといった内容でした。
頑張っていることはわかっていますが、あえて厳しくコメントしておきま
した。
初期報告会ですから、単に良さそうなことを発表するのではなく、自分たちの
現時点の立ち位置を理解し、今後の自分たちが進む方向を明確にしていくために
この発表を利用してほしいと思い、きつめのコメントにしました。
 
その後、やり直しをやっていたようです。
形成的評価が出来て良かった。
これが可能になったのは、チームこいたまのメンバーが発表の1週間前には曲がり
なりにもプレゼンできる状態にしていたからです。
その点は非常に素晴らしく、「完璧を目指すよりさっさと終わらせろ」というガリ
ラボ語録を守ってくれて非常に良かった。
この点、ガリラボのゼミ生として優秀でした。

お昼は14ゼミ会議。
今週は卒論チームの研究発表を行う予定で、その手順確認でした。
この場でも色々と小言を言った気がしますが、児玉ゼミ長がうまく吸収して
くれたように思います。

その後、M2(16)山口、M1(17)多賀、山下との院ゼミ。
グループダイナミクスのテキストを読んでいます。
今日の報告者はM2(16)山口。本日は私たちの行動を規制する「規範」がテーマ。
山口がしっかりと勉強したかどうかチェックしてからテキストに入りました。
さて、今日扱った「規範」というものですが、これは、
 規範とは、行為をしながら作られ、作られた規範に従って行為し、その行為が
 また規範を変更していく。
ということです。非常にわかりにくいでしょうが、これは自らの主体性(自分のことは
自分で責任もってやっていくようなチカラ)の問題と絡む非常に大事なことで、本日の
ゼミはこの部分で随分と議論をしました。
規範は与えられるものと思い込み、規範に絡めとられてしまっている主体性が非常に
弱い学生が(少数ですが)おり、そうした学生たちの発言はどうしても幼稚になって
しまいます。
ただ、そんな学生たちもいつかは幼稚さから卒業していくはずですが、できれば
早めに抜け出すと良いのでしょう。それが本人たちにとってメリットが大きいですので。
本学の「もやいすと育成プログラム」では、そういった能力を開発し、幼稚さから抜け出すのを
加速できるといいなとも思いますが、そう簡単にはいかないでしょうねぇ。

本日の院ゼミで扱ったグループダイナミクスの視点での規範という問題は、成長して
いく過程での能力育成という意味で極めて興味深い内容でした。
   
院ゼミを終え、本部棟での会議に向かい、それが終わって戻ってきたらギリギリで
15ゼミに遅刻(涙)。すでに始まっていました。
本日はNコンに向けた最終段階の企画会議で、おおよそ内容を固める日でした。
チームみらいちごの方は、シナリオの詳細はおいておき、考えている内容で撮影が
可能かどうか、いわゆるリアリティチェックの段階に移っているようでした。
チーム故郷も最後はどうにか企画を立て終えたようです。

2チームとも、明日は(偶然ですが)熊本城まで撮影にいくようです。
・・ただ、ガリラボのテーブルをみると、チームみらいちごだけがビデオカメラの
充電をしている。
チーム故郷は大丈夫でしょうか?
自分たちが行動していく環境は主体的に自分たちが作っていかないといけない。
そうすることは、自らの行動の自由を生み出していくものです。
社会人となっていく前に、主体的に、そしてプロアクティブに行動し、自らの
行動する環境を自らが作り出していく力を身につけていってほしい。
今日の15ゼミで企画についての相談を受けた際に話した「自助」の問題とつながる
ところがあり、こうした力は自助ために不可欠であり、そうした力を持つということが、
大人になるということに他なりません。^^



 

2017年7月18日火曜日

東京出張〜時間感覚の違いとOB(13)多賀と中村のこと

本日は東京出張でした。

昨晩上京し、ホテルに着いたのは23時30分頃。
気づかなかったのですが、予約した時、夕食が付いていたようで、
チェックインの際、夕食のチケットを渡されました。
あと少しで日付が変わる時に、夕食のチケットをもらってもと思ったので、
「結構です」と伝えたら、「まだ大丈夫ですよ」とのこと。
チケットを見たら、なんと夕食は朝の5時まで大丈夫ではありませんか!

