Nコンに向けて震災アーカイブの問題を映像化のテーマに設定した
チーム故郷(ふるさと)は本日初めて正式な取材を行いました。
取材相手は、熊本地震当日は最前線で活躍したであろう熊本市役所の職員さん。
ガリラボの卒業生ではありませんが、県立大卒業生の小山君です。
キャリアセンターの初代CCAとして活躍してくれた学生だったので、その関係で
私もよく知っている卒業生です。
この日の質問者は3年(15)青と江藤。カメラマンは3年(15)長田。
小山君に取材を打診したら「喜んで協力します」との返事をもらいました。
しかも、プライベートな時間を削ってわざわざ大学まで来てくれました。
今日は休日ですので、クーラーが入ってないだろうと思っていたら、なんと
クーラーが使えました。
暑さを覚悟していたので非常にラッキーでした。誰かの日頃の行いでしょう、きっと。笑
大学時代から熱い学生であった小山君。今もその時のままでした。3年(15)青と江藤の
質問を真剣に聞いてくれていました。
カメラが回る中、質問への答えを自分の言葉で熱く語ってくれていたようです。
私は20分程度で中座したので、その後の取材の様子は不明ですが、良い取材になった
のではないかと思っています。
この日の様子についてはチーム故郷からの報告を期待しています。
ところで、私は明日は朝から東京で会議があるため、今夜の最終便で上京します。
明日(7/18)は1日不在となります。
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