目がテンになってしまいました。
そして朝食のチケットを見てさらに目がテンに。。。
朝食は朝の5時からになっていました。

東京の時間感覚は私にはどうにも理解できません。
日中の東京は嵐、そして大量の雹(ひょう)も降ったようです。
会議だったので全くわかりませんでしたが。

 
18:55羽田発で熊本へ。この時刻の羽田の天気は問題ありませんでした。


19:55、高度1万メートルで見た夕焼けです。窓越しなので綺麗に撮れていませ
んが、手前のジェットエンジンの上に広がる夕焼けは人工物と自然とがコラボして
すごく綺麗に思えました。



ただ、羽田を出る前に見た天気予報では着陸の時間帯にかなりの雨が降る予報が
出てました。
着陸できるかなと心配をしていましたが、出発前も何もアナウンスもなく、また
機内でも何もアナウンスがないまま、直前まで地上の明かりが見えなまま、豪雨の
中を無事に着陸。
熊本空港の着陸誘導装置とそれをうまくキャッチできる787の性能とのコラボな
のでしょうが、雲も厚く、さらに豪雨の中での着陸にちょっとした感動を覚えました。

ここまで書いて、今日の会議後のことを思い出しました。
今日の会議は、公立大学協会の会議だったのですが、終わってから事務局の方が、
わざわざ挨拶に来られました。
なんのことかと思ったら、「LINK toposはお世話になりました」とのこと。
昨年の全国公立大学学生大会に参加したOB(13)多賀・中村に対するお礼だったよう
です(ガリラボ通信2016/10/11)。
さらに、協会の専務理事も挨拶に来られました。またよろしくお願いしますとのこと。
協会の方との少し話をして、2人の大会での活躍を改めて知ることができました。
さらに私のところに挨拶に来られてのは、2人がガリラボの学生であったことが知られ
ていたからでした。
2人は「津曲ゼミ生」として推薦したわけでないないので、ちょっと驚きました。
ガリラボ通信も拝見しました、とのこと。
誰が見ているかわからない。至らぬことはかけないなと思いました。笑
  
 

2017年7月17日月曜日

チーム故郷によるNコンに向けた社会人取材

Nコンに向けて震災アーカイブの問題を映像化のテーマに設定した
チーム故郷(ふるさと)は本日初めて正式な取材を行いました。
取材相手は、熊本地震当日は最前線で活躍したであろう熊本市役所の職員さん。
ガリラボの卒業生ではありませんが、県立大卒業生の小山君です。
キャリアセンターの初代CCAとして活躍してくれた学生だったので、その関係で
私もよく知っている卒業生です。

この日の質問者は3年(15)青と江藤。カメラマンは3年(15)長田。


小山君に取材を打診したら「喜んで協力します」との返事をもらいました。
しかも、プライベートな時間を削ってわざわざ大学まで来てくれました。
今日は休日ですので、クーラーが入ってないだろうと思っていたら、なんと
クーラーが使えました。
暑さを覚悟していたので非常にラッキーでした。誰かの日頃の行いでしょう、きっと。笑


大学時代から熱い学生であった小山君。今もその時のままでした。3年(15)青と江藤の
質問を真剣に聞いてくれていました。


カメラが回る中、質問への答えを自分の言葉で熱く語ってくれていたようです。


私は20分程度で中座したので、その後の取材の様子は不明ですが、良い取材になった
のではないかと思っています。
この日の様子についてはチーム故郷からの報告を期待しています。
  
ところで、私は明日は朝から東京で会議があるため、今夜の最終便で上京します。
明日(7/18)は1日不在となります。
  
 

2017年7月16日日曜日

もやいすととなって働くOGの取材@鹿児島県出水市

昨日、MOREの学生たち3人(ガリラボから3年(15)八並と2年(16)笠原の2人、
それと別のゼミの学生1人)がもやいすと像の映像化に向けてOG(06,M10)松尾の
取材に鹿児島県出水市に向かいました。


MOREの3人は、お昼に松尾と合流したようで、これ以降については3年(15)八並が
詳しいレポートを送ってきていますので、それをそのまま使って活動を紹介したいと
思います。

---------以下、八並レポート-----------
お昼は「いずみ親子ステーキ丼」のあるお店に松尾さんが連れて行って
下さいました。出水市は鶏肉や鶏卵生産が全国第2位らしく、それらを
使った料理がたくさんあるそうです。


私たちが食べた「いずみ親子ステーキごはん」は作り方や料理の盛り方に厳格なルールが
あり、それほどこだわっているのが伝わってきました。
ここから少し食レポになります(^^;)
料理は冷やしトマト、鶏肉の燻製を始め、鶏のもも肉や胸肉(胸肉はレアで食べれま
した!)を自分で焼いて、卵かけご飯と共にいただきました。
私は卵かけご飯を食べるのが人生で2回目だったのですが、とても美味で幸せでした…(^^)



取材を始める前、雌牛の「ちはるちゃん」が引く牛車に乗って、出水市の武家屋敷周りの
説明をボランティアの方にしていただきました。



その後、出水麓歴史館に案内していただきました。薩摩藩の歴史を学んできました。笑



松尾さんの取材は武家屋敷でさせていただくことになりました。
武家屋敷「税所邸」の縁側です。


カメラ担当は笠原、インタビュー担当は私と境です。前回、尾堂さんの取材の際に
相槌の声が結構入ってしまったので、今回はなるべく抑えて取材していきました。
「地域起こし協力隊」の話から始まり、もやいすとのお話もさせていただいたの
ですが、現在のもやいすと活動の様子を動画で見ていただいたところ、「すごい、
自分たちの頃とは全然違う!」と驚かれていました。


「地域起こし協力隊」については、まだ1ヶ月半くらいしか経っていないので、今は
出水市の人たちとの信頼関係を築けるよう挨拶回りなどを行っているとお聞きしました。
松尾さんのお話を伺い、地域を活性化させるにはその地域の方々との良い関係作りが
とても大切なのだと思いました。


取材の後、松尾さんに様々な場所に連れて行ってもらいました。
まずは鶴の博物館、「クレインパークいずみ」です。閉館ギリギリだったのですが、スタッフの方が快く入館させて下さりました。
鶴が出水市で越冬し、シベリアへと旅立っていくのも驚いたのですが、鶴の種類が予想
以上に居たことと、万葉集で鶴を用いていた短歌や地名、お酒の名前が多いことから、
昔の日本では鶴が今よりも当たり前に存在していたことを初めて知りました。


次に向かったのは「東光山公園」です。東光山のてっぺんまで登ったのですが、
そこから出水市一面を見渡すことができて、しばし松尾さん含める4人は立ち
尽くしていました。笑


最後は日本一の大鈴のある「箱崎八幡神社」に少し寄りました。まず、やはり、鈴は
大きくて思わず「大きい!」と連呼してしまいました(^^;)
神社内では六月灯という小さなお祭りが行われており、小中学生で賑わっておりました…
とりあえず、お参りはちゃんとしてきました。笑



今回の取材は松尾さんに大変お世話になってしまいました。本当に感謝しております。
私自身、鹿児島に行くのは2回目で、出水市に行ったのは初だったのですが、一日で
出水市のほぼ全てを堪能した気分になっています(笑)。
また秋に出水市へ鶴を見に行きたいと思います(o^^o)
改めて、松尾さんに取材できたのも津曲先生のアドバイスやガリラボの繋がりの
おかげです。ありがとうございました。
----------以上、八並レポート--------

どんな活動をしてきたのか、よくわかるレポートでした。
取材より大変だったのではないかと思います。
だけど、こうした記録を文章として迅速に残していくことが大切です。
MOREの活動はこうして記録され、記憶として定着していくことになるでしょう。
こうしたレポートがなかったら、あの日は面白かったねと、何の中身もない、
ノッペラボウの記憶で終わってしまうでしょう。

ところで、取材をさせてもらった松尾さんからもメールが来ました。
MOREの学生たちがわざわざ出水市まで来てくれて嬉しかったということでした。
約10歳近く離れた先輩に、こうした取材ができるのも八並が言うように
ガリラボにはこうした「つながり」があるからです。

ガリラボ通信の左に「ラベル」というエントリーにつけたタグで最も多いのは、
「コラム」となっていますが、次に多いのが「卒業生」そして同じぐらい多いのが
「お土産」です。
ガリラボにいかに「卒業生」がやってくるのかがよく分かるのではないでしょうか。 


興津会やガリフェスをきちんとやって、こうしたつながりを継続・発展させていけると
いいですね。
こうしたつながりは、何かの時に大事な意味をもって現れる(現前する)ことがありえ
ますので。


もやいすととなって働く卒業生からのお土産

昨日、ツイッターに
  「お土産です。こっちはゼミ生・院生の方へ」
とOB(12)尾堂がツイートしてました。


そして「こっちは先生へのお土産です」とのこと。


入れ違いになりましたが、昨晩、このお土産を発見したのは、つい最近、取材で
OB(12)尾堂と会った(ガリラボ通信2017/7/8)、3年(15)八並でした。
OG(06)松尾の取材から戻った時に見つけたようです。
 
尾堂からのお土産で、焼酎は研究室においておくわけにもいきませんので持ち
帰ります。
また、中央のお煎餅はたぶん尾堂が私の家内用にと買ってきてくれたのだろうと
思いますので、家内へと持ち帰ろうと思います。
どうもありがとう。


それにしても、鹿児島からわざわざ・・・
12ゼミ生でプチ同窓会でもやったのでしょうか